« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月

2007年2月27日 (火)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」14話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」14話見ました。

すごい! こんなすごいドラマ・・・どうやったらできるんでしょう。ラブコメだからといって楽しく見ていたらよいというわけではありません。いやぁ、とってもすごい14話でした。前半と後半では、別のドラマであるかの如く雰囲気が変わります。心理的には、まったく息をつかせない展開でしたよ。

まず、前半ですが、これは胸キュン・ドキドキシーンの満載です。ついに、チョルスとアンナは、二人の愛を確認しました。もう、アンナは、チョルスにベタベタです。ハン・イェスルさんって、こんな表情もできるんだ、まるで別人と思えるぐらいのニコニコ顔です。よく、ここまで、隠してましたねぇ。あまりに、幸せな二人を見せてくれましたので、いや~な予感がしてきます。楽しく手をつないで歩いているところに、オートバイがやってきて、二人の手が離れます。

ここから、心情的にこわ~い展開がじわっじわっっとやってくるのです。アンナの記憶は、指輪がきっかけで、どんどん戻りそうになってきます。あの、あったかいホカホカのソファに逃げ込んで、眠りますが、アンナを襲う恐怖・・・自分が何者なのか?もう、自分の居場所に戻らないといけないのかという漠然とした怖さがアンナを苛みます。

脚本家の人、ついにこの場面で、アンナに「チョルス、愛してる!」を言わせます。うまいですよね。もはや、サンシルとしての自分が終わりかけている時に、自分の想いをチョルスに告げなくては、ドラマになりません。それでこそ、次の記憶が戻った時のアンナが生きてくるのです。伏線の言葉もしっかり、効いています。「記憶が戻ったら、今感じてる全てを忘れてしまいそうで怖い」というアンナを受けて、チョルスは「俺がかき集めて、預かっておくさ。それを、どこに行こうと、どんなに遠くにいようとお前を捜して持って行く」と約束します。さあ、記憶が戻ってしまった時、アンナに、今のこの気持ちをチョルスは届けられるのでしょうか? きっと、届けられるよね! そう、信じて見るしかありません。見ている私たちは、幸せな二人が新しい二人になりそうだと、とっくに予感して、悲しい気持ちで見ています。そこで、先ほどの「チョルス、愛してる」をアンナが言います。チョルスも固まっていましたが、もちろん、見ている私も、一瞬にして、時間が止まりました。高慢なアンナの言い方ではなく、心のこもった可愛い言い方でしたよ。いやあ、胸を打ちます。恋っていいなぁと思わされます。ここで、評価不能の★いっぱいになりました。

ここから、アンナが、本来の自分がいた場所に出会うまでは一直線です。ビリー、ユギョン、ガンジャそれぞれが、自分の役割をはたして、アンナを、自分とビリーが写った結婚写真の前まで誘導することになります。うまいことに、チョルスもそこを訪れることになり、アンナは、自分がビリーの妻であったことをチョルスが知っていたと誤解したみたいでした。呆然とするアンナはプールに落ち、ついに、自分がアンナ・チョであったことを思い出します。チョルスとの生活の記憶は消え去ったのでしょうか?本来の自分の場所であるビリーのもとにアンナは戻るのでしょうか?どうなるんだぁ!終わるのが、もったいないドラマです。終わり良ければ全て良しというわけでは、ありませんが、ここまで、上手につくっていますので、ビリーとアンナの関係をうまく捌いて、幸せな二人をもう一度見せてくださいね。

そうだ。チョコを口いっぱいにほおばったハン・イェスルさんの顔がすごいです。NG番組で先に見てましたが、その時は、アホみたいに大笑いしましたよ。もちろん、子役の子があの顔に耐えきれず、吹き出してしまうというNGです。笑うなっていうほうが、無理! でも、子供たちとのからみでは、なにげに、勉強や生き方を教えているところがすごいです。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年2月26日 (月)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」13話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」13話見ました。

きた~~~~~~っ。最後のシーン・・・ね、見た?見た?見た?

ちょっと、取り乱してしまいました。

冷静に戻って・・・今回は、アンナの可愛さが全編に出てましたね。しかも、自分やビリーの思い出の中にでてくるアンナを対照にしてますので、現在のアンナがいかに可愛くなっているかを印象づける効果があります。

まず、冒頭、12話最後のチョルスの「どこに行こうと、探しに行く」の告白?シーンから始まります。もちろん視聴者は、アンナの気持ち、そのままですので、ワクワクドキドキ・・・ここで、チョルスの言葉「集金しなくちゃ!」 どひゃ~甘いシーンは、まだまだお預けですか。なんと言いましょうか、この脚本家のテクニックに・・・何度もやられています。この発言で、ついに二人の関係が・・・と思わせといて、はぐらかす。でも、本音は、相手の心にしっかり波紋を描いていて、すっかり好きになっているといった感じです。視聴者は、アンナ視点で見てますと、まさに、じらされているという状態になりますので、このドラマに嵌っていくしかなくなります。アンナの喜びと期待はずれによる怒りの表情とともに、同じ体験を視聴者に強いているわけです。チョルスのあっさりとした演技が、また、いっそうこれを助長しています。アンナは、本当にずっと待っています。チョルスが、「お前が必要だから行くな」というはっきりとした言葉をだしてくれるのを・・・。バスを降りた後の二人の会話が軽妙です。チョルスの「自分のついたウソのせいで、俺もちょっとイカれてる」という、まさに、回りくどい告白。これをアンナは「私にゾッコンのくせに、記憶がもどったら嫌われそうでビビってるのね」と返しますので、恋愛ムードなんてものが生まれてくるはずもありません。でも、アンナとってもご機嫌・・・でありえないくらい可愛い。

ここからのテーマは、「ホカホカであったかい」です。アンナにとって、チョルスやそれを取り巻く人々との生活はあったかいのです。これを印象づけるためのシーンが続きます。子供の縄跳びのシーンは、笑えます。子供達のせいで縄がからんで、アンナはチョルスの腕の中へ・・・後でこっそりチョルスが子供達にお礼を言ってるのが何ともいえず、微笑ましいです。そして、ホカホカのソファに寝ころぶアンナのシーンが、そこから何度もでてきますが、すべて、幸せそうです。そのソファは、アンナの心を温かくしてくれる場所にあるのですから・・・入るたびに幸せを実感できる魔法のソファなんですよ。

ビリー視点で見ていた時に、アンナがビリーのために料理をしているのは感動しましたね。もともと、ビリーは、とってもアンナを愛していて、本来の自分の望むアンナがそこに居たのですから、それは感動します。でも、子供達という家族のためのジャージャー麺はあっても、自分のために作り直すジャージャー麺は無い。自分はアンナにとって、夫でもなければ、家族でもないという事実を思い知らされるビリーが悲しいです。結局、ビリーは、遺産とは関係なく、アンナを取り戻そうと決心するわけですが、もっと初めからこの根性をだしていれば、よかったのにと思いました。

後日、ビリーの回想シーンで、どうしてアンナの性格が形成されたかの一端が、かいま見えます。「心を開いたら、みんな、腹を立てた。財布を開くと喜んだ。」というアンナの悲しさです。お金の存在が、いかに人の心をわからなくしているということですね。なまじ、財産が多いと、ひょっとすると、お金目当てっで近づいてる?と思うわけで、お金が無い本当の自分を愛してくれる人を、探すことになります。そういう意味では、無一文で、行くところも無いアンナを家族に入れてくれたチョルスの優しさ、愛は、アンナの一番欲しいものでしたので、たとえ記憶を失っていても、アンナの心が覚えていて、惹かれたのだと思います。

