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2007年3月

2007年3月31日 (土)

SAT 1集 買ってみた^^

さてと、ドラマを見ていないのでKPOPネタで・・・

最近、Mnetで目に付くSATの1集を手に入れました。「これが私です」というMVがよく放送されていますので紹介しておきます。ちょっと、気になるメロディラインです。何か聞いたことがあるぞ~・・・なんだろう?・・・サビに向かうところのメロディが韓国ドラマ「夏の香り」OSTでソ・ジヨンさんが歌った「2番目の愛」の一部と似てるじゃん(笑)。この「2番目の愛」というのもけっこう好きな歌ですが・・・。まあいいか。

  • 4/1追記・・・SATって、「雪の女王」とか「花火」とかのOSTに参加してるんだって。イ・ミヌとのデュエットシングル「SAT with M」も持っていて、これの1曲めは、ちょっと好みではありませんが、2曲目のバラードは好み^^。 さっきの「これが私です」という、MVは1999年に56人の若者が犠牲になった仁川(インチョン)の居酒屋で起きた火災事件をテーマにしているそうです。恋人をかばって、死んじゃう男優は、一見「宮」のチュ・ジフンさんかと思いましたが、調べてみると、MBC『思い切りハイキック』に出演中のチョン・イルさんという人らしいです。話変わって、4/1(日)はMnetで朝5時~昼3時までの10時間にわたるKPOPミュージックビデオリクエストという番組が放送されます(というかこれを書いている今、放送中^^)。これを録画しようとしたら、HDレコーダーに、「ちょっと長いんじゃない?」って拒否られました。ふん、2つに分けて録画だ。でも、うまく、録画スケジュールとして空いていたものです。^^

それで、CDを買おうと思ったら、通常、私が使用している所では、なんと売り切れ。ということで、しかたないのでHMVで購入・・・すると「厳選輸入盤CD2点買うと25%オフ」の文字につられて、対象商品で、もうひとつ買えるのないかなぁと物色しました^^。どうせなら、いつも使っているサイトで買えないやつ・・・これだ。Fly to the sky のベスト版「Eternity 台湾版」ってのにしました。これって、韓国版は、CCCDのため、とほほ・・・状態になった恨みのCDの台湾版です。おまけで韓国版にはないVCDが付いています。ひつこい性格の私・・・はい、やけのやんぱち・・いっちゃえ~。ということで、手元にSAT1集と Fly to the sky のベスト版「Eternity 台湾版」が届いたわけです。

届いてびっくり・・・SATの1集は、とんでもない大きさ~~でした。なんと30cmX30cmくらいの紙ベースの包装・・・下のレーベル見ただけじゃ気づかないよね。Sat 昔のLPレコードを思い出しました。こんなのどこに置くんだよ~~とほほ。

「Eternity 台湾版」は、平和にiTuneに取り込まれましたので、きっとiPODで聞けるでしょう。^^そうそう、最近で、最も良いと思ったCDは、MondayKiz2集「EL CONDOR PASA」です。通常4曲ぐらい良い曲があると良いかなと思うのですが、久しぶりのほぼ全曲OKの名盤でした。ぜひ、聞いてみてくださいね。強力プッシュ!(笑)。

2007/6/15追記 SATの「これが私です」の歌詞ってこんな感じです。「こんなわがままな私を愛してくれた人を、忘れられず心に持っています。だから、他の人の想いに答えることはできません」と言っているのかな?すごく良いじゃん。 youtubeMV

1日に10回も・・もっと抱きしめてくれますか?
子供っぽい私のおしゃべりも全部聞いてくれますか?
怒ったり笑ったり起伏は激しいし、頑固で大変でも大丈夫ですか?

会いたいと言ったら、すぐに駆けつけて来てくれて
ちょっとした記念日までちゃんと祝ってくれますか?

約束にはいつも遅れるし、すごく気まぐれだけど
こんな私を見ても一途に微笑んでくれますか?

そんな人がこの世界にただひとりだけいました。
私が申し訳なくなって、おとなしくなってしまうくらい
私を愛した人、私が愛した人
その人じゃなきゃ、私はダメです。

世界のすべてを手に入れたみたいに
私を見て微笑んでいる
その両手は傘になり、私の手袋になります
怒ることを知らなくて、怒ると具合が悪くなってしまう
私には、そんな人・・・愛さないでいられますか?

これが、私です。こんな私を愛さないでください。
思い出のひとつも加える隙間はありません。

私から去って行った人、私が待っている人
このまま、私に愛し続けさせてください。

私の目の前をさえぎらないでください。
立ちふさがないでください。
彼がやって来ようとして、私が見えないせいで
帰って行ってしまったら困るから・・・

私が申し訳なくなって、おとなしくなってしまうくらい
私を愛した人、私が愛した人
その人じゃなきゃ、私はダメです。

こんな私を愛さないでください・・・。

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2007年3月27日 (火)

韓国ドラマ「大望」6話まで

韓国ドラマ「大望」6話まで見ました。なんとなくボチボチと見進んでいます。

6話までの感想はというと・・・「何だ~この展開は、わけわからん~。」ってことです。ストーリーが変だといういう意味ではなくて、ちょっと難しいんですよね。私の悪い癖で、きっと、こういうように展開するだろうなと予想を立てて見ているわけです。

今回は、結果的に友人を裏切ったことになったチェヨン(チャン・ヒョクさん)は、ドンヒ(ソン・イェジンさん)の父の元で、商人として育てられ、ドンヒはチェヨンに片想いするけど、チェヨンはヨジン(イ・ヨウォンさん)ひとすじという物語になると思ったわけです。ところが、そういう感じではなく、自暴自棄となったチェヨンは、山中で鉄砲を作っている火薬師(イム・ヒョンシクさん)に助けられます。これとは、別にシヨン(ハン・ジェソクさん)は、いろいろ策謀していて、謀反とかが絡んできて、このあたりの人間関係が、かなり難解なんですよね。どう展開させるのかが、予想の中にないため、私にとって難しいのだと思います。安定しているのは、ヨジンの一途な愛・・・これは、わかりやすくて共感しています。

このドラマの題名は「大望」ですので、それぞれの人物は、何らかの夢をもっているのでしょう。シヨンは、剣の道、ヨジンは、無料診療所の開設、シヨン父は、出世。そして、チェヨンは・・・何だろう?商才があるので、大商人かと思ったのですが、そうでも無いみたいです。まあ、ヨジンとの生活ってのが、無難な所かな。でも、愛する人との生活を、大望とは、普通言わないか(笑)。ドンヒの夢もまだわかりません。それぞれの登場人物の目指すところを、気にしながら見ていくとまた楽しいものとなると思います。

今のところ、このドラマは、悪くないけど、さらっと頭に入ってこないなぁというのが私の気持ちです。今後、これらバラバラの断片が上手に構成されたら、今の思いは「なるほど~うまい」となりますので、是非ともそういうように作ってくださいね。

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2007年3月24日 (土)

ドラマ視聴中休み^^

さて、この次期、いろいろ忙しくて、ドラマの視聴が進みません。春で、スポーツシーズンも開幕ですので、テニスの試合の予定もちらほら・・・。おまけに、3月末から4月初めというと、出会いや別れがあって、送別会やら歓迎会やらの行事がもりだくさんです。人と出会うということは、必ず別れが準備されています。別れにもいろいろあって、距離的な別れは、親しい人が遠くに去ってしまうという場合で、肉体的な別れは、大切な人がこの世から去る場合で、精神的な別れは、たとえ近くにいても自分の世界からその人を隔絶してしまう場合です。この時期は、たいていは、移動を伴う距離的な別れが多いですね。この距離というファクターは、人と人とのつながりにおいて、なかなか大きい位置を占めていまして、「去る者日々に疎し」というように、どんなに親しい人でも次第に疎遠になってしまいます。男女間の恋愛においても、「私は、絶対、遠距離恋愛は無理」という人がけっこういますよね。逆にいうと、人と別れたい時は、距離をとり、時間をかけるというのが、王道の方法みたいです。

ドラマを見ていないので、ネタ切れしています。え~と、今日していたことは、ハードディスクレコーダーの中がいっぱいになってしまったため、大整理。次の録画をするために、DVDにドラマを退避させて、空きをつくるという自転車操業です。うちのは東芝製ですので、「ネットでダビング」という方法もとれますが、遅い上に、その間、他の操作ができないのが問題です。PCのハードディスクは、価格的に安いし、交換タイプもありますので、バックグラウンドで、LANでPC側に録画データを落とせるようになれば、画期的ですが・・・。ちなみに、うちのはすべて東芝製のハードディスクレコーダー(RD-X5、RD-X6、DVDドライブが壊れたRD-XS53)になってしまいましたので、東芝さん・・・よろしく^^。そのうち、スカパーも時代が変わって放送品質が変わるのでしょうが、スカパーの録画だけを考えるならRD-X5が、今のところは最も操作しやすい商品だと私は思っています。ときどき、オークションで眺めてますが、なかなか難しいです。

そうそう、メインで使用しているPCのハードデイスクの容量が不足して、eSATAの外付けハードデイスクを買ってしまいました。なぜ不足するかって?それはねぇ。おきにいりのドラマは、PCのハードデイスクに保存してキープするからなのです。もちろん、今回、加えるのは、「ファンタスティック・カップル」です。^^だいたい、DVD1枚4.7Gで2話・・・16話なら38Gもとられちゃうんですよ。おきにいりの韓国ドラマが5つあると200Gのハードデイスクが必要となります。まだ、未見で録画中ですが、「朱蒙」なんかをお気に入りにいれたら、どんなことになるか・・・考えただけで怖ろしいですね(笑)。

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2007年3月21日 (水)

韓国ドラマ「大望」4話まで

韓国ドラマ「大望」を4話まで見ました。これ、けっこうおもしろい感じ^^。

3話冒頭で、これまでのあらすじってのをやってくれましたので、誰がどうなったのかがわかって、理解しやすくなりました。シヨン(ハン・ジェソクさん)とその父の計略で、高官殺しの罪をきせられた親友を助けようと、チェヨン(チャン・ヒョクさん)は奮闘します。そして、チェヨンは、自らが首謀者と言って、自首するという方法をとりますが、それさえも、シヨン父の計略に利用され、友人を犠牲にして、自分だけが助かるという卑怯者にされてしまいます。ここに至る過程は、壮絶ですので、なかなか目が離せない上に・・・ヨジン(イ・ヨウォンさん)がけっこう良いのです。チョヨンが自首して処刑されるだろうと知って、チョヨンがいないと心が空っぽなのという自分の強い想いに気づきます。チェヨンとヨジンの間には、大きな身分の差が存在しています。はい、韓国ドラマおきまりの大きな障害ですね。これに、好きで絶対必要だと気づいた人は、死へ向かう牢獄の中・・・となれば、切ない展開、間違いなしとなります。ずっと、チェヨンに求婚されていながら、「はい」ということのできなかった自分の立場。「結ばれる運命なら、結ばれる」とついに、公言するほどの意志の強さを見せつけてくれました。このあたりの、ヨジンの性格付けが、とっても好感を持ちましたので、この序盤、私には良いドラマになってしまいました。ファッション70sのドミ役と私の中で、かぶっていますがね。イ・ヨウォンさんは、けっこう特徴あるしゃべりかたをしますので、はまるとなかなか良いものです^^。

彼女は、最近のドラマ「外科医ポン・ダルヒ」で、医者役をやっています。このOSTのMV(SS501だよ。すごい~)を見る限り、ヘヤースタイルが@@ですが、共演のキム・ミンジュンさんがかっこいいですし、イ・ボムスさんも好きなので、ちょっと興味のあるドラマです。

おっと話を戻して・・・いっぽう、シヨン父と対抗する(?)商人の利発な娘としてドンヒ(ソン・イェジンさん)も登場します。ソン・イェジンさんといえば、どうも病弱だというイメージを勝手につくっていますので、ここでの役は違和感ありありです。男装して登場しますので、こんな役できるのかぁとちょっととまどっています。このドンヒは、もちろんチェヨンに惚れて欲しいです。さて、つづきを見ようっと^^。

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2007年3月20日 (火)

韓国ドラマ「大望」を見はじめました。2話まで。

韓国ドラマ「大望」を見はじめました。2話まで見ました。ちょっと、コメディを見ていたので、たまに見る時代劇は、なかなかおもしろいです。出演者の名前を見るとハン・ジェソクさん、チャン・ヒョクさん、イ・ヨウォンさん、ソン・イェジンさん、キョン・ミリさん、チョ・インソンさん、チョ・ヒョンジェさん、ヤン・ジヌさんと、すごいです。彼らが主要な役として、ずっと出ているかどうかは、まだわかりません。

兄弟であるシヨン(ハン・ジェソクさん)とチェヨン(チャン・ヒョクさん)は、商人の家に生まれ、この2人の対照的な生き方を中心に、ヨジン(イ・ヨウォンさん)がからんでくるという感じでしょうか?

