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2006年8月

2006年8月28日 (月)

韓国ドラマ「ファッション70s」12話まで

韓国ドラマ「ファッション70s」12話まで見ました。仕事に行っていながら、この視聴ペース。けっこう、はまり度大のドラマといえるでしょう。

やっぱり、予想通り、ジュニ(ガンヒ)がかわいそうなことになってきました。「同情も愛。この世で一番強い愛」というジュニが・・・かわいそうです。愛する男に同情しかもらえないのに、それでも良いから一緒にいたいという気持ちです。よく考えるとジュニ(ガンヒ)は、小さい時からずっとドンヨンひとすじで、想っています。ところが、実は、ずーと、報われてなく、同情しかもらえてないのですよ。負い目だったドンヨンの母の形見の真珠も探して返し、ドンヨンに勇気をだして、想いをつげますが、やっぱり撃沈です。キム・ミンジョンさんの大きな目に秘められたせつない想い・・・受け取ってあげてくれぃ。

さあ、次はチャン・ビン(チョン・ジョンミョンさん)がかわいそうなことになるのでしょう。すでに、子役達の印象は消え去って、4人の関係をみてますが、それぞれが、みんな、なかなかせつない状態になっています。私の中では、ドンヨンよりビンのほうを応援したい気持ちが生じてきています。あ~でも、きっと応援してるほうの2人は、それぞれ悲しい片想いの恋へはまっていくのでしょう。いっそ、ジュニとビンがくっつけば、平和なのでしょうが、こんな中盤にそれじゃあドラマになりません。^^

レトロな町並みとファッションがストーリーと調和したきれいなドラマです。まだまだ、前半で張った絡み合った伏線の部分が、たくさん残っています。見ている最中は眠くならないので次を見ます。(仕事中が眠いのはなぜだ!当然^^)・・・Fly to the skyのテーマソングも頭の中でかけめぐっています。

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2006年8月27日 (日)

韓国ドラマ「ファッション70s」8話まで見ました。

韓国ドラマ「ファッション70s」8話まで見ました。ちょっと、ここで書いておかないと先に進んで、ストーリーわかっちゃうと、今の感想が書けなくなるもんで・・・。現在の登場人物の関係がわかるにつれて、これは、やばい感じです。貧しいけど太陽のようなドミに対して、裕福だけど屈折したジュニ(ガンヒね)のつらさが伝わってきます。子役ガンヒに引き続いて、つい、キム・ミンジョンさんの方をメインで見てしまいます。意外とこの役は難しいんじゃないでしょうか。お金持ちにはなったものの、ミエミエで、愛する男はドミの方へ行きそうだし、自分を置いていった母親への感情と愛する義理の父親への愛情、自分の生まれに対する思いとドミへの謝罪の気持ち、それらがごちゃ混ぜになった複雑なキャラを演じなくてはなりません。なんとなく、自分の母親以外のすべての人々が、ドミの方を向いてしまいそうで、とってもかわいそうです。

というわけで、ドンヨン(チュ・ジンモさん)とドミ(イ・ヨウォンさん)がラブラブになりそうな感じで8話終了したのですが、私としては、いまいち、幸せな気持ちになりきれません。本当はお金持ちの娘なんだけど、貧しくて、でも明るく育った性格の良い女性が、どういうふうに幸せを掴むのかという王道物語に(こう書くと「ガラスの靴」じゃん)できるんだけど、キム・ミンジョンさんのジュニの方でひっかっかてるからね。いっそ、ジュニ(ガンヒ)の性格が悪けりゃ、善悪がはっきりして見やすいんだけど・・・待てよ。それじゃあ、韓ドラワンパターンに入ってしまうぞ。ここは、逆に、ジュニ(ガンヒ)がいい人で、とってもかわいそうってパターンを狙った方が新しいぞ。でも、かわいそうだけでは、視聴者は幸せな気持ちになりません。そうか、ドミとドンヨンで幸せなら、そっちで欲求不満を解消するのか?さあ、脚本家の人どうするのでしょうか?。先を知らないので、無茶書いてますが、これって、全部見てストーリーわかって読み直すと恥ずかしいかも。

MnetのMVリクエストを録画していたら、「ファッション70s」のMVが録れてました。Fly to the sky の「胸が痛くても」です。もちろん、一瞬ですが、子役ガンヒとジュニが銃で撃たれる衝撃的なあの名シーンはでてきましたよ。米国のドラマや映画では、絶対表現しないと思われるシーンです。米国で子供に対して、あんなシーン撮っちゃうとかなり問題になりそうだもんね。

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韓国ドラマ「ファッション70s」5話まで見ました。

韓国ドラマ「ファッション70s」5話まで、見ました。ひと言でいうと、「すごい!」。なんだか、これまで、重厚な物語でした。前に書いたように、子役4人の演技のすばらしいこと。特に、女の子2人は、秀逸です。画面の暗さに、ぴったりあった感じで、映画のようでもあり、どんどん引き込まれます。最近、しばらく、コメディっぽいのばかり、見ていましたので、とっても新鮮です。ここまでで、ガンヒとジュニ、2人の女の子の、いわゆる韓国ドラマお得意の出生の秘密(改)ってのを描いてきたわけです。長いとも言えますが、個人的には、子役達が登場しないほうが、残念です。子役タイム、もっと、引き延ばしても個人的にはOKでした。^^

このあと、2人が成長して、お金持ちの娘ジュニ(キム・ミンジョンさん)と田舎の貧乏娘ドミ(イ・ヨウォンさん)が登場します。うーん、ここでのギャップがきついぞ。どう考えても、あの子役から彼女らへ、続いていきません。もうちょっと、似ている感じの配役にしなくちゃね。おっと、反対だった。もっと、似た感じの子役を起用しなくっちゃね。私としては、ジュニとドミ、どちらを応援しようか悩んでしまいます。ドミのほうの性格は、だいたいつかめましたが、ジュニのほうの性格が、まだ、わかりません。ジュニ(ガンヒ)は、小さい時は、生活力があり、賢く、積極的な子供でしたが、成長して性格がどう変わったのでしょう。今後、当然、わかってくるはずですが、楽しみなことです。男性陣2人も成長して、登場しました。2人ともかっこいいです。この4人、さあ、どのような4角関係を形成するのでしょうか?。もちろん、どっぷり浸かって、次を見ます。

