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2006年12月 8日 (金)

韓国ドラマ「プラハの恋人」12話まで

韓国ドラマ「プラハの恋人」12話まで見ました。ついに、ジェヒが大統領の娘であることに、サンヒョンが気づくことになります。パーティーで、警護にあたるサンヒョン。大統領の娘としてステージ上に居るジェヒ。二人の視線が絡みます。サンヒョンの冷たい目を見た時のジェヒの表情を見ましょう。このあたり、言葉はいっさい発せられません。ステージから引いていくジェヒの表情に、「この恋は終わったかも・・・」という悲しさが感じられました。

しかし、ジェヒの生き方のテーマは、「自分の信じた道は、堂々と生きる」ですので、ひたすら、がんばります。別れを告げられようとも挫けず、ついには家出してサンヒョンの家に転がり込むことにしました。これ、ゴシップネタとしては、相当なもので、ばれると大統領である父の立場がつらくなると思うんだけど、よく決心できたものです。ジェヒという女性、私が見てきたドラマの中で、最も打たれ強いキャラではないでしょうか?。これまで、サンヒョンからどれだけ、無視され、つき合う気はないと言われ、別れようと言われたでしょうか?数えてりゃよかった。^^サンヒョンがジェヒを好きだから良いようなものの、本当に嫌いだったら、ストーカーみたいなもので、「いいかげんにしてくれ!」ということになりますよね。しかし、サンヒョンの逡巡する心のドアを壊すというふうに見ていくと健気に感じられるわけです。まあ、サンヒョンはジェヒが好きという大前提に立ち、あそこまで、いろんなものを、なげうって自分の側に居ようとする女性を、拒むような根性のない男性は、ジェヒの言うように「愛する資格がない」と思います。身分や育ってきた環境の違いに撃沈するかもしれないと思いながらも、好きな女性と一緒にがんばろうと努力する根性が欲しいですね。

ついに、ヨンウの宣戦布告とヘジュと会ってるサンヒョンを目撃したジェヒの別れの決意を間のあたりにして、追い込まれたサンヒョンは、ジェヒをつかまえようとします。本当に追い込まれないと動かない男は、困ったものです。馬鹿で無鉄砲な刑事が、身の程知らずに大統領の娘と結婚しようとするってのは、恥ずかしいことじゃ無いです。だって、堂々と結婚へ向かうのが、馬鹿で無鉄砲というやつじゃありませんか。

ちょっとぐずぐずしているところはありますが、会話の軽妙さとジェヒの真っ直ぐさで、まあおもしろいドラマとなっていると思いますよ。

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