チェヨンは、ヨジンを小さい頃から嫁にするといって、何度も求婚していますが、「私のことをあなたは知らない」と言われて、ヨジンにはぐらかされています。ここで、ちょいと、嫌な予感です。素直に結ばれない2人ですから、ヨジンはシヨンのほうへいくのでしょうかね。予告を見たら、ヨジンは身分が高そうだし、こりゃ、チェヨンの恋は、相当つらいことになりそうです。シヨンは、武術を習い、チェヨンは人望を集めながら、商才を発揮するというように、今のところ描かれています。もちろん、子役の雰囲気からひきずって、私は、チェヨンを応援したい気になっていますが、きっと、悲しいことになるのでしょうね。

でだし、チョ・インソンさんが、凄腕の剣士(猟師)として、虎と争うシーンで登場しますが、いつの間にやら、何十年もたって、どうなったんだぁ?って感じです。チョイ役だったの?。

商人であるシヨン父は、なかなか難しいことを言います。人を味方にする方法とはなにか? はい、もちろん、私もシヨンと同じで、金で買うか弱みを握るってのは思いつきました。でも、この関係は、信頼関係が無いため、味方とは言わないようです。シヨン父が言うには、「相手が裏切ろうが、信じ続け、自分を捧げることで、少しの間、人を味方にできる」らしいです。ここからが、難しい。「人は1つを手に入れると2つ目を欲しがり、2つ目を与えないと薄情だと非難する。そして、最後は、命まで欲しがる。命を奪ったら、しばらくは後悔しても、そのうち、楽になるために、人殺しが当然となる。」 とシヨン父は続けます。だから、少しの間は、味方になるけど、最終的に人の欲望を叶え続けることはできないので、味方にできないということなのでしょうか?。そうだとしたら、この人は、人間を信じることができない悲しく、冷徹な人間ということですね。自分を捧げるに足る人間に対して、信頼をよせれば、その信頼は、戻ってくると思います。要は、味方にしたい人の人間性が問題ということです。(わけ、わからんちゃ~~^^)

もう、ひとつの味方をつくる方法というのは、なんだったのでしょうか? 血縁関係を結ぶこと? わかりません。後日、明らかになるのでしょうかねぇ。ひょっとすると、シオンが武術を教えて貰おうと、弟子入りするときに流れる父の言葉がそうなのでしょうか?「まず、自分の味方にしたい人間の欲するところ、興味を持っていることを観察し、それで、人を動かす」というようなことを言ってました。味方とかは、別にして、人の欲している方向がわかれば、行動を誘導しやすいのは確かです。でも、こんなこと考えながら、生きていきたくないよなぁ^^。

人間関係が難解な上に、途中で、何年も経って、風貌も変わるので、誰が誰やら・・・けっこう混乱しています。でも、続きが見たいと思いますので、今のところ良い感じと思います。^^

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2007年3月17日 (土)

Mnetで注目(?)の韓国ミュージックビデオが日本語字幕で

見ている韓国ドラマが無くなったので、ちょいとKPOPネタで・・・ちょっと、個人的に要チェック番組を発見しましたので、興味のある方はどうぞ。

まずは、Mnetで「ミュージックドラマ イ・スンギ/シン・ヘソン&Lyn」という番組が放送されます。 

Mnet 3/18(日)19:30放送、、3/22(木)21:00再放送

イ・スンギミュージックビデオは、イ・スンギさんが、女性歌手が歌った歌をカバーしたアルバム「男が女を愛する時」に対応した30分くらいのMVで、「どうか」「願い、そして恨んでいます」「アデュー」「涙」の4曲をBGMに、孤児院で一緒に育ったパク・ミンジさんとイ・スンギさんの恋物語が描かれます。MV中、イ・スンギさんは大学進学をあきらめてパク・ミンジさんを大学に行かせますが、女心は秋の空・・・お互いに、だんだんと距離ができてきて、ついに、イ・スンギさんの献身的な恋の行方は・・・?という感じです。これが、日本語字幕付きで、昨年末に、放送されましたが、今回再放送されるみたいですね。字幕無しなら、これ。イ・スンギさんは、デビュー曲は、元気いっぱいの「俺の女だから」(このMV最後のキスシーンが好き)ですが、それから比べるとだんだん変わってきていますね。私としては、特に好きな歌手ではありませんが、長編MVというと、食いつきます(笑)。

そして・・・続けて、シン・ヘソン&LynのMVといえば、「愛~後に」ですから、これを日本語字幕付きでやってくれるなら、録画チェックです。このブログ内で、前に紹介したように、エリックさんとキム・ユンギョンさんが出演しています。エリックさんの電話ボックス(?)での強引なキスが見どころです。このキス・・・エリックさんのヒゲのせいで、キム・ユンギョンさんは、唇の周りが腫れて3日間外出できなかったそうです。たわしでゴシゴシ何度もこすった感じなのでしょうかねぇ(笑)。話をもとに戻して、MVはシン・ヘソン&Lyn、MR.2、イ・スヨン、イ・スの4本がありますので、これを日本語字幕で放送するのでしょうか?それとも、音楽がほとんど入っていないドラマ「冬物語」のFull.Verを字幕放送するのでしょうか?個人的には、後者の字幕付きを希望します^^が、ミュージックという意味では前者かな。

いずれにせよ、この2本は、録画してコレクションしておきたいものです。「冬話」のCDはMV(DVD)+イ・スヨン歌+イ・ス歌が追加されたRepackage版が後で発売されまして、はじめの「冬話」をもっている私、相当、悩んで、悩んで、Repackage版も、また注文しちゃいましたよ(涙)。こういう売り方ってないよね。ひどい~~~。

次は、かなり個人的なマニアックなほうで・・・、ついに~KBSワールド「ユン・ドヒョンのラブレター」で、あのH7美人(Gavy NJ & BGH4)の回(2006年9月15日 213回)が放送されるみたいです。H7美人ってなんだ?と思った人・・・そりゃ、わからんよね。ごめんなさい。サイト内検索で「H7美人」と入れるか、このブログの2007年1月1日の「2006年を振り返ると・・・」を見てください。待ちに待っていましたので、感謝!

放送スケジュールは、KBSワールド「ユン・ドヒョンのラブレター」

  • 3月25日 深夜01:20~02:40
  • 3月31日 08:00~09:20 (再)
  • 4月7日  08:00~09:20 (再) の3回?かな。
    なんか変則スケジュールなので、KBSワールドHPが間違ってる可能性あり

これは、時事ネタですので、日がすぎちゃったら、あまり意味無い話ですね。

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2007年3月16日 (金)

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」見終わりました。

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」20話で見終わりました。さて、結論からいうと・・・最後まで、肩すかし・・ということです。

娘を捨てた母サラ・チョン。道をはずしたが、愛する女のため、まっとうな道にもどろうとするハジン。明朗活発娘ダンヒ。傷ついた御曹司ジェミョン。ハジンを愛するが故に嘘つきとなるユガン、これに、ハジンの親、ジェミョンの親、ユガンの親が絡む秘密・・・メインの4人は、とっても美男・美女、この構成で何故、切ない物語にならないのでしょう。わかりません。後半は、ダンヒ母のサラ・チョンのシーンだけ、ちょっといいなと思いました。そうそう、よ~く見てたら、意外とダンヒ母とダンヒって似ていて、確かに血縁関係のある親子として、うまく配役したなと思いました。

