2012年5月 5日 (土)

日本のドラマ「もう一度君に、プロポーズ」3話です。

さて、ひとり爆走中の「もう一度君に、プロポーズ」3話でございます。このドラマは、びっくりするほどメリハリが無く、淡々とゆっくりと進んでいきます。「何故、こんなにぐずぐずしとんじゃぁ~駄目ならさっさと離婚。良ければ、夫婦でいけやぁ~はっきりせい」と思う人は、このドラマが見られません。このドラマは、最近のドラマになく、ゆったり、まったり、しみじみさを感じるドラマです。毎日が急展開で流れ、人の感情の動きなんか気にしてられない、忙しい忙しいと思って暮らしていて、このドラマを見ると、昭和の時代に戻ったかのような、のんびりとしたドラマ。しかし、私は、思うところがあって、いろんなところでボロボロ涙しています。そして、あっという間に放送時間が終了。韓国ドラマに慣れた私には、放送時間が短すぎる。。。。次週までが長い;;こりゃ、貯めておいて一気見すればよかったかと思いますね。ちなみに見逃している人は、今ならDailymotionで中国語字幕(字幕はいらん^^日本語聞いてりゃいいもん)で1話2話が見られます(私はコレで見た^^)pandoraTVでも見られますが、ちょっと画質が悪い(3話もアップされてる)。

さて、第1話の副題は「ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー!」 第2話は「夫の恋始まる…葛藤する妻」、そして今回の第3話は「優しさの痛み」です。記憶をなくした可南子は、5年間の空白を取り戻そうと図書館の仕事に復帰し、世間の情勢を確認しようと過去の新聞を読みあさります。前向きに生きようとしているわけですね。しかし、彼女の前向きさの中に、夫の波留への想いの修復は入っていません。波留が、とても優しいが故に(おまけにイケメン^^)、「なんでこの女。。夫にきついんじゃぁ」という気持ちが湧いてきますが、ドラマですから・・・しかたない。

可南子は、記憶を無くした自分に対して、みんなが優しいことを重荷に感じていました。何か、人より不幸と思われる点を持っている時、それを慰められて、気を使われることは、ある時、大きな重荷となることがあります。自分は、何とも思ってないし、みんなと同じなんだから、普通に接して欲しい。気を使われると、自分が違う・・ことを意識させられて嫌になることがあるということです。とりわけ、優しすぎる夫。。いつまでも待つ・・と言われても、今、愛情がないのですから、そんな責任を負わされて、つらいのは当然です。(愛情があれば、うれしい・・に変わるところが、人間の感情の勝手なところ^^)

久しぶりの同窓会にでた可南子は、友人の言葉で、夫の今の境遇を認識することになります。自分のことで手一杯だった加南子は、突然一人暮らしになり、妻である女性から、拒絶されている夫の今の状況に気がついたのです。それにもかかわらず、夫は限りなく優しい。優しすぎるが故の重荷。。。それならと、彼女のだした結論は「会わないことにしよう」です。今の自分にとって、波留は必要のない存在ですので、波留がこれ以上苦しまないよう、自分の心にもひけめや重荷を感じないよう、関係を断ち切ろうというわけですね。

言われた夫は、たまったもんじゃありません。愛しているが故につらい。ほんの少し前までは、妻として笑顔をむけてくれていた女性が、一瞬の後に、他人に変わっている。目の前の女性は、妻なんだけど妻じゃない。しかも、自分の存在自体が妻の負担になっているという辛さ。思わず、可南子を抱きしめる波留でしたが、一瞬のちの拒絶。沈黙する二人の間に時計の音がカチカチと流れながら・・・次回へ続くかい~~~~。かんべんしてください。どうなるんですか。このドラマ・・・^^テーマは、「何気ない関係をもう一度見直し、大切なものと実感しよう」でしょうかね?

ドラマ中のセリフ「愛想笑いはかえって傷つきますよ」・・・心のこもらない笑顔なんて、ばれるみたいです^^。そうなんだ・・・。

全然関係無いですが、ドラマの淡々さの中にある悲しみと和久井さんの髪型で、ユ・ホジュンさんの「ローズマリー」を思い出しております。

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2012年5月 4日 (金)

日本のドラマ「もう一度君に、プロポーズ」2話まで見ました。

日本のドラマ「もう一度君に、プロポーズ」を2話まで見ました(こんなん・・見るかぁ^^いいのだ)。このドラマは、5年間一緒にいた妻の宮本加南子(和久井映見)がくも膜下出血の後遺症で、夫の宮本波留(竹野内豊)との記憶をなくしてしまい、夫がもう一度妻にプロポーズするという物語のようです。久しぶりに見る日本のドラマ・・・見事にとっても切ない感じで始まったドラマで、私のツボを押してくれそうな気がしています。視聴率は、そんなに良くないようですが、この2話はしみじみと展開していまして、よろしいと思います。

夫婦って何年か経つと、恋していた時の気持ちを忘れるみたいです。「平凡な幸せ・・それって変えないといけないような気がする・・」どうなんでしょ。平凡という幸せは、最高の幸せだと思います。ただ、それに気がつかないことのほうが多いんじゃないかな。無くしてしまった時、あの時は幸せだったと思うはず。普段から、すっごく幸せなんて思っていたら、いつかは山を下る時がやってきて、なんか不幸せって感じになる気がします。でも、それが良いと思う人もいると思いますが、私は、平凡な幸せ・・幸せと意識しない日常ってほうが好きです。

