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2007年1月18日 (木)

韓国ドラマ「弁護士」16話見終わりました

韓国ドラマ「弁護士」全16話見終わりました。

11話にして、やっと見られるドラマになりました。ユン・ソクキ(キム・ソンスさん)が、感情を大きくだしはじました。それに呼応するように、ソ・ジョンホ(キム・サンギョンさん)の想いも伝わってきます。

11話の2人のバーでの会話が、このドラマの名シーンです。ユン・ソクキは、酔いにまかせて、ソ・ジョンホに、ついに心情を吐露します。「何かを決意する時、ある女の顔が浮かぶ。それが愛だと思う。だから、わかる。単に道徳心で隠されているあなたの深い愛を・・・」なるほど、このドラマで、キム・ソンスさんの人気がでた理由がやっとわかってきました。隠しても隠しても溢れるジュヒへの愛です。一方のソ・ジョンホですが、12話で、ジュヒについての想いをこう表現します。「ジュヒは空気のようなものだ。無ければ自分の息が止まってしまう・・・」、そして、ついに面と向かって、「非常識と言われようが、俺はお前にに会いたい!」とジュヒに言います。おや、何だか、かっこいい気がしてきます。これを、聞いているユン・ソクキの複雑な表情。うーん。この2人の男優陣の株が、だいぶ上昇してきました。しかも、いろいろなところに配置されていた脇役たちも、上手に動き始めて、ジグソーパズルのピースがはまっていくような感覚です。

このあたりから、最終話にかけては一気に行きましたよ。このドラマで泣くことは無いだろうと思っていましたが、最終話はちょっとポロリとさせられました。埠頭でのユン・ソクキのシーンで、もはや忘れてしまったような冒頭の輝けるジュヒとソクキの様子を回想で持ってきましたか?これじゃ~泣けます。おまけにその後に、ヤン・ハヨン(ハン・ゴウンさん)が、携帯に映る自分とかすかに微笑むソクキの写真を見ているシーンでボロ泣き・・・。全編を通じて、やはり、ハン・ゴウンさんは本当に良かったです。さて、チョン・ヘヨンさんはどうだったのでしょう。彼女の演じたジュヒという役は、「自分が喜ぶことで、誰かを不幸にすることは耐えられない」というような基本的に感情を心に押し込める性格です。感情を出さないで、演技することは、演技することと矛盾するかのようで、大変難しいことのように思えます。ということで、中盤から後半にかけて、ワンパターンの感じがして、私にはちょっと存在感が不足していました。

このドラマを見るならば、絶対に男性陣2人に嵌って見てください。すると良いドラマに感じられることでしょう。嵌れなかったら、冒頭のジュヒの笑顔を心に持ちながら、ハン・ゴウンさんを見て我慢して10話まで行きましょう。11話からドラマが動き始めます。後は、お好みで・・・。さて、ドラマ中のお言葉としては「短気な女と豪邸に住むより、笑顔の女と穴ぐらに住め」というのがありました。自分の心安らぐ場所は、笑顔に満ちているほうが幸せですね。

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