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2006年7月28日 (金)

韓国ドラマ「ソドンヨ」36話まで

韓国ドラマ「ソドンヨ」36話まで見ました。いやぁ!すごい話になってきました。やっぱり政治的な駆け引きを描かせるとうまいです。百済皇帝も亡くなり(皇帝を簡単に斬ることのできる輩がいるところがすごいです。普通、皇帝って、神のような存在になってないのかなぁ?)、結局、政治をするには、継承権とかは関係なく、軍事力を持たねばなにもできないなと思いました。まず、邪魔な奴を排除する軍事力があれば、名分は後からなんとでも付けられます。前にも書いたけど、どっかの国が今でもやってる「歴史は、その時の為政者により都合の良いように変更できる」というアレですね。

正統な後継者チャンは、正統性をアピールしながら、在野で金と軍備を揃え反撃するのかと思いましたが、(ロケ予算の都合のため^^)百済宮に戻って力をつける方法を模索します。ここでの、チャンの考え方がすごいんです。自分の正統性を証明する夜明珠と切り札となる玉爾を手放しても、自分が皇帝になれるならなれるはず。そのようなものに頼らなくても、皇帝になる力を百済宮の中で確立していくべきであり、それができないなら皇帝になる資格もないし、百済を栄えさすこともできないというわけです。力(軍事)で政治を行うことは、継続性が無く、最終的には徳で治めるべきであり、自分はまだ、その力も人脈も百済宮中に持っていないので、宮に戻らねばならないと考えたのです。

さて、そのための方法とは?キーポイントの人物、ウヨン博士ですね。ウヨンの父が皇帝となり、為政を行うにあたり、貴族とプヨソンの力を抑える必要があります。いわゆる「敵の敵は味方」ということでチャンとウヨンはお互いに手を組むことになります。ここでの、微妙に見え隠れするウヨンのチャンへの興味がとっても良い味付けになっています。だって、チャンとソンファ姫との恋を、見るのは飽きちゃってますので、不謹慎にも、そろそろウヨンがチャンに惚れないかなぁって期待しているんです。^^惚れた女を利用するのは、主人公のやることではありませんが、プライドの高いウヨンがチャンへ惚れるのは見てみたい~~~。チャンには、ソンファ姫がいますので、ウヨンがチャンに惚れちゃうと政治的な立場も絡んできて、そうとうおもしろい展開となります。

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