まず、19話です。この回は、おや、ちょっと良いか、さすがに最終話前だから、盛り上げるなと思いました。まず、サラ・チョンとダンヒの会食シーンが登場します。我が娘と知ったけど、名乗ることのできない母の悲しみが、なかなか良かったです。ちょっとジーンときました;;。そのあと、ハジンが、愛するダンヒの身を守るため、再度、「遊びだった」とダンヒを振るシーンが登場します。こういうベタの展開は大好きです。おー!ここにきてやりおるわい。愛するが故の辛い選択で、愛する人に向けるきつい言葉・・・イ・ドンゴンさんが、切なく演じましたので、こりゃいいわ~。お約束どおり、キム・ヒソンさん演じるダンヒ「え~」って傷つきます。ひょっとすると、このドラマ・・大逆転の評価にいくか?と期待したわけですが、わずか数分ドラマが進んだだけで、はい、仲直りっときたら、やってられません。こういうのがいけないんです。盛り上げるところで、すっ~と進んでしまう。普通は、あれだけの決心をして、言った言葉が、どうして、あっさり嘘として、撤回になっちゃうんでしょうかね。がっかり;;。あまりにがっかりで、その後のストーリー忘れました。そのまま、最終回を前に、コタツで寝てしまいました。

で、翌日、いよいよ最終回を見なきゃねと見はじめたわけですが、これがねぇ。題材が良いのに、まとめきれない悲しさ・・。どうして、こういうふうにつくるのかなぁって感じの連続で、ちょっと疲れました。で、もって、あら終わっちゃたのね~って感じで終了。残念でした。ドラマに参加しているそれぞれの役に対する感情を、もう少し掘り下げてくれないと、イメージビデオになってしまいます。見終わったあと、私には、スイスのロケはなくても、代わりにどこでもよかったということと、ダンヒのソフトボール選手の設定は、いかにも奇を狙っていて失敗・・・ソフトボールという素材を生かし切れなかったということが感想として残りました。

「どうでもいい人は、喜びも悲しみも与えない」という言葉が出てきました。「どうでもいい人は、自分の感情を本当に揺さぶることはできない。心が動くのは、気にかかる人だ。」ということです。相手の気持ちが自由にならない以上、恋愛に悲しみや不安はつきものです。しかし、それ以上の喜びを得られるから人は、恋へと向かうのでしょう。終盤での、ダンヒは、ほぼまっすぐにハジンに向かいました。ハジンの人間性がわからなくても、心が求めるならしかたないという気持ちです。傷ついても、後悔のない生き方って簡単そうだけど、通常、いろいろな、しがらみが、絡んできてなかなかできません。生きていく上での勇気・・・若いって良いですね。歳とってくると、どうも、この勇気が減ってきます。つい、ぼんやりてきとうに、暮らすことになっちゃいますよ。

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2007年3月13日 (火)

CCCDでとほほ(泣)・・から、またもやファンカ

今回は、いつもとちょっと違った話です。先日、「お~。こんなところに聞いてないCDがあった。よし、聞いてみよう~」と思い、このブログを書いているパソコンのCDトレイに挿入しました。しばらく、経つと画面中央に「ASPIを上書きしますか?」の文字・・・。なんだこりゃ?CD聞きたいだけなのに勝手に変なことするなよ!と思って、もちろん、いいえ!!

さあ、これからが、大変・・・画面から、タスク・バーとショートカットアイコンが消えてしまい、Ctl+Alt+Delも効きません。無理矢理、再起動すると、一瞬、タスクバーとショット・カットアイコンが現れて、そのあと消えてしまって、フリーズ・・・。何だよ。これ~。(涙)

何回か再起動していると、Ctl+Alt+Delが効く時があって、タスクマネージャーを見ると「explore.exe」が無いので、これを新しいタスクとして追加すると、一応見た目はもとの状態に復帰。よし、これでなおっただろう。再起動~ってすると、やっぱり、フリーズ(涙涙)。

しかたないので、起動時F8キー押しで、「セーフモードとコマンドプロンプトオプション」で起動。管理者アカウントで入り、コマンドプロンプトで、「%systemroot%\system32\restore\rstrui.exe」という念仏を打ち込む。すると、システム復元ツールが起動。カレンダーから、あの事故以前の日付を選んで、復元~~~~。

おぅ。見た目は戻ったという感じ。いやいや、そうは簡単にはいきません。今度は、ウィルスチェックプログラムが、エラー(涙)。エラーコードを見て、再インストールを勧められたので、再インスト。で、今に至っています。この間、ほとんどドラマを見ることができませんでした。疲れた~。ちなみに、その原因となったCCCD(コピーコントロールCD)はFly to the skyのベスト版「Eternity」です。PCじゃなくて、普通のCDプレーヤーなら、何の問題もありません。

話・・・変わって

そーいや、PC直しながら、HDに残っているKNTVの「NGスペシャル・ハッピータイム」から、「ファンカ」のビハインドザストーリーとNGシーンを切り出してまとめてました。これが67分くらいで、さらにベスト版として番組中で再度まとめて放映されたのが、さらに8分くらいありました。なんてたって、日本語字幕付きってのが良いです。最高におもしろかったのは、やはりアンナのチョコほおばりNGNgt_1

ハン・イェスルさん演技中に本当に寝てしまうNGNgsleep

ガンジャの留守番電話マネNGですね。Ngg

シーンとして笑えたのは、アンナのマネキン状態引きずり回しシーンです。Ngm

きっと、YouTubeなんかでも捜せば、字幕無しなら、でてくると思います。

さらに、アホな私は、ファンカ終盤のリピート視聴をしてました。見ていて一カ所気になったところがありました。涙の15話中盤で、「Way Out」の標識の下で、携帯電話を持ちたたずむアンナのシーンがあります。「Way Out」の標識がいったん大写しになるので、こりゃいったいどういう意味があるのか?考えてみました。「Way Out」は通常、出口とか困難からの解決方法を意味します。よくあるケースでは、標識裏に「No Entry」と書かれていて、「出るのは良いけど入れないで一方通行」という場合も多いそうです。さあ、深読みしたくなりますよね。出口の標識の下で、たたずむアンナ・・・。演出は何を暗示したかったのでしょうか?自分の心のままに、チョルスへ向かうという解決方法の下で、逡巡して動けないアンナ・・・そこから一歩踏み出すと、もうもどれない一方通行の道。人によって、いろんな解釈ができそうです。う~ん。たったひとつの標識で、なんて遊べるんだぁ。楽しいものです。(まだ、ファンカネタかよ!)Ngf

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2007年3月11日 (日)

