「Diva」というCDを聞きました
カテゴリーをK-POPに入れちゃったんだけど、正しくは日本のCDです。
なにげに「Diva ~ The 12 memories about love」というのを聞いてみました。このCDは、韓国の歌姫達が、日本の歌をリメイクして韓国語で歌うといういわゆる企画ものです。
果てしなく続くストーリー、JupiterをBMKさん、長い間、Realizeをソヨンフンさん、Stars、オリビアを聞きながらをパクファヨビさん、かたちあるもの、恋におちたらをLisaさん、未来へのプレゼント、ひだまりの詩をLeedsさん、Love Love Love、陽のあたる坂道をMayaさんが歌っています。私は日本の原曲をほうも知らない場合があったのですが、第一印象としては、軽い曲はどうも韓国語と合わない感じがするということかな。また、日本の曲を知っているとそっちの印象が強烈に残っていますので、どうしても比較することになります。いずれの方々も、韓国のミュージックビデオで、どこかしらで見ていて、歌もうまいのですが、私には微妙~~~というアルバムでした。(;;)。音の流れに対する歌詞のあてはめかたが、曲の完成度に影響するのだなと実感しました。えらそうなことを書いてますが、音楽的には音符も読めない素人ですし、韓国語もできません。ただ、そう感じたというだけですので、ごめんなさい。
しかし、Jupiterってとっても難しい曲なんですね。低いところから、高い音まで要求されるところが大変そうでした。平原綾香ってけっこうすごいのか。^^かなり好きな歌手ですが、Jupiterが売れすぎたので、その後の曲の出し方が難しいですよね。
サッカーワールドカップの時間が近づいてきました。日本は勝つのでしょうか。ドラマ見てる時間がありません。困った~。
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