そうそう、ガンヒ役の女の子(チョン・ミナさん)、上品な女の子のシーンも見せてくれました。でも、私は、汚れていて、目がギラギラ光っている時のほうが、良いと思いましたよ。

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2006年8月24日 (木)

韓国ドラマ「ファッション70s」見はじめました

さて、ハードディスクがいっぱいになってきたので、終了間近のドラマをDVDに退避させることになりました。「復活」と「ファッション70s」のどっちを落とそうかと思ったのですが、「復活」は週1放送でまだ終わるのに時間があるので、ファッション70sのほうにしました。このどちらかを見ようと思っていたのですが、ここで相当考えましたよ。「復活」のほうは、ハン・ジミンさんで、チャングムのシンビ役、今録画中の「偉大な遺産」にも出てます。MV集「恋歌」のシン・スンフンさんの「別れの後」にもでてました。すごく目のきれいな女優さんです。おまけに「4月のキス」で大のお気に入りのソ・イヒョンさんも出ているとくれば、シフォンケーキに生クリームが添えられたみたいで、ストーリー関係なしで見たいというものです。(ちなみに「復活」の評判は高く、ストーリーも良いらしい) 一方のファッション70sの方は、キム・ミンジョンさんですね。「酒の国」では、チェ・ガンヒさんに私のおきにいりを譲りましたが、子役の時の写真やらを見てると相当かわいいです。最近は、ちょっとほっぺに肉がついて重いかな?・・・・というように女優で何を視るのかきめてるんかい!という声は置いておきまして・・・・「復活」に心を残しながらも、ファッション70sの方を見はじめました。
まず、第1話、見たことのある俳優、女優さんが登場しています。恐るべきは、子役たち。ここで、こいつがでているかぁと叫びたくなるほどのお気に入り、ガンヒ役の女の子(チョン・ミナさん)。無茶苦茶うまいんですよ。おまけに、あの目の輝きが印象的なんです。あの「茶母」のハ・ジォウンさんの子供の時を演じたチビチェオクです。ひょっとして、映画「青春漫画」にもでてる?。この子でてくるだけで、存在感があるというか。もう最後まで、この子でもいいというか・・・(笑)まいりました。もう一人の子役の女の子はぽっちゃりしてて、いかにも裕福という感じです。ちょっとわがままっぽいところが、「コノヤロー」と思わされます。この子も相当うまいです。この後、こんな子役達の後を引き継いで、演技するのって大変ですねぇ。ということで、続けて見ますよーん。

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2006年8月22日 (火)

韓国ドラマ「宮」16話まで

韓国ドラマ「宮」16話まで見ました。ネタバレしますので、見てない人は、絶対にこの先を読まないでね。いつか見たときに、後悔しますよ。

15話、16話とも冒頭になかなか良いシーンを持ってきています。15話、ユルにボカッの後、シンはチェギョンを車で連れだし、2人きりで話します。感情のすれ違いの蓄積と、シンを愛しているが故のチェギョンの言葉は、相当きついです。チェギョンの「2,3年後に離婚よ。」を受けて、シンの言葉「おまえがいなくても生きていけるだろうか?」これは、当然、お前がいなくちゃ生きていけないという反語のはずで、チェギョンも一瞬、喜びの表情に変わりましたが、後のシンのフォローがちょいと失敗。シン、続けて「いなくても生きていけるだろう。慣れるとは思うけど、懐かしいだろう。お前といることが習慣になってるから・・」の発言で台無しです。この恋愛未熟男、言葉で失敗したので、行動で行きます。機嫌を悪くしたチェギョンを背中からぎゅゅ~~と抱きしめ、「少しでいい、このままでいてくれ」とささやきます。シンの気持ちが行動で現れていますし、もともと、チェギョンはシンが好きなのですから、この攻撃に耐えられるはずがありません。あとは、言葉なしの抱擁シーンで十分ですね。チェギョンのとまどいを含みながらの喜びの表情がとってもよかったです。それにチェギョンの背の高さがちょうど良くて、シンは軽くチェギョンの髪にキスしてるし、いやぁ、けっこうなドキドキ映像でした。恋愛っていいなぁ。と余韻に浸ってたら、いきなりシーンが変わってたし~~~;;こらぁ~。あと、ベンチで2人で星を見ながら、じゃれ合うシーンも可愛いものです。ほら、シンがだんだん変わってきたでしょ?コンサートで大勢のマスコミ相手にチェギョンにキスしてるところを写真に撮らせるなんてね。見た感じ十分2人とも相思相愛なんですけど・・・。
さて、ここで、ユル母が、ユル父(亡くなった皇帝継承権1番の人物)とシン父(今の皇帝)の両者から想われていたことが、明らかにされます。だから、ユル母は皇室から追い出されたのですね。さて、悪縁は巡り、同様にチェギョンを挟んで、ユルとシンとで、同様のことが起きているわけです。

世界三大嘘とは、商売人が損を覚悟でものを売るということ。娘がお嫁に行かないということ。年寄りが早く死にたいということ。だそうです。うん、確かにそうだ。これに付け加えるなら、就職の時の「結婚しても仕事は続けたいと思っています。」ってやつですか。もう、こんな言葉絶対信じてませんよーだ。

ちょっと皇室で集まった食事会は、怖い雰囲気でしたね。その後、ユルはチェギョンに言います。「君と離れていても、君が僕の頭に住みついているようだった。一日に何回も君が会いに来たよ。僕の頭の中でね」うひゃ~これは、なかなか言えない口説き文句ですね。サラッとユル言っちゃいましたよ。どっかで使えるかな^^メモメモ。口下手のシンと本当に対照的です。こわっ。シンが聞いてたのか。もちろん「妻を返してもらうぞ」バチバチバチと火花飛びました。普通に考えるとユルのほうが引かないといけませんよね。
さて、次は、シンとチェギョン、二人で旅行だ~~~~。

