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2006年12月

2006年12月30日 (土)

韓国ドラマ「プラハの恋人」視聴終わり。

韓国ドラマ「プラハの恋人」見終わりました。最終話前で、いきなり、サンヒョンがヨンウをかばってグサッってのがきたのですが、ちょっと予想してませんでした。ここから、終わりに至るまでは、すべてをまる~く収めようとがんばりましたね。

このドラマ。サンヒョンは前にも増して、顔のもつイメージとは違い恋愛純情のみりこみキャラとなっていきますし、ヨンウは、まあ、そんなんもんでしょうという感じに落ち着きます。(なんのこったい!わけわからん表現ですね) ヨンウがグリーンダイヤモンドのネックレスをジェヒにあげるところで、結婚祝いだと言ったので、こりゃ「サンヒョンとジェヒの結婚を認めたな」と思い、ヨンウがどう結婚式をつぶすのかと思っていたら、ジェヒのほうから言いましたか?ヨンウとの結婚に踏み切る決心をしながら、ドタキャンですか?。ちょっと、それは無いだろう?。結婚を決心した時と、ほぼ状況は変わっていませんのに、「やっぱ・・無理みたい」で終わっちゃ、まいったものです。^^でも、チョン・ドヨンさんが、良いと思っている私は、少々のことは、気になりません(笑)。それいけ・・それいけ・・・で。

最終話は、評価ボロボロの人が多いみたいですが、意識のないサンヒョンを見舞うジェヒのシーンで泣いたりできたし(ここ、これくらいで普通じゃ泣かないよね。ちょっと変?)それぞれみんなの幸せそうな・・希望を感じさせる・・・終わり方で良かったです。基本的にハッピーエンドっぽいと、幸せをもらった気になりますので、評価が甘くなる傾向があります。難しい終わり方は、どうしても考え込みますから、評価がシビアになると思います。それは、ドラマは楽しいものだと思っていますので、しかたないでしょう。

このドラマの最大の特徴は、サンヒョンとジェヒの軽妙な会話とジェヒの年齢不詳さ・打たれ強さです。ほら、チョン・ドヨンさんが受け入れられないと、このドラマは、まったく楽しめませんよ。嫌いなタイプだと、きっと不快感がつのるかも・・・。もう一人の女優ユンセアさんのヘジュ役は、難しい役でした。私にとって、彼女が出てくるたびに、出かけた涙は引っ込み、笑いはひきつるというドラマの差し水みたいな存在でした。この人の存在を、もうちょっと違う設定にしたら、かなり違うドラマになったのにと思います。はい、かる~く、おすすめです(チョン・ドヨン受け入れ能力必須!)。

実は、今見ている「火の鳥」が相当おもしろいので、続きを見たくて、今回の感想は気もそぞろ・・・です。ごめ!

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2006年12月26日 (火)

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」見終わりました。

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」見終わりました。さてと、これはいったいなんと言いましょうか?困ったことです。以下ネタバレします。未見の人は絶対~~~~~絶対に見ないようにね。見終わった後の人には・・・こんなことを感じる人もいるんだという参考程度にしてくださいよ。

 

 

14話くらいから、何だか難しいことになって、理解できなくなってきました。兄の恋人とつき合うことがどれほどの障害なのでしょうか?。韓国ドラマ「ストック」、「雪だるま」でも同様のテーマが感じられましたが、今回ほど、わけわからない気持ちを持ったことはありません。兄が逝ってしまった後、兄の遺言に従ってウンソクを幸せにしようとするけども、なんらかの障害が発生するというのなら、オバカの私でもわかる展開なのですが、愛し合ってるのに敢えて別れる・・しかも、ウンソクはボックへの愛を表現しているのに、ボックは受け入れずに、堕落していく。「おぅおぅ、このろくでなし~なんだこいつ」と思いましたよ。ボックにとって父、母の代わりとも言える特別な存在である兄が愛し、兄の死亡の原因ともなった女性を愛せないのでしょうか?倫理じゃなくて、心が決める問題でしょう?。もし「愛してるのか」と問われて、自分の心が愛してると答えるならば、何の問題も無いではありませんか?しかも、その女性は自分を愛している。自分が原因で亡くなった人の弟から、復讐を受けて、気持ちがズタズタになっても、ボックを愛してるということが伝わってくるのですよ。愛に対しボックとほぼ同じ状態にあるにもかかわらず、ウンソクはボックを必要としています・・・。この女性を受け止められないボックは、私は大嫌いです。と思いながら、大幅に評価を下げながら、見続けたわけです。

私の予想では、どこかでウンソクとボックは愛を確認して、幸せになりそうだったけれど、何かの原因でボックが死亡する・・・今度は、ミングの時は果たせなかったあのウンソクの約束「私が死ぬまで、あなたを愛し続けるわ」を効かせて、ボックの後を追うという終わりかたをするだろうなと読んでいたわけです。もう、勝手にストーリーつくってましたわ;;。

結局、このドラマでボックはウンソクを愛しながらも、自分の中に入れなかったわけです。なんだ、こりゃ?。楽しそうな日の後、二人別れちゃいましたよ。???が@@と頭の中を駆けめぐる。人によって愛の重さは違いますので、障害がある場合、それを乗り越えるだけの気持ちがあるかどうかで、恋愛が続くかどうかが決まります。そう思ってしかたないなと認めようとしたら、ほんとに突然のあの結末です。このドラマでよく出てきたもうひとつの言葉 「愛は変わるものだ」に対する答えですか?。結局、ウンソクの愛は変わらない・・ボックを愛せないなら自らの死を選択するしかないということなのでしょう。確かに、この終わり方でも「私が死ぬまで、あなたを愛し続けるわ」という言葉が効いているけどねぇ。難しくてわからないし、私、疲れちゃいました。

最後のシーンは謎ですね。つっこみどころは、体が冷えて死にかけてる人を何故、雪の上に置いて暖めようとするのでしょうか?普通は、家までつれて帰り、暖かい部屋で体温を上げようとするよね。さらに、携帯電話か何かで人を呼ぶよね。ボックの行動はウンソクを助けようとしていないのと同じです。それなら、ウンソクの気持ちを汲んで、共に死ぬ道をあの時点で選択していたということですか?。翌朝、2人とも亡くなったと思っていたら、ナレーションで、「ボックは体温をウンソクに与え続けていたのでした」と入り、かすかにウンソクのまつげが動き、軽い笑みの表情を表現しましたので、おや、ウンソクは助かったのかとも思えました。いや、それは、たんに2人にはこれが幸せの道だったんだねということを意味しただけなのかもしれません。ふん、死んで幸せなんかあるもんかい!。

また、ダジョンが言ったと思う「愛してもない人を愛そうと努力するのが最低」というのも、ドラマのテーマですね。

勝手な解釈がたくさんできるドラマでした。まあ、誤解があるかもしれませんが、私は、今、こんな感想をもったということです。ボックがウンソクを復讐のために恋におとして、強烈に振るところまでは、本当に最高でした。後は・・・しんどいなぁ。涙をこぼしたシーンは、ほとんどありません。人によっては、泣けるのかもと思われるシーンでも泣けませんでした。映像はきれいです。音楽はとっても良いです。配役も特に問題を感じません。ボックは初めてウンソクに会った時から、好きだったと終盤で述べます。なるほど、そういう気持ちだったのかと思うと前半部はもう一回見てもいいかな。後半は、人それぞれで・・好みならどうぞ。

