« 韓国ドラマ「ソドンヨ」26話まで | トップページ | 韓国ドラマ「ソドンヨ」28話まで »

2006年6月26日 (月)

韓国ドラマ「恋するスパイ」見終わりました。

韓国ドラマ「恋するスパイ」見終わりました。このドラマは、題名にスパイと入っているだけあって、だれが、どの組織に属していて、良い者か悪い者かが、なかなかわかりません。このことに気づくのに相当の時間がかかりました。そう思いながら見はじめるとそれなりに見られます。この複雑な人間関係の中に、ボケをかますイ・スネ(ナム・サンミさん)のおもしろさとハン・ユイル(デニス・オさん)のかっこよさとウンジュ(ユ・ソンさん)の男を押し倒す性格が楽しめたら、おもしろくなってきます。しか~~~し、大きな問題は最終回、いろいろな伏線やら、秘密やらが解決してないのではないでしょうか。ちょっと急いで終わらせちゃったという感じがしました。何かあったの?(現実で、どっかからの圧力がかかって続けられなくなったとか・・・^^)もう2時間くらい延長して、ペンの秘密やらユイルの消息やら○○の逮捕やらのシーンを作って、はっきりさせてくれなくちゃあイライラします。

イ・スネ巡査の得意技は、ボケをかます。煙に巻く。あいそ笑い(この笑いかたがニヘラ~としてかなり良い)の3点です。おまけに、全体に大きめの服を着て、ヒョコヒョコ歩くんです。相当変なキャラなんですが、終盤の本気モードの時は、化粧を変えたからか、別人のようなシャキッとした感じに変わります。ほんとに女性って化けるもんですね。違う役で、髪型と化粧を変えたら気づかないかも・・・。

ということで、終盤何となく楽しめそうになってきたのですが、最後にズドンと評価を下げましたので、人には勧められません。最終回を何話かに分けて、復讐に燃えるイ・スネの変化やその後をちょっと描いてくれなかったことが本当に残念です。

ちょっと前までの韓国ドラマというと、出生の秘密、貧富の差、不治の病、交通事故、強烈ないじめ、4角関係、記憶喪失・・・なんてのがよく出てきましたが、さすがに最近のドラマは、このパターンを踏まないように、パターンを踏んでも軽くしている気がします。あり得ない~というドラマチックさが減り、おしゃれな日本風のドラマになるのが良いのか悪いのかわかりませんが、私としては、あまり海外を意識した作りをしないようにしてほしいと思います。特に日本への輸出を意識して作ると笑える作品が出来てしまいます。ワンパターンと言われようと、韓国でうけるならそれで良いと思います。そういうのが好まれる文化・社会・思想として認めます。純愛とか30台女性の生き方とか家族を描くとかのドラマのテーマというのも、その時々で変わりますので、変えようとしなくても視聴者の好みを追っていれば知らないうちにドラマのつくりも変わっていくのは間違いありませんよね。

|

« 韓国ドラマ「ソドンヨ」26話まで | トップページ | 韓国ドラマ「ソドンヨ」28話まで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145819/10680220

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国ドラマ「恋するスパイ」見終わりました。:

« 韓国ドラマ「ソドンヨ」26話まで | トップページ | 韓国ドラマ「ソドンヨ」28話まで »