16話、海辺で遊ぶ2人。ほら、完全にアツアツの恋人どうしじゃないですか。この2人にユル割り込むのは、無理でしょう?。皇室の別荘に泊まる2人。さすがに、もう勝手にしろ~と言いたいほどの仲良しです。食事の買い出しに出た2人なんて、モロ新婚さん、まるだしじゃないですか?いやあ、若いっていいなぁと思わされてしまいました。食事中にでたチェギョンのひと言「これが最後の旅行?」。気づかなかったけど、そういう可能性もあったのか?と妙に納得した私。最後の旅行かもしれないって、思いながらシンと一緒にいたなんて、ちょっと辛すぎますね。ここで、シンはそんなわけないと否定の言葉を発し、おまけに、「俺と白髪になるまで一緒にいるってのはどうだ」とキメセリフを言います。ここで、チェギョン、ごはんを吹くなっっていうの!ムードぶちこわし。完全なプロポーズの言葉じゃないですか?あら、結婚してたっけ。しおらしくして、「うれしい」って言えば、もっと簡単に2人の関係が進んでいくものを・・・でも、振り返ってみると、少しずつ、進んでいく2人の恋が良いのですね。こっから、またもや、良いシーンがくるんです。同じ布団に眠るチェギョンをグィっと抱きしめ、自分の腕の中に入れてしまうシン。いかん、見てられん。ちょっと、見てるほうが、恥ずかしくなるほどの名シーンです。
雨で太陽の昇るのが見えなかった車の中で、ついにチェギョンは、はっきりとシンに「好きになっちゃったみたい」と言います。そのあと黙って見つめ合う2人。ふー。こりゃ、幸せな気分を見せてくれるドラマですねぇ。16話後半は、ヒョリンの自殺未遂です。困った。ヒョリンもけっこう好きなので、幸せになって欲しいのですが、難しいみたいです。

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2006年8月20日 (日)

韓国ドラマ「ソドンヨ」42話まで

さて、しばらくお休みしていた「ソドンヨ」行きますよ。お休みしていたのは、おもしろくないのではなくて、単に書く時間がなかっただけで、ドラマ的には、おもしろくて毎週リアルタイムで見ています。ネタバレしながら、ちょっとストーリーを追ってみますね。

37話。ウヨン姫の父が皇帝になりました。チャンとモッラスは玉爾を届けたことで、功臣No.1となっての大出世です。プヨソンは、大焦りとなって自滅の道にはまりそうになりましたが、それをひきもどしたのが、ギル・・・命を賭けての諌言です。うーん残念ながら、プヨソン、まともに戻っちゃいました。このあたりから、女性側の主役はウヨン姫です。いやあ、良いですよ。ウヨン姫。いわゆる韓国ドラマ系美人というには、ちょっと足りない感じですが、私の期待していたような展開に入ってきて、上手に演じてくれるものですから、とっても満足しています。ウヨンはチャンに問います。「チャンの真心が欲しい。どんな形でもよいから欲しい!」上司に対しての真心なら忠誠心だし、異性に対してなら恋慕となるというわけです。何とか、チャンと心を通じ合いたいとの願いです。そういう発言がでるのは、心のどこかで、チャンに裏切られているとの不安があるからで、そこをギルに突かれます。ことあるごとに、ギルに「ほんとに信じられますか?」とウヨン姫をゆさぶります。気にしないでおこうと思えば思うほど、考えちゃうのが恋する女。仕方ないですよね。

38話、ウヨン姫の本人もとまどいながらのチャンへの思いが加速していきます。「信頼とは器と同じで、ひびが入れば、小さな衝撃で割れるものだ」とモッラス博士。人と人との付き合いには、当然ある種の信頼関係があります。この信頼関係が裏切られることは、逆に大きな憎しみまたは無関心を生むことになります。ウヨン姫も、調べれば調べるほど、チャンやチン・ガギョン(ソンファ姫ね)が怪しく見えてきます。ついに、ソンファ姫の正体を問いつめるウヨン姫。でも、ここで、チャンとソンファが恋慕関係にあることがわかってしまいます。ウヨン姫、納得できる理由を得たわけですが、逆に、自分のチャンへの想いに気づくことになります。自分の心にとまどうウヨン姫。いいねぇ。ウヨン姫「いつからだったのか?」と独白しながら、涙がポロッ。こんなところで、とっても良いシーンを見せてもらいました。と思ったら、ウヨン姫に、チャンが四番目の王子で皇帝の道を歩もうとしてることがばれちゃったよ。

で、もって39話、可愛さ余って憎さ百倍!ウヨン姫、私を利用しただけなのねと憤慨し、すべてをばらし、チャンをプヨソンにひきわたそうとします。しかし、愛は憎しみより強く、愛する人を死へ向かわせることはできず、ギリギリのところで、プヨソンに知らせるのを思いとどまります。さあ、ここで、ウヨン姫の名シーンですよ。ウヨン姫のチャンへの告白です。「今、わかっているのは、お前を殺せぬこと。不愉快きわまるけど、・・・心を奪われたの」と言って、逃げるように立ち去ります。これは、つらい恋になります。ドラマ的にはチャンとソンファは、絶対、揺るがないでしょうからね。チャンはもちろん「あなたの心は受け入れられません。好きな人がいますので」と断ります。それでも、ウヨン姫「心をくれなくても良いから、結婚しよう。お前が・・・」と提案します。ウヨン姫の恋する顔が、ちょっと優しくて、とっても良いです。これまで、プライドの高さときつい言動を発揮してきたウヨン姫です。それとのギャップを感じられて、とっても良い役になっています。