え~ん(ここで、泣く^^)、オバカな私の期待どおりのドラマか・・または、もうちょっとわかりやすいドラマに作ってよ。惜しくてたまりません。また、最後にちょっとやっちゃったねと思うドラマがひとつ増えてしまいました。ごめんね。

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2006年12月24日 (日)

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」11話まで見ました。

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」11話まで見ました。以下ネタばれあり。

 

これは、胸が痛いドラマです。通常、騙して女性に恋愛を仕掛けるキャラは嫌悪感がわくのですけど、ちょっとこのドラマでは、そうなりません。何故なんでしょうか?。ボックの言葉が少ないからなのでしょうか?。ボックは兄の日記を読みながら、兄とウンスクの思い出に従った行動や言動をポツリと見せるのです。特にウンソクの気を惹こうと軽い言葉をかけているわけではないのです。何だか兄の代わりに恋愛している感じですよね。ウンソクは、もう坂道を転げ落ちるようにボックに惹かれていきます。

9話で、ボックはウンソクに言います。「私が生きている間は、あなたを愛します。」これも、兄に代わって言っている言葉ですね。兄は、ウンソクの婚約を知り、その言葉どおり「あなたを愛さないのなら、私は生きていません。」とビルから飛び降りたわけです。同様にウンソクも兄のミングに「私も死ぬまで、あなたを愛します」と言っていたわけですから、この言葉が重要なポイントです。

そして10話、ウンソクはすべてを捨てて、ボックと生きる道を選択します。ウンソクのとっても幸せそうな笑顔・・・笑顔・・・笑顔です。この笑顔を捨てさせることができる男ボック・・やはり題名は「このろくでなしの愛」より「このひとでなしの愛」ですよね。「兄ミングの話をして」とボックは言いますが、ウンソクは思い出したくないのです。死ぬまで愛すると誓った人のことを思い出したくないと言うのです。恋愛において、「その人を失ったら生きていけない。死ぬまで愛してる」と誓うことの価値が、人によって大きく異なる・・・なんて虚しいことなのでしょう。一方は死を選択し、一方は忘却とともに新しい恋へ・・・。

「さあ、終わりだ。つまんない女だった。」とボックはウンソクに別れをきりだします。う~ん、このひとでなし~~~!。そんなことができるのかぁ!胸がとっても痛いです。再度、言いますが、嫌悪感がいっさい無いのは何故でしょう?。ボックは、もうすっかりウンソクを愛しているからなのでしょうね。兄のベットにすがって泣くボック。「なんで、兄貴はあんな女を好きになったんだ?あんな世界で一番可愛くて、美しい女を愛しちゃたの?俺は、あんな女に会っちゃいけなかった。愛しちゃいけなかった・・・失敗したよ」ボックの心情も胸を打ちます。相手の心に釘を打つには、それ以上の鉄の棒を自分の心にうたないとダメ・・・そうです。ウンソクに打った心への釘の数倍もの苦しみをボックは受けているのです。

ここまで、私、このドラマを見て泣いてません・・笑ってもいません・・・ただ、ただ・・心が痛い感じです・・・が、決してこの世界から逃れることができません。ちょっと変わったテイストのすごいドラマです。

寝て起きたら・・・「私・・・変な夢を見たんだよ」って、言えたら・・・って思う時ってないですか?。

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2006年12月23日 (土)

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」7話まで見ました。

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」7話まで見ました。すみません。前回の感想のところで、シン・ミナさんがうんぬん・・と書きましたが、大変失礼なことを言いました。撤回で~す^^。

チャ・ウンソクを演じるシン・ミナさん、とっても可愛いです。カン・ボック(ピさん)へ恋に落ちていく表情がすごくいいです。カン・ボックは、兄の日記を読み、兄とウンソクがつき合っていた時のエピソードを再現しながら、ウンソクに恋をしかけていきます。ここからのウンソクは、恋~恋~こい~~~~ですよ。本当に見ていて胸がドキドキするようなシーンがいっぱいでてきます。カンボックがヤクザに殴られているのを止めに入るシーンとか、ボックと2人で、ラーメン食べてるシーンとかサッカーしているシーンとか腕枕してもらってるシーンとか・・・おまけにボックにキスされそうになって目をつぶっちゃうシーンとか(でも、ボックは途中で止めちゃうし・・・)・・ボックの後ろ姿を見送る目のせつないこと・・・ウンソクが恋にドキドキする気持ちがしっかり伝わって来ましたので、見ている私も降参状態です。こりゃぁ、シン・ミナさん、すっかり、私の好みに入ってしまいました。やっぱり、主役を張る女優をバカにしてはいけません。何かを持ってるから主役なんですよね。

この恋に落ちていくウンソクを待っているのは、ボックの復讐と意識不明の兄ミングという事実ですから、せつなく悲しいことになるに決まっています。おまけに脇を固めるハン・ダジョンのボックへの純愛は際立ってますし、御曹司キム・ジュンソンもしっかりウンソクを愛するようになっていますので、障害だらけです。恋愛ドラマは障害が大きいほど、おもしろいわけで・・・これだけの問題を抱えて、ウンソクとボックは結ばれるのでしょうか?

ハン・ダジョンさんのボックへの想いは強烈です。ダジョンにとって、ボックは自分の命ともいえる存在のように見えました。このダジョンをボックは捨てることができるのでしょうか?。普通、一緒に住んでいて、あれだけの想いをぶつけてきていて、おまけにある程度期待させる言葉をかけているという状態で、そういう女性を捨てることはできません。恋は責任感でするものではありませんので、別の人に恋したら、しかたないのかもしれませんが、心の中で相当の葛藤を生じるはずです。

御曹司ジュンソンの方は、韓ドラおきまりの、執着パターンに入るのでしょうかね。なんかお金の使い方がいやらしくて、嫌悪感持ちますが、そういう設定なんで、うまくできているとも言えるでしょう。^^

「ごめん愛してる」の「雪の華」と同じく、ポイントで流れる「このろくでなしの愛」という曲の音だけで、せつない気持ちを感じるという状態に陥ってしまいました。まいったなぁ^^。ということで、7話まで最高~におきにいりのドラマとなっています。がんばれ~後半、こけるなよ^^

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2006年12月21日 (木)

韓国ドラマ「このろくでなしの愛」見はじめました。3話まで

さて、次は何を見ようかと迷いながら・・・これに決めたっと^^。韓国ドラマ「このろくでなしの愛」を見はじめました。3話まで見ました。久しぶりに笑いのないピンと張りつめた感じのするドラマです。Sさん、ありがとうございます(感謝)。

過去の負い目からハン・ダジョン(キム・サランさん)と暮らす格闘家(?)、用心棒(?)のカン・ボック(チョン・ジフン(ピ)さん)が、植物人間となった兄ミングの想い人である芸能人チャ・ウンソク(シン・ミナさん)に復讐を企て、接近するという感じで始まりました。兄が植物人間となった原因は、御曹司キム・ジュンソン(イ・ギウさん)が、一方的に進めたウンソクとの婚約にありますが、実はウンソクはボックの兄ミングを愛してるというちょいと複雑な人間模様です。