ガンジャの誕生会は、波乱に満ちていました。ガンジャの「サンシルお姉さんは、結婚してるから、チョルスとはだめ」発言です。言っちゃたよ。「え?私・・・結婚してたの?」とアンナが迷いをだすかと思いましたが、そういう方面へ物語は向かわず、それをきっかけに、自分の悪い記憶、嫌われていた記憶の断片をアンナが、思い出すことになります。思い出した記憶の中にある自分はひどいことをしていた、人から嫌われているという概念を、今のアンナは持っていますので、記憶を取り戻すことに恐怖を感じます。アンナって、すっかり変わってしまっているのです。アンナは、人とふれあう喜び、人を思いやるやさしさを体験し、身に付けつつあるのです。アンナの記憶が戻った時、過去の自分がどう映るのか、そして、それをどう克服するのかが、とっても楽しみです。誰だって、自分が人から嫌われるのを好む人はいません。自分の生き方を曲げるのが嫌で人から、嫌われてもかまわないと思うことがあっても、できれば嫌われたくないはずです。「家族」「人とのつきあい」「おもいやり」という大きなテーマを「あったかい」のひとことで集約して見せる良いドラマですよ。

さて、誕生会の帰り道で、アンナは、これまた、回りくどい告白をします。「今、好きなものを無理に断つことは、無いみたい」と言います。翻訳すると、「チョルスが好きだから、この想いを、断ち切ることはしないわ」と言っているのです。アンナ本人にすると、精一杯の告白ですので、何らかのチョルスからの応答を期待します。素直に言えないアンナを見つめるチョルスの目が優しいです。チョルスは、アンナが自分の記憶を取り戻して、自分の居場所を取り戻してから、始めようと思っているのです。その時は、どこに居ても、どんなに離れていてもお前を捜しに行くぞ。離さない!と言っているのです。この言葉、さらりと言いますがとっても重くて、想いの入った言葉であるということがわかりますね。はい、これで、視聴者は、チョルスにおちます。そして、最終シーンです。チョルスのはっきりした言葉とともに、突然のキス~やっと、やっと・・・見せてもらいましたよ(涙)。幸せな気持ちとともに明日へ・・・つづくです。

でも、ついに、ユギョンが、アンナの正体に気づきました。さあ、大変だぁ!

ガンジャの誕生会でガンジャが歌ったのは、またもやチャン・ユンジョンさんで、一集アルバム中の名曲「オモナ」です。この歌は、捕まります。知らないうちに口ずさむという怖ろしい歌ですので、注意してくださいね。ドラマには関係ないけど、この「オモナ」の後、二集に入っている「チャンチャラ」も、同様にはまり度大の危険な歌です。この曲はチャン・ユンジョンさんの振り付けにやられます(笑)。三集タイトル曲「イタ、イタヨ」は紹介済みですね。

追記:オモナの歌詞はドラマ中でも紹介されてましたが、以下のような感じです。

「今日、初めて会ったあなただけど、愛しちゃったんだもの。サヨナラすれば他人になって知らない振りをするでしょうけど・・、好きです。愛しています。ウソみたいにあなたを愛しています。小説の中や映画の中の素敵な主人公じゃないけれど、大丈夫よ!言ってみて!あなたのためならすべてをあげるわ。」

むむ!なんだか暗示っぽいぞ^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月24日 (土)

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」14話まで見ました。

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」14話まで見ました。いやぁ~寝た。寝た。2話見るのに何日かかったことか。体調的に疲れたし、寒いのでコタツにずっぽり、入って見ていたということもあり、ぐっすり眠れました。

あら、ドラマの感想でしたね。

何と言いましょうか。気分的に盛り上がらないのひと言です。寝ていてストーリーを忘れるので、私には、何度も楽しめました(皮肉^^)。

ついに、ユガン(ユン・セアさん)の大活躍により、ドラマはあちこちで大問題を発生させているのですが、なにか、いまいち、はまれないところがあります。ユガンは、ダンヒ母の娘捜しに介入して、ダンヒが自分の師サラ・チョンの娘であることにきづきます。そこで、ユガンは、その娘は死んだという偽の情報をダンヒ母に流します。悲しみにくれるダンヒ母・・・無茶苦茶、根性悪い~ユガン。さらに、ジェミョン(イ・ジヌクさん)には、ハジンが接近してきたのは、計画的であり、生命を救ったのもハジンの企みによる結果だとばらします。まあ、これは事実なので、許容範囲ですが、告げ口ですので、腹立ちます。さらに、ダンヒには、嫌みを言って、グチグチといじめます。苦手な女優さんが、腹立つ役をあまりに見事にやってくれますので、感情のマイナスファクターが大きすぎて楽しめなくなっています。

ダンヒは、ハジンとジェミョンの同居の件をハジンが秘密にしていたことを知らされ、またもや裏切られた気分になりました。せっかく良い雰囲気のハジンとダンヒだったのですが、またもや仲違いとなります。私としては、なんかぐちゃぐちゃやってるよ~という印象になってきて、またまたマイナス気分。大抵、こういうドラマには、脇役でとっても善良な人物を配してバランスをとるのですが、それも無いので、つなぎの場面を耐えることができません。

14話、最終で、ついにユガンは、ユガン父に見つかりました。そこへ、駆けつけるハジン・・・まあ、優しいといえるのでしょうかねぇ。親子の問題ですし、好きでもない女性のところへ、駆けつけ、親からの暴力から女性を守るという行動ですので、ちょいと中途半端な感じがしています。女性からしてみれば、助けてくれた男性に好意を持ち、自分も心の底では好かれているんだと勘違いするのは当然でしょうね。だって、勘違いしたいんですから・・。

という感じで次回へ続くです。なんか、スイスやソフトボールといった設定が必要だったのかという疑問も湧いてきています。また、ダンヒの性格設定が浅い(ちょっと単純・・まっすぐ)ところも、ドキドキ・切ない気持ちを誘導できない原因かもしれません。

さて、金曜のKNTVのNG番組の出だしを見たら、「ファンタスティック・カップル」最終シーン撮影風景とか言ってまして、こりゃ駄目だ、見ないでおこうと封印しました。月曜まで、あと少し・・・^^。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月21日 (水)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」12話見ました

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」12話見ました。この回は、最初と最後のシーンがすごいですよ。油断してたら、最終シーンで、数秒の間にボロッと来ちゃいました。何という終わり方でしょう。次はどうなるんだぁ。また、1週間待つのか。つらいなぁ。以下ネタばれ。

 

まず、12話初めのシーンです。前回11話最終で、期待を持たせたとんでもない終わり方をしていますので、そのままの盛り上がりで行きます。チョルスの「お前が嫌なら、ユギョンへは行かない」発言です。今回、その理由をチョルスがアンナに言います。「俺の嘘が原因でお前のドキドキが収まらない。だから、責任を持つ」一方のアンナは、「なら、罰として、記憶が戻るまで、ユギョンのもとへは、絶対にいかせない」です。「絶対に」が効いていますね。この二人の言い方っておもしろいです。人の気持ち・・特に恋愛感情は、本質的には罰とか責任感とかで、左右されるものではありません。ですから、二人とも単に言い訳をしているだけなんです。それも、合い言葉は、「記憶が戻るまで・・・」です。本当は、お互い一緒にいたいという気持ちがありながらも、そうは言えず、ある時間を区切って、それまでは一緒に居ようという素直になれないカップルの可愛いところですね。本当は、もうアンナの記憶が戻る、戻らないはどうだって良いのかもしれません。後に、アンナはユギョンに向かって、本音らしき気持ちを漏らします。「記憶が戻っても、知らない振りして、一生チョルスにつきまとってやる」 こうしてみると、アンナは、純粋な人間であることがわかります。高慢なのは、常識が無いだけで、その精神はとても美しいのです。だから、私たちは、そんなアンナに惹かれるのでしょう。

アンナの夫ビリーは、今回出番が多くなってきました。それにより、アンナの記憶の断片が浮かんでくることになります。アンナのその記憶の断片は、自分が幸せで無かったという漠然とした感情です。裏返すと、今の状態がいかに幸せであるかを実感するわけですね。ビリーは、拾ったアンナの携帯の写真を見て、「今は温かい所に居るな。自分たちの生活は温かくなかったし、アンナを先に見捨てたのも自分だ」と後悔の涙を流します。ビリーもアンナのことを、とても愛しているのです。ビリーは、アンナを愛するが故にアンナの幸せを祈って去っていくという展開にするのでしょうか?心情的にはアンナとチョルスとがうまくいってほしいですが(冷や水かけるようですが、不倫?)、この経験をして変わったアンナとビリーという夫婦でも、きっとうまくいくと思います。