40話、ウヨン父の皇帝死亡。プヨソンが次期皇帝になります。ここでの、人事はちょっと暗雲を感じさせるものでした。前にあやうく、精神的につぶれそうになったプヨソンを諫めたギルが、大出世します。前からプヨソンに仕えていたフッチピョンはそれが、ちょっと気に入らない様子。フッチピョンは、イ・フィドさんです。この人は、脇役として、「ガラスの靴」「商道」「大長今」「1%の奇跡」などで、おめにかかっていますが、ちょっと気の弱いコミカルな演技をやらせたら最高の俳優さんです。ここでは、メイクが怖くてコミカルじゃないところが、意外でした。何となく持っていたイメージから、いつ笑わしてくれるのかずっと期待している自分が変です。ははは~。チャンはギルに問います。「王座で何がしたいのか?プヨソンを補佐して何がしたいんだ?」権力を得るためだけの出世は、意味がありません。出世して何がしたいのか?が重要ということです。人を使って、楽して良い暮らしをするというのが、出世の目的とすることもあるでしょうが、出世にはそれに伴う責任がついてきますので、私はおちこぼれて、ぼんやり暮らすほうが好きです。後ろ向きだぁ(笑)。と言っても、好きなことには一生懸命になりますよ。ありゃ、仕事が嫌いってことかな。仕事は、人生の時間の大部分を占めていますので、嫌いだと不幸です。最低、嫌いじゃないってところにしておきましょうね。

脱線を戻して、41話。ついにプヨソンはチャンを殺そうとします。ここで、チャンの命乞いもすごかったです。生きてりゃ何とかなるという考えですね。「渇しても盗泉の水は飲まず」とされた日本の武士道的には、なかなか見られないシーンです。「私が間違ってました。私が愚かでした。強い百済を作れるのはプヨソン陛下です。何とか助けてください」なんて、なかなか言えません。そこで、またもや、ウヨン姫、名シーンで、がんばります。皆の前で、「チャンに心を奪われました。私のそばに置きたかっただけなんです。なんとか助けてください」とプヨソンに命乞いです。あのプライドは、どこにいったのでしょう。ひざまづいて、衆人の前で、泣きながらチャンの命乞いができるほどの愛情です。さすがのプヨソンもポカーン、笑うしかありません。この時点で、私のウヨン姫の株、高騰ストップ高です。そうなるときれいに見えてくるところが、不思議。私って勝手なものです。でも、獄へ運ばれるチャンの視線の先は、ソンファ姫へ・・・ウヨン姫つらいですねぇ。結局、チャンとモッラスは奴婢におとされ、ウヨン姫の身分も13官等の武督に落とされて、共に土木工事現場に行かされることになります。途中で、ウヨンがチャンに言う言葉「初めて告白した時より不愉快で、進めば進むほど不愉快だわ。お前などのために何故ここまで苦労するのか疑問でいっぱいだわ。私が知らない自分だし、私が知る世界でもない」 恋により、姫という身分を失い、しかも恋する人の心も得られないウヨン姫のつらいところです。頭ではバカげているとわかっているのに、すすんでしまう恋という感情の怖さが感じられます。実は、ソンファも新羅の姫という身分を捨てていますので、チャンは2人の姫の身分を落としてしまったことになります。とんでもない野郎だ!(笑)

42話、チャンが流されたところは、チャンの考案した国策により貯水池をつくっているところでした。ここで、チャンは民を犠牲にして、宮へ帰る道を確保するか民の希望を含んだ国策案を再検討するかの選択をせまられます。後者を選ぶことは、ウヨン姫、モッラス博士ともども、宮へ戻る道、さらにチャンにとってソンファのもとに戻る道が遠のくことを意味します。前にでてきたように、チャンは、民の身になって政治を行えることに天命があるわけですので、たとえ、宮に戻れなくとも、民の犠牲を強いることはできません。「業績のためにやっきになり、失敗を隠すために何でも偽る。皇帝たるもの、業績に捕らわれず自らの失敗を認めることも重要だ」とモッラス博士はチャンに言います。おっと、これは、どっかの政治家や役人・官僚に聞かせたい言葉ですね。意味のない土木工事を計画して、お金をばらまき、意味のないことがわかっていても、ここまでやったからと中止もできない。なんてこと、この日本には、ないはずですよね。さて、この間ソンファ姫のほうの商団、微妙にピンチなんですけど、私には、実感わかず、ちょっと他人ごとって感じ・・・今日の文章って、ウヨン姫ばかりで、ソンファ姫でてきません。ソンファ姫、それなりに悲しんでましたが・・・何かスルーしてしまいました。ごめんね。さて、これから、さきほどのフッチピョンがキー人物となりそうです。

ウヨン姫はホ・ヨンランさんか。ちょっと丸顔、ぽっちゃり系です。不倫女役が回ってくるので有名だそうです。映画「ラブ・インポッシブル」の脇役、ドラマ「2度目のプロポーズ」「お向かいの女」最近では「姉さん」ですか?

長文になりました。読んでくれた人ありがとう。

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2006年8月15日 (火)

韓国ドラマ「宮」14話見ました。

韓国ドラマ「宮」14話見ました。13話で最高評価を付けた私。14話チェギョンとシンの恋愛大発展かと期待して見てたら、そういうものではありませんでしたぁ。

この回はユルの想いの大爆発です。愛するチェギョンが、完全にシンのものになっちゃったと思って、朝一番に宮に駆けつけ、何もなかったことを確認するやいなや、チェギョンを抱きしめます。おいおい~。もちろん、シン怒りますよね。当然、旦那のシンは嫉妬メラメラですので、チェギョンにきつい言葉がとびますわ。あ~あ。せっかく仲良さそうになってきたのに、また、めちゃくちゃです。シンとチェギョンの気持ちのすれ違い、何とかしてやってください。・・・って、視聴者に思わせただけで、成功ですね。

引き続いてのユルの告白。「僕なら君に寂しい思いはさせない。本気で好きなんだ。僕との結婚を非難させないような強力な皇室をつくるよ・・・」と、真っ向からの直球勝負です。シンの妻であり、シンが好きだと言ってるチェギョンですので、この気持ちは受け入れられません。シンとの寂しさで開いたチェギョンのわずかな心の隙間を、ユルの気持ちがこじあけていけるのでしょか?私は、今のところ、不器用な優しさをもつシン派ですので、「シン、もっとチェギョンに優しい言葉をかけてやれよ!気持ちは言葉に出さなきゃ伝わらないこともあるんだよ!」って応援しています。

さて、ヒョリンの家庭環境を垣間見たチェギョンに、さらに追い打ちのシンとヒョリンのキスシーンの写真・・・チェギョンは、シンとヒョリンが、心から本当に愛し合ってるんだと精神的にもっとボロボロになってしまいます。本当にこのドラマ、チェギョンの気持ちが上へ行ったり、下へ行ったりで大変です。