「ごめん 愛してる」と類似点が多いとのうわさですが、どうなんでしょうか?。おきにいりイム・スジョンさんと比較して、見ていったら、こりゃつらいので、類似性は頭から排除~ポイ~♪。私としては、シン・ミナさんは映画「マドレーヌ」「火山高」で見ましたが、とっても美人のカテゴリーには入っておらず、可愛いのカテゴリーにも入ってません。横顔はOKなんですが、正面からの顔が好みじゃないからね。画面をななめ横から見りゃ良いって?おぅ、とっても名案だ。無理~^^。

一方の男性側主人公はピさんですので、「サンドゥ」「フルハウス」でおなじみです。このドラマ冒頭で、無精ヒゲを伸ばし、髪を染めたピさんは、いっさい笑わず、クールな眼差しを向けてきます。冷たい表情が無茶苦茶かっこいいですよ。ピさんのファンの人がこのドラマ見たら、イチコロでしょうね^^。でも、ボックがウンソクの警護員となり、スーツを着た普通のかっこになったら、ちょいと魅力半減って気がしました^^。これから、普通に展開するならば、復讐を企てるボックに、ウンソクが惹かれていき、ついには両想いってことになるのでしょうから、お楽しみです。

音楽はOSTにイ・スヨン、シン・スンフンという大御所が参加してますし、K.willのDreamという曲が、なんといいましょうか、緊迫感を与えるリズムですので、そうとう良いです。

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2006年12月19日 (火)

韓国ドラマ「偉大な遺産」全17話見終わりました。

韓国ドラマ「偉大な遺産」全17話見終わりました。え~と、感想はというと、良いドラマだとは思いますが、健全すぎる感じです。前回感想を書いた所あたりでは、涙するようなところもありましたが、それ以降は、予想したとおりに、淡々と進んでいった気がしました。ハン・ジミンさんの出番も少ないしね。

14話で、ヤクザの本拠地にユ・ミレ(ハン・ジミンさん)が一人で乗り込みます。普通、ヤクザの本拠地に若くてきれいな女性がひとりで乗り込んで、文句を言って、まともに帰れるとは思いません。どう考えても無茶な行動です。また、私の理解が足らないのかもしれませんが、幼稚園の不正融資の事件で、権利書とか本人の確認なくて、どうして他人に、お金を貸してくれるのでしょう。また、何故ヒョンセに返済義務が生じるのでしょう。ちょっとわかりませんね。そんなことができるなら、他人に借金を押しつけ放題になってしまいます。悪い奴はどんどん悪くなっていくし・・・子供たちの出番も減ってくるし、副園長アラ(イ・ミスクさん)の結婚エピソードが長いし・・・私、寝ちゃいました(泣)。最終話、妙にキョンホ母ユジョンの存在感があります。バーにヒョンセを呼び出し、我が子キョンホとその父の話をするユジョンの顔は、主役級の美しさです。後半、ハン・ジミンさんは、前半の壊れっぷりを解消し、きれいに撮って貰っています。婚約式でもハン・ジミンさん、可愛いですが、私にはキョンホ母ユジョンの美貌(整形系ですがね^^)にちょっと喰われた気がしました。それでも、婚約式で、ヒョンセが父を紹介するシーンではちょっぴりジーンときましたけどね。幼稚園とヤクザというまったく相容れない設定ですので、視聴者、出演している子供達への影響のためか、ヤクザ側をあまり悪質に描くことはできません。そういう点で、ちょっと迫力にかける健全なドラマになったのだと思います。

私には、前半のハン・ジミンさんの壊れっぷりと脇役キョンホ母ユジョンの美貌、キム・ジェウォンさんの全体を通しての演技、子役の可愛さ・うまさってのが見どころでした。テーマは「人を愛することと許すこと」ですね。ヤクザのヒョンセは、結果として、ユ・ミレを愛し、子供達を愛し、幼稚園を愛すことになります。そして、最後には、父親を許すことになります。それが、母親の残した偉大な遺産なんですね。

しかし、日本のドラマ「のだめカンタービレ」を見た後に見たため、ちょっと負けちゃた気がしてます。だって、「のだめ」では、眠気なんか全然おそってこないもん。上野樹里さんの「のだめ」はハマリ役ですし、ピアノの音が心地よいし、一生懸命見てます^^。

この時期、私が見るドラマにとって、つらいシーズンとなっています。コタツ、満腹、年末疲れの3点攻撃からくる睡魔に打ち勝つだけのドラマじゃないと、なかなか見てもらえません。展開が遅かったり、ボーとしたシーンが続くと間違いなく「おやすみなさい。グー…(__).。oO」となってしまいます。

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2006年12月17日 (日)

韓国ドラマ「プラハの恋人」15話まで見ました。

ふふっふ^^とっても微妙~におきにいりの韓国ドラマ「プラハの恋人」15話を見ました。なーんと、私の中で再放送枠から、初回放送枠の録画に、こっそり復帰してるし・・・。

\(^_\)主ストーリーは(/_^)/コッチニオイトイテ・・・サンヒョン(キム・ジュヒョクさん)が可愛いし、かっこいいのさ。

今回は、3つほど良いシーンがありました。ひとつめ、警察署から、考えにふけりながら歩道を歩くジェヒ(チョン・ドヨンさん)を、反対側の歩道で見つめながら追うサンヒョン。チョン・ドヨンさんの背中が辛いと言っています。ついに意を決してジェヒのもとに駆け寄るサンヒョン・・・ここでの声のかけ方は「イケてるお嬢さん、ヒマなら俺とお茶は?あら、近くでみたらおばさんだ^^」その間チョン・ドヨンさんは鼻を赤くして目にいっぱいの涙・・・それまでの、サンヒョンの深刻な表情からのこの展開ですから、たまらないものがあります。こういうシーンっての私のツボに入っているんですよ。(どんなツボ?こ~~んな形のやつ^^)。

2つめ、シーン変わって、サンヒョンはヨンウ(キム・ミンジュンさん)の嘘をジェヒに言うことなく、ヨンウへすまないと思う気持ちに苦しむジェヒに「迷ってもいいよ。誰を選んでも・・。それがジェヒの愛だ。信じてる。」と声をかけます。そこでジェヒの顔のアップ・・・。うまい~。チョン・ドヨンさん。いい女優だ。コロッ♪私が嵌って落ちる音♪・・

そして、15話終了近く・・耳が聞こえないと思っているヨンウへのジェヒの言葉「サンヒョンにもヨンウにも行かないわ。私のせいでヨンウはすべてを失った。でも、私もすべてを失うから・・・サンヒョンは私のすべてなの!」わぉ~ん。「すべて」という言葉の使い方に心が動きますよ。他のサイトでは、ちょいと不評のドラマですが、ほら、チョン・ドヨンさんがとってもOKの私には、とっても良くなってきました(笑)。

さて、ヨンウはジェヒの心が掴めないので、「自分のおかげで・・・お前のために・・」なんて言葉でジェヒに恩を売るのです。「人の為とかくと、偽りという文字になる」というように、自分の行動を人にありがたがらせるのは、だめですよね。人の為というのは、実は自分の為、自分の自己満足の為というのが多いんですから・・・。人が自分で選択してきた道の責任を他人に取れといわれても無理ですがなぁ。まあ、言われた方も自分の自己満足のため、責任を取りたいという道を選ぶなら、他の人がとやかく言う問題ではありませんけどね。ほら、対照的にサンヒョンがジェヒに言ってたでしょ。「おまえが選べばいい」と・・。やっぱ、サンヒョンがステキじゃん。でも、恋愛において、ある場合には、優しいのは罪で、強引に引っ張っていって欲しいときがあるのも否定できません。ほんとに執着と愛、優しさと強引さは、表裏ですな。