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」18話まで見ました。

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」18話まで見ました。

あいかわらず、寝られます。コタツで眠りを誘導されて、「寝てたから、続きを見なくっちゃね」と思って見てたら、実はその回の最後までしっかり見ていたという印象の薄さです。これって、韓国では16話のを20話に変えたのかな? もし、そうなら、印象の薄さはそれに起因しているのかもしれません。各話の初めと終わりは、視聴する上で、結構重要です。どこで、次に続く・・・にするかで、ドラマに対する思い込みが変わってきます。最近では、「ファンカ」、昔なら「チャングム」のように、「続く・・・まであと5分」のシーンの盛り上げで、「次はどうなるんだぁ!」と思わせる。そして、期待感をあおり、次の展開を視聴者に予測させる。このパターンを、作り手が計算していないとドラマにメリハリが無くなります。

今見ている編集では、このドラマ、本編が一瞬止まって、すぐ予告編となります。え!本編終わって、これ予告かい!って感じで、なんだか続く・・・の余韻が無いのです。これが、残念なところでしょう。各話の切断部分を変えたら、ひょっとすると印象が、相当変わるのではないかと思われるところが、ちょっと惜しい。

さて、ストーリーですが、忘れた・・・(こら~!このドラマの定番の言葉かよ。冗談です。)

けっこう、切ないシーンもあったんですよ。ダンヒ母サラ・チョン(キム・ボヨンさん)が、ついに、我が子を見つけます。自分の仕事のために捨てた娘に、いまさら母親と名乗り出ることもできず、こんなに近くにいて気づいてあげられなかったという謝罪の気持ちで泣き崩れるシーンは、相当感動的でした。また、ジェミョン父の罪が、ハジンの人生に関係しているような伏線も見受けられ、ここへきて、なかなかの展開です。

しかし、ハジンとダンヒの恋は、ひと言でいうと、もうひとつなんか良くわからないってのが、本音です。きっと、私が途中で寝ちゃうからでしょうね。気持ちの中で盛り上がらないのです。ダンヒは、ハジンという人間の表裏を把握しきれず、傷つくのを恐れ、避けようとしますが、結局、ハジンの真摯なアプローチに心を再度許すことになります。この展開って、このドラマで何回目でしょうかねぇ?。美男、美女カップルですので、画面上の華やかさは問題ありませんし、私は、キム・ヒソンさんの顔が好きですので、イメージビデオになっても見ることができますが、客観的にいうと「行くなら行く、止めるなら止める。はっきりせんかい~。」の世界です(失礼しました^^まったくの主観でした)。

残りあと二話です。終わりで大逆転できる可能性もありますよ。

音楽は前にも述べたように、とっても良いと思います。Monday Kizの「君の心に行く道」、Se7enの「懐かしさも駄目でしょう (MP3)」、ジムまたはオ・ヒョンランの「スマイル・アゲイン」それぞれの歌にドラマ中の画面をかぶせるとどんなに魅力的になるか・・・。誰が作ったのかわかりませんが、リンクを張ったMVは相当良いです。これで本編のドラマに、どうして私がはまれないのか不思議だなぁ。

20分ぐらいの音楽付き動画を発見しました。その1は雰囲気を掴むのに良いけど、その2を見たらネタバレしてそうで怖かったので、途中で見るのを止めました^^。検索で出してますので、画面をクリックで見られるでしょう。(いつまで見られるかは知らねぇっと)

スマイル・アゲイン その1 ←雰囲気は掴める。音楽、画面とも良いじゃないの。これで何故、本編が・・・(涙)

スマイル・アゲイン その2 ←飛ばし飛ばしクリックして、画面見てたら、これは、後半部のネタバレしてそうな感じなので全部見てません。^^

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2007年3月 7日 (水)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」最終16話見ました

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」最終16話を見ました。さて、この16話ですが、そつなく、まとめたという印象です。

結論から言うと、私にとって、14話、15話と韓国ドラマ最高の評価を与えたこのドラマ・・・この切ない展開に対する最終話への期待は、大きいものがありました。しかしながら、それを受けきれるほどのすごい最終回ではなかったということです。つまり、最終話は「すごくない!」のです(あ~涙)。

期待が大きかっただけに、これからの言葉はちょいときびしいですよ。終盤は各話を見て、すぐ感想をアップしていたのですが、書く気が減って、何を書こうか迷ったくらいです。15話最終の演出で、あそこまで泣かせた脚本と演出が、どうして最終話で、泣かせてくれないのでしょうか?。何故か、泣けるシーンが無いのです。普通のラブコメとして、無難にまとめては、だめなんです。すばらしい作品には、すばらしい最終話が欲しいのです。アンナとチョルスの気持ちのシーンがもっと欲しかったのです。このエンディングでは、他人にこの作品を薦めたときに、絶対の自信を持てません。15話まではすごいから見て!という表現になっちゃいます。しかし、トータルとして、13話~15話のすばらしい展開に、最高評価のドラマであることは変わりません。以下、ネタバレ。

 

まず、ちょいと悲しかったのが、サンシルとしての生活がいっぱい入った携帯の画像を消すアンナ・・・小道具として大活躍のあの携帯ですよ。私が15話で、サンシルの心と評した携帯です。ここから、アンナは、すべてを忘れなくちゃいけないとチョルスの家、ガンジャ、子供達、そして、チョルス、さらにサンシルの画像を携帯から、ひとつずつ消していきます。チョルスの画像がでてきた時に、私はそれが消せるのか?と思いました。サンシルの心から、それを消せるのかぁ~~・・・あら、消しちゃいましたよ。つまり、アンナとしては、サンシル自体も消しちゃったのです。今の自分にとっては、チョルスに真っ直ぐに向かっていけた、とってもうらやましいサンシルという存在自体をアンナは自ら消しちゃったのです。えっ、今、感想書いて、リピートして見てたら、泣けてきたよ(笑)。それはそれで良い感じ。

最終話として、従業員とマッコリを飲むシーンは、そんなに必要ありません。もはや、アンナの中にサンシルがいることは、視聴者はわかっているのですから・・・。アンナが、やっぱりソファで寝ているのは、良いシーンでした。そこは、冷たいソファですけど、チョルスの家のあったかい魔法のソファを決して忘れることができないのです。同じ形で寝ていると、そこが暖かくなるのを待っているというアンナの悲しさがよくわかります。あら、また、こうやって感想を書いてると良くなってきたぞ。こうして、自分でアンナの気持ちを推測して、書いてるとじわっと最終話が良くなってくるのが不思議です。自己増殖し、変化する感情というやつですかね。

子供たちに別れを告げるアンナのシーンはベタですので、軽く泣けました。ここで、子供達は一緒に暮らそうよって泣くのですが、私としては子供達に「おじちゃんが○○」というように、チョルス話題へ振って欲しいところでした。そこで、振り切ろうとするアンナの表情へ行くと、もっと泣けたと思います。