落ち込んだチェギョンの、街を彷徨いながらの独白が良かったです。「この前までは、日差しがいっぱいに差す人混みの中を普通に歩いていたのに、今は違う世界にいるみたい。」普通の高校生だった自分が、いつの間にか、みんなが知る皇太子妃になってしまい、街を歩いていても、みんなが知ってる。見つからないように、変装しなくちゃいけない。悲しいですよね。気の休まる時がないはずです。風船を空に手放すチェギョンの気持ち・・・うまい演出です。こういう状況でもって、続くユルのアタック「そんなにつらいならここを出よう。君が望むなら僕はすべてを捨てられる!」いやぁ。コロッと墜ちそうなささやきですが・・・もちろん、チェギョン何も言えませんよね。そこにシン登場!握り拳で「ボカーン」とともに次週へ続くです。予告編が、またせつないぞ。困ったもんだ。

追伸:ヒョリンの笑顔は、もう見られないのでしょうね。笑顔がとってもかわいいのですが・・・タイでの輝きが忘れられません。きっとストーリー展開的に笑顔になることはないのでしょう。とっても残念です。

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2006年8月13日 (日)

韓国ドラマ「宮」13話見ました

韓国ドラマ「宮」13話見ました。普通は、2話見て感想書くんだけど、今回は、すごいのでここで、書く気になっちゃいました。まず、前半部は、シンが自分の思いを徐々にチェギョンにぶつけてきます。前話からの旅行先で、「みんな離れていくはずだから、おまえくらいそばにいてくれよ」とチェギョンに言います。ちょっぴりチェギョン・・にっこり。帰ってきて執務中のシンに向かって「私がいないと退屈?」と聞くチェギョンにシンの「寂しいよ」・・・大きくチェギョンにっこり。シンに、自分が必要だと言われたわけですから、恋するチェギョン・・・そりゃ、うれしいですよね。見ているほうもやっときたかぁという感じです。

これを伏線にして、怒濤の後半部に突入します。後半部は、合房つまり新婚初夜のお話なんです。今まで、見てきたすべての韓国ドラマのコメディシーンの中のベストオブベスト(なんのこっちゃい。どんだけ見てるのかな?)と評価します。皇室全体で、皇太子夫婦不仲説を吹き飛ばし、ついでに初孫もゲットというのを狙って、シンとチェギョンは、新婚初夜を迎えるべく、同じ部屋に閉じこめられます。誰の策略か不明ですが、シンは精力のつきそうな漢方薬(?)を飲まされ元気いっぱいにされて、おまけに床や部屋が冷たくて一人分のあったかスペースしかなくて、くっついて眠るしかないという状況に追い込まれます。ここで、チェギョンがカツラやガサガサする服を脱ぐシーンがあったり、ゲームの罰シッペで、「痛い」とか「優しくね ア~」とか、チェギョンが言うものですから、外で聞いてるお付きの方々の「ゴクッ」と息をのむのが聞こえてきそうでした。しっかし、外で聞かれてたらとてもじゃないけどプライバシーがないねぇ。本当に結ばれる状態でも、外で聞かれていると思うとちょっと精神的に無理じゃないかなと思います。でも、それはそれとして、大笑いシーンです。もちろん、シンも健康な男性でありますし、チェギョンが嫌いではないのですから、平静でいられるわけがありません。ムラムラきた気持ちを消すために、筋力トレーニングですか。いかん、おもしろすぎる。

さて、こんなコメディの真っ最中に、この2人のせつない気持ちをもってきます。チェギョンは「初夜は愛するもの同志、一緒に寝るもので、私達はそうじゃない」と言います。否定してくれるのを待っている言葉・・・です。現実でも、こういうのよく女性って使いますが、男性側は、否定する前に「ああそうなんだ」と傷ついてしまう場合があって、事態はどんどん悪くなることがあります。ここでのシンもちょっとムッときています。人の心を否定してもらいたい言葉で確かめるのは、止めたほうがいいですよね。よくあるケースとしては、あの人、本当に私のこと好きなのかしら?わかんないから「別れよう」と言ってみよう。好きなら「だめだ」というはず。・・・言われたほうは、好きにもかかわらず、ショックとプライドで「そうだね」と同意。それを聞いたほうは、「やっぱり別れたいんだ」と自分が発端で恋の終末となるわけです。

ちょっと脱線をもとに戻して、チェギョンは「ヒョリンと違って、私はシンと似てないので、嫌いなんだね?」とシンに問います。ちょっと場面が進んでシンはチェギョンのことが「嫌いなんじゃない。別れた後でもクールな関係でいたいんだ。」と言います。シンは恋愛に臆病なんですね。おまけに、チェギョンがいつか自分のもとを去る(離婚する)ことを覚悟しています。なるほど、そのために、シンの複雑な感情が形成されているんですね。この恋愛臆病者のシンを自分に持ってくるチェギョンのキャラが、このドラマのポイントです。がんばれ!チェギョン。ぎゃぁ~~~~突然のキスシーンだぁ~~やっちゃたね、シン。今日はここまでよん!そんなぁ馬鹿な。続きが見たい。予告もない。どうなるんだぁ。この13話最高!

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2006年8月 9日 (水)