ヨンウ父に救いの道が無いのなら、ヨンウは検事という立場を利用して、父の罪(大企業のトップなんだからなんかやってるでしょ。偏見かな?)を曝いて、権力を無くすということで、ジェヒとサンヒョンを守るという手がありますよね。おや、ヨンウ本人以外でも、勝手に辞職願い出されちゃうのか?う~ん。どうなるんだろう。

でも、今回で最も印象に残った言葉は、ヨンウ父が言った「裕福な者が、私腹を肥やすのが政治なんだ」です。なるほど~そうだよねぇと思う自分と世の中が悲しい;;。

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2006年12月15日 (金)

韓国ドラマ「プラハの恋人」14話まで

韓国ドラマ「プラハの恋人」14話まで見ました。さて、13話冒頭・・・あれ、いきなりのキスシーンだ。なんでだっけ?ストーリー忘れちゃってるよ。寝てたのだろうか?と12話の最終をもう一回見た次第です。「好きだから、意地を張って、愛してと人の心に踏み込んでるの」とジェヒが言って去ろうとしたのか。そこで、サンヒョンがやっと、根性を見せたというわけでした。すっかり忘れています。あはは。

ついに2人、気持ちがひとつになったみたいです。サンヒョンとジェヒの会話は、本当によく練られていて、リズムと意味が軽妙です。このドラマの特徴とも言えるでしょう。恋愛に向かう刑事役サンヒョンの行動は可愛いですね。私にとって、ドキドキ感とかせつない感じとか泣けるような感動という要素は、今のところ少ないですが、男女間の会話のうまさという点では高得点です。

ドラマですので、最終話までまだ間がありますから、もうひとひねりきます。追えば逃げる。逃げれば追うという感じで、ジェヒのアタックがサンヒョンに通じたと思ったら、いきなりのヨンウ問題ですか。犠牲とか同情で愛をつなぎ止めようとするのは卑怯です。ジェヒはヨンウにすまないと思う気持ちから、怪我したヨンウの元を訪れます。すると当然、サンヒョンと会う時間が少なくなる。サンヒョンとしてみたら、「釣った魚に餌はいらない」状態なのかなと思うわけですが、早々とその理由を知ることになります。ジェヒのヨンウへの気持ちは同情と思いながらも、ヘジュにジェヒは戻らないと言われ、信じる気持ちとちょっぴりの不安・・・。恋愛には、愛する喜びの裏に常に不安が同居するものですから、しかたありません。興味の無い相手の気持ちに対して、不安なんか抱くことはないわけですからね。

14話最終で、ヨンウ・・電話してたよ。こいつ~。そんな手をつかってたのか?先読みするの忘れてて、気づかなかった私です。単純に驚きました。たまには、先読みしないのもいいね。サンヒョンは、ヨンウの嘘を知った。ジェヒは、同情からヨンウに付き添う。ヨンウ父は、サンヒョンを狙う。ヘジュはサンヒョンを守ろうとするのか?さあ、いろいろな人間模様・・・終盤どうなるのでしょう?。「愛する人を守るために別れる」ってやつをジェヒがやるのでしょうか?それとも、ヘジュが、ヨンウ父と相討ちを狙うのでしょうか。いや、ヨンウが父と相討ちってのもあるか?わからないから、おもしろいです。ほら、先読みしてるぅ~。

2人の女性から愛されるサンヒョン・・・モテモテです。冷たい目とぶっきらぼうな所と対照的な可愛さ、優しさがが魅力なのかな。

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2006年12月14日 (木)

韓国ドラマ「偉大な遺産」11話まで見ました。

ちょっと、突然ですが・・・韓国ドラマ「偉大な遺産」11話まで見ました。これは、ヤクザのカン・ヒョンセ(キム・ジェウオンさん)が、母親の遺産の幼稚園を相続するために、幼稚園臨時教師となり、そこで、ユ・ミレ(ハン・ジミンさん)や子供たちに出会い、変わっていくという物語みたいです。

9話まで、特に書く意欲が湧かなかったので、そのまま、寝たり見たりで、ダラダラと視聴していました。9話までの注目点は、あの「復活」で、とってもせつない役を演じたハン・ジミンさんが・・・・どうした?毒キノコでも喰ったのか?というような変身ぶりです。勝手にイメージつくってちゃダメですね。幼稚園の先生役ユ・ミレとして、元気一杯、明るいキャラを演じています。ちょっと下唇を突きだして、猫背で「おい~おい~」ってヤクザのヒョンセに絡むところなんて、すごいです(笑)。また、子供たちのうまさもたまらないものがあります。特に「お姫様」と呼ばれるドラマ好きのイェソ、「極道の妻」と呼ばれる父が刑事のトンジュ、この2人の子役は、ドラマに強力なインパクトを与えています。「私のここにあなたがいます」「何か焦げ臭くありません?私の心が燃えているから」なんて言葉が子供から発せられるのが楽しいです。

キム・ジェウォンさんは、ちょいとヒゲを生やしても、ヤクザ役は似合いません。顔がどうしても優しい感じですので・・・。脇役ででてくるスンヒョン母とヒョンセを慕うユジョンが、ハン・ジミンさんとはタイプが違いますが相当きれいです。と、配役的には気に入りながらも、ストーリー的には、どってことなく、ハン・ジミンさんの壊れぶりを楽しみに見てきたこのドラマでしたが、10話あたりから、ドキドキ、ポロリシーンがでてきましたので、良くなりました。韓国コメディドラマの手法、前半がまん、後半爆発のパターンですか?

10話には、私にとって、このドラマ初の泣きシーンが登場します。幼稚園の園長室に入ったヒョンセ。亡き母の我が子ヒョンセへの思いがいっぱいつまったノートを見ます。キム・ジェウォンさんの頬を流れ落ちる涙・・・お涙ちょうだいに弱い私は、もちろんヒョンセと同じく涙することになりました。ヤクザからすっかり先生へと変わったヒョンセですが、他の人はそうは見ません。親としてヤクザが経営する幼稚園に子を預けることはしませんよね。生き方や心を良くない方へ持っていくのは簡単ですが、いったん定着した人からの評価をもとに戻すのは大変です。ここで、登場するのが、子供たちです。子供たちにとって、ヒョンセはヤクザではなく、とっても良い先生なのです。親の反対にもかかわらず、ヒョンセが好きと幼稚園に戻る子供たち・・・いったん緩んだ涙腺は緩みっぱなしになりまして、何かいろんな所で、ポロポロやってしまいました。

ミレの昔の恋人チェ・シワン(キム・ジフンさん)がどんどん嫌な人間性をあらわし出すのがちょいと不快な感じです。でも、毎回ドラマ中で、悪役へと変わっていく役者さんは大変だと思います。見ている私たちに「こいつぅ~」と思わせたら役としては成功なのですが、あまりに印象に残ってしまうとイメージができてしまいます。私にとって「ガラスの靴」のキム・ミンソンさんがそれにあたりまして、最近見たMV中で、きれいだなぁと思いながらも、主役級に成長したドラマを、喰わず嫌いなのか見る気がおきません;;。視聴者が勝手につくっているイメージを打破するためにも、役者さんのいろんなドラマを見てあげないといけないのかもしれませんね。

11話では、灯台の見える突堤で、ヒョンセとミレがたたずむシーンが良いです。亡き園長はミレに「自分の娘になれ」って言ったみたいです。単純に娘になって欲しいという意味でしょうけど、ヒョンセが改心しすてきな男性となりましたので、園長にとって息子の嫁として娘になれるねと祝福する気持ちになりました。162cmのハン・ジミンさんがちっこくて、とっても可愛いドラマです。彼女がヒョンセに向かって発するこの言葉 「大丈夫よ!これからは私があなたのそばにいるわ!」 いいねぇ。嘘でいいから誰か言って・・・(笑)。さて、続きを見よう。

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2006年12月10日 (日)

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」見終わりました

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」16話見終わりました。

10話あたりより、このドラマの様相が変わります。ヒョヌ先生の元恋人ウンソンが帰国して、学園ドラマから恋愛ドラマへ変わります。あら、突然書くことが無くなりましたよ^^。しかも、泣けないし・・・(笑)。

ヒョヌ先生とボリは、交際を深め、ボリを慕うテインはひたすらせつないことになります。愛する人の幸せを祈りながらも、自分の溢れるボリへの想いをぶつけたい。でも、愛する人は別の男と付き合い手が届かない存在となっているというテインの悲しさがあちこちで見られます。クラスのみんなと共にボリとヒョヌの結婚に「おめでとう」というテイン・・・つらいね。

12話かつての恋人ウンソンとの結婚を決めようとする家族の食事会で、ヒョヌはボリとの結婚を口にできません。はい、このシーンでヒョヌ私の中でアウト~。一方で、結婚しようねと言っている女性が居ながら、別の席では、他の女性との結婚を勧められても、反論もしない。これじゃ、ボリに失礼ではないでしょうか?。こんな男を愛してはいけません。2人の時は、こうしようとか言って甘い気持ちにさせて期待させるけど、実際には、言ったことはどこいっちゃったの?っていうイヤ~なタイプです。まあ、こういうタイプは、ちょっと追い込まれると動くんだけどね・・・。テインは視聴者の気持ちを代弁し、しっかり食事会をぶちこわしました。当然です。反対にこのあたりから最終話にかけて、私には、テインが大好きなジェンマの株が上がっていきます。「ありがとうと何回言ったら、それが愛してるに変わるかを数えている。」という印象的な言葉から始まり、「死ぬほどあなたが好きだから、あなたの気持ちはよくわかる。だから、何も言えない」とボリとの恋を認めます。目の大きさが顔とのアンバランスを生んでいて、ちょっとこわい感じのジェンマ役チェ・ヨジンさんですが印象に残る女優さんでした(サービスシーンの水着姿もあったね。^^)。

さて、問題のボリですが、結婚が決まっても心の中で何か違うという気持ちが湧いてきて幸せじゃありません。ヒョヌとの育ってきた環境の違いやヒョヌの家族とのつきあいに不安を感じてるせいと見せてましたが、実は心の中に、あのテインが住みついていたのです。おしい~。この点が唐突だ。後日、ボリは結婚式前日に、ウェディングドレスをテインから渡された時に自分の気持ちに気づいたのと言っていましたが、もうちょっと伏線貼っておいてほしかったです。日記(?)に「大人になったら、私の愛するあの子」と書くボリに私は「え~。この間までのヒョヌへの気持ちはどうした?」と思った次第です。「女心と秋の空」・・・女性は感情の動物だと言われます。ある日、突然好きだった人がそうでなくなるなんてこともあるのでしょうね。

後半2話は、テインとボリのニコニコシーンがいっぱい出てきます。ボリさえテインのほうを向けば、こうなるのはわかっていましたね。さすがに26歳のボリ、浪人生テインと簡単に結婚なんてことは言いません。ちゃんと職業を持って大人になってから結婚ねと諭します。すぐに結婚したいテイン、子供っぽく、しばらく食べさせてくれと言いますが、ここで、ボリから決めぜりふが来ます。「2人ならなんとかなっても子供ができたらどうするの?」 むふふ。結婚したら子供できるんだ。テインがんばろうという気になります。ヒョヌ先生との時と違って、この2人の結婚生活ってのが想像できますよね。姉さん女房で、がんがん言いたいことが言えるボリと上手に甘えながらも、とってもボリを愛してる2人の幸せそうな姿が目に浮かびます。

コン・ユさんの若者としての演技がとっても良いドラマでした。もちろん、コン・ヒョジンさんは、毎回画面つけるたびに、美人とは違うと思い、見ているうちに慣れて、可愛いとなる素敵な女優さんです。前半の学園ドラマ風の展開に涙し、後半の恋愛ものでは、ちょっとテンション下がりましたが、コン・ユさんの演技でひっぱり、最後はかわいい2人が見えるニコニコのドラマです。前半部の学園ドラマが嫌でなければ、見て欲しいドラマだと思います。

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2006年12月 9日 (土)

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」9話まで

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」9話まで、見ました。

まず、7話、試験問題を盗んだ生徒ドンピルの話を中心に展開します。結局、いろんな理由があって、反省して、ドンピルは草むしりをする罰を受けるのですが、ここに、ボリ先生そしてクラスメートが次々にやってきて、「早く終わらせて、やり直そうね」と声をかけます。くさい~。こんなドラマ、今時、誰が作るの? これを見て良いと思う私は古い人間です。なぜか、とってもボロ泣き;;。

ドンピルの母を見送った空港で、テインはあたりをはばからず叫びます。「先生が好きなんだ。卒業するまで待ってくれ。いい男になってプロポーズするから・・・愛してる!」このテインの叫びは、ボリには響きません。「ちょっとドキッとしちゃった。だって初めてプロポーズされたから」って程度です。まだまだボリの心はヒョヌ先生へ向いていて、テインは生徒でしかないようです。

で、8話、テインの告白を受けて、ヒョヌ先生ちょっとあせります。いきなりボリを家族に紹介。もちろんボリはヒョヌの家族に相手にされるはずがありません。落ち込むボリに肩を優しく貸すテイン。女性視聴者なら、これってコン・ユさんに、はまっちゃうのかな? 今日は花は無いよのテインの言葉に、毎日花を届けていたロマンチックな人物がヒョヌではなく、テインだとボリ気づきました。ほら、なにげない優しさは、春の光が雪を溶かすように、知らないうちに、ゆっくりとゆっくりと心にしみてきます。

私は、ドラマの中に自分が忘れてしまったものを見ます。それは、希望であったり、愛であったり、友情であったり・・・現実的には、あり得ない話でもドラマの中で夢を見るのだと思います。人が本来こうあってほしいと思う姿を探しているのかもしれません。ですから、こんなにクサイ展開であっても、忘れてしまっていた夢に気づかせてもらえるなら、心は動きますし、涙も流します。今のところ、このドラマ・・・嘘だろう。くさ~と言いながら、毎回、涙を流していますので、誰がなんと言おうととっても良いドラマなんですよ。本当に古い~シナリオの学園ドラマです。

さて、メインストーリーのボリの恋はどうなったのでしょう。愛しているというテインの言葉を本気にしないボリ。ぎゃ~。ボリに強引にテイン、キスしちゃったよ~。どうなるんだぁ!で、9話突入・・ついに、キョヌ先生のプロポーズ。式場で予行演習だよと言いながらのプロポーズです。一瞬ボリ考えるのかと思ったら、「夢みたい^^」のひと言で指輪もらっちゃいました。この後のテインが悲しい。指輪を見たテインが、「僕の告白とあのキスはどうなったの?少しでも気がとがめなかった?」とボリに問うと、ボリは「何故?」って答えるんですよ。きつい~~~~ひと言です。こういう時のコン・ヒョジンさんは、冷たくてうまいです。韓国ドラマ「雪だるま」のソンジュンに応対しているのを思い出しました。

もちろん、この回でも、お約束通り、クラスメートのエピソードで、泣かされます。ほぼ成功率のない手術へ向かう生徒に、ボリは初めての国語の授業を行います。彼にとって最後の授業となる可能性が高いわけですから、先生として何ができるのでしょう。そんな重い授業を行うために、教室へ向かうボリの顔が先生の顔に変わっていくのがすごく良かったです。

ドラマ中に読み上げられる詩の力を感じます。ペンは剣よりも強しというように、言葉は力を持っています。愚痴や悪口を言うと自分自身をおとしめていき、「ありがとう」「良かったね」「楽しい」「うれしい」「おかげさまで」という言葉を使うたびに、そこここにある小さな幸せを自分に引き寄せているような気がします。言葉は、ある時は、人を傷つけ、おちこませ、悲しみに突き落とします。また、ある時は、人を励まし、勇気づけ、元気や笑いそして幸せをくれる・・・使いようによっては、良くも悪くもなる怖ろしいモノです。最近の報道を見ていますと、ペンは剣よりも酷しという気もしますね。真実を伝えるべき人たちが、もともとの意見を持って、都合の良いところのみを編集して、伝えているといった場合があるのではないでしょうか。この間までは、飲酒運転だらけのニュースで、その次はいじめのニュース、次は談合ですか・・ニュースにも流行があるんですね。流行が過ぎれば、本来重要な話だったはずのものも、忘れられるような気がします。

そうそう、私の机の上には、何かの景品でもらった3cmくらいの相田みつをさんの絵皿(これが景品だったのが、うれしいような悲しいような・・いや景品だからこそ運命を感じてますが・・)が飾られています。その言葉の持つ力に何度勇気づけられたことでしょう。その絵皿に書かれた言葉は・・・「しあわせは、いつもじぶんのこころがきめる」

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2006年12月 8日 (金)

韓国ドラマ「プラハの恋人」12話まで

韓国ドラマ「プラハの恋人」12話まで見ました。ついに、ジェヒが大統領の娘であることに、サンヒョンが気づくことになります。パーティーで、警護にあたるサンヒョン。大統領の娘としてステージ上に居るジェヒ。二人の視線が絡みます。サンヒョンの冷たい目を見た時のジェヒの表情を見ましょう。このあたり、言葉はいっさい発せられません。ステージから引いていくジェヒの表情に、「この恋は終わったかも・・・」という悲しさが感じられました。

しかし、ジェヒの生き方のテーマは、「自分の信じた道は、堂々と生きる」ですので、ひたすら、がんばります。別れを告げられようとも挫けず、ついには家出してサンヒョンの家に転がり込むことにしました。これ、ゴシップネタとしては、相当なもので、ばれると大統領である父の立場がつらくなると思うんだけど、よく決心できたものです。ジェヒという女性、私が見てきたドラマの中で、最も打たれ強いキャラではないでしょうか?。これまで、サンヒョンからどれだけ、無視され、つき合う気はないと言われ、別れようと言われたでしょうか?数えてりゃよかった。^^サンヒョンがジェヒを好きだから良いようなものの、本当に嫌いだったら、ストーカーみたいなもので、「いいかげんにしてくれ!」ということになりますよね。しかし、サンヒョンの逡巡する心のドアを壊すというふうに見ていくと健気に感じられるわけです。まあ、サンヒョンはジェヒが好きという大前提に立ち、あそこまで、いろんなものを、なげうって自分の側に居ようとする女性を、拒むような根性のない男性は、ジェヒの言うように「愛する資格がない」と思います。身分や育ってきた環境の違いに撃沈するかもしれないと思いながらも、好きな女性と一緒にがんばろうと努力する根性が欲しいですね。

ついに、ヨンウの宣戦布告とヘジュと会ってるサンヒョンを目撃したジェヒの別れの決意を間のあたりにして、追い込まれたサンヒョンは、ジェヒをつかまえようとします。本当に追い込まれないと動かない男は、困ったものです。馬鹿で無鉄砲な刑事が、身の程知らずに大統領の娘と結婚しようとするってのは、恥ずかしいことじゃ無いです。だって、堂々と結婚へ向かうのが、馬鹿で無鉄砲というやつじゃありませんか。

ちょっとぐずぐずしているところはありますが、会話の軽妙さとジェヒの真っ直ぐさで、まあおもしろいドラマとなっていると思いますよ。

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2006年12月 7日 (木)

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」6話まで

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」を6話まで見ました。このドラマは、軽くおもしろいです。不良高校生で愛に飢えていたパク・テイン(コン・ユさん)が、先生のナ・ボリ(コン・ヒョジンさん)の示す愛(この愛は生徒に示す愛)に惹かれ、どんどん成長していきます。でも、ボリには6年間片想い(実は両想い)だったヒョヌ先生がいて・・・これに生徒たちのエピソードを絡ませながら楽しく展開していきます。日本でもかつてよくあった学校もののドラマで、ちょっと恋愛にテーマを振ったドラマかなと思ってみています。今のところ、学校が舞台になっていますので、友情とかも描かれることが多く、ツボに入ればいろんなところで単純に感動しますね。ところどころに違和感のある格闘シーンやワイヤーアクションは最後に「実はこうだった」という種明かしをしてくれますので、そうだろうと納得させられます。決めのシーンででてくる詩がきれいで、アクセントとなっています。(ボリが国語の先生だから?)

「人が孤独であること。生きるということは孤独に耐えることなの。・・・かかってこない電話を待たないで・・・」なんて詩もでてきました。人は、精神を他人と共有できない以上、本質的には個々の存在です。そう考え、突き詰めてみると孤独なんですよね。でも武田鉄矢的に言うと「人と言う字は、お互いに支え合ってできている。どちらかが支えるのを止めたら地面に倒れて、一という文字が2つできてしまう。」とか「働くという字は人が動くと書きます。人が動くとはた(端)のものが楽になるから「はたらく」なんですよ」とかいう変な言葉が浮かんできます。まあ、この手の言葉で最もうまいのは「抜け始めてわかる髪は長い友達・・・(アニメーションで髪という文字の右上の部分がハラハラと落ちていくと残るのは長い友となるのを思い出します)」ってやつですね。・・・ち、ち、違うぅ~!。

6話で、教室で、両想いであることを確認しキスしているヒョヌとボリの様子を偶然見つめるテインが悲しかったです。自分の好きな女性のキスシーンなんか決して見たくないですよね。テイン視線で見てましたから、とっても、きつ~~~~~かったです。なら、現実で、もし女優さんや俳優さんを妻・夫としてもった人は大丈夫なんでしょうか?演技とはいえ、画面の中で他人と演じるラブシーン・・・やっぱり精神的にきつくないのかなぁ?いらない心配でした。^^