このドラマでも可南子は、夫婦としてのマンネリを打破するために、デートや愛妻弁当や記念日を祝うなんてことを、考えていました。夫婦になって、4年目、すでに2人の生活の呼吸が確立されてきていますので、なんでいまさら・・恥ずかしいと思うことのほうが多いと思います。まして、もし、子供でもいたら、夫婦はすでにお父ちゃんとお母ちゃんですから、いちゃいちゃなんて、できません(笑)。でも、その人が自分にとって大切な人であるということを伝えること、自覚することはとっても大切なことです。波留は、妻の記憶から自分の存在がすっかり抜け落ちていることとを知って、妻が大切な人であると強く認識しました。

こうして、ここで、切ない設定ができました。夫は、妻をかけがえの無い大切な人と思っていますが、記憶の無い妻にとって夫はアカの他人・・(夫がアカの他人だったら良いのに・・っていう視聴者はおいといて・・・^^)当然のごとく、妻は夫に好きという感情を持っていないのです。夫にとって、これはきつい・・視聴者に、うわぁ、こりゃ心が痛いわと思わせたら成功です。若干、台詞棒読み感のある竹野内さん(私の苦手な男優さんです^^)ですが、逆に、短い発語が、つらい気持ちを表していて良いと思います。こうして、夫は、妻の記憶を取り戻そうとするのではなく、新しい思い出を作ろうとするのです。夫「もう一度初めからお願いします!」妻「ごめんなさい」ひえぇ・・・・;;(笑)

一方の妻役の和久井映見さん。。(こっちは好きな女優さん^^)すごいわぁ、こんな役ができるのか。若いです。これを、ぶりっ子演技とみるか、純粋で可愛い演技とみるかで、このドラマの評価が分かれるでしょう。この後、みえみえのストーリーがくるのでしょうが、わかっていても切なくてイイ!といえる演出をお願いします。

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2012年4月 1日 (日)

韓国ドラマ「製パン王キム・タック」見終わりました。

韓国ドラマ「製パン王キムタック」全30話見終わりました。泣かせるシーンもありましたので、おすすめできるレベルの作品と思います。時間が無いので、最近、感想を分別できないことが多くすみません。以下、微妙なネタばれを含む長い感想です。

このドラマは、大手製パン業者の会長ク・イルチョン(チョン・グァンリョルさん)が、お抱え看護師キム・ミスン(チョン・ミソンさん)に手をつけたところから、始まります。かくして、待望の長男キム・タック(ユン・シヨンさん)誕生。しかし、正妻ソ・インスク(チョン・インファさん)は、イルチョン側近のハン・スンジュ(チョン・ソンモさん)と結託し、彼との間に次男ク・マジュン(チュウォンさん)を生みます。こうなると、当然跡継ぎ問題が生じ、正妻と側近の力は強く、長男キム・タックと彼の母ミスンは追い出されてしまいます。その過程で、タックは、母とも離別し、一人生きていくことになりました。さあ、大手製パン会社の跡継ぎとしての資格のあるタックは、親と離別し、いかなる人生を歩んでいくのでしょうか?そして、次男マジュンとの関係はどうなる?マジュンを跡継ぎにしようとする正妻と側近の陰謀は成功するのか?なんていう物語です。

キム・タックは、母捜しの途中で、パン作りの名人パルボン先生に出会い、パン職人としての道を歩みます。彼には、絶対嗅覚という才能があり、臭いでパンの発酵点とか違いを見分けられる能力があったのです(まあ、天才というものですね)このパルボン先生のところに修行に来たのが、次男ク・マジュン。ク・マジュンは、財力を後ろ盾に、豊富な知識を身につけていました。そして、この2人は、シン・ユギョン(ユジンさん)という幼なじみを愛してしまいます(いわゆる1人の女をめぐる取り合いですな)。小さなパン屋で繰り広げられる兄弟の製パンへの態度と愛。大きなドラマが、小さなホームドラマになってしまった感がありましたが、まあ、よろしいでしょう。

ま、あらすじはこんなところにしておき、みどころは・・・・テーマ的には、キム・タックの善良さ。「善良は最後に必ず勝つ」という信念のもと、周りの人をどんどん変えていきます。後にユギョンが言いますが、「タックといると、自分が良い人になった気がする」という言葉があります。人は、心の中に、いろんな葛藤や妬み、優越感・敗北感などドロドロとしたものを持っています。しかし、それは、通常、あからさまに表にだすことはしません。でも、無意識に自分の中では、「良い人間でありたい」という気持ちがあります。良い人間という基準は、人それぞれで、難しいものがありますが、そんな自分の中のドロドロとした暗い思いを持つのが人間であると思うし、また、それをどのように自分の中で処理していくのが成長かと思います。