韓国ドラマ「Dr.ギャング」終了しました。

韓国ドラマ「Dr.ギャング」見終わりました(16話まで)。タイトルから、ヤクザが偽医者になって、それをごまかすためにあれやこれやというドラマかと思ってましたが、ちょっと第一印象とは違ってました。期待せずに見たからかもしれないけど、このドラマは、相当良かったです。後半、ユナとダルゴの愛がせつなくて、とっても良いと思えば思うほど、結末が怖くて怖くて・・・最終話に向かっていや~~~な予感がはしるという、韓国ドラマ通もどきの私・・・。「ガラスの靴」をちょっと思い出しながら、ハラハラドキドキ。最終話、こういう終わり方か~、結局、いろんなエピソードは、端へ置いてきて、ダルゴの一途な愛とそれをしっかり受け止めたユナの愛の物語ということで満足でした。(悪役ヤクザのスリーとダルゴとのストーリーは、愛の前には無力です。あっさりさせておきましょう。)いろいろなシーンで、感情を揺さぶるツボがありますので、笑ったり、泣いたりできます。ダルゴとユナの幸せそうなシーンは、本当に幸せそうで、見ているほうも幸せな気持ちになります。昼寝シーン(ハン・ガインさん、ヤン・ドングンさんの息やヒゲが耳元にあたって、くすぐったくてNGを何度かだしたらしい)やら洗濯シーツ裏のシーンとか2人しっかり手を握り合うシーンとか2人でじゃれ合うシーンは、私のど真ん中ストライク!でした。ユナの幸せそうなシーンでは、全体に恥ずかしさを表現しながら、しっかりした性格も出していて(わけわからん文章だなぁ)、これは、ハン・ガインさん・・役にうまくはまっていましたね。彼氏を勉強させる方法は、問題を解かせて不正解ならゲンコツで、正解ならその正解数だけキスするという方法が良いみたいです。そんな勉強ならやってみたい。^^もっとも可愛かったのは、ダルゴ母(名演です。圧勝!)、ついでト弁護士の子供スジン(出番少ないけどあなどれない。)、次いでハン・ガインさんでした。次に見る候補としては、「新入社員」か「マルチュク青春通り」か「勝手にしやがれ」か「風のファイター」のどれかですね。

ここから、かなりのネタばれします。自分の覚えで書いている所がありますので、初見の感動を楽しみたいなら、絶対読まないでね。もったいないよ。

後半、各話にけっこう良いシーンが登場します。作り手の意図通り、感動していく私は素直なものです。まず、12話、このドラマ最大の名シーンが登場します。突き放すダルゴに向かって、ユナの言葉「私は一緒に過ごした時を1秒も忘れてないわ。今はあなたのことが気がかりなの。あなたを好きだから・・・私にとって本気とはこういうこと」と言って車が行き交う車道に飛び出し横断します。「車に轢かれてもウソはつけない。立場が違うというなら私がヤクザになる!あなたこそ、心にないことを言わないで」だって・・・好きな女性に、命を賭けて、こうまで言われて、突き放せる男はいません。「101回目のプロポーズ」の武田鉄矢かぁ。ダルゴの立場で見てましたので、もちろん、私もハン・ガインさんに沈没です。
13話は、スリーと対決して大怪我をして意識のないダルゴに向かって、ユナが「私が、医者になったのは今日のためだったのね。私が助けるから・・・」と言う所が良かったです。後に花壇に水をやりながら、ユナは同様のことを独白しますが・・・医者になるのは、ユナの夢で、そして、その医者になったのは、ダルゴを助けるためと言ってしまえば、ユナの夢は、ダルゴの存在ということになってしまうでしょう?はい、2人とも、お互いの存在が自分の夢になってしまいました。クーラー効かせて見ていても、アツイ、アツイ。^^
14話のベストシーンは、もちろん、洗濯物の影でのキス(?)です。?がついているのは、洗濯物で隠れて見えないためで、わずかに覗く手と頭の先と足の先で演出しました。想像力豊かな私には、見えないので逆に良いということになってしまいました。この手法は前半部のベンチで寝ころぶダルゴに、教科書で隠しながらキスをするユナのシーンでも使われています。モロミエよりも、見えそうで見えないのが良いです。はぁはぁ(まずい。キャラ変わってきました。)
15話の名シーンは、検察に収監されたダルゴに録音して送ったユナの言葉のところです。「どんなことが起きても私を信じるよね。岩からリンゴの木が芽吹き、亀の甲羅に毛が生え、天が地になり、地が海になっても、私が信じてることを忘れないで!この世界が滅びても私の心は揺るがない。がんばって。すべてはいつか終わる。つらいことも必ず過去になるわ。ダルゴ、ファイト!ユナもファイト」聞いたダルゴはボロボロ泣きました。強烈な信頼と希望を与える言葉です。こんなことを言ってくれる人を持つだけで幸せなことです。「朝の来ない夜は無い」というように、人は、明日はきっと今より良くなると信じて生きていきます。希望とか生きる目的とかは、本当に大事ですね。それを愛する人と共有するのは、恵まれていることに気づきましょうね。
16話は、どこがよかったかなぁ?旅行に出たダルゴとユナ。南北国境付近で、ユナがダルゴに「あなたの夢は?」って、また、聞きます。ダルゴは「パパになってみようかなぁ。俺に似た娘・・いや、お前に似た息子ならいいな」と答えます。ユナは「夢が大きすぎるわ」。ダルゴ「一番実現できそう」と返します。間接的なプロポーズですね。このように、この2人のラブラブシーンの掛け合いは、本当に心温まるものがありました。

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2006年8月 8日 (火)

韓国ドラマ「Dr.ギャング」11話まで

韓国ドラマ「Dr.ギャング」11話まで見ました。8話あたりから突然、ユナ(ハン・ガインさん)とダルゴ(ヤン・ドングンさん)とがラブラブモードに突入しました。その後は、おきまりの障害の発生です。まず、ダルゴの偽医者がばれて、それを幇助したという罪でユナの医師免許が取り消されそうになります。そこで検事ソク・ヒジョン(イ・ジョンヒョクさん)は、ユナの前からダルゴが去るなら、ユナの医師免許が取り消されないよう助けようと提案します。ユナのことが大好きなダルゴは、自分の気持ちを消してでも、ユナの夢を守ろうとします。そんなことを知らないユナは、突然のダルゴの心変わりにつらい思いを噛みしめることになります。さらに、ユナの兄の殉職にダルゴが関与した(たいした関与じゃないと思うけど)ということを知ったユナの苦悩。ダルゴが兄の仇である可能性に思い悩みます。いやあ、障害のある恋のせつないこと、せつないこと。なかなか良い展開になってきました。このあたりで、私、相当このドラマの評価を上げました。ユナ役のハン・ガインさん・・もうちょっとせつない雰囲気が出せるともっとこのドラマ良くなるのですが、でも、とっても可愛いので、私としてはOKです。(何でも良いのか^^)
さて、ユナに「あなたの夢は?」と聞かれたダルゴの返事・・・「お前さ!」 本人を目の前にして、自分の夢はあなたですなんて、ちょっと言えませんね。でも、ボソッと言ったダルゴの言葉は、彼のすべての気持ちを表現しています。きっと、このドラマのテーマじゃないでしょうか? 現実で、どっかで使えたら使ってみましょう。^^寒いと言われるか、意味伝わらなくてポカーンとされないようにがんばりましょうね。