6話で金持ちの息子テインがバイトをして買ってプレゼントした服を着て春の日の光の中テインを迎えるボリ。かわいい系の服は何を着ても似合わないコン・ヒョジンさん(ごめん。言い過ぎか?)決してすごい美人とは言えませんが、何故か全体の雰囲気で可愛くみせますよね。「え?たまに、ドキッと可愛いなぁ」と思わせるところが魅力なのでしょう。^^また、この人の「ワーン」という泣き方が大好きです。

さてと、脇役でけっこう好きな女優さんがでています。ボリの妹ソンジェ役でイ・ユンジさん・・・言わずと知れた「宮」のヘミョン姫です。医者という設定ですが、ちょっと医者っぽくないです。もう一人がジェンマの友人ウンビョル(?)役でチャン・ヒジンさん・・・目がちょっと重たい感じですが、可愛いです。ふふふ、歌謡番組KBS「ミュージックバンク」のMCだよん。 全然関係ないけどSBS「人気歌謡」のMCはク・ヘソンさん^^・・・彼女が出演する韓国ドラマ「十九の純情」ってどんなのだろう?見たいなぁ^^脱線m(_ _)m。

最近、ちょっと気になることがあって調べました。チョルスって何だ? ちょっと昔の教科書に出てくるような韓国でありふれた名前だそうです。「宮」で初夜にチェギョンが「・・・とチョルスが言いました」と狸寝入りをするところで引っ掛かったのです。おまけに、イ・ジョンヒョンさんの新曲は「チョルス愛してる」だし、韓国ドラマ「きつねちゃん、何してるの(←これ見たい~)」映画「頭の中の消しゴム」とかでも登場する名前です。

もうひとつは、ひまわり(ヘバラギ)です。この花って韓国で何か重要な意味があるのかな? 花言葉は、「あこがれ、あなたは素晴らしい、あなただけをずっと見ています」です。M.C the MAXの「ひまわりも時には首が痛いだろう(広瀬香美作曲だよん)」とか、アン・ジェウクさんの韓国ドラマ「ひまわり」、イ・ビョンホンさんのミニドラマ「ひまわり」、キム・レウォンさんの映画「ひまわり」ってほんとに韓国では「ひまわり」だらけです。「ブドウ畑のあの男」でも、ジヒョンがひまわりが好きって言って、テッキが摘んで来ていましたね。きっと、通常、暗示するなら花言葉最後の「あなただけをずっと見ています」でしょう。よくわかりません;;。

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2006年12月 4日 (月)

なにげに「ラブレター」OSTのMV感謝!

気持ち良く「乾パン先生とこんぺいとう」を見ている途中で、気分転換にいつものように適当に録画してあるMVを早送りでチェック・・・・。

げぇ~、12月1日のMnetの「MVリクエスト」に韓国ドラマ「ラブレター」のOST 天国の別れ(Tri-be)のMVが放送されてるぅ~~!!ラブレターのOSTは名曲ぞろいですので、大のお気に入りです。誰ですか?こんなのをリクエストしたのは・・・本当に感謝です。早送り中にスエさんが見えたので、映画「夏物語」のMVだなと思ってスルーしかけたら、自転車に2人乗りしたかわいいスエさんが・・・おいこれは「ラブレター」だと急停止・・・よかった。パスしなくて^^。高音質・高画質で録画したいので、再放送を調べたら、火曜日深夜か、韓国ドラマ「純情」と予約がぶつかっている(泣)。これを動かすといろいろめんどうなことになるので、通常の録画で良いかとあきらめました。;;見るだけなら、もちろん、YouTubeにありまして、「Tri-be love letter 」の検索文字ででてきます。

最終方法としては、YouTubeの画像をコンバーターでTVへ出力して録画するという手も使えるんだけど、画質的には今一歩なので、通常放送で録画できるとうれしいです。

最近、その最終方法を使ってでも録画したかったのが、「Gavy NJ & BGH4(H7美人) - Love All」です。えーい。ここで見てみて!すごいよ。 Gavy NJ と BGH4が出演したらしいユンドヒョンのラブレターという番組(KBSWORLD)の再放送をひたすら待ってる私です。お願い!放送してm(_ _)m。

音楽ネタでいくとMnetで「SG Wannabe Live in Japan2」てのも録画しました。こっちは、途中までしか見てないけど、SG Wannabeが日本語で一生懸命話すのが、ちょっと心苦しくてつらい気がしました。一生懸命さが見ている人に伝わってきて、「この日本語、丸暗記したんだなぁ」と緊張感を共有してドキドキしました。普通に韓国語で話して、通訳でもいいと思うんだけどね。むむ、やはりSeeYaも来ていたのか。見に行った人いいなぁ^^。

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2006年12月 3日 (日)

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」を見はじめました。

韓国ドラマ「乾パン先生とこんぺいとう」を見はじめました。「雪だるま」でコン・ヒョジンさんが、うまいと思い、もっと見たいと思って持ってきたのがこのドラマです。第1話を見た感想はというと、最近見た中で最もおもしろい第1話でした。私が、第1話で感想を書くのは珍しいことなんですよ。だって、感想書く暇があったら、次の回をかなり見ることができるのですから・・・何かを書き留めておこうとして感想を書いています。その何かとは何か?。はい、単純です。私の心が私に語りかける言葉「おもしろい」(どっかの歌詞のパクリ(改)です)・・と思ったから。今後の展開で評価は変わりますが、この導入はうまかったです。

通常、ドラマの第1話は導入ですので、主人公の過去・子供時代を描いたり、秘密や事件の発生をジワッと表現していくことが多いのですが、このドラマ、アクセル全開でやってきました。不良のレッテルを貼られ退学となった学校に、先生として赴任したいというナ・ボリ(コン・ヒョジンさん)。もちろん採用試験は不合格ですが、理事長の不良息子パク・テイン(コン・ユさん)を何とかするという条件で、一転採用になります。その学校には、学生時代からのボリのあこがれの先生チ・ヒョヌ(キム・ダヒョンさん)がいて、それもボリが教師を目指した理由でもあります。で、ヒョヌのほうも、ボリの絵を描いてましたので、ボリを忘れてはいないのでしょう。展開としては、ヒョヌにあこがれるボリが不良生徒のテインに惹かれていくはずですよね。先生と生徒、年齢差などが障害となるのでしょうか?。

1話で、すでにチョイポロシーン(やらしい表現だが、ちょっと涙がポロリということね)もあります。高校を退学したけど、でも一生懸命勉強して、先生になったボリが、かつての先生に「よくがんばったね」と言って欲しかったと涙ながらに訴えるシーンです。先生という職業は、本来、とてつもない責任を伴う職業だと思っています。学問を教えることはできますが、人の道を教えるなんてことは、本当は相当の経験が必要です。最近では、勉強を機械的に教えていき、夏休みがたくさんあって、きままな職業というサラリーマン先生が多いのでしょうね。先生が生徒をきびしく叱ったり、頭をパンと叩いたりしたら、いきなり親がでてきて、大問題になる時代ですので、先生が人の道を教えるなんてことは、期待できないのかもしれません。

さて、コン・ヒョジンさんの切れ味のあるしゃべりは、一度とりこになるとしばらく抜け出せそうにありません;;。先生、警官などちょっと人を指図するような役がはまり役だと思います。

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韓国ドラマ「雪だるま」見終わりました。

韓国ドラマ「雪だるま」20話見終わりました。ネタバレあり。

 

