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2006年7月18日 (火)

韓国ドラマ「ソドンヨ」32話まで

韓国ドラマ「ソドンヨ」第32話まで見ました。以下、ずっとネタバレ。

30話最終で、ギルの策略から、太子の殺人犯が四男(チャンのことね)であると公言させたため、チャンが表にでてくることはしばらく無いなと思ってました。しかし、急展開を企てる脚本の人・・こんなことでは、許してくれません。チャンも一計を案じ、四男が殺人犯でないことを証明し、百済王の前に名乗りでようとしたのですが・・・・。「ちょっと待った~~~」コール!。抜群のタイミングで、病弱な三男死亡の連絡が届きます。結局、王は跡継ぎをどんどん亡くして行きましたので、気力・体力も無くなり、仏門に入り、四男のことは忘れようとします。ここから32話にかけてのテーマは「天命」です。モッラスが20年前に拾った神託の書かれた石盤。百済を復興する王は、屈辱の王、悲しみの王に続き、過ちから生まれた者で、特別な香炉を焚いた者というやつです。モッラスとソンファは、何故チャンが天によって選ばれた人間であるかを考えます。このあたりでスケールが大きな話になってきました。チャンの持つ他の人にはない何かとは?・・・それは、国とか身分を越えて、民の立場で物事を考えられるということです。実は、国を構成しているのは民であり、民の暮らしが裕福になることが、国が栄えるということに通じるということなんですね。おっと、このあたりで、耳が痛くなる日本の政治家さんいませんよね。^^富裕層のための政治を行ってはならないということです。よくある言い訳は、富裕層を富ますことは、それ以下の人々に就業の機会を与え、収入を増やし、間接的に民が豊かになるというやつです。この論理が通用するのは、富裕層に人徳のある人物がそろっている場合ですので、現実には、下層に配分される豊かさは、ごくわずかな量となります。お役所で、ちょっと職場を変わるだけで、税金由来の退職金をしこたま持って行くシステムなんて、ちょっとめちゃくちゃですよね。法律を作る側が、既得権を放棄するつもりがない場合、どんなに改革をしようとしても抜け穴を作ってしまいます。人間が猿から進化した(遺伝子的には、数%しか違わないらしい。どっかで読んだぞ)と言われている以上、猿山を構成するのは、遺伝子的にしかたないのかもしれませんし、強い遺伝子を残して環境に適応していくという生物の論理から言えば、それで良いのでしょう。能力や努力に応じて利益が配分される社会や、強者が弱者を守ることも良いと認めます。しかし、能力のない人の世襲はやめてね。うわっ。いろんな意見の生まれそうなとこへ踏み込んだ。無視で・・・^^(汗)

ということで、32話最終で、モッラス博士の大決断です。王を大学舎に案内して、「あそこに見えるは四男だよーん」って言っちゃいました。(もちろん、こんな言い方では無いです。^^)すでに慣れてきましたが、ここで次週へ続くです。いったいどうなるんだぁ~~~~~(叫び)

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