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2007年1月23日 (火)

韓国ドラマ「ホジュン」27話まで見ました。

韓国ドラマ「ホジュン」を27話まで見ました。いやぁ。おもしろい、おもしろい。

科挙の受験のため、都へ向かうホジュンですが、途中で急病人が訪ねてきます。他の医師達は、試験があるので、病人を診ることなく去りますが、ホジュンは、後で急いで行けば良いからと診察を行います。ここからが、大変・・・一人を診察したら、次から次へと噂を聞いて患者が駆けつけてきます。ここで、ホジュンは、科挙受験を取るか、目の前の病人を診るかという選択を迫られることになります。私は、俗物ですので、押し寄せてくる患者に「おいおい。いい加減にしろよ~」と叫んだわけです。ドラマ中の言葉にもありますが、「患者は自分の病気が一番!」つまり、客観的な病気の重大さとは関係なく、本人にとっては自分の病気が一番で大事だと思うということです。ホジュンが重大な予定があると言ってるのに、「私まで診てください」という患者の続くこと続くこと。患者にとっては、ホジュンが科挙の受験に失敗しようが、関係ないわけで、自分の病気さえ診てくれればという人が大半です。そういう人に限って、自分の希望がかなえられなかったら、理不尽に文句を言うのですよね。ちょっと、人間の自己中心的なところを見せつけられたような気がしました。

「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」 凡庸な私が、非凡なホジュンの心根を理解できるはずもなく、ホジュンは医師としての道を選択します。医師とは・・・病を治すことを生業とする職業。その医師が、目の前の患者を見捨てて、別のことを行うなら、もはや医師とは言わないという考えです。患者の治療以上に重要なものは無いというわけです。結果として、ホジュンは科挙に間に合いませんが、医師として「名(評判)」を残しました。ドラマですので、極端に描かれていますが、現実では、患者と予定の重要度を判断しながら行動するということになると思います。が、やはり、「患者は自分の病気が一番」ということを忘れないようにしないといけないでしょうね。

この後、追い打ちにきたのが、投薬の指示をその通りに、守らなくて副作用がでたとホジュンに文句をつける患者がやってきます。ここには、2つの問題を感じました。薬は飲めば飲むほど効くと勘違いしている人がいるということです。少ないと効果がなく、多いと毒となるということを知ってないと、医師の指示を守らず、自分の病気を治そうとして、たくさん薬を飲んでしまいたいという心境に陥るわけです。病気になると、精神的なバランスが崩れることもありますので、わかってていてもやってしまう可能性がありますよね。もうひとつは、患者が指示を守らないということを、前提に考えていなくてはならないということです。しかも、附子(トリカブトの塊根)を処方しているわけですから、患者の訴えは、一見無茶に見えますが、ホジュンの過失はまぬがれません。いつまで飲むか、一日の量はいくらかということをしっかり、言い聞かし、紙に残して、さらに薬剤商や近隣の人にも服用方法を頼んでおくぐらいのことをしておかないと、駄目でしょうね。

女優陣はホジュンを慕い支えるイェジン(ファン・スジョンさん)がおきにいりですが、ホジュンの妻ダヒ(ホン・チュンミンさん)は、私にはブレーキ役になっています。ダヒは、微妙に背が高いため、貧乏な服がとっても似合わず、他の出演者から、ちょっと浮いた感じがしています。

話が変わりますが、ファン・スジョンさんは、ホジュン後、麻薬事件で逮捕され、芸能界から去っていましたが、最近復帰しました。WAXの新曲「愛はみんなそんなものだから」のMVに出ています。ちょっと古風な顔立ちですが、きれいですね。私、最初WAXの顔を知らなかったので、「おお~これがWAXかぁ。美人でいいなぁ」と思って、即録画してましたよ(笑)。ところが、MV中の女性はWAXじゃなくて、ファン・スジョンさんだったよぉ。WAXは昨年の5月に日本でもアルバム「WAX」を発売しています。ちょっと、聞いてみたい気もしますね。日本版「赤い糸」が聞けます。けっこう、うまいぞ~。

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