「俺にとっては、アイツが去っても、それで最後じゃないかも・・」でユギョンをふったチョルス。このドラマで、ある時を境にして、ユギョンへはいっさい向かわないチョルスの男らしさが好印象です。もはや、自分の心がアンナにあることを、認める発言でした。しかし、「記憶が戻ったら・・・」にひっかかって、あと一歩進むことができないのです。どちらかが、記憶が戻っても変わらず一緒に居ようと言えば良いのですが、あてのない言葉は言えません。チョルスにとって、アンナの前の記憶・性格はすごいですし、身分的にもお金もちということがわかっていますから、言えません。アンナにとっては、そのプライドと記憶を取り戻した後の自分に自信が無いので言えません。こうなってくると、アンナの記憶は戻らないのが幸せということになるのではないでしょうか。ドラマですので、どこかで記憶が戻るでしょう。その時の二人の感情がまた見どころです。

さて、いつの間にやら、アンナが、どこにいくか?何をしているか?気になってしかたがないチョルスです。恋ですよ~恋~。その人が何をしているのか気になって、目で追っているのは・・・・見てるだけで笑顔になるってのも・・・欠点である自己中が逆に可愛く見えてくるのも・・・・。

そして、最後のバス停のシーンがやってきます。もたもや、バス停の名場面です。「記憶が戻ったら、ずっと遠くに行くね。そしたら、チョルスに偶然会うことも無いだろうから、あなたを断ち切れる」というアンナ。わぁ、悲しいアンナだと思ったら、バスに乗ろうとするアンナの背中越しにきたチョルスの言葉。良いですよ。「どこだろうと、どんなに遠くだろうと捜しに行くよ」 私、一瞬でボロッっときました。おまえを離さないって言ったわけですよ。この言葉に振り向くアンナの顔のアップで・・・次回へ続く・・・また、こんなとこで続くになっちゃたよ。どうすんのさ。この感情。このまま、一週間持っていなさいというわけですか?期待はどんどん膨らみます。ということで、すごいドラマです。

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2007年2月20日 (火)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」11話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」11話見ました。このドラマのせいで、月曜と火曜が楽しみでたまりません。もうすっかり、ファンカ廃人? 以下ネタばれ。

 

ついに、アンナ(ハン・イェスルさん)は、自分がナ・サンシルではなくて、チョルス(オ・ジホさん)の恋人でも無かったという事実を知ることになります。それまでの、ナ・サンシルとしての感情が錯覚であり、騙されていたという怒りは当然です。アンナは高慢さをちょいとばかり、取り戻しチョルスに当たりますが、チョルスはもはや悪かったという気持ちがいっぱいですので、ケンカにはなりません。アンナは、自分の身元を確かめようとあちこち回りますが、結局わかったのは、自分を探している人がいない。自分は捨てられたんだということとチョルスが一生懸命に自分の身元を調べてくれていたということでした。

またもや、バス停のシーンは名場面となります。涙ぐんでいるアンナにチョルスは、「俺を頼れ!。口実が無いなら、ひどいことをされた仕返しをしろ」と言います。なんて、優しい男なんでしょう。チョルスはアンナとの関係を断ち切りたくないのです。チョルスのこの優しさは、アンナに十分伝わっていますので、差し出されたチョルスの手をそっと握るアンナ・・・良いわ~このドラマ。

その後の、アンナ、マネキン状態引きずり回しのシーンはNG番組で見てましたので、余計におかしかったです。このシーンって、オ・ジホさんの手がハン・イェスルさんの首にかかって、ひきずってますので、相当苦しかったみたいです。NG番組では、「2度はできない」と咳き込みながら、イェスルさんがこぼしてました。

さて、この後、二人の関係に変化が訪れます。恋人どおしでもない、記憶が戻るまでの単なる同居人ということになったわけですが、すでにこっそり芽生えてる恋心はどうしようもありません。アンナの、恐れていることは、ユギョン(パク・ハンビョルさん)が結婚を取りやめたとチョルスに報告して、ユギョンとチョルスの仲が戻ることです。このあたり、ユギョンとチョルスを会わさないようにするアンナの行動が、とっても可愛いです。どんなに止めてもいつかはチョルスの知るところになるのにね。^^ チョルスの職場へ全力疾走のアンナ。このシーンでかかる曲はテーマ曲の「Just We」・・ぴったりあっています。アンナのこの一生懸命さがすごく良いです。でも、チョルスに会うとまったく素直な言葉はでてきません。

でもって、11話最終シーン・・・アンナの両肩を握って、チョルスの「お前が止めるなら、(ユギョンのもとへ) 行かない」の叫びとなります。すごい~。ちょっと突然のチョルスの発言でしたが、突然であるがゆえ、視聴者に与える衝撃も相当です。わお~そんなこと言っちゃたよ。どうなるんだぁ。これで続くかよ~。

先日、2006年MBC演技大賞の日本語字幕付き番組を見ましたが、ハン・イェスルさんは司会を務め、「女優優秀賞」、視聴者たちが選ぶ「女優人気賞」「今年のドラマ賞」「ベストカップル賞」など4冠を獲得しました。大賞は「朱蒙」がいますのでしかたありませんが、「宮」のシンチェカップルを抑えたところがすごいです。職場では、前に回した「宮」の評判が高かったため、このドラマを回す時のウリの言葉は、「韓国での評価は「宮」を越えていて、「宮」よりたくさんの賞をもらっている」です。そういう餌を投げると釣れます。大漁~大漁~(笑)。でも、こんなに強烈なキャラを演じてしまうと、イメージができてしまうため、ハン・イェスルさんの次のドラマはきついでしょうね。司会しているときも、あの声だけで、アンナと結構かぶってましたから・・・。

そうそう、チョルスとアンナが酒を飲んでいる所のBGMにかかっているのは、またもや、イ・ジョンヒョンさんの「チョルス 愛してる」です。なんか暗示しているのかな。コン室長の携帯着うたは、チャン・ユンジョンさんの「イタ イタヨ(あとで、あとでね)」でしたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月19日 (月)

「パラムマン パラムマン」の続きのMV

さて、興味のない人には、まったくわからない表題だと思いますが、実はSG Wannabeとキム・ジョングクさんの歌「パラムマン パラムマン」のMVの続きが放映されました。「パラムマン パラムマン」は、デニス・オーさんとハン・ガインさんのとってもきれいなミュージックビデオがあります。歌は、もちろんSG Wannabeとキム・ジョングクさんですので、文句ありません。このMVの続きが52Streetにありましたので、下にまとめます。なお、続編は、デニス・オー&ハン・ガイン コンビは変わりませんが、歌っている人が違うようですね。(「ファンカ」を見ないといけないので取り急ぎアップしたため、違ってたらごめん)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月18日 (日)

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」12話まで見ました。

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」12話まで見ました。

さて、まず、9話ですが・・・この回は、良かったです。前評判とは、違ってけっこう良いんじゃないのと見直したぐらいでした。ダンヒ(キム・ヒソンさん)の父が濡れ衣で捕まった警察署の前で、ハジン(イ・ドンゴンさん)は、自分の心をダンヒに伝えます。このあたりの女性へのアプローチ方法がすごいです。^^自分の弱さを好きな女性にだけに見せるという手をつかいます。「同じような貧乏でも、ダンヒと俺は根が違う。おまえは真っ直ぐで、俺はゆがんでいる。だから、惹かれるんだ。お前から叱られると母に叱られているみたいだ」とハジン。これを、聞いてダンヒは何も言いませんが、心に響いています。私はすごいと思いながらも、あまりにスラスラと言葉が出てくるので、プレイボーイっぽいと、信じられなくなるわけです。このシーンを見て私は、悲劇的な結末が作れるなぁと思いました。韓国ドラマによくあるパターンでいくと、心に女性を抱きながら、悪の道を進む男。そして、その女性を守るために、自らを捨てるというストーリーです。さて、このドラマは、どう収めるのでしょう。