ガンジャはキーポイントの役をもらいまして、アンナの本音をひきだします。「自信が無いのよ。愛することも愛されることも・・・だから逃げるのに・・」この言葉です。記憶の戻ったアンナが、夫と別れることを決意しながらも、何故チョルスのもとへ行けないのか?サンシルは、記憶がないが故にとっても素直で自分の気持ちに正直でした。発する言葉自体は、ちょっとひねくれてたけど、すごく素直にチョルスへ向かっていたのです。記憶を取り戻したアンナは、サンシルとはちょっと違うのです。アンナとしての人生が加わることにより、愛に対してずっと臆病になっているのです。自分が胸を痛めるくらい人を愛せると思っていなかったわけで、この初めての感情にどうして良いかわからないのです。わからないから、不安・・・心の安定を取り戻そうとしたいから、逃げる・・・でも心はここに居たいと言っている。ここで、ガンジャから凍っているから動けるようにしてあげるねと「チィ~ン」をして貰ったアンナです。実はこの「チィ~ン」で、呪縛から解きほぐされて、チョルスへ全ての想いをぶつけるって展開でも良かったのでは・・・と思いました。

しかし、アンナは臆病で、すがる勇気も待つ勇気も無いのです。そして、遠くから、チョルスを見つめるアンナ・・・。チョルスの手が、携帯にのび、サンシルのあの携帯が鳴るのかと思いました。その携帯が鳴るのを待つアンナ・・・でも、鳴りません。本当は、今は、サンシルではなく、アンナですが、その記憶の戻ったアンナへチョルスが電話をかけて欲しいのです。携帯はサンシルの心・・・それを今はアンナが捨てられずに持っている。だからこそ、電話を鳴らして、持ち主の変わったアンナの心のドアのチャイムを鳴らして欲しいのです。じゃないと、臆病なアンナは決して心のドアを開けませんよ。15話最終の感想で言いました。チョルスががんばらないと駄目だって。もはや臆病なアンナは、決して自分からチョルスへ向かうことはありません。

そして、物語はクライマックスへと続きます。ここ!~ここへ向かうチョルスの気持ちの盛り上げが不足してるのです。自分の中でかけがえのない存在であるサンシル・・そして記憶が戻った時のアンナ・・・彼女の全てを愛せるというチョルスの気持ちの描きかたが不足しているのです。偶然、そこにアンナがいたというような展開では、期待はずれなんですよ。臆病で逃げる女は、強引に追いかけてつかまえるという展開にしないとね。チョルスの告白は、まあ期待どおりにきましたので、いいでしょう。この面と向かっていうチョルスの「愛してる」のシーンは、思いのほか感動が少なかったです。チョルスがその言葉を言うための盛り上げが足りないところに、アンナがあっさりその言葉を受け取ったからでしょうかね。ここは、臆病者のアンナ・・あくまで拒絶・・チョルスの強引なキスと共に「離すもんか!」といった強烈に意志の入った言葉で、アンナの心のドアをこじ開けるというように持って行って欲しかったです。・・・・・そして、アンナにあの笑顔が戻ってきました。

最後にチョルスの家のあのソファに入ったアンナが見たかったです。ソファで「あったかい~」と笑うアンナのそばにチョルスと子供達がいて、「へそくりは借金のかたに回収したぞ」とか言って、「チャン・チョルス!」というアンナの叫びで終了なんてのはどう?

最終話の評価は人それぞれですので、許してくださいね。それほど期待が大きかったということです。でも、この感想書いてて、最終話だけ、違うストーリーを自分の中に作っちゃたので、満足してしまいました。変なの(笑)。言ってみれば、チョルスとアンナの幸せな生活が想像できるということでしょう。

まれに見るすばらしいドラマでした。記憶喪失という韓国ドラマに、つきものの非日常的な題材を上手に生かしたラブコメです。後半は涙無くしては見られません。悪人がでてこないところが、不快感を与えず、とってもすがすがしいです。まあ、コメディとしては、No.1のおすすめです。登場人物は、チョルスとアンナ(サンシル)・・この2人で、ドラマのほとんどの画面を構成していますので、どちらかに嵌ると、とんでもなく良くなります。16話ですっぱり終わった切れ味で、「宮」よりちょっと上かなという気がします。機会があれば絶対に見てくださいね。

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2007年3月 6日 (火)

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」15話見ました。

韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」15話を見ました。

泣いた。泣いた。ドラマを見てこんなに泣いたのは、久しぶりです。コン室長のシーン以外は、全編フル涙モードでいけます。花粉症で、目がかゆいところに持ってきて泣かされましたので、目のあたりが腫れてめちゃくちゃになりましたよ。アンナのサンシルとしての生活がすべて、伏線として生きていますので、思いだすたびに泣けることになります。このドラマであんなに泣かなかったアンナが、ポロポロといっぱい泣くシーンがでてきます。そのたびに、見ているこっちもポロポロしてます。コメディでこんなに泣かせるな!~以下、ネタバレいっぱい。見てない人は厳禁です。

 

さて、冒頭、チョルスの肩に幸せそうに、頭をのせるアンナ(サンシルね)のシーンから始まります。あれっ?どっかストーリー飛んだ?と思いましたが、これが、脚本家の作戦で、夢の中で「あったかい。ここが好きなのに」という幸せなアンナを描いて、これから始まるアンナの悲しみを印象づける効果があります。そして、「もう私は帰らなくっちゃね」で、アンナの右目から涙が流れます。さあ、目が覚めるとそこは、もはやチョルスの家では、ありません。元いた自分の場所です。

本当の自分の居場所は、どこなのでしょう。自分が自分らしくいられるところ、楽に過ごせるところ、好きな人のそばで胸がときめくところ・・・人によって、自分の居場所がどこなのかは、違うと思いますが、そんな場所をもてたら幸せなことです。通常、日々の暮らしに追われて、自分の居場所なんてことは、考えるようなことが無い人は、きっと、自分の居場所をすでに見つけていて、そこにしっかり居座っているのです。自分の本当の居場所は、どこなんだろうと思う人は、何かを探している人なんですよ。でも、最も悲しいのは、あそこが、自分の居場所だった(過去形ね)という思いです。何かの都合で、失ってしまったあの居場所・・・戻りたくても戻れないあの幸せな場所・・。アンナにとって、本当の居場所は、チョルスの元になっているのです。裕福で、自分を愛してくれる夫ビリーとの生活は、本来の自分の場所では無くなってしまったのです。心はすでに、居場所が決まっているのに、体が違うところにいるこの悲しさ。ここから、アンナの悲しみが表現されていきます。