ここで、ある一人の人物キム・タックが登場します。彼は、外から見ると、まさに「良い人」なんですよ。一緒に居ると、自らの穢れが浄化されていく気がする存在。すると、人は、タックに好意を持つのです。さて、こういう善良な人間に対して、ある種のしがらみから、対抗しないといけないとなった人物は大変です。これが、次男ク・マジュン。タックに惹かれながらも、決して負けたくないという対抗心。財力はあっても、自分を本当に愛してくれる人はいない。当然、ク・マジュンの性格は、ひねくれた難しいものとなっていきます。このキャラクターはとっても、難しい役ですね。こうして難しかった役を締めでは・・どんなことがあろうと「弟がつらい時に力になるのが兄だ!」で収めてしまうところが素晴らしい(笑)まあ、感動^^

さらに、もう一人、キム・タックの善の光に身をゆだねなかった人物がいます。これが、シン・ユギョン。彼女の心の動きは、ドラマ中、最も難解です。ユギョンはタックと相思相愛の仲ですが、ある理由から、自分の生き方をマジュンの方へと向けます。それは、自分の確固たるプライドを守るためだったのでしょうか。このドラマのもうひとつのテーマ「復讐の連鎖」が見え隠れします。こうして、とっても愛している男を捨てて、自分を好きという男へ向かうという切ない状況をつくりました。タックとユギョンの恋はとても切なくて、辛いのですが。。。。いかんせん、私には、ユギョンの行動が理解できませんので、何じゃらほい?と言う状態でした。好きなら、わけのわからんプライドは捨てて、別の環境を構築したらよいのになぁと思うわけです。ユギョンは、後半は「幸せの帽子」をかぶることはありませんでした^^。しかし、最後は、別の帽子をかぶっていましたね。それは、彼女の新しい道(幸せ)を暗示しているのでしょう。ま、私は、ユジンさんが、苦手なタイプですので(これは、個人の勝手^^)、お好きな人生を歩んでくださいねという感じでした。ごめん^^。ユジンさんは、元アイドルグループSESのメンバーで、ドラマとしては「ラストダンスは私と一緒に」が有名です。

復讐や対抗心は、次々と次の復讐を呼びます。「人を呪わば、穴2つ」。人を呪う時には、その人と自らの墓穴も必要というように、他人に対して行う嫌な事は、めぐりめぐって、自らに跳ね返ってきます。誰かの悪口を言えば、誰かが自分の悪口を言う。そういう悪い連鎖はどこかで断ち切らねばなりません。このドラマでも、多くの憎しみ・妬みが描かれていますが、タックという善を置き、そこから出る暖かな光で、憎しみ・妬みを断ち切っていきます。自分の中に抱く善良でありたいという気持ち。。。きっと、誰もが多かれ少なかれ持っていると思いますので、何か、嫌な自分に出会った時、「これはしちゃいけないことだ」と思う勇気も一緒に思い出したいものです。

さて、パン屋の娘でタックに恋する娘ヤン・ミスン役はイ・ヨンアさんです。クリクリっとした目が特徴の女優さんで「黄金の新婦」(おっと、未見だ。これ見ようかな。。。と今一瞬思ったが長い・・どうしよう^^)では主役を張った女優さんです。いくぶん、わざとらしい演技が気になりましたが、嫌じゃないし、幸せになりそうな役で、とっても、よろしいかと思います。さて、皆さん、当然ノーマークでしょうが、私の好きな女優さんが一人でています(これまた、個人の勝手^^)ク家長女のク・ジャギョン役のチェ・ジャヘさんです。「チャングム」のチャンイ役、「クムスン」のクマ役ってところで有名です^^このドラマでは、経営者を目指す理知的な役ですが、残念ながら登場は多くありません。私は、出ているだけでいいので、とっても注目(ほっとけ!)

さて、見所の女優さんと言えば、ドラマ最高の主人公とも言えるマジュン母ソ・インスク役のチョン・インファさんを挙げます(役とは別にきれいな人だと思います)。タックと反対にすべてのドロドロが彼女を中心に渦巻いていましたから、この役はすごかったと言います。微妙に夫への愛が見え隠れし、最後まで、自分のプライドは捨てないという素晴らしい役と思います。彼女の夫ク・イルチョン(チョン・グァンリョルさん)は何じゃこりゃ~という役でしたね。あんたが、もう少し何とかすれば、もっといろいろな事が変わったはずなのに。。。もの足らんオヤジじゃぁ~~という思いでいっぱいでした。

韓国ドラマでは、親の子に対する干渉という問題がよくでてきます。私は、たいてい、もういい加減にして、自立しようやぁと思うのですが、なかなかしがらみがあって、そこでドラマを構成します。このドラマでもマジュンに対する母親のおせっかいが目立ちます。でも、子供は、いつしか親の庇護を離れ、旅発つ時がきますよね。子を幸せにしたいと思う親の想いは、ある時、その子に伝わらないことがあります。どう考えても、その道は困難があり、客観的には幸せな道じゃない。親は、自分が生きてきた経験や常識・倫理観に基づき、子に諭します。それでも、子はその道を行くという。親としては、もう、認めるしかありません。大人になった自分の子は、自分の人生を歩んでいますから、もはや、その進むべき道を自分で判断させねばならないのでしょう。親がそれを曲げることは、子に後悔を残しすと思います。こうして、ク家の子供達は、それぞれ、自らの生き方を見つけて、生きていくという感じで締めくくられます。自分で選択した道は、何かあっても、自分の責任で。。。しゃあ~ないですよね(笑)

