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2007年2月18日 (日)

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」12話まで見ました。

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」12話まで見ました。

さて、まず、9話ですが・・・この回は、良かったです。前評判とは、違ってけっこう良いんじゃないのと見直したぐらいでした。ダンヒ(キム・ヒソンさん)の父が濡れ衣で捕まった警察署の前で、ハジン(イ・ドンゴンさん)は、自分の心をダンヒに伝えます。このあたりの女性へのアプローチ方法がすごいです。^^自分の弱さを好きな女性にだけに見せるという手をつかいます。「同じような貧乏でも、ダンヒと俺は根が違う。おまえは真っ直ぐで、俺はゆがんでいる。だから、惹かれるんだ。お前から叱られると母に叱られているみたいだ」とハジン。これを、聞いてダンヒは何も言いませんが、心に響いています。私はすごいと思いながらも、あまりにスラスラと言葉が出てくるので、プレイボーイっぽいと、信じられなくなるわけです。このシーンを見て私は、悲劇的な結末が作れるなぁと思いました。韓国ドラマによくあるパターンでいくと、心に女性を抱きながら、悪の道を進む男。そして、その女性を守るために、自らを捨てるというストーリーです。さて、このドラマは、どう収めるのでしょう。

ダンヒの誕生日に対する2人の男の行動が対照的です。一人は、友人に頼んでプレゼントを探してきて貰って渡す。もう一人は、日付が変わるからさっさと出てこいと呼び出して、今から2人の恋を始めようと強引にキス。これでは、勝負になりません。もちろん、キスのほうがハジンです。

悲しい日ほど、他の人と一緒にいたいものというダンヒの言葉が印象的です。ジェミョン(イ・ジヌクさん)の怪我をした日を覚えていて、2年間よく頑張ったねとお祝いをします。こんな励まし方をしたら、そりゃ男性はたまりません。でも、ジェミョンに気が無いのなら、そりゃちょっとむごい行動です。悲しい過去の日を覚えておいて、後に祝ってあげるこの方法を現実に、応用したらどうでしょう。「思い出したくない思い出を思い出させるな!」で撃沈するかも(笑)。

と、大幅に評価を上げて、10話~12話は、また、ちょいとつまんなくなりました。・・・ダンヒは、ハジンの真摯なアタックに、不安を覚えながらも再びハジンとの恋愛に落ちていきます。自分の心の中を確かめようとしてもわからない。ハジンへの恨み・愛・哀れみ・軽蔑いろいろな感情がうずまくダンヒですが、つきまとってくる男ハジンの調子の良さに、いつの間にか楽しいという感情を持たされてしまいます。このドラマでは、基本的に元気いっぱい純粋女性を演じるキム・ヒソンさんですが、12話でついに恋に落ちたという表情を上手に演じてくれました。これまで、止めていた感情が動き出すと止まりません。エレベーターの中でハジンにいきなりチュッってされて、とまどう表情は恋する女性の顔です。気がついたら、私のハジンへの嫌悪感もどこかへ行ってしまったことに驚きます。ダンヒと同じく、ハジンの愛をいつの間にか信じ始めたというわけですね。

いよいよ、ユガン(ユン・セアさん)が師と仰ぐ調香師のサラ・チョンがダンヒの母であることがわかりはじめ、ユガンの父が生きているという事実も明らかになってきました。どちらの問題も中心にユガンがいます。私にとって、ユン・セアさんは苦手な女優ですが、このドラマは彼女演じるユガン無くしては成立しません。ユガンに対する嫌悪の感情を持たされれば持たされるほど、彼女が演じた役は成功したといえます。しかし、・・・嫌な女だぁ。

ハジンは調香師サラ・チョンから、嗅覚に天賦の才能をもつ人物と評価され、弟子にしたいと言われます。ダンヒの純粋さに導かれ、ユガンの執着を逃れようとするハジンに、まっとうに生きる調香師としての道が示されたわけです。さて、これでハッピーエンドに終わるのでしょうかねぇ?。

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