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2006年8月 7日 (月)

韓国ドラマ「宮」12話まで

韓国ドラマ「宮」11話、また、きれいな女性が登場しました。ヘミョン姫(イ・ユンジさん)です。手持ちのドラマで検索すると「乾パン先生と金平糖」のソンジェ役で出ていたそうですが、これは未見なのでさっぱりわかりません。まあ、次から次へときれいな女性がでてくるものです。しかし、花が美しい時は、短いもので、これから何年か経って女優として何人残っているのでしょう。^^
さて、このあたりから、次期皇帝のための政争が始まることになります。チェギョンとシンとのからみは、ちょっと減少です。11話での微笑ましいシーンは、やはり、風邪をひいたチェギョンがシンのベットにもぐり込むシーンです。眠ってしまったチェギョンを見つめ、頭を撫でながら、やさしく腕のなかに入れてしまうシン。Gung6 時間が止まったかのようなきれいなシーンでした。「いいなぁ」とひたって見ていたところに、皇后登場で、おまけにタイでのヒョリンとシンのゴシップ記事を持ってきましたので、一挙にムードぶちこわし。チェギョンは眠っていてシンの優しさに気づいていませんので、傷つきますね。どんな言い訳しても嘘くさいですから、普通、男性はひたすら謝る一手でしょう。待てよ。謝ると認めることになるので、ひたすら言い訳するほうが良いか?
心労で倒れたチェギョンを見舞うユル。「君が倒れると僕もつらいから・・」とキメ言葉をチェギョンに放ちますが・・・チェギョンは、キョトキョトと視線をそらすしかありません。ユルの気持ちがわかっているのかどうなのか。ちょっと謎です。^^ここでシンの登場です。もちろん夫ですので、「私の妻にいらんことすんな!」と内心思いますので、ユルにちょっぴり忠告。この2人のチェギョンを巡る感情が、静かに確実に上昇していきます。このあたりは、いつ爆発するのか怖いちょっとしたスリラーですね。
家に帰れば、きっと元気になるはずのチェギョンを引き留めるシン。きっと戻ってこないという恐れからチェギョンを里帰りさせれなかったんです。おや、まあ、シンもすっかり旦那様じゃないですか。チェギョンが気づいてないだけです。
12話は、とっても悲しいシーンがでてきます。シンの部屋で、大切に取って置かれたヒョリンからの手紙や贈り物を発見したチェギョン。やっぱり自分は愛されていないと感じる時間です。これは、きついです。チェギョンは、すっかりシンに惚れていますが、自分が愛されているという実感がないため、孤独です。ドラマを見ている私達は、シンの優しさをみてチェギョンへの愛情を感じますが、今の段階では、チェギョンにとって、まだまだシンの優しさは感じられるものでありません。早く2人の笑い合う姿が見てみたいですが、そうなってしまうと物語が終わっちゃうような気もします。まあ、この2話は政争ネタが多かったので、ちょっと中だるみってとこでしょうか。

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2006年8月 6日 (日)

韓国ドラマ「Dr.ギャング」見はじめました。7話まで

韓国ドラマ「Dr.ギャング」を見はじめました。7話まで見ました。ヤクザのカン・ダルゴ(ヤン・ドングンさん)は、同じ高校だったキム・ユナ(ハン・ガインさん)の兄の殉職に関係し、みがわり出頭します。しかし、殉職した巡査があこがれのユナの兄と知り、検事のソク・ヒジョン(イ・ジョンヒョクさん)の勧めもあり、組織を裏切ります。そのため、組織から追われることになります。ここから、ちょっと、雰囲気が変わって、逃げ出したソウルで堅気になろうとするダルゴと健全なる医師ユナ、そして検事のヒジョンとが落ちぶれた病院を舞台にコメディを展開します。これまでのこのドラマのキモは、ダルゴの恋のせつなさと検事ヒジョンの恋のおかしさでしょうか。中心には、もちろんハン・ガインさん扮するユナです。Drg1 まず、ハン・ガインさんですが、この女優さん・・うーん、きれいです。「悲しき恋歌」に出演したヨン・ジョンフンさんの奥さんです。前から、知ってはいたのですが、顔に占める目の大きさと、アジア系離れした鼻筋の通り方がすごくて、まるで、お人形さんのような顔立ちです。おまけに、ソン・イェジンさんにも似ているため、ちょっと敬遠気味でした。こりゃ、整形かなぁと思ってましたが、昔の学生時代の写真をネットで見ても、大きく変わってません。あまり、きれいすぎると、あんな女医さんいるわけない(暴言だぁ)と、ドラマの現実感を無くしてしまうのが笑えます。きれいな女優さんは、その存在自体が現実感を消失させますので、よほどの演技をしないとドラマに現実感を与えることができません。ここでの、ハン・ガインさんの演技は、男優・脇役が存在感ある演技をしているが故に、私には、ちょっと物足りない感じがしています。
一転して、男優ですが、ヤン・ドングンさん、イ・ジョンヒョクさん・・すみませんが、どちらも2枚目とは言い難く、身近にいそうなタイプです。この身近にいそうというところで、親近感が湧きます。ヤン・ドングンさんは、良い役をもらっていて、キム・ユナに尽くす愛?(ストーカー入ってます)が描かれ、油断していると、無言の演技(特に目)にひきこまれて、つい、ポロリとさせられそうになります。Drg2 一方の検事ヒジョンは、当初まじめなかっこいい役かと思ってましたが、かっこいいが取れて、妙におかしい役でした。イ・ジョンヒョクさんは、グリーン・ローズのヒョンテ役で見ましたが、眉毛と唇が変~~な俳優さんです。ここでは、まじめにユナにアタックするのが、おかしさを生んでいます。別番組のNG集で、「ここでは賢そうな顔で・・」と言われて「賢そうって???」と、とまどっていたのが、印象に残っています。あえて、表情をだしてませんので、それが逆におかしいことになっています。今のところ、のめり込んで見そうなほどではないのですが、部分部分で良いシーンがあります。続きをダッシュで見よう。!