このドラマの感想の最後の言葉は、ドラマの締めでも使われていましたが、これしかないでしょう。さあ、「今日も感謝の気持ちで・・・ハイ、ハイ、ハイ!」良いドラマでした。

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2012年3月26日 (月)

韓国ドラマ「推奴(チュノ)8話まで見たけど・・・止めよう^^

韓国ドラマ「推奴(チュノ)」8話まで見ました。このドラマは、チャン・ヒョクさん、イ・ダヘさん、オ・ジノさんというビックネームの集う作品です。でも、私は・・・・リタイヤです。人によっては、おもしろいのかもしれませんが、ちょっとした理由があって、やぁ~めた!ということになりました。止めたのに、感想を書くめずらしい作品です。最後まで見ると、良いのかもしれません・・・・・。

韓国支配者階級両班に生まれたテギル(チャン・ヒョクさん)は家の召使いの奴婢のオンニョン(イ・ダヘさん;奴隷にしては、清潔感あふれ、きれいすぎる^^)と、恋仲になります。しかし、オンニョンの兄、クンニムは、奴隷の身分から逃れようと、屋敷に火を放ち、テギルに一撃を与え、オンニョンと共に逃亡します。テギルは、からくも生き延び、奴婢を追う推奴(チュノ)になり、何年もの間、オンニョンを探しています。一方のオンニョンは、テギルは死んだものと思い生きてきましたが、兄の勧める政略結婚から逃れるために、逃亡。こうして、逃げ出したオンニョンは、一人じゃどうしようもありませんし、追っ手がかかって・・さあ、大変!って状態になるのは当然です。ここに現れるのが、かつて朝鮮最強の武将で今は奴隷として生きているテハ(オ・ジホさん)というお助けマン。さあ、テギルとオンニョンの恋はどうなる?そして、テハの目的は?なんて・・・いう物語です。

私は、前半、テギルとオンニョンのすれ違いが多いし、格闘シーンも多いけど、何たって、イ・ダヘさん、チャン・ヒョクさんで切ない恋物語を見せてもらえると思っていました。チャン・ヒョクさんは若干、しゃべりに癖がありますので、推奴みたいな役をやらせますと、ぴったりでとってもかっこいい(おぼっちゃま両班姿の似合わないこと^^)。オ・ジホさんは、時代劇系の顔なら、かなりいけます(笑)イ・ダヘさんは、清楚で美しい。いいぞ~こりゃと思ったのですが・・・・何かの拍子に、あらすじを見てしまいました。

がび~~ん。私としては、絶対に、許せない展開。これは、私の勝手な思いこみです。このドラマの最後は、辛いことがいっぱいあったけど、死んだと思っていたテギルに、オンニョンが出会って、めでたし・・・めでたし・・・となって欲しいのです(ハッピーエンド大好き人間^^ベタな展開でも許す・・・)。それが・・・これは、嫌・・・・。

ということで、私の好みのため、このドラマは途中リタイヤということにします。申し訳ありません。次は「製パン王キムタック」へ行きますね。

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2012年3月20日 (火)

韓国ドラマ「ジャイアント」見終わりました。

韓国ドラマ「ジャイアント」全60話見終わりました。ひとこと感想は・・・よくこれだけの出演者で、よくこんな人間関係のストーリーを作ったもんだ・・・です。長い物語ですが、見応えがあり、おもしろかったと言えます。話の作り方が、よくある韓国史劇に似た感じで、楽しめます。まあ、見てもよいと思います。

物語は、父を殺された3兄弟がバラバラになり、それぞれの人生を生きていきます。長男イ・ソンモ(パク・サンミンさん)は、父の復讐を胸に仇のチョ・ピリョン(チョン・ボソクさん)の側近として育ち、いつの日か父の恨みを晴らす日を待っています。次男イ・ガンモ(イ・ボムスさん)は、子供の頃の友人ファン・ジョンヨン(パク・ジニさん)の父の建設会社に入り、ジョンヨンに恋心を抱きながら、彼女を支えようと生きています。末娘のイ・ミジュ(ファン・ジョンウムさん)は、施設で育てられ、ガンモの勤める建設会社のライバルの社長のお手伝いさんになっています。ところが、ジョンヨンの父もガンモの父の殺害に関与しており、ガンモとジョンヨンの恋は身分違いの上に、親の仇なんてことになって、障害いっぱい。そして、末娘のミジュは、仇ピリョンの息子チョ・ミヌ(チュ・サンウクさん)と難しい関係に・・・・もう、書いていてもわからないという、ぐちゃぐちゃの人間関係です。さらに、ジョンヨンの実の母やジョンヨンの父の馬鹿息子がからんできて、とってもおもしろい。まあ、見て下さい。見ているうちに、私が、よく作ったわぁ・・と言った意味がわかります。見終わったら、悪役から、善役まで、みんな上手に演技していて、みんな好きになっていました。

前半の子供時代は、導入としてはとってもおもしろく、話数がどんどん進みます。そして、三兄妹が出会うシーンでは、泣きます。ここで・・・やっと出会ったぁ~;;という感じですね。後は、次男ガンモの人生とジョンヨンとの恋のあり方、長男ソンモの復讐、末娘ミジュの恋を中心に、韓国、奇跡の発展時代を背景に物語は描かれていきます。

さて、皆さんは誰がお気に入りでしょうか?悪役ピリョンの演技は、その声とともに印象に残るのは当然です。ピリョンの息子のミヌの冷徹さと一途な恋のギャップに心打たれる人もいるでしょう。でも、私は・・・おにいちゃ~ん、イ・ソンモです。はじめ子役のイメージと違うので、ありゃりゃと思いますが、そのうち、ぽっちゃりした感じがとっても可愛く^^見えてきます。イ・ソンモは、情報局員ですから、基本的に感情を表しません。しかし、心の中は、熱い。亡き父への想い、兄弟への想いにあふれています。でも、仇の側にいますので、その正体がばれるとひどいことになるのは必死です。見ているうちに、なんか嫌ぁあな予感がして、おにいちゃ~ん、がんばれ!という気持ちでいっぱいでした。いろんな所で、泣くことができますし、ドキドキすることもいっぱい。カネの力と、政治の力の無法ぶりに驚きながらも、実際はそうなんだろうなぁと思わされます。細かく見てれば、つっこみどころもあるでしょう。とりわけ、ガンモは犯罪者として死んだ事になってたけど、どうなった?というのが私の最大の疑問です(見落としたか?)

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2012年2月19日 (日)

韓国ドラマ「パスタ」全20話見終わりました。

韓国ドラマ「パスタ」全20話、見終わりました。感想は。。。水準以上の良いドラマです。見ても大丈夫と思いますが、韓国ドラマっていうより、ちょっと前の日本のドラマって感じを受けました。画面に広がる厨房と料理の美しさ。怒鳴り散らすがとっても優しいチェ・ヒョヌク、彼にまさにじゃれつくって感じのユギョン。対照的に落ち着いた雰囲気をかもしだすオ・セヨン(えくぼが微妙に可愛い^^)、ユギョンに片想いの社長キム・サン。回りを固める個性的な厨房仲間たち。。。とっても良いドラマなんです。

でも、私には、何か足りないものがあると感じました。何だろう?それはね。。。ヒョヌクとユギョンの恋にほとんど障害が無いからだと思います(職場恋愛ですから、公開しちゃえば、それなり・・・^^)。私には、もっときゅ~んとくる切なさとか、恋の悲しさと喜びってところが、もっと欲しいんです。でも、それは、望んではいけない要望。作ろうと思えば、ヒョヌクとセヨンの関係をもっとドロドロにして、サンの嫉妬をひどくして、厨房でのいじめや失敗を大ごとに描き、その困難を乗り切るヒョヌクとユギョン・・・なんてこともできたはずです。でも、このドラマの本質は楽しい雰囲気を楽しむドラマ。可愛いカップルのいちゃいちゃドラマですから、雰囲気を壊すストーリーが欲しいのなら、別のドラマを見るべきです。すると、視聴後の感想は、このドラマのテーマは・・・何て難しいことは書けず、軽くておもしろくってハッピーってところの感想になってしまいますね。

最終シーンも秀逸です。どんなにプンプンしていても、好きな男性から優しい言葉をかけてもらうと、コロッって笑顔になってしまう。。。恐るべきユギョンのキャラ。もう、あの甘えた「シェ~フ」っていう言葉が耳について困ります。最終間近で、ユギョンが明日から自分はどのフライパンを握れるのか?とヒョヌクに対して拗ねるのですが、、、私が脚本家なら「まず、俺の家のコンロのフライパンを毎朝握れ。。そこがお前のパートだ!」・・と落とします(ありゃ、失礼しました^^)

しっかし、このドラマを見ていると、パスタとかのイタリアン系の食事がしたくなります。これは、間違いなし。視聴者の生活を変える。そういう意味では、すごいドラマであると言っても良いでしょう。このドラマを見て、私の携帯の着信音をPasta OST "운명 / Fate"に変えました(おお、私としては、これもすごいことです!)http://www.youtube.com/watch?v=v2_Gs0ZRPQE

次は、コタツの上に韓国ドラマ「ジャイアント」が淋しそうに、ころんでいたので、これを見ますね。

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2012年1月10日 (火)

韓国ドラマ「パスタ」見始めました。5話まで

韓国ドラマ「パスタ」5話まで見ました。このドラマは、コン・ヒョジンさん扮する新米イタリアン調理師ソ・ユギョンが、女は厨房に必要ないと主張する口やかましい名シェフ、チェ・ヒョヌク(イ・ソンギュンさん)と出会い、成長していく物語のように思えます。そこに、ヒョヌクの元恋人のオ・セヨン(イ・ハニさん)とレストランの実質オーナーのキム・サン(アレックスさん)とが絡んできて、4人で恋と料理の@@という物語でしょう(何せ、先は知らん^^)

ここまで見てきて、おもしろいとは言えず、おもしろくないとも言えず。。。まだ、見てみないとわからないというのが本音です。ただ、特筆すべきことは、ドラマ開始前のタイトル映像と音楽がきれいで何とも言えずおいしそう。そして、このドラマを見ていると・・・・絶対、パスタが食べたくなることです。実際、ごはんが、パスタ&ピクルスメニューになってしまった私・・・食欲増進ドラマとしては、大いに価値があるドラマです(おいおいストーリーはどうなったの?)。

「最高の愛」からのコン・ヒョジン繋がりで、このドラマを見始めたわけですが、今のところ、「最高の愛」の方のコン・ヒョジンがはるかに可愛いです(どーでもいい気もする・・笑)ユギョンの調理場の鉢巻き姿は、私にはテンションが下がりますし、このドラマのイ・ハニさんもコン・ヒョジンさんも髪が重い感じです。私は、料理人のタバコと髪の長さ(まとめ方)は、気になるので、ここでの女性陣の髪の雰囲気はどちらかと言うとNGです。

まだ、ドラマ序盤で、どう転がっていくのかわかりませんので、感想は今後の視聴にまかせます。あの口やかましいヒョヌクが、実はとっても優しくて、影ながらユギョンを助けるってなるんでしょうね。わかっていても、演出、脚本が良ければ大丈夫。では、続きを見ます。

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2012年1月 9日 (月)

韓国ドラマ「シティハンター in Seoul」見終わりました。

韓国ドラマ「シティハンター in  Seoul」全20話見終わりました。さて、このドラマの私の感想は・・・ちょいと辛口です。ごめんなさい。

このドラマは俳優依存型のドラマだと思います。ほとんど泣けません。感動は薄いです。笑えません。ドキドキ度微妙・・・アクションはたっぷりあり、主役が格好いいので、それが見たいなら大丈夫です。私には、合いませんでしたが、気軽に惰性で見ることができますから、まったく駄目という事ではありません。私は時間がないので、最近は、すごい勢いでリタイヤします。最後まで見たので、一応及第点なのかな、う~ん(笑)

物語は、北朝鮮へ潜入していた特殊部隊が、韓国の方針変更で、自国の軍隊に抹殺されるという所から始まります。生き残った唯一の特殊部隊員イ・ジンピョ(キム・サンジュンさん)は、抹殺を許可した政府高官への復讐を企てます。そのために、抹殺された特殊部隊員を父に持つイ・ユンソン(イ・ミンホさん)を赤ん坊の時に誘拐し、復讐者として育て上げます。さあ、ユンソンの復讐は、どう行われるのか?・・・・という感じのストーリーです。回りを固める脇役の方は、よく見る人たちで、演技がめちゃうまいので、ここはとってもよろしいです。終盤のユンソンをめぐる意外な設定もスパイスとしてうまいと思いました。

はっきり言って、第1話は映画かと思えるほどのスケールの大きさで、1話見終わったあと「ふおぅ~」というほどの、すばらしいドラマです。その後、青瓦台警護員キム・ナナ(パク・ミニョンさん)や実の母イ・ギョンヒ(キム・ミスクさん)との関わりで、心を動かされます。しかも、キム・ナナにユンソンが撃たれるあたりは、なかなかのものでした。ですから、前半は、相当おもしろいと思います。ただ、キム・ナナに、ユンソン=シティハンターということがわかったあとは、私には、いまいちとなってきたのです。好きな人を撃ってしまったかもというナナの苦悩の部分をもっと描いて欲しかったのですよね。ナナ側の心の動きが、ちゃんと私に入ってこなかったため、ウンソンの復讐という目標と愛との選択の苦悩がすっかり空振り。ラブライン側で、もっと重くできそうなのになぁと残念でした。

しかし、最後まで見ると、この物語で本当に描きたかったのは、そっち方面では無いことがわかります。韓国社会の問題点(商品不良品問題、汚水垂れ流し、職場環境不良問題、教育問題、政財界癒着・・)を皮肉るという意味があったように思われます。

最終話で、ユンソンに言わせた言葉が最も印象的でした。
「国民が選んだ政治家の良心を信じる心、国を守る軍人を国家が守ると信じる心、大学は次世代の人材を育成すると信じる心、企業は従業員と苦痛も成長も分かち合うと信じる心・・・それらを守ることこそが、私の行動の動機です」

おいおい・・・耳が痛いですよ。つまり、今の世の中はこれらのことが守られていますか?と問うているのです。とりわけ、政治家の良心?どうなんでしょ。私は、政治家の給料が高すぎると思っています。報酬で働くのでは無く、理念で働いて欲しい。必要な経費は支給されてよろしいと思いますが、給料が、一般人より高額である必然性は無いと思います。

さあ、終わった終わった。。。次は「パスタ」へ行きますよ。

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2012年1月 8日 (日)

韓国ドラマ「最高の愛 恋はドゥグンドゥグン」見終わりました。

韓国ドラマ「最高の愛」全16話見終わりました。とっても、おすすめ、是非見て下さいのドラマです。人に貸しても大丈夫と思います。

視聴後の感想は・・・・変にひねくっていなくて、スカッとします。感想は、「見ていて、幸せになるドラマ・・・!」この一言で終わらせてもよいと思います。今年見た最高のドラマ、涙もいっぱい流させてもらいました。(今年、視た最初のドラマですから、最高は当然^^)実は、私はコン・ヒョジン堕ちして視てました。「この女性を手に入れられるなら、何でも捨てられる」なんて気持ち・・・トッコ・ジンに激しく同意ですので、まともな感想は書けません。歴代ドラマ視聴史上、トップクラスのハマリかたです。以下、ネタバレあり。

トッコ・ジンは好感度No.1俳優です。チャ・スンウォンさんですから、容貌的には、この設定には?がとびますが、物語が進むにつれて、この役は彼でないとできなかったかもと思わされます。恐るべき個性・・トップスターの傲慢さの影に、深い純愛が隠れているのです。覚えていますか?私が、韓国ドラマを視る理由・・・そう、一途な愛、切ない愛が視たいのです。トッコ・ジンは、口ではいろんなことを言っていますが、ク・エジョン(コン・ヒョジンさん)への愛は、まさにまっすぐ。プライドさえ、愛の前に粉砕されてしまうのです。この設定に違和感を覚える人は、このドラマが視られません。私は、トッコ・ジンの愛を受けるク・エジョン堕ちしてましたので、何とか彼女を幸せにしてあげたいと思ったのです。これをトッコ・ジンが実行します。そして、ク・エジョンに会心の笑顔をもたらします。すると、私にとっては良いドラマだったなぁ、おしまい・・チョンチョンてなもんです。ストレスなんてありゃしない。すると良いと言うしかないでしょう(笑)

さて、これを女性視点でみると、どうなんでしょうか。容貌的にチャ・スンウォンさんはきついと思われますので、そのキャラにはまれるかどうかが問題です。「○○は3日で慣れる。美人は3日で飽きる」というように、容貌なんて、3話視りゃ慣れるって・・・慣れてしまえば、このキャラは相当魅力的です。2番手の、ユン・ゲサンさんが、まったく太刀打ちできないのはあたりまえです。トッコ・ジンからは、愛されているという実感とつべこべ言わさない強引さに隠れた優しさをもらえるのです。ただ、優しいだけの男が多いので、逆に、このような男を見ると新鮮さを感じます。是非とも、トッコ・ジンの良さにはまって見て下さいね。

さて、このドラマは芸能界の話ですから、スキャンダルとか中傷ということが、ドラマの障害となってきます。そんな他人のプライバシーなんかほっとけ!と思うことが多いのですが、場合によっては、芸能人のイメージ操作に使えるようです。これは、特殊な世界。誰と別れて、その心境は?とか、こんな行動をして世間の人にどう思うか?なんて、記者からそんな質問を受けるなんて、普通の神経なら余計なお世話じゃいと言いたいです。世間の人は、その語る姿や謝る姿を見て、好意的になったり、批判的になったりします。実は、それは、画面に映るある種のイメージであって、そこには、制作者の明確な意図が見え隠れするはずです。

火事とケンカは大きいほどおもしろいというように、自分に関係ない人の問題ごとは、見せ物感覚ならおもしろいと思うのです。それは、TVという画面から発せられることが、多いので、現実をドラマのように見てしまうのかもしれません。でも、そこには、自分と同じ人間がいるのです。そう思うと報道というものの難しさ、受け取る方の感じ方が大切だと思いますね。実は、私は、このドラマの愛に対する障害には、あまり同意できませんでした。ク・エジョンと交際すると、トッコ・ジンのイメージが下がるって?そんなこと、どうでもいいじゃんと思ってしまうのです。でも、芸能界に生きる人にとっては、大きな問題なんでしょうね。仕事が無くなるとごはんが食べられなくなりますから・・・・

もう、ひとつ気になったこと・・・交際宣言の後、世間の人の反応です。人は、幸せそうな人を見ると、自分も幸せな気持ちになると同時に嫉妬感を持つことがあるのでしょう。「よかったね~」という言葉と「え~何ぃ~」と思う感情は、けっこう近いところにあります。だって、自分も幸せになりたいので、負けているとそこに嫉妬がでてきます。前に、「結婚記者会見を見るの大好き」って言う人がいました。「どうして?」って聞くと、「幸せそうだから・・・」の答え。私は、その時から、ちょっと考えが変わって、幸せそうな人を見たら、幸せの空気をもらおうと思うことにしました。これは、意識してやっているので、まだまだです。いろんな事に対する嫉妬・・・あるよなぁ^^

さて、ドラマに話を戻すと、トッコ・ジンとク・エジョンが交際宣言をした後、何故、みんなが良かったね~とならないのでしょう。芸能人の本質なんか、画面のイメージから生じたものですから、普通はどんな人か知りません。ですから、本人たちが良ければそれで良いと思うのです。はいはい、おめでとう・・・で、いいはずです。ところで、最終話は、むっちゃ幸せな2人のシーンが続きます。どちらかに感情を移入していたら、そう、むっちゃ幸せになりますよ~^^

そういえば、このドラマは生と死というテーマも含んでいました。愛し合う2人の片方の時間が途中でとぎれる・・・この展開は、どうしても涙を誘います。「将来が無いのに、愛してるとは言えない」う~ん。王道の泣かせどころです。もちろん、私は泣きながら見ていました。そう思うと、このドラマは、レベルの違う2人の愛、一途な愛、生と死を含んだ愛・・・と王道のてんこもりです。ただ、韓国ドラマを数多く見てきた人に、使い古されたこのテーマでどう感動させるか?それが難しい。ここが、脚本家の力で、このドラマでは違和感なく成功しています。おみごとです。