記憶を取り戻したアンナから、そっと立ち去るチョルス。きついですよね。愛する人の記憶が戻った時、彼女には夫がいて、夫はとっても彼女を愛している、しかもお金持ちで生活が全然違う。この状態で、「自分の元に来い!」と言えるでしょうか?。彼女を愛するが故に、自分の気持ちをまとめるまで、何も言えず立ち去るしかないでしょう。アンナの幸せはどこにあるのかということがポイントです。通常、お金と夫の愛をもつ女性は幸せと思いますので、それを奪うことは難しいのです。「サンシルじゃなくて、アンナっていう名前なんだな」と海を見つめるチョルスが悲しいです。本当は、(アンナの)心を奪ってしまったら、責任をとらなくちゃなりません。チョルス、なんとかしろよ~という気持ちでいっぱいになります。

サンシルの時に身につけていた服と携帯をビリーに捨てられるアンナ。アンナ・チョとしての自分には、当然必要のないものです。ゴミ箱にそれらを捨てるということは、サンシルの心を捨てるということなのです。頭では、理解しても心が許しません。後で、捨てられた携帯を必死で探すアンナ。ほら、サンシルの心は捨てられないのですよ。それを探すことは、アンナの気持ちが決まっていることを暗示しています。「私はチョ・アンナよ」と髪型と化粧を変え、高級な服と装飾品を身につけたアンナですが、不思議なことに、私にはサンシルに見えてしまいます。1話の時と同じなのに、どうしてアンナがサンシルに見えるのでしょう。違和感・・・つまり、そのアンナの居場所は違うということを、アンナの気持ちと同じく共有しているのです。これを意識させずに持って行く脚本と演出のすごさを感じます。

そして、もはや、アンナは変わっていて、人を思いやる心を持っています。「掃除は大変ね、怪我がなくて良かったわ、手伝ってくれてありがとう」という言葉がでてきます。人間的に成長したのです。元々、アンナは正直な人間ですので、変わったのではなく、単に学んだというだけかもしれません。人は、なにかの経験をすれば、本人が自覚していなくても変わります。そう考えると、経験(苦労?)の多い人は、人生の引き出しが多くなります。ずっと、幸せに暮らしてきた人より、いろんな経験をしてきた人のほうが、人間として豊かに見えるのはしかたないことでしょうね。でも、まれに経験が、性格をひねくった方向へ進めたり、人の裏を取るような人間にすることもありますので、注意しましょう^^。

チョルスは、アンナのあったかソファのコントローラーを握りしめ、アンナはチョルスの買ってくれた携帯を握りしめ、お互いを想います。そうだったね。チョルスは「アンナがすぐ消えるから、携帯を必ず持ち歩け!」と言って買ってくれたのでした。今は、チョルスの所から、消えている状態ですので、アンナのこの携帯は、決して、捨てられません。この携帯が鳴る時・・・・ありますよね。きっと! と感情を盛り上げていたところに、続けて、あの幸せそうに手をつないで道を渡る2人のシーンを思い出として持ってこられたら、見ているほうは泣くしかありません。あのハン・イェスルさんの笑顔・・・取り戻そうよ。またもや、何とかしてくれ~チョルス~。

私は、ユギョンも嫌いではありません。なかなか良いポイントで出てきて、方向を変える役を演じてますから。今回のユギョンの決め台詞は、「終わった記憶にすがりつく私と違って、スッパリと忘れたんですね」とアンナにいう言葉です。違う~。アンナは、忘れられないから苦しんでるんだよ~。あのチョルスとの記憶を忘れたくなくて、できればその記憶にすがりつきたいんだよ。反語としてのユギョンの言葉でした。

さて、夫の元に戻ったアンナは、それを喜んでくれる友人もいないことに気がつきます。対照としてでてくるのは、もちろんガンジャです。サンシルには、ガンジャという友人がいて、戻ってくるのを待っています。待ってくれる友人、自分のことを心配してくれる友人をもっていたサンシル。ほら、またひとつサンシルの幸せが印象づけられました。

チョルスはアンナ(サンシル)の愛してるの電話に、返事をしていなかった事を後悔します。面と向かって言おうと、大事に取って置いたその言葉「アンナ(サンシル)愛してる」は、きっと最終話で言ってくれますよね。この言葉を発するチョルスのシーンは名シーンとなることは間違いありません。「サンシル愛してる」というか「アンナ愛してる」と言うかが、ちょっと気になりますが、記憶が戻ったアンナを愛してると言わなくちゃ駄目なので、アンナのほうでよろしくお願いします!。

さて、この後、ビリーが、高級ジャージャー麺を準備して、アンナと食べるシーンがでてきます。このシーンが来た瞬間、私・・・無理~食べられないと思いました。14話ででてきた、チョルスからプロポーズともいえるジャージャー麺の思い出がありますから・・・。「一生、チョルスのそばでジャージャー麺を食べるのもいいわ」と思ったあの気持ちです。「一生」という言葉が効いていて、もちろん、アンナの胸の痛みと共に、視聴者の胸も痛みますので、号泣シーンとなりました。

こうして、記憶を取り戻しても、胸の痛みに苦しむアンナは、夫ビリーと共にアメリカに行くこともできません。表題の「幻想のカップル」の意味がわかりましたね。ビリーから、記憶を失った時のアンナとチョルスは幻なんだよと言われます。しかし、アンナは、「幻のはずがない。幻なら、こんなに胸が痛まない。痛いほど、心を許してしまったの」と答えます。ここでも、アンナは正直な人間ですから、自分の今の気持ち・・・チョルスへの愛が心にあることを認めます。ハン・イェスルさんの大きな目から大粒の涙がこぼれ落ちながら夫に言う「ごめんね」。自分を愛してくれている夫に多くのことを語ることはできません。ただ「ごめんなさい」それだけなのですね。それでも、夫のもとへは、戻れないし、チョルスのところにも行けないと思うアンナでした。自分は、アンナでもあり、サンシルでもある。自分は自分だという気持ちです。このアンナを取り戻すには、「ビリーの妻アンナでもなく、サンシルでもない、今のお前を愛してる。さあ、これから始めるぞ!」なんて言葉が必要なんです。最終話、チョルスなんて言うんでしょうか? ワクワク・・ドキドキ・・・(笑)。