ドラマの感想は主観的なものです。私はこのドラマが嫌いです。何だか、重い、胸が痛いのです。途中から、ソンジュン視点で見ちゃいましたので、もう最低!。ソンジュンは、苦しい恋のため、どんどん嫌な感じになっていくし・・・ソンジュンが嫌な奴になるということは、結末はヨヌクとピルスンが結ばれるということが予想されるし・・・。終盤、しんどくなって早送りですよ。コン・ヒョジンさんが、憎たらしさ感じさせる演技がうまいのはわかりました。ソンジュンに「愛してないの。感謝はしている。さようなら」って感じなんです。自分の気持ちに正直なのは良いけど、一時は結婚しようとしていた時期もあったし、こんなのに振り回されたらと思うとつらいものです。「愛したことを後悔しない。でも、出会わなけりゃ良かった。運が悪かった。」というソンジュンの言葉が悲しいです。「愛しているけど、もう引っかき回すのはやめてくれ。残酷だ。二度と会いたくない。」というソンジュンの気持ちを、私、ソンジュン視点だとしっかり味わうことになってしまったのです。おまけに、ソンジュン自体の性格も嫌になってくるし・・・すると、見終わった後・・・ズドーンと落ち込んでいるわけです。ドラマを見て、感動は歓迎しますが、嫌な感情はできれば避けたいです。ヨヌクとピルスンの幸せは、はいはい、それでどうぞ~って冷めた感じでした。

ピルスン視点で、このドラマを見てたら、切なくて、あふれる想いがいっぱいで、最後には、何とかハッピーって、気持ち良かったでしょうね。失敗しちゃった;;。前半のピルスンとヨンジョンの幸せそうな家庭を見ていたら、どうしても、ヨヌクの恋を応援する気にはなれません。ごめんね。とっても難しいテーマに挑み、がんばって終わらせたドラマとして心に留めておきます。

ドラマの最初にいつも流れる映像は、ピルスンとヨンジョンとヨヌクが雪だるまのそばで楽しそうに遊んでいます。次に、ピルスンとヨヌクが、雪をかけ合いながら右の方へ移動していき、その後、2人が雪だるまのところに戻るとヨンジョンはそこにはいません。たたずむピルスンとヨヌクを離れて見つめる寂しそうなソンジュンの姿がフレームに入ってきます。はい、これがこのドラマのストーリーを暗示しているとわかったのは、終盤になってからでした。

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2006年12月 2日 (土)

韓国ドラマ「雪だるま」12話まで

韓国ドラマ「雪だるま」12話まで見ました。以下ネタバレあり

やっちゃいましたか?もっと、前半でやるかと思ったのですが、中盤まで引っ張ってきて、すっかり、ヨンジョンを応援しているところで、もってきたこの不幸。10話あたり以降は、涙でボロボロになります。ヨンジョン(オ・ヨンスさん)が登場するとほぼ、ポロリときてしまいますね。まさに泣きシーン満載です。姉妹の一人の男をめぐるドロドロ劇は、片方を無くしてしまうと解消し、とっても悲しい物語に変わります。さて、この悲しい物語の中心人物は、ヨヌク(コン・ヒョジンさん)ですね。私、まさか、このドラマでは、つかまらないだろうと思ってましたが、姉を失ってからの演技で、コン・ヒョジンさんに捕まりました。^^サンドゥの時も、そうでしたが、全然可愛くないのに、そのうち可愛く見えてくるというとんでもない女優さんです。病院の姉の枕元で、ヨヌクは姉に「お義兄さんを好きになったりしない。」と誓います。この死に逝く者の前での誓いが簡単に破られるとは思いません。しかし、他に家族がいなくなったヨヌクにとって、家族というべき存在は何よりも大切になります。家族として、ピルスン、そして姉の子への愛情は強くなっていきます。でも、結婚を申し込んでいたソンジュンにとっては、ヨヌクの心はわかりません。義兄への愛が確かに存在していたことを知っているわけですから、迷いの道に入ってしまうことになりますね。新しい家族を作るべく、もっとも強く、揺るぎない存在であって欲しいソンジュンがフラフラすることになるんです。あ~、とっても、もどかしい。「俺がお前の家族になるんだ」と言って、ヨヌクをしっかり受け止めてほしいところなんです。

中心人物ヨヌクの抱える家族の愛、ソンジュンへの愛、義兄への愛・・・このうちどれが勝利するのでしょうか?ドロドロ感が減ってきましたので、やっと落ち着いて見られます。男女の違い、若干の設定の違いはあるにせよ韓国ドラマ「ストック」をちょっと思い出してしまいますね。

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2006年12月 1日 (金)

韓国ドラマ「プラハの恋人」10話まで

韓国ドラマ「プラハの恋人」10話まで見ました。なんとなく進んできたこのドラマ・・・さすがに起承転結の「転」を入れましたか?9話最終で、サンヒョンの「ジェヒは俺のものだ」という発言で、ジェヒの恋は実ったようです。サンヒョンがだんだん可愛く(男に使う言葉じゃないけど)、格好良く見えてきました。ぶっきらぼうな優しさを示すサンヒョンとまっすぐな気持ちをもったジェヒとの恋が始まりました。テンポ良く交わされる2人の会話が心地よいです。

冗談を言うには、ある程度の頭の回転が必要です。そして、その冗談を理解するほうも、同程度の頭の回転が必要です。「え?何?今のどういう意味?」なんて聞き返されたら、ガクッっときちゃいますよ。冗談を言い合っているカップルの会話って、息ぴったりで漫才を見ているような気になります。で、息ぴったりの会話が気持ち良いとなると、相性がよくて、あの人といると楽しいということになるわけです。

さて、ここで、この2人に割ってはいるのがジェヒの元彼のヨンウです。時々突然ヌ~と現れるので、怖いです。韓国ドラマ的には、ヨンウのように自分に気がないといっている女に、ひつこくつきまとい、自分のものにしようとするケースが多いのですが、いろいろ見てくるとさすがに、いいかげんにしようよと言いたくなります。心のない人を手に入れてもしかたないし、他の人を愛していて幸せそうな人に、自分の愛を押しつけるのはあまりに自己本位です。まあ、自分の愛を押しつけるのは、相手が揺れている場合には、許される行動だと思われますので、そのあたりの見極めをどこに持って行くかが大事だと思います。少なくとも自分が愛する人の気持ちが何処を向いているか?揺れているのか?ぐらいわからないと・・わかろうとしないとどうしようもありませんね。そして、自分に気持ちが向いていないなら、悲しいけど素直に幸せを祈るというのが普通です。

さて、いよいよジェヒの身分がサンヒョンにばれるようです。この強烈な障害に2人の恋は耐えられるのでしょうか? 「そりゃいったんグズグズするけど、耐えるからドラマになっているはず」と言っちゃうと身も蓋もないです。いずれにせよ、ここまで、やはりチョン・ドヨンさんのドラマです。あの年齢に不相応な少女のような恋や態度に視聴者がどれだけついてこれるかです。それが可愛いと感じられるかどうかで、このドラマの価値は大きく変わると思います。私は、普段しっかりしている人が、自分だけに見せる子供のような姿というパターンは大好きですので、それの亜流としてジェヒは可愛く見えています。(振り返れば、ちょっと嫌悪感はいりそうなギリギリのところもあったなぁ^^)ですから、今後のミエミエの展開が大好きで楽しみです。

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