ダンヒの誕生日に対する2人の男の行動が対照的です。一人は、友人に頼んでプレゼントを探してきて貰って渡す。もう一人は、日付が変わるからさっさと出てこいと呼び出して、今から2人の恋を始めようと強引にキス。これでは、勝負になりません。もちろん、キスのほうがハジンです。

悲しい日ほど、他の人と一緒にいたいものというダンヒの言葉が印象的です。ジェミョン(イ・ジヌクさん)の怪我をした日を覚えていて、2年間よく頑張ったねとお祝いをします。こんな励まし方をしたら、そりゃ男性はたまりません。でも、ジェミョンに気が無いのなら、そりゃちょっとむごい行動です。悲しい過去の日を覚えておいて、後に祝ってあげるこの方法を現実に、応用したらどうでしょう。「思い出したくない思い出を思い出させるな!」で撃沈するかも(笑)。

と、大幅に評価を上げて、10話~12話は、また、ちょいとつまんなくなりました。・・・ダンヒは、ハジンの真摯なアタックに、不安を覚えながらも再びハジンとの恋愛に落ちていきます。自分の心の中を確かめようとしてもわからない。ハジンへの恨み・愛・哀れみ・軽蔑いろいろな感情がうずまくダンヒですが、つきまとってくる男ハジンの調子の良さに、いつの間にか楽しいという感情を持たされてしまいます。このドラマでは、基本的に元気いっぱい純粋女性を演じるキム・ヒソンさんですが、12話でついに恋に落ちたという表情を上手に演じてくれました。これまで、止めていた感情が動き出すと止まりません。エレベーターの中でハジンにいきなりチュッってされて、とまどう表情は恋する女性の顔です。気がついたら、私のハジンへの嫌悪感もどこかへ行ってしまったことに驚きます。ダンヒと同じく、ハジンの愛をいつの間にか信じ始めたというわけですね。

いよいよ、ユガン(ユン・セアさん)が師と仰ぐ調香師のサラ・チョンがダンヒの母であることがわかりはじめ、ユガンの父が生きているという事実も明らかになってきました。どちらの問題も中心にユガンがいます。私にとって、ユン・セアさんは苦手な女優ですが、このドラマは彼女演じるユガン無くしては成立しません。ユガンに対する嫌悪の感情を持たされれば持たされるほど、彼女が演じた役は成功したといえます。しかし、・・・嫌な女だぁ。

ハジンは調香師サラ・チョンから、嗅覚に天賦の才能をもつ人物と評価され、弟子にしたいと言われます。ダンヒの純粋さに導かれ、ユガンの執着を逃れようとするハジンに、まっとうに生きる調香師としての道が示されたわけです。さて、これでハッピーエンドに終わるのでしょうかねぇ?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

KCMの「アンニョン」と後続曲のMV

KCMのデジタルシングルの「アンニョン」のMVは、ずっと放送されてましたが、今回MVをチェックしてたら、後続曲の「愛が来るかな」のMVが録れてました。前半の「アンニョン」のほうは、金のかかったMVだなと思ってましたが、この後編のMVはすごい。何だか、MVで泣かされましたよ。

前編は、チョ・ハンソンさんとオム・ジウォンさんの出会いから恋が描かれ、そして、最後に交通事故で、彼は彼女の手からはずれて、崖下へ落ちていくという壮絶なラストでした。

後編は、ある日、雑誌の写真で、死んだと思ったハンソンさんの写真を発見・・しかし、彼は記憶を失い、半身不随状態でした。オム・ジウォンさんの献身的な介護が続きます。このあたりのチョ・ハンソンさんの顔がすごい。へたなドラマよりずっと心に響きます。

一度見ても損はありません。前後編セットとなったMVがあります。全17分です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月16日 (金)

韓国ドラマ「ある素敵な日」視聴終了しました;;

韓国ドラマ「ある素敵な日」見終わりました。ドラマを見て、人によっていろんな感想があるし、それを制作している人の想いもあるだろうからと、これまで感想にちょっとあいまいな表現を使用してきましたが、・・・このドラマは、・・・・・私には、つまんない。おすすめしません。以下、暴言いきますので、このドラマが気に入っている人には、前もって謝っておきます。ごめんね。

 

配役がよくても、脚本がいまいちだと、どんなに演技しても、どうしようもないということがよくわかるドラマでした。シーンシーンのミニドラマとしてみれば、感動を与えるところもあるんだけど、全体をながめてみると、なんだこりゃということになります。

14話あたり、血の繋がりのないハヌルとゴンが、突然・・・私としては、ほんとに突然に・・愛を確認して、くっつくことになります。もうちょっと、葛藤があるはずじゃないの?。これで、簡単にくっつけるなら、ちょっと設定は違うけど、「ストック」と「雪だるま」は、ドラマにならないぞ。おまけに、プロポーズの指輪を渡そうと秘かに準備していたドンハとの待ち合わせの約束を、あっさり、すっぽかすハヌル。ゴンに携帯を止められたとはいえ、それで、すます人間性が問題です。もちろん、私は、ドンハ派なので、非難ごうごう。そういう振り方はないよねぇ。約束とは、双方がそれを守るという人間性があって、はじめてそれが成立するということです。(北朝鮮のや日本の政治家と約束を交わしてるんじゃないぞ(笑)突然の脱線^^)で、ハヌルの評価がた落ち。ゴンはもともと、ぜんぜん惹かれないキャラでしたし、なにをやっても、何か中途半端な感じだし、ハヌル父のところに就職しても、仕事してないみたいだし・・・一番いやなのは、人の家に勝手に入り込んで、住みついて、人の車は乗り回すわ、服は着るわっていうとこ。あの厚かましいとこが嫌い。前半、とっても嫌な感じだったハヌル兄のほうが、良い奴に見えてくるぐらいでした。というように、主役2人にはまれないドラマは、どうしようもありません。この2人がくっつこうと泣こうと何の感動もないわけで、ふ~んと言う醒めた目。まあ、私が、ドンハとヒョジュのキャラが好きだったからというのが、裏に隠れていますけどね。

ゴンの両親の死の秘密やハヌル父との関係ももう少しわかりやすく説明して欲しいし、ハヌルに兄がいるということは、ハヌル父は浮気をしていたのかとか、なんだか昔の秘密が、いまいちよくわかりませんでした。ドラマの途中で寝てたからかな?。各話最終で、子供時代のエピソードを紹介していく方法を取ったように、その背景を考え、想像させようという意図があったのかもしれませんが、私には失敗したみたいです。

最終話も、ハヌル父というキャラの捌き方に、疑問を感じますし、どうしようもないなあと思っていたのですが、最終話最後の30分は、ミニドラマとして見ていたのか・・・ちょっと涙ぐんだ自分が悲しい。小さい頃10回寝たら戻ってくるよと言ってハヌルのもとを去ったゴン・・脚本家は、ハヌルに「100回寝たら帰ってくる?」と言わせます。これをハヌルに言わせたかったのでしょうね。

それでも、最後のシーンは絶対~~~に失敗。最後の締めをあれにしちゃ、感動どころか笑いがきます。私は、ぽかんと口があいたままでしたから。演じたソン・ユリさん辛かったでしょうね。あれで、喜びの感情を表現しろって無理です。私は、愛する人に再会したときの、女優の表情はドラマの命とも考えます。ここをつぶされて、どう評価しろっていうんだい!。コメディでも無いのに、韓国ドラマ最高の笑えるエンディングでした(泣)。

このドラマはヒョジュとドンハの輝きが救いです。イ・ヨニさんとナムグン・ミンさんという2人を知ることができたということは、大きな意味がありました。ほんとに、この2人のおかげで、中盤を乗り切ることができます。後半のストーリーさえなんとかできてたら、全然評価の違うドラマになっていたでしょうね。