さて、またもや、バス停のシーンが登場します。これが、でてくると名シーンとなるのは、もう皆さん、知っていますよね。「捜しにくるはずがないわ」とバス停にたたずむアンナ・・・道を隔てて、「目につくはずがない」とバス停を見つめるチョルス・・・二人うまいことすれ違ったのかなと思いましたが、そうではなくて、二人の視線がついに絡みます。テーマ曲「Just We」と共に、チョルスの「本当に目についてどうすんだよ。お前むごいよ」の言葉・・・。ここで、まとめるか~と思ったのですが、まだまだ~ということでした。「俺には、まだお前がサンシルに見える。俺のつけたサンシルという名は忘れろ。自分の場所に戻って元気にやれよ」というチョルスの言葉です。アンナにとってはきつい!。この言葉を受けて、チョルスに想いをぶつけることはできません。「アンニョン、チャン・チョルス」と差し出されたアンナの手。14話の「アンニョン、チャン・チョルス」と言った笑顔のアンナと幸せに手を握っていた二人の伏線が効いてて、ここから、もはや、涙なくしては見られません。これを振り切るチョルス・・その手を握ったら、もう離せないんです。立ち去るチョルス・・・それでも、アンナは、チョルスを追いかけチョルスの背中に抱きつきます。「忘れるから、ちょっとだけこのままでいて・・」と言うアンナ・・・いやあ・・・私、ズルズルのボロボロになりました。永遠に、このまま、時が止まって欲しいというアンナの気持ちと、自分はサンシルじゃないから・・・という気持ちでドンときた所に、アンナの「これで忘れられる。アンニョン、チャン・チョルス」の再度の追い撃ちです。これで泣かない人・・・ここまで、このドラマを見てきて、そんな人がいるはずがありません。

さあ、最終話、チョルスが、がんばるしかありません。サンシルと約束したでしょう。思い出をかき集めて、記憶の戻ったアンナに届け、そこから始める。そのためには、どこにいても捜して見つけると言ったんですから・・。たとえ、記憶の戻ったアンナがどんな境遇であろうとも、撃沈覚悟で約束は守らなきゃね!

いやあ、長くて、とりとめの無い感想でした。おつかれ~。ある意味これだけ書ける、書く気になるところがすごいとも言えるドラマです(笑)。

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2007年3月 3日 (土)

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」16話まで見ました。

韓国ドラマ「スマイル・アゲイン」16話まで見ました。

さて、15話はと言うと、・・・。内容忘れた^^

何か、ダンヒ(キム・ヒソンさん)は、心をハジン(イ・ドンゴンさん)に奪われているのに、否定しようとして、うじうじやっているし、ジェミョン(イ・ジヌクさん)は、実りそうもない恋に向かってがんばってるし・・・疲れます。15話終わりのあたりで、ジェミョンは、「ハジンを愛するダンヒを愛する」と言ってダンヒを抱きしめますが、そりゃ、無理でしょう。心のない女性を、大きく包み込んで、そのまま愛すると言っているのです。まれに、「うん、度量の大きい人間だ」と思うこともありますが、人間とは、欲があるもので、その心が欲しくなるのは間違いありません。その時の執着が、よけいみじめになるだけです。この執着に打ち勝って、無償の愛を捧げたら、脇役としては、かっこいいとなりますが、このドラマではどうでしょう。ジェミョンの性格設定から言って、おぼっちゃまですので、無理でしょうね。欲しいモノは欲しいとなるに違いありません。

16話は、印象的なシーンがありましたので、ちょっと良いです。ダンヒの母であるサラ・チョンとハジンが歩いているところに、ダンヒとその友人が鉢合わせします。死んだと騙されているダンヒ母の心に響く「ダンヒ」という実の娘と同じ名前・・・。ダンヒ母の表情がとっても良いです。一方、ハジンとダンヒは、それぞれの想いにとらえられて立ちすくんでいます(お前ら、両想いなんだから、さっさとくっついてよ)。ハジンを見つめるキム・ヒソンさんの顔の超アップ・・・すごい。美人だ。言葉なしで、皆表情で自分の感情を伝えようとしているところが、このドラマにしては珍しく、新鮮でした。そう思って見ていると、このドラマは、演技者の顔のアップが多いドラマです。それぞれ、みんな美男美女ということなのでしょうね。

そのあと、ダンヒ、ジェミョンが食事をとりに行くと、そこで、サラ・チェン、ハジン、ユガンのグループに、鉢合わせします。こんな、きまずい関係の人達と食事取りたくないですよね。どんなにおいしい食事でも、雰囲気で不味くなるというパターンです。現実でも、食事をとりに店に入った時は、不快なことがあっても、できるだけ怒らないのが重要です。店の接客や会話に対して、怒ってしまうとその味は、いうまでもなく最低となってしまいますから・・。まあ、その時の気分と舌は別という神経の図太い人もいますけどね。

いつの間にやら、ハジンの影の部分が減ってきています。調香師になるために、努力をし、いわゆるまっとうな人間になってきました。それは、ダンヒの影響でしょう。ダンヒの不信感を除き、愛を得るためには、自分が信頼されるだけの人間にならなくてはならないのです。通常、その人の評価が落ちていくのは、一瞬ですけど、戻してくるのは、とっても長い時間が必要です。大抵は、周りのその評価のために、途中で挫けてしまい、悪評に甘んじてしまうのです。ハジンも大変だと思いますが、ドラマ中では、そのあたりはあっさりしていて、ハジンは、努力の結果、けっこう簡単に香水の開発研究室に入っちゃいました。ハジンの香水勉強のところは、もうちょっとドラマチックにしたほうが、良いと思いましたね。

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2007年3月 2日 (金)

ひとりごと~ちょっと脱力感

さて、ファンカ廃人化している私・・・なんとも、月曜、火曜に全力を発揮しているらしく、その後、ドラマを見ようという気がおこってきません。見てるのは、「ファンタスティック・カップル」をリピートで14話を見たくらい・・・。何度見ても、14話はすごい。「チョルス、アンニョン」のシーンと「チョルス、愛してる」のシーンは、名シーンとして心に刻みました。もっとも、そのシーンだけ、切り取っても、きっと感動は少ないはずで、裏に強烈な個性を持ったアンナがいるから、すごいのです。あら・・・また、ファンカの感想書いてるわぁ(笑い)。

そういえば、自分用のMVリンク集を作っている時に、映画のMVがあって、そこにでてきた女優さんの笑顔が可愛かったので、手持ちのストックを探して、見たという韓国映画がありました。「特殊工作員-ヒドゥン・プリンセス- 北朝鮮+韓国 VS CIA (原題は 口笛姫)」という映画です。なんていう題名でしょうねぇ。見るからに、B級の香りがしてきます。これを持ってるところが笑える^^。ソウルで、抑圧された環境から逃げ出した北朝鮮の某最高指導者の隠し子(キム・ヒョンスさん)が、韓国で音楽をやってるバンドの仲間となり・・・うんぬんという映画です。こっそり、チソンさんもでて、恋愛関係を構築したみたいですが、何だかいまいちでした。キム・ヒョンスさんの笑顔は可愛いと思ったし、設定はけっこういけてると思うのですが、何せストーリーがB級~ぽいので、どうしようもありません。エンディングも、切なさやドキドキ感もなく、ありゃ終わっちゃたって感じ。まあ、時間つぶしって感じかなぁ。

・・・・と、ちょっと空虚な気持ちで、ぼんやりしてます。これから「スマイル・アゲイン」でも見るかなぁ。

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