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2006年5月14日 (日)

韓国ドラマ「あの青い草原の上に」50話まで

韓国ドラマ「あの青い草原の上に」の感想を書くのもあと少しとなってきました。49話油断してました。感情移入して見てたら、ほとんどのシーンで泣きっぱなしになってしまいました。この回は、一人で見ていないと、誰かに泣いているのを見られてすごく恥ずかしい思いをしますよ。「ローズマリー」の時は泣けるという前評判でしたので、抑えて見てましたが、このドラマで、こんなに泣かされるとは思いませんでした。

公園でテウンに手術を勧めるテマン・・・「いままで、兄貴からもらってばかりいた。良い弟になるまで待ってくれ。死ぬな。俺は兄貴に何も返していない。俺のせいで病気になった気がするんだ。あきらめず手術をうけろ!」このあたりのテマンすごく良いです。初めの頃は、ギャーギャーうるさい感じだったのに、いつの間にか魅力的になってしまいました。そうするとどうってことなかった顔もかっこよく見えてくるところが不思議です。^^ついにスノに「行くな。愛してる」というテマン。どうやら、このカップルやっと収まるところに収まった感じです。信じる人と2人ならがんばれるよ。スノとテマン。スノが言いました。「私の人生で、一番不幸なことが何だろうって考えた時、あなたがそばにいないこと」ここで自分のことに当てはめて見ましょう。自分の人生で一番不幸なことってなんだろう?おや、お金がないことですか?(笑)

ヨノが出てくるシーンは、ほとんど名シーンとなっています。「テウンから、これまでもらってばかりだった」というヨノに対してテウンの言葉「あなたに出会って愛を知り、嫁にきてもらって、子供も授かった。こんなに幸せをもらったし、君がいるから幸せを感じられる。」愛し合っている夫婦というものは、その存在自体が幸せのもとであって、貸し借りなんてないんですよ。ここでヨノとテウンのかわす重要な約束「ヨノ、何があっても負けないで!。君が負けないなら、僕も病気に負けないよ」これです。この約束をかわしたヨノは、テウン母の実家に帰れという言葉が来ようと、ヨノ祖父の秘密を知ろうと決して負けません。負けることはテウンの病気をあきあらめることになりますので、何があろうと負けるわけにはいかないのです。このあたりのヨノの気持ちは、見ている方へしっかり伝わってますので、感情移入してますと大泣きになってしまいます。

テウンのヨノ祖父の罪に対する考え方もすごいです。「確かに、つらいことはたくさんあった。でも、つらかったからこそ得られるものもたくさんあった。大切なのは過去じゃなくて、今です。」つらかったけど、それから得た物が多いのでありがとうというわけです。はい、このあたりは、拝んでしまいますね。このドラマで、生きていく上での格言をいくつもらったことでしょう。すごいドラマです。

他にも「金は汚く稼いで、清く使う」ってのもありましたか。日本人は汚く稼いで、そのまま貯め込み、さらに汚く稼ぐってのが多いの?日本の偉い人どうですか?アメリカのほうでは、金持ちは、ボランティアや寄付をするということがステイタスのあかしのようですが、日本ではあまり聞きませんね。

ヨノ父もやさしい人でしたね。ヨノ祖父の秘密を隠していた妻(ヨノ母)にひどいことだが、俺がついてるぞといってあげました。たとえ、他のすべての人が敵にまわろうと、この人だけは自分の味方で、良い方へ導いてくれるという人を持っている人はすごく幸せです。

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コメント

こんにちわ。いよいよ明日で最終回です。楽しみですが、とってもさびしく残念です。私もラスト5話くらいですか、これきついですよね。タオルがいりましたよ~~。ほんの少し展開を知っていますが、まだ泣けるところはあると思います。テウンの言葉に人生の何かを教えられるすごい道徳的なドラマと気づかされます。家族や兄弟の大切さや普通に生活できることのすばらしさなど、たくさんの愛をもらった気がします。終わってからの感想も楽しみですね。

投稿: sayaendo | 2006年5月15日 (月) 18時46分

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