仮に、コン・ユさんの役をナムグン・ミンさんで、ソン・ユリさんの役をイ・ヨニさんでいくというように、キャストを逆にしたら、見られるドラマになったかと想像してみましたが、雰囲気は変わるけど、やっぱり無理みたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月14日 (水)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」10話まで見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」10話まで見ました。これまで、つないできたアンナとチョルスの関係を受けて、今度はチョルスの変化を描いていきます。チョルスにとって、もうアンナは空気のような存在になっているようです。普段は必要と思わないけれど、無くなると生きていけない。記憶が戻ったら、アンナは、また自分のことを嫌うのだろうという不安が、チョルス本人にも襲ってきます。しかし、アンナのことを思うと、記憶を取り戻してやって、本当の自分の場所へ戻してあげようとしているのです。少しずつ少しずつ、別れの時が近づいてきていることを、予感させます。視聴者は、この2人の楽しい生活がいつまでも、続くようにという感情を持たされているわけですから、不安を感じ、また、チョルスの気持ちが表現されてくるにつれて、やっと、来た~という期待感に胸を踊らせることになります。この王道ともいえるストーリー展開が、見ているほうに安心感を与えるのでしょうね。そして、これまでの韓国ドラマにないキャラ・・圧倒的な存在感のアンナを中心に配しましたから、このわかりきったストーリー展開を意識させません。まったくもって、うまい脚本と配役です。

9話は、ユギョンがチョルスを取り戻したいという気持ちが表現されます。酒に酔ったふりでチョルスを呼び出すユギョン。こういうのって、イヤな奴と思いそうですが、よおく考えてみましょう。誰だって、好きな人の気をひこうと妙にやさしくしてみたり、かわいこぶったりした記憶はありませんか?そんな、時代は過ぎ去ったって? そうなんです。初めはちょっと演技が必要かもしれないんです。そして、2人が知り合えば、本当の自分を出す。その時は、本当の自分は、お互いにとって気にならない状態になっているというのが、通常の恋愛の流れでしょう。と、いうことで、私はユギョンの行動が気になりません。可愛いので許しているだけという噂がチラホラ・・・。別の人が演じてたら非難してたかもね・・・(笑)。

「あの娘(ユギョン)は過去で、今は私が隣にいるの」というアンナに対して、「お前も去っていくだろ」というチョルス。アンナは服を掴んで、「そうとは限らない。あなたを好きだったから」と言いますが、その気持ちはチョルスに届きません。こういうふうに、時々とっても、悲しいアンナのシーンがでてきます。ひとり残されるアンナですが・・・一緒に車に乗っていくのが普通ですよねぇ(笑)

9話最後のバス停のシーンはとっても、きれいでした。おそらく、このドラマで最も美しいシーンのひとつとなるでしょう。暗闇に浮かび上がるバス停に、左奥近くに白と緑の看板、右奥に道路案内のオレンジの標識を配して、遠近感のあるみごとな不等辺3角形を構成し、中心の2人は頭の高さは違うけど、壁をはさんで背中合わせでシルエット的にはここでも3角形を構成します。私は、造園業ではありませんが、すべての植木は不等辺3角形で、配置すべしというあれ・・です。(わけわからんこと言ってるね) 夜中にバス停の壁一枚隔てて、1時間座って待てる男・・・これが愛でなくてなんでしょう。同じ空気を吸ってそばにいるだけで、過ぎる時間に満足できるのは、本人が気づいてないけど、愛ですよね。

帰り道の車の中で「記憶が戻ったら、今のこの瞬間の記憶を忘れることもあるのね?」と問うアンナ。この瞬間の記憶は忘れたくないという気持ちを出しているのに、チョルスは素直じゃないので、「忘れて幸い」と答えちゃいます。アンナは「行くな」という言葉を待っているんです。なんて切ないのでしょう。私には、一挙に押し寄せてくる感情ではありませんが、じわっ~と良い感じがたまりません。

と、書いた9話から続いて、10話はもっと良いんですよ。まず、気分転換という意味があるシーンでしょうか、石塀の前でガンジャとアンナの携帯電話を扱うシーンがでてきます。前から言っているようにこの2人が並ぶと何故かぴったりはまった画面となります。ガンジャの持つ・・ほのぼのとした雰囲気が、アンナのきつさを覆い隠してしまうのです。このガンジャというキャラは、アンナと同じく圧倒的な存在感です。

ここから、アンナの悲しいシーンが続きます。「たとえ、記憶を失っても、嫌いだったものを好きにはならないわ。今好きなものは、記憶が戻っても好きよ」というアンナ。ほら、間接的に何度もチョルスが好きっていってるじゃないですか? ところが、チョルスは記憶を失う前のアンナを知ってますので、その気持ちが錯覚だという思いが離れません。チョルス本人にとっても、どう変わるかわからない女性を好きになっているのを認めるのは確かに難しいでしょうね。

チョルスがいない間に子供達が風邪をひきます。子供の面倒をみたことのないアンナは、不器用ながらも一生懸命看病します。ここに、ユギョンが登場し、看病の手際の良さにアンナは自分の存在感を無くしていきます。さらに追い打ちの、ユギョンの「結婚はやめたの。チョルスを愛してるの」という発言を聞いたアンナ。アンナは、チョルスの側にいちゃいけないと思ったんですね。最後だと思って、振る舞うアンナの悲しいこと。私はいろんなシーンでポロリとしていました。アンナは、ついに、チョルスの家を出て行きます。さて、ここでもアンナは泣きません。ここで、アンナを泣かせないということは、どこで泣かせるのでしょう。女の涙は切り札にとってあるのでしょうか?こんなに泣かないアンナが、大きな目から、涙を流しながら、チョルスに向かって、「好き」という言葉じゃなくて、「愛してる」なんて言う顔のアップのシーンをつくったなら、私の評価は、評価不能の★いっぱいになってしまいます(とっても期待!。お願いします。)

このドラマは、職場の人に回しています。アンナのあの性格・・・素直じゃないところに見せる寂しさ、可愛さが良いだろう私が言うと、職場の皆さん・・・「現実には、恋人は素直で優しくなくっちゃねぇ~」という返事でした。「なるほどねぇ」と納得しましたが、・・・それじゃ、ドラマにならんぞ~(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月12日 (月)

韓国ドラマ「ある素敵な日」9話まで~チャン・リーイン「Timeless」へ

韓国ドラマ「ある素敵な日」9話まで見ました。なんかどうもダラダラと続くこのドラマ。なかなか感想を書く気が起こりません^^。

今回のきっかけは、・・・ヒョジュ(イ・ヨニさん)が可愛い!です。

8話で、ずっと私の心にもやもやしていた気持ちをヒョジュが代わりにゴンに言ってくれます。「血の繋がりの無いハヌル(ソン・ユリさん)が大切なの?そんなに大切なのに何故利用しているの?」。愛する人ゴン(コン・ユさん)の行動の矛盾を追及します。普段ニコッと笑うと周りに花が咲いたようになるヒョジュの涙を溜めた怒りの演技です。自分の手術費のためというのが、わかりながらも言わずにはいられないヒョジュの気持ちがドーンと来ましたよ。そこまで言うと・・ヒョジュの恋終わっちゃうよ!とも思いました。男ってプライド高い所があるので、自分でわかっている矛盾点を人から指摘されると、頭にきます。わかってるんだから言うな!って感じです。やはり、ゴンも切れて、「おまえなんか関係ない」と言ってしまいましたね。

そして、9話で、すっかりヒョジュに落ちる私・・・。ヒョジュの表情が多彩です。ゴンと仲直りしたくてたまらない、自分からは、仲直りの行動がとれないヒョジュの可愛さが、いっぱいでてきます。圧巻は、水族館に呼び出されたゴンとヒョジュ・・海を見せてやるというゴンのメール(ハヌルの策略ね)で、飛んできたヒョジュ・・・この幸せそうな笑顔を見てください。病気のため、一生、ゴンと海に入ることはできないと思っているヒョジュの想いが、この水族館でかなえられます。「愛してる」とゴンに言うヒョジュ・・・なんて良いんだぁ(笑)。

一方、実はこのヒョジュの気持ちを受け入れられないゴン。ヒョジュはあくまで妹みたいです。この一途なヒョジュの愛を、ハヌルへの妹としての気持ちが大切と言ってごまかしているゴンが、イヤなんです。さっさと、ハヌルは妹なんかじゃないと認めればちょっとはすっきりしますが、いつになることやら・・・。

また、ハヌルにアタックする水族館チーフのドンハ(ナムグン・ミンさん)もとっても素敵な役です。ちっとも、ハヌルにかまってもらえなくてもがんばる姿がとっても好印象です。「人は、いつ一人になるかわからないから、保険みたいに家族や友達を作る。俺がお前の保険になる。お金も取らないし生涯保証付きだ」とハヌルを口説きます。これは、ドラマでしか言えないような台詞ですね。はっきり、言ってハヌルはドンハとくっつけば良いと思います。

家族とは何か?。兄妹なら、お互い愛する人ができて、新しい家族を作っていくという幸せを願うのが通常です。これは、住む場所、距離には関係ありません。ハヌルとゴンが兄妹と思っているならば、ゴンがオーストラリアに戻っても何の問題もないと思いました。さて、それが、恋人となると話は別です。恋人どおしは、新しい家族をつくるためのより小さい単位ですので、できれば2人一緒にいたいということが理解できます。そのあたりで、ゴンとハヌルがぐちゃぐちゃやってるので、このドラマはイライラするのですよ。家族とは、親子に代表される血の繋がりの場合と夫・妻に代表される精神的な繋がりの2つのケースがあります。いずれも、自分の気持ちの中での境界を少し越えてくる特別な存在・・・本来、自己中心的である自分を、ある部分まで犠牲にできる存在です。家族というものが、新しく作れるものである以上、血の繋がりよりも精神的な結びつきのほうが重要だと思いますね。

ハヌルもずっと自分の居場所を探しています。養女として育った場所は、そうではなく、15年ぶりに再会した兄の側が自分の居場所だと思いました。ちょっと待って!ほら、兄もいつかは結婚して新しい家族を作る訳なんだから、自分の居場所は、そこじゃないでしょう。ドンハの側に求めるのが普通じゃないの?。兄妹と言いながらも、ハヌルとゴンの恋愛感情を意識させる展開に無理を感じてしょうがありません。

さて、ここから、脱線しますよ。

イ・ヨニさんと言えば、もちろんヒョンビンさんと共演した「百万長者の初恋」ですね。このMVを紹介しておきましょう。このドラマ「ある素敵な日」のMVも見つけたのでついでに・・・マックのCMはただいま探し中^^。イ・ヨニさんネタでこんなのもあった。(百万長者の初恋より) 追記:マックのCM見つけましたが・・・最後のシーンを除き可愛いとは言えず、評価?です。^^

イ・ヨニさんは、チャン・リーインさん(なに!16歳なのか?)の「Timeless」のMVにも出演しています。(Super Juniorのハン・ギョンとシウォンさんも出てるらしいが、なんせこっち方面は詳しくない(笑)。ちなみにSG Wannabeにも同名の曲がありますが、これとは違います) この曲はチャン・リーインさんが、東方神起のシアジュンスさんと一緒に歌っています。このMVは2部作でして、いきなりの臓器移植シーンでひいてしまう人も多いかと思います。なかなかストーリー性のあるMVで2つ見るとどういうことかやっとわかりました。え~い。おまけでいっぱいいっちゃおう!

さらに チャン・リーイン Y(Why・・・) 歌がうまいです。

※52Streetは、無線LANだときついね。映像は録画できるくらい大きくてきれいですが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

韓国ドラマ「ある素敵な日」5話まで見ました。

韓国ドラマ「ある素敵な日」を見はじめました。5話まで見ました。

このドラマも画面が美しいです。美しいというのは、登場人物とその映像を指します。女性陣の主役はソン・ユリさん演じるパク・ヘウォン(ソ・ハヌル)です。15年前に、兄と別れ、財閥の会長に死んだ娘の身代わりとしてひきとられます。しかしながら、兄テウォンの気持ち悪い愛や身代わりという立場から逃れようと、秘かに準備しています。一方のハヌルの兄ゴン(コン・ユさん)はオーストラリアにいましたが、家族であるヒョジュ(イ・ヨニさん)の手術代を稼ぐために、財閥の娘として暮らす妹に接近します。これに、ハヌルの勤務先のチーフであるカン・ドンハ(ナムグン・ミンさん)が絡んでくるといった展開です。

さて、ここでの大問題は、おそらく恋愛関係になるであろうハヌルとゴンは、兄妹なのですが、血の繋がりがないということと、ゴンはウソをついてハヌルに接近しているということです。韓国ドラマ禁断のダブーと思われる兄妹の愛ですか?。遺伝的には特に問題ありませんので、まあ、いいんじゃないかと思いますが、倫理的に、韓国ではどうなんでしょうかね。また、ゴンの嘘が私にはイヤな感じがして、どうしてもドラマにのめり込めません。この不快感をどう解消してくれるかが、今後の評価となりますね。

ストーリーですが、私には、実は淡々と進んでいるように感じて、特に書くことがなかったんです。何故、書く気になったかというと、5話最終で、ハヌルが歩道橋の上で、「悔しいな。お兄ちゃんじゃなきゃ、好きになりそう!」って言ったシーンにドキッとしたからです。それまでは、実は、コン・ユさんもソン・ユリさんも、どうと言うこと無い主人公だなと思ってましたから・・・対抗のドンハは、ハンサムだなぁ・・とか、ハヌルより、ヒョジュのほうが可愛いじゃないの・・とか感じながら、特に感情が動くことなくぼんやり見てました。5話にして、やっと、おぅ!と思えたシーンでしたね。

それにしても、ちょっと突っ込みどころが満載です。出だしにオーストラリアでゴンがお金をヤクザから奪ったのですが、何故それがゴンのしわざだとわかったのでしょう。ドラマ中でも宝くじの確率と評されていましたが、スリとった財布にゴンの関係する写真が入っていて、しかも盗った人間がゴンの関係者だったという確率は、怖ろしく低いです。というかありえないでしょう。^^気持ちの悪い兄テウォンが夜に部屋に入ってきそうで鍵をかけるくらいなのに、ハヌルのあの扇情的なネグリはないでしょう^^家出したハヌルにとっては、見知らぬ男の家にいきなり泊まるという設定は、通常の神経では危険すぎます。などなど・・・

オーストラリアで偽装結婚をごまかすために言ったゴンの言葉が洒落ています。「あなたは妻を愛していますか?」の問いに対して、「いいえ!(きっぱり)・・・その言葉じゃ足りない。」 上手いなぁ^^。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」8話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」8話まで見ました。私としては、さすがに、7話の良さから比べるとちょっと、中休みといった印象です。このあたりは、アンナがチョルスに惹かれていくところを描くみたいです。

今回は、アンナが夫ビリーに「ごめんなさい。ありがとう」と言うところが印象的でした。確かに、現実の世界でも、この二つの言葉を上手に言える人は、人気者となります。アンナの性格が変わっていったということをわからせる上手なエピソードでした。

さて、アンナは、記憶を失う前は、チョルスが好きだったと騙されています。この回最終で、チョルスと一緒にいると胸がドキドキするという感情を認めたみたいで、「記憶は戻らないけど、心の記憶は戻ったみたい・・・」で次回へ続くとなります。チョルスを好きだったという感情が戻ってきたというわけですね。実は、それは新しい恋なんですが・・・。一話では、なんだこの女は?という反感を視聴者に抱かせたアンナが、とっても可愛くなっています。う~ん、夫ビリーとの関係をどうさばくのかが、とっても気になるぅ。アンナの遺言により、このままでは夫ビリーのもとには遺産が入らないということになりましたので、ビリーがいつ自分が夫であるとアンナに知らせるのかが問題です。それとも、ガンジャがビリーのヴィラから、持ち出したアンナとビリーの結婚写真が問題となるのでしょうか?。この事実をいかにアンナに知らせるかが次の最大の興味となっています。

このドラマの強烈なインパクトは、中心人物のアンナが金持ちで他人の気持ちを考えない女性として登場するにもかかわらず、その性格が徐々に可愛く変わっていくところにあります。対比として登場するユギョンは、通常なら主役となる清楚さで登場しますが、実はちょっと自分勝手なところを持っていて、いわゆる敵役です。容貌から言うと、普通はユギョン主役で、アンナが敵役というのが、従来の韓国ドラマのパターンでしょう。ここに、おきまりの記憶喪失をからめて、出生の秘密の代わりに、記憶喪失前の金持ちの自分の存在を組み込み、最近ではあまり見られなくなってきたいじめを排除する代わりにボケ役(ガンジャと犬)を配置したところに、大きな新しさがありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 6日 (火)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」7話を見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」7話を見ました。いやぁ、あまりに良いので、ここで感想を書いてみます。第7話、この回は、全編に渡り、何度も心を動かされるシーンが出てきましたので、私の中で、またまた、レベルを上げました。以下ネタバレ多し。

 

チョルス(オ・ジホさん)は、アンナの記憶を取り戻そうと、思い出の場所を巡ります。アンナ(ナ・サンシル:ハン・イェスルさん)は、思い出せるわけもなく、「恋人だった。・・今はどうあれ、私たちの過去まで疑っていない。信じているから、図々しく振る舞えるのよ」とチョルスの良心を刺激する発言をします。「信じているから・・・」の言葉がきついですよね。アンナが記憶を取り戻した時、チョルスのはじめの行動を許せるかどうかが、大きな障害として待ち受けています。見ている私が、「うわぁ、これはまいった。」と素直に思いましたので、ドラマとしては大成功の脚本です。

ガンジャが出てくると、毎回笑えます。アンナと並ぶと二人がパー仲間に見えるのは何故でしょう?アンナはお金があったが故に、普通の生活をするための知識が欠けているわけです。それが、ガンジャとの共通感を生んでいて、二人の空気がぴったりあうのでしょうね。ガンジャ役のチョン・スヨンさんの、ちょっとぬけた演技がとっても上手です。

チョルスもアンナがやつれたといって、焼き肉を食べに連れて行ったり、化粧品や冬服をプレゼントしたりします。さあ、チョルスもアンナのことを大事に思ってきましたよ。ここで、重大な事実が心に浮かんできます。なにげに忘れていますが、アンナには夫がいるんですよね。記憶が戻ったら、これは何といいましょうか・・・まずい関係ではありませんか?これからのストーリー展開を複雑化させる大きな伏線として残されています。

化粧品をチョルスの甥っ子三人とアンナとで顔にペタペタ塗るシーンは、まるで、子供を持つ夫婦のような映像でした。暖かい幸せそうな風景です。ここから、次々と名シーンが出てきます。アンナは、チョルスと共に初めての手料理インスタントジャージャー麺を作ります。子供達と一緒にそれを食べるアンナ・・・幸せそうです。ここにユギョンからの呼び出し電話がきて、チョルスは食べずに出て行きます。夜遅く戻ってきたチョルス「アンナの初めての手料理だから食べなきゃな」と言って、ふやけて固まったジャージャー麺を食べます。寝たふりでそれを聞いてるアンナ。こっそり悪態をつきながらも、顔はご機嫌です。なんだか、ひとつひとつの演出がうまくて、素直じゃないアンナがあまりに可愛くて、目が離せない感じがしています。

カメラを洗濯機に入れてしまい壊したアンナは、それを犬(コッスン)のせいにしようとします。チョルスはそんなアンナの嘘を見抜き、大事な犬をお仕置きだと言って売り飛ばすような振りをします。さあ、アンナの葛藤がはじまります。自分の嘘を告白するか、犬が売り飛ばされるのを見るのかの選択です。ついに、アンナは「犬は家族なんだから、売り飛ばしては駄目!私がやったの」と泣きながら告白します。そこで、チョルス「俺が死んでも泣かないだろう」と言います。さあ、何度も出てきます。アンナに家族を実感させるという前半部の大きなテーマですね。後半は、家族を実感したアンナの記憶が戻ったときの対応がどうなるのかという点への期待が、もうすっかり膨らんでパンパンの風船状態ですわ^^。

ほら、次にも名シーンが・・・チョルスの「何で俺の顔だけ思い出したのだろう」をうけて、アンナ「当然よ。好きだったんだから・・。私記憶が戻ってもあんたを好きになるかな?記憶が戻らなくても・・・また好きになれるかな」と上目遣いにチョルスに質問です。うわぁ!これってとってもまわりくどい愛の告白じゃないの?。で・・・・視聴者をドキッとさせたところに、追い打ちの、ポン菓子の爆発音で、アンナはチョルスの腕の中にぎゅぅ・・・はい。ごちそうさまです。降参です(笑)。

さらに、その上に感動シーンが続きます。島の灯台のペンキ塗りに一人で出かけたチョルスですが、台風がやってきて帰ってこれません。アンナの心配が続きます。犬のシーンでの伏線が生きてきます。チョルスに何かあったらと心配して泣き出すアンナ。私も簡単にポロリときましたよ。アンナにとって、チョルスは、もう、とても大事な人になってしまいましたね。感情移入して見てましたので、連続する感動シーンに評価レベル振り切れました。笑いと感動と不安が上手に配されたドラマです。これは、月曜・火曜が本当に待ち遠しいことになりました。

そうそう、ユギョン(パク・ハンビョルさん)に「チョルスが、記憶も行くあてもない女を拾った」と気づかれちゃいました。やばい。アンナに言いそうです。不安~~。

チョルスが化粧品を買いに行った店で低ボリュームで流れていた曲は、イ・ジョンヒョンさんの「チョルス。愛してる」です。この歌の歌詞の中のチョルスは「私を女にしてくれたオオカミみたいなあの男。いろんな男がいたけど、私が会いたいのはやっぱりチョルス」って感じに表現されています。この歌はダンスが馬鹿らしくて、可愛い曲です。

で、52streetでこの歌を探してたら、SG wannabe&KCMの曲「カシリ」も発見。前に述べたチョン・ヨンスさんの「ALL STAR」に収載される曲でしょうね。52streetはちょっと重いので、変な時間だと紙芝居状態になります(泣)。 追記・・おまけに、ほっとくと、おすすめMVを勝手に次に演奏するみたいです。私の趣味じゃないのが出てきても知らね!っと(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 5日 (月)

ヘソン&Lyn「愛・・・後に」のMVなど

さてと、KPOPネタです。最近よく聞いているのは、シン・ヘソン&Lynの「愛・・・後に」です。よく知らないので、定かではありませんが、この曲は、Fly To The Skyの大好きな曲「胸が痛くても」を作ったシン・インスという作曲家の作品らしいです。誰が作曲したか知らなくても、やはり、私のツボに入るみたいですね。でも、この曲調はどこかで聞いた曲の寄せ集めみたいな感じがしています。これは、悪い意味ではなく安心して聞けるという印象ですね。この曲は「冬話」というCDに入っていて、MVは神話のエリックさんが出演しています。ちょっと流血があり、怖いですがけっこう良いMVですよ。他にイ・スヨンさんやイスさんなどのMVがあり、20分を越えるドラマバージョンとメイキングっぽいMVがありました。

以下で見られます。(いつまで見られるのかな?)

