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2006年10月12日 (木)

韓国映画「ダンサーの純情」を見ました

韓国映画「ダンサーの純情」を見ました。普通は、大きな画面で鑑賞するのだけど、今回は、DVDの編集を行いながら、横に置いたノートPCで見たところに、期待の無さを意味しています。しかし、「まあ、アイドル映画だろう」と期待していなかったためか、これ、けっこうおもしろかったです。

傷ついたダンサーのヨンセ(パク・コニョンさん)のもとに、中国からダンスチャンピオンというふれこみで、一人の少女チェミン(ムン・グニョンさん)が訪れます。ところが、この少女、姉の身代わりで、ダンスは素人。ヨンセは、チェミンと偽装結婚し、韓国への滞在を確保して、パートナーとしてダンスを教えることになります。こっからのストーリーは、レンタルして見てくださいね。

「波乱万丈ミスキムの10億づくり」で、ちょっと何考えているのかわからない研究員キャラ、ヨンフンを演じたパク・コニョンさん、一転して、かっこいいです。どうしても、恥ずかしさがあって、踊りに躊躇があるチェミンに向かって、ヨンセが言います。「お前は俺のことを愛しているのか!信頼がないと体を預けられない。嘘でもいいから踊ってる間は、俺を愛せ!俺もお前を愛する!」はい、このヨンセの言葉で、チェミン、コロッと落ちました。Dance

もうひとつ、良かったシーンが、練習後、チェミンの足をやさしく冷やしてあげているヨンセに向かって、チェミン「前のパートナーにも同じようにしてあげたの?」と聞きます。さて、通常の恋愛でもよくある前の女が気になる今の女という場面です。へたな男なら、「いいや、そんなことはしない。初めてさ」と嘘をついたり、正直者は「うん」となにげに言っちゃいそうな局面です。さすがに映画だけあって、ここでのヨンセは、いらないことを言いません。「今は、お前がパートナーだ。!そしてこれからも!」の言葉でチェミンを黙らせます。「これからも・・・」ってとこが決め手でチェミン満足の笑顔となります。現実に使うとしたら「今は、お前が俺のそばにいるだろ!そしてこれからもそうだ」ということになるでしょうが、「何かっこつけてるの?」ボカッって彼女から殴られることになりそうですね。

終盤近くで、愛する2人が国籍を管理するところ(?)の別室で、お互いのことを語る場面では、涙してしまいました。韓国映画は、私にとって、はずれが多いのでなめてましたが、ごめんなさい。

だいたい、私個人としては、ムン・グニョンさんは好みでは、ありません。しかしながら、はじめの小学生じみた純真さ、ダンスのキレ(相当な練習を感じます)そして、最後のほうでは、女性の表情へと変わっていくところが、女優って感じがしましたね。

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