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2006年8月 3日 (木)

おまけアニメ「ごめん 愛してる~空白の1年」ってのを見ました。

韓国ドラマ「ごめん、愛してる」のDVD-BOXの特典映像として添付された「ごめん、愛してる~空白の1年」というのを見ました。Sorry これは、最初15分くらいは、「ごめん、愛してる」の名場面をオムニバスでアニメ化しています。その後の20分くらいを、ムヒョク@@後からオーストラリアでのウンチェ@@までを埋めるような話がでてきます。アニメなんですが、人間の才能というのはすごいものがありまして、勝手にイム・スジョンさんとソ・ジソプさんに頭の中で置き換えて見ることができましたので・・・泣けること泣けること^^。いやあ、パブロフの犬状態です。

こっから、すっごいネタばれ

病院へ搬送されるムヒョク。手術中のランプ。そして病室・・・まだ、眠っているユンの病室を訪れるウンチェ。ユンのそばに座り、眠っているユンの胸にそっと耳をあて、心臓の音を聞くウンチェ・・・(セリフいりません。イム・スジョンさんが演じてるように、きれいに頭の中で変換できました。映像でとったらすごくきれいなシーンになるでしょう)
そして、ムヒョクの形見の携帯電話をウンチェは受け取ります。ここからは、ムヒョクの携帯がムヒョクの代わりになります。(しゃべらない無言の演技がソ・ジソプさんに通じるものがありますか?^^) 自分の部屋で、その携帯に向かって電話するウンチェ。すぐそばに置いたムヒョクの携帯電話が着信のため光ります。「ムヒョクさん、出てよ。そこにいるんでしょ。意地悪しないで出てよ~」と電話するウンチェ・・ときたら・・・はい、もちろんボロボロ;;です。こんなアニメでやられるとは不覚です。きっと、本編見てない人が見たら、たいしたことのないアニメなんでしょうね。想像力で、勝手に違うものにしてしまいます。
そして、ムヒョクの携帯には「今日も、バカみたいにあなたを待っていたわ。」「そばで見てくれてるんでしょう?私もあなたの顔が見たい。」「ユンに指輪を渡したよ。私、しっかりしてる。」というようなウンチェからムヒョクへのメールがいっぱい。そして「ごめんなんて言わないで、愛してる」とメールを打って自分の携帯とムヒョクの携帯を部屋に並べて置いて、オーストラリアへ向かいます。

「ごめん、愛してる」に対して「ごめんなんて言わないで、愛してる」です。;;

第12話の名シーンが目に浮かびます。12話ウンチェの家の前でムヒョクに抱きしめられながら言うウンチェの言葉 「仮に、もしもユンになにかあっても、あなたのそばには、いかないわ。何があっても、いかないわ。・・・死んでも・・・だからあなたは自分の道を行って・・・生まれ変わって会うことにしよう。あなたと私はこの世では結ばれないみたい・・・生まれ変わって会えたら、その時は何があっても、あなたを離さないから・・・」 私、本編を初めて見た時は、この言葉がそんなに強烈な意味をもつものとは気がつきませんでしたよ。

でも・・やっぱりアニメじゃなく、イム・スジョンさんとソ・ジソプさんで、単発ドラマでいいからやってほしかった「空白の1年」でした。

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2006年8月 1日 (火)

韓国ドラマ「宮」10話まで

韓国ドラマ「宮」10話まで見ました。えーと、まず9話はというと、ヒョリンとシンのタイでの楽しそうな様子と韓国に残されて寂しいチェギョンを慰めるユルの話がちょうど対称的に出てきましたね。タイでのヒョリン、皇太子シンとのデートがとっても楽しそうでした。パパラッチに追われ飛び込んだホテル(ラブホ?)のシーンや買い物のシーンなど、とっても可愛く撮ってもらっていました。プロポーズを断って以来、これまで沈んだ表情が多かったのですが、にっこり笑ってはしゃぐ様子は別人のようです。おまけに空港での別れ際のシーン・・・。カメラは回りませんでしたが、少女漫画王道のつま先立ち・・・キスシーンです。いやあ、とってもきれいなシーンなんですが、よく考えるとシン・・・不倫じゃん。いや、チェギョンに惹かれているとはいえ、気持ちはヒョリンならいいのかぁ?よくわからんぞ。^^やはり、奥さんのいる身なんだから、そろそろ思い切らないとだめですね。Gung4

一方のチェギョンのほうも、ユルに「先に出会っていたら、片想いしてたかも・・・」なんて言うけど、一応「シンが好き」って言ってるから大丈夫かな。チェギョンに心を寄せるユルに向かって「いつも近くにいる人(シン)に片想いするってすごく辛い」なんて言うけど、聞いてるユルには、そのまんま当てはまる言葉なんで、もっとめっちゃつらい・・・ユルの気持ちが伝わってきました。ユルにしてみれば、チェギョンはもともと自分の許嫁だし、あきらめきれない感じはあるでしょう。こっちのほうも、「皇太子妃、男性と密かにデート」って見出しでいけそうな感じなんで、かなり危険ですね。この4人の気持ちの行く末はどうなるのでしょう?シンとヒョリンの写真はあちこちで撮られていますので、これが公開されると大波乱ありそうです。Gung5

10話では、陛下(シン父)とヘジョン宮(ユル母)もあやしい関係みたいだし・・・描き方を間違えるとドロドロ物語ができてしまいます。シンは韓国に帰ってきて、すねてるチェギョンを抱きしめます。どっちかというとそれを見ているお付きの人達のほうがおもしろかったりして・・・シンのチェギョンへの態度は素直では無いにしろ、一応自分の方から行動してますので、ヒョリンとの接し方とは違うような気がします。ペンダントをもらって「首にかけて」って甘えるチェギョンに「侍従長に頼めよ。それは彼が買ったんだ」って言っちゃうと、ぶちこわしですね。シンとチェギョンの恋もなかなか大変です。

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