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2006年5月26日 (金)

韓国ドラマ「ソドンヨ」18話まで

韓国ドラマ「ソドンヨ」18話まで見ました。このドラマもいよいよ政治的争いが始まってしまいました。以下ネタばれあるかも。

アジャ太子は、チャンとともに百済での自分の立場を確立しようとするのですが、プヨソンの力は強大で思うようにいきません。力の無さを感じる太子に「ことはこと、状況は状況で人ではありません。」とチャンは慰めます。困難に当たった時、人はしばしば、自分の生き方や信念を曲げて対処してしまうことがよくあります。しかし、そんな困難に決して自信を失うことなく何度でも挑戦する気持ちが大切なのです。あきらめるというのが楽な道ですが、一番進歩のない選択みたいです。

このあと持ち上がった問題・・・数十年前の頭蓋骨が本物であるかどうかを調べる方法は?このドラマでは、さりげなく問題が提示され、科学として解決方法が示されます。年輪のわけとか藍の染色とか合金の作り方とかそのあたりが飽きさせないところなのでしょう。韓国ドラマ、チャングムでの料理にあたる部分ですね。その、頭蓋骨をめぐるエピソードで、太子のつけていた百済王子を示すペンダントを見つめるソンファ姫・・・・お~~~~~気がついたか?ふ~~?。じわじわと展開していくこのうまさ。事情がわかって見ている方はジリジリとしてしまうという、作り手の意図通り、ドラマ展開大成功ですね。いっぽう、ギルは博士となり、任命式で「百済神技」という秘伝の書を授かることになります。ここで、百済のために働くことを誓うことになりますが、新羅のスパイですので、良心との葛藤が見て取れます。最終的には、新羅を裏切ることはできませんが、モッラス博士をかばって弓に打たれてしまいます。このギルという人物が、どう行動するかが本当に注目ですね。で、この傷ついたギルを背負って逃げるチャン・・・どうなるんだぁで17話が終わるわけです。毎回盛り上げて終わるので、困ったものです。^^

さて、18話で、父である新羅王に敵国百済の男性に恋したことを告白するソンファ姫・・・どうです、この展開の早さ、姫は蟄居を命ぜられ、新羅での姫の立場が微妙になってきます。チャンが百済で出世して、どこかのタイミングで家出して百済に行くのでしょうか?ワクワクしますね。一方、百済に戻ったモッラス博士一行ですが、残念なことに百済の大学舎は腐っていました。プヨソンの力が介入し、上司は下のものの業績は盗むわ、学問の世界に政治がもちこまれるわ、人を疑うわでまるで、現代社会を皮肉っているみたいです。さて、ここをどう改革していくかが、これからのテーマなのでしょうか?来週までのお楽しみです。

毎回、思うのですが、エピソードを積み重ねながら、あるところで視聴者を学習させ、すれちがいでイライラさせ、回の終了時には、盛り上げて終わるという手法でドラマが作られています。このパターンにいつまではまるのでしょうか?最後までいけたらすごいぞ^^今のところ、おもしろいドラマと思っています。

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