さて、いろんな良いシーンがあるのですけど・・・圧巻はやはり15話最終のトッコ・ジン出演番組を見つめるク・エジョンの表情の作り方でしょう(私だけかも^^)。見ているほうは貯めに貯めていた鬱憤をここで晴らします。びっくりから、うれしいに変わるコン・ヒョジンの顔。いいですよ。後は、もう、ク・エジョン、完璧の笑顔の連続です。好きな人との苦労なら大丈夫。愛は偉大だぁ・・・2人で勝手にやってください・・と思って終了(久しぶりに石を投げたい心境のいちゃいちゃぶり)

ラブコメ好きなら、絶対のおすすめ!何と言ってもビジュアル第一というイケメン好きの人なら・・・・それでもがまんして見よう(笑)。

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2012年1月 4日 (水)

韓国ドラマ「最高の愛 恋はドゥグンドゥグン」6話まで

韓国ドラマ「最高の愛」6話まで見ました。何て良いんでしょう。このドラマ。私の視聴のツボを押してくれます。そして、効果的に流れる音楽もぴったり。・・・で、微妙にポロポロしながら見ています。以下、あらすじっぽい、ねたばれ、注意。

4話最終で、車の中で寝ているエジョンに対して、ウインドウ越しに、彼女の頬に手を当てるトッコ・ジン。届かない想いが表現されています。そこから、彼のとった行動は・・・・自分がエジョンを好きだと認めること。自分の気持ちを認めた彼は、エジョンの心が欲しくなります(何せわがまま、おこちゃまなもんで・・)。トッコ・ジンは、寝入ってるエジョンを、そのまま拉致し、桜舞い散る川辺で、遠景に遊園地のライトアップというシチェーションまで準備して、エジョンに恋の告白(本人曰く、自白というのが笑える)を行うんです。

普通に考えたら、「私のために、まあ、素敵!素晴らしい彼が告白してくれる。・・・」となるのですが、エジョンは違います。私はあなたにときめかないとトッコ・ジンは振られてしまうんですよね。エジョンは、人生で傷つくことから、自分を守るために、「夢を見てときめかず、現実を見て、一生懸命生きる」ということを信条としています。ですから、有名スターが、素晴らしい状況で告白しても、何も思っていない人にはときめかないわけです。その結果、トッコ・ジンの告白に対して、No!と言うことになります。

あるドラマは「夢を忘れるな」ということをテーマにします。そして、あるドラマは、「現実を見て、しっかり生きよう」ということをテーマにします。どちらが本当なのでしょうか。きっと、どちらも本当なのでしょうね。ある意味、夢=願望=目標であって、自分の生きる意味をそこに見いだします。生きる意味というと難しくなりますので、生きる楽しみと言いましょう。しかし、現実は、自分の思ったように進むわけではなく、挫折と失敗の繰り返し。でも、人は、その中から、小さな生きる楽しみを見いだします。他のひとから見たら些細なものでも、自分にとっては、大切な小さな楽しみ。それは、自分の夢につながるものでは、無いかもしれないけど、生きていくために必要なもの・・・きっと誰もが持っています。ほうら・・こんなドラマを見てときめいてしまう自分・・まだ、若くていいなぁ(おいおい、苦笑^^)

かくして、ここから、トッコ・ジンの片想いが始まります。人は、手に入らないものに対して、夢中になるように、トッコ・ジンはエジョンの心が欲しくてたまりません。この手法は、無意識に行われたエジョンの最も効果的な恋の仕掛けかもしれません。プライドの高いトッコ・ジンが、振られるなんて・・・自分では許せないわけです。しかし、トッコ・ジンのアプローチは、素直ではありませんので、逆にエジョンの誤解を生み、うまくいかないのです。

しかし、あ~だ、こ~だと言っていても、いつしか、トッコ・ジンの気持ちはエジョンに入り込んで行き、口では嫌なヤツと思っていても、心の底では好いているというエジョンになってしまいます(ここ、私のツボです)。恋におちていくエジョンが、とても可愛くて、私として、コン・ヒョジン堕ちして見ています。同時に見ている「シティハンター」のパク・ミニョンさんが可愛いと思っていましたが、レベルが違う。演出と演技で、このエジョンはすごく可愛いのです。このエジョンの心を手に入れたいと思うトッコ・ジン視点・・そのままで、見てますわ(笑い)。

さて、映画館前で、エジョンの手を握ったトッコ・ジンのシーンは、自分では、決して、できないけど、やりたいと思うシーンでした(赤面)スキャンダルタブーのトップスターであるトッコ・ジンが、街頭で女性の手を握っている。気づかれないかとドキドキ。そんなことは、おかまいなしで、「捕まえた!それとも逃げるのか?」と尋ねて、見つからないようにぎゅ~ですよ。ひゃ~すごい。そして決めセリフが来ます。「だまってついてこい!おまえは捕まった!」やっぱり、男はちょっと強引なのがかっこいいですね。(嫌なヤツだと、変態、ストーカーとなるのが、人間の勝手なところ。セクハラと励ましの区別なんか、受け取る側の主観じゃん^^)

・・・ということで、爆走視聴中^^

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