 愛・・・後に ヘソン&Lyn
 白い冬 Forever  Mr.2  メイキング映像
  涙がでます イ・スヨン 
 僕だけの悲しみ イス(MC the Maxのボーカルらしい)

 ドラマ冬話 full Ver. 20分を越えるよ。

探していたらこんなのも見つけちゃったよ。

おまけで
ファンタスティック・カップルのOST Just We
前半部の名シーンかな?アンナが可愛い^^。

2月8日追記・・・「胸が痛くても」のMVを見つけたので見えるようにしました。MV後半はファッション70sのドラマ中の登場人物の心情がよくわかる見事なMVです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月 4日 (日)

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」8話まで

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」8話まで見ました。あ~「ホジュン」と比べてなんて画面に華があるのでしょう。(比べるなって^^)イ・ドンゴンさん、イ・ジヌクさんはどちらも男前だし、キム・ヒソンさん、ユン・セアさんもきれいです。ストーリー無くても、キャストだけでかなり魅力的です。と書いていると、このドラマのストーリーがつまんないように思われるでしょうが、実は、結構、気に入ってきました。おもしろくなってきたということです。

8話なんて良かったですよ。計算高いハジン(イ・ドンゴンさん)が、またもや、ダンヒ(キム・ヒソンさん)に猛アタックです。イ・ドンゴンさんのあの顔で、真剣に見つめられて「本気なんだ。信じてくれ!」なんて言われたら、そりゃ心が動きます。ダンヒは、高校時代ハジンが好きでしたが、裏切られたという心の傷を持っています。裏切られた後、噂話のまとになりながらも、学校に通ったつらさは、逃げていなくなったハジンにはわからないとダンヒは言います。憎んでも、憎んでも・・・再度、目の前に現れて、「事情があったんだ。信じてくれ。もう一度付き合おう」と言う好きだった人。心の奥底で自分も知らないうちに待っていた言葉なのでしょうね。ダンヒの感情が揺さぶられていますので、こうなると後はハジンに落ちていくしかないのでしょう。これで、ハジンの行動が、ユン・ジェミョン(イ・ジヌクさん)に対する計算だったら、許さんぞ!。でもこの後、ダンヒを愛しながらも、また裏切るという切ない展開なんてどうでしょう?だってドラマだもん^^。ベースに愛があれば、ひねくっても許しますが・・・今後どう展開するのでしょうね。

相変わらず、ジェミョンは、可愛いお坊ちゃまです。ダンヒのことを「男は自分とダンヒの父ぐらいしか会わないスポーツ大好き女性」と思ってましたから、ダンヒを送って帰る途中にハジンからダンヒへ電話がかかって来たときの態度なんて、「男から電話?うっそ~」っていうあわて方が、なかなか良かったです。ダンヒのジェミョンへの態度は、見るからに良いお友達って感じですので、こりゃつらい恋になりそうです。

チェ・ユガン(ユン・セアさん)はねぇ~黙ってりゃ良いんだけど・・・感情が高ぶってきた時の顔が好きじゃないんですよ。おまけに、計算的に娘ネタで調香師の先生に接近してるし、ハジンを引き留めるために父を殺したと嘘ついてるし、根性悪い~。ハジンは、ユガンと一緒にいましたが、「気持ちは無かった。ただ父親を殺したというユガンが可哀想だと思っただけ」とユガンに言います。計算高いだけと思われていたハジンの優しい一面がうかがえましたが、気持ちが無いのに自分を好きな人と一緒にいるのは、実はちっとも優しくないのですよ。変な期待を与えただけ、逆にひどいとも言えます。

次週は、このドラマの放送時間が変更されて、水曜午後8時30分から11時までとなっています。そんな、時間に変更しちゃ録画できませんよ。再放送枠で録画しますので、しばらく感想はおやすみします。 ぐぅ~~^^

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月 3日 (土)

韓国ドラマ「ホジュン」見終わりました。

韓国ドラマ「ホジュン」全64話見終わりました。非常に良いドラマです。

「病は診ても、患者の身分は見ない。治療はしても、決して見返りは求めない。どんな困難に遭おうとも、真心をこめて診る」この言葉に心医ホジュンの生き方のすべてがつまっています。これで、どんな医者かわかりますよね。ドラマは、この信念のもとに、医師として生き抜いた一人の男の人生が描かれます。

医師としての人情話の連続で飽きることはありません。そこにからんでくる、ホジュンを秘かに慕うイェジン(ファン・スジョンさん)の切なさが効いています。だいたいホジュンの行くところ、常にイェジンがいて、ホジュンがうまくいくと、イェジンがかすかに微笑むというパターンの繰り返しです。ここでのファン・スジョンさんは、しゃべらなくても、目で演技するとっても良い女優でした。そうしているうちに、画面上の医療シーンでは、ホジュンとイェジンはセットじゃないと落ち着かないという気にさせられます。この2人を見ていると「目と目で通じ合う♪。そういう仲になりたいね♪」という歌が浮かんできました(笑)。イェジンは医女となり、最終回間近のあたりで、権力闘争から、ホジュンの弱点である存在として、王から直接その気持ちを尋ねられます。医女と医官との恋愛(不倫)は御法度です。イェジンは、心に秘めた想い(ホジュンには妻がいますのでかなわぬ想いなんです)を王に話しますが、そうなれば、ホジュンの側にはいられません。あ~最後を前にして、大事なキャラが消えちゃったよ。しかたないですね。ホジュンの妻では無いのですから・・・。ここはとっても良いシーンでした。

このドラマは、55話のあたりで、ちょっと雰囲気が変わって、つまんないって感じがしたのはなぜでしょう。それまでは、正しい生き方をするホジュンが出世していく話でした。すると、やはり、盛り上がります。上りつめたら後はその位置をキープするか、下るしかないわけで・・・すべての場合に言えますが、これは苦しいです。でも、人の夢、希望は上限が無いと考えるならば、問題ないわけです。身分や財産が最高となっても、もっと、別の事が最低かもしれません。そう考えれば、常に求めるべきもの、生きていく目標みたいなものが設定できます。人間の欲望は果てがありませんね。それが、いろいろな進歩を生む原動力です。

最後の10話くらいは、出世して、権力闘争の中でのホジュンが描かれます。権力にしがみつく根性の悪い奴は、ひたすら根性が悪くて・・・本当にムカムカします。韓国ドラマ特有の善悪の明瞭さが、ここにでてきます。そうなるとちょっと、人情話が減ってきますので、ドラマ自体は不快な感じで推移します。倭(日本)の侵略で、次々と都を捨てて、逃れていく王・・・一人の偉い人を逃すために何人の人が死んだのでしょう。民の命はゴミみたいでした。身分の差っていったいなんなの?。民の命の上に王があるはずなのに、民を犠牲にしたら、もはや、王ではありませんよ。単なる生まれや世襲で、身分が決まる社会は理不尽です。この理不尽さに、切れ込んでいく希望が、ホジュンなのです。自らの信念のもと、正しく生きていけば、生まれや財産に関係なく、人から尊敬される存在になれるんだという大きな教訓が示されています。自己の保身・財産の確保のために、政治を行う人のなんて多いことか・・政治とは何か?という理想と現実の違いを思い知らされます。このあたりでは、現実の政治の世界を見るようで、とっても悲しかったです。

最終話は、ほぼフルタイムで泣いていました。宮を離れて民のための医療を行うホジュンのなんて幸せそうなことか・・・それまでの権力闘争のいやらしさから解放されましたので、生きるべき道を行くホジュンの姿がダイレクトに伝わってきます。最後は、歳取ったイェジンが登場します。そうでなくっちゃね。最後の締めはイェジンじゃなくっちゃ。いつか、あの世で、自分の気持ちをホジュンにぶつけてください。

ホジュンの師ユ・ウィテの印象的な言葉を紹介します。「品性の無い者には、伝えない」医師となるにあたり、その精神ができてない者に、技術を教えてもしかたないという言葉です。あ~。確かに品性のない者に物事を教えるのは辛いですよね。品性の無い者は、世渡りがうまくて、困難な仕事をすぐに見分けて・・その仕事に当たらないよう、そこから去っていきます。「おのれの欲せざるところ、人に施すことなかれ」価値観は、個人によって違いますが、されたら嫌なことは、人にしないようにしたいものです。

その心根しだいで、医師という職業がいかに素晴らしい職業であるかを感じます。病という人に襲いかかる不幸を取り除く、軽減することのできる仕事です。医師を志す人・・けっして、金が儲かると思って医師にならないで下さいね。そして、政府も道路や建物を造るのも良いけど、もっと、医療に金を落として、安心して暮らせる社会を作ってくださいね。

コリア・エンターテイメントのホジュンHPに「このドラマをどう勧めますか」というアンケート結果がでています。さて、私はどう勧めましょうかね。チャングムのような医療ネタありの人間の生き方を描いた歴史物です。決して、格好いい人はでてきませんが、感動をもらえます。チャングムを見て良いと思う人は、「これは絶対見とけ!(もう、命令文だぁ(笑))」。チャングムが駄目なら駄目です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »