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2006年8月 9日 (水)

韓国ドラマ「Dr.ギャング」終了しました。

韓国ドラマ「Dr.ギャング」見終わりました(16話まで)。タイトルから、ヤクザが偽医者になって、それをごまかすためにあれやこれやというドラマかと思ってましたが、ちょっと第一印象とは違ってました。期待せずに見たからかもしれないけど、このドラマは、相当良かったです。後半、ユナとダルゴの愛がせつなくて、とっても良いと思えば思うほど、結末が怖くて怖くて・・・最終話に向かっていや~~~な予感がはしるという、韓国ドラマ通もどきの私・・・。「ガラスの靴」をちょっと思い出しながら、ハラハラドキドキ。最終話、こういう終わり方か~、結局、いろんなエピソードは、端へ置いてきて、ダルゴの一途な愛とそれをしっかり受け止めたユナの愛の物語ということで満足でした。(悪役ヤクザのスリーとダルゴとのストーリーは、愛の前には無力です。あっさりさせておきましょう。)いろいろなシーンで、感情を揺さぶるツボがありますので、笑ったり、泣いたりできます。ダルゴとユナの幸せそうなシーンは、本当に幸せそうで、見ているほうも幸せな気持ちになります。昼寝シーン(ハン・ガインさん、ヤン・ドングンさんの息やヒゲが耳元にあたって、くすぐったくてNGを何度かだしたらしい)やら洗濯シーツ裏のシーンとか2人しっかり手を握り合うシーンとか2人でじゃれ合うシーンは、私のど真ん中ストライク!でした。ユナの幸せそうなシーンでは、全体に恥ずかしさを表現しながら、しっかりした性格も出していて(わけわからん文章だなぁ)、これは、ハン・ガインさん・・役にうまくはまっていましたね。彼氏を勉強させる方法は、問題を解かせて不正解ならゲンコツで、正解ならその正解数だけキスするという方法が良いみたいです。そんな勉強ならやってみたい。^^もっとも可愛かったのは、ダルゴ母(名演です。圧勝!)、ついでト弁護士の子供スジン(出番少ないけどあなどれない。)、次いでハン・ガインさんでした。次に見る候補としては、「新入社員」か「マルチュク青春通り」か「勝手にしやがれ」か「風のファイター」のどれかですね。

ここから、かなりのネタばれします。自分の覚えで書いている所がありますので、初見の感動を楽しみたいなら、絶対読まないでね。もったいないよ。

後半、各話にけっこう良いシーンが登場します。作り手の意図通り、感動していく私は素直なものです。まず、12話、このドラマ最大の名シーンが登場します。突き放すダルゴに向かって、ユナの言葉「私は一緒に過ごした時を1秒も忘れてないわ。今はあなたのことが気がかりなの。あなたを好きだから・・・私にとって本気とはこういうこと」と言って車が行き交う車道に飛び出し横断します。「車に轢かれてもウソはつけない。立場が違うというなら私がヤクザになる!あなたこそ、心にないことを言わないで」だって・・・好きな女性に、命を賭けて、こうまで言われて、突き放せる男はいません。「101回目のプロポーズ」の武田鉄矢かぁ。ダルゴの立場で見てましたので、もちろん、私もハン・ガインさんに沈没です。
13話は、スリーと対決して大怪我をして意識のないダルゴに向かって、ユナが「私が、医者になったのは今日のためだったのね。私が助けるから・・・」と言う所が良かったです。後に花壇に水をやりながら、ユナは同様のことを独白しますが・・・医者になるのは、ユナの夢で、そして、その医者になったのは、ダルゴを助けるためと言ってしまえば、ユナの夢は、ダルゴの存在ということになってしまうでしょう?はい、2人とも、お互いの存在が自分の夢になってしまいました。クーラー効かせて見ていても、アツイ、アツイ。^^
14話のベストシーンは、もちろん、洗濯物の影でのキス(?)です。?がついているのは、洗濯物で隠れて見えないためで、わずかに覗く手と頭の先と足の先で演出しました。想像力豊かな私には、見えないので逆に良いということになってしまいました。この手法は前半部のベンチで寝ころぶダルゴに、教科書で隠しながらキスをするユナのシーンでも使われています。モロミエよりも、見えそうで見えないのが良いです。はぁはぁ(まずい。キャラ変わってきました。)
15話の名シーンは、検察に収監されたダルゴに録音して送ったユナの言葉のところです。「どんなことが起きても私を信じるよね。岩からリンゴの木が芽吹き、亀の甲羅に毛が生え、天が地になり、地が海になっても、私が信じてることを忘れないで!この世界が滅びても私の心は揺るがない。がんばって。すべてはいつか終わる。つらいことも必ず過去になるわ。ダルゴ、ファイト!ユナもファイト」聞いたダルゴはボロボロ泣きました。強烈な信頼と希望を与える言葉です。こんなことを言ってくれる人を持つだけで幸せなことです。「朝の来ない夜は無い」というように、人は、明日はきっと今より良くなると信じて生きていきます。希望とか生きる目的とかは、本当に大事ですね。それを愛する人と共有するのは、恵まれていることに気づきましょうね。
16話は、どこがよかったかなぁ?旅行に出たダルゴとユナ。南北国境付近で、ユナがダルゴに「あなたの夢は?」って、また、聞きます。ダルゴは「パパになってみようかなぁ。俺に似た娘・・いや、お前に似た息子ならいいな」と答えます。ユナは「夢が大きすぎるわ」。ダルゴ「一番実現できそう」と返します。間接的なプロポーズですね。このように、この2人のラブラブシーンの掛け合いは、本当に心温まるものがありました。

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