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2007年4月 4日 (水)

韓国ドラマ「大望」14話まで

韓国ドラマ「大望」14話途中まで見ました。私は、DVD版を見ていますが、あらすじを言ってくれる時があるので、それで、理解を助けてもらっています。

序盤、父フィチャンと兄の計略で友を殺されたチェヨンは家を出て、自暴自棄になり、山奥で鉄砲鍛冶デュイと暮らします。しかし、死んだ友達の家族が召し使いとして売られたことを知り、彼らを取り戻すために、トンヒ父の商団についていき、お金を儲けようとします。商団について行ったチェヨンは高利貸しに苦しむタバコ村の人々に出会い、彼らを救おうとトンヒを人質に残して、タバコを売りに漢陽へ向かいます。しかし、チェヨンは、タバコを売ることができず、途方にくれます。

ここでの、チェヨンの思いとは、自分は困っている人を見ると見境無しに助けたくなるが、助けようとしてもうまくいかず、自分の思いとは裏腹に逆に困っている人に迷惑をかけてしまうということです。そこで、選んだ選択肢は、愛するヨジン(イ・ヨゥオンさん)と駆け落ちして、遠くの異国で、ひっそり暮らそうというものでした。チェヨンの性格は優しくて良いのですが、まだ実力が伴っていないのです。だから、タイトルの「大望」とは、ぜんぜん違う小さな望み・・・愛する人と幸せに暮らすという夢に逃げ込もうとしています。通常の人間らしい方向ですが、これを許してはドラマになりません。ヨジンとの駆け落ちは、行き違って失敗し、兄シヨンから、「堂々と表門から、私を迎えにきて」というヨジンの嘘の伝言を聞かされ、自分の考えが甘かったことに気づきます。さあ、これで、チェヨンは、「自分が堂々と生き、周りの人にも誇りをもたらす人間になる」ことを目指します。見ているほうは、チェヨンの人間的な成長が余りに遅いので、どうするのだろうとやきもきしていましたが、やっと、大きな目標を設定して、そこへ向かって進む人間になるようですね。ここで、大きな展開点を迎えたと思います。

一方のヨジンは、次期皇帝の世子(チョ・ヒョンジェさん)の妃と内定しそうです。チェヨンとヨジンの恋は、身分の差から言って、結ばれそうな気がしません。お互いの切ない想いは、このドラマのポイントであり、見せ場でもありますが、どこかで、2人の笑顔が見られるのでしょうか?。ハッピーエンドならうれしいのですが、ストーリーとしては、ヨジン父の謀反へ関与とかで、ヨジンの身分を落とさない限りは結ばれないでしょう。

一方のトンヒ(ソン・イェジンさん)ですが、これはこのドラマにおいて重要な「明」の部分を担っています。少し違和感あった役ですが、見ているほうも慣れてきて、シリアスで暗くなりがちなドラマを明るくします。ポイントででてくるスパイスとして、とっても重要な役だと思いますし、出てくるのを待っているという気持ちになっています。トンヒとチェヨンが結ばれ、世子とヨジンが結ばれても良いと思うのは私だけでしょうか。だって、世子役のチョ・ヒョンジェさん・・・かっこいいんだもん。

ヨジンとトンヒ、チェヨンとシヨン、チェヨン父パク・フィチャンとトンヒ父チェ・ソンチェという3つの大きな対比が構成されています。それぞれの生き方・考え方の違いを見ながら楽しんでいきましょう。視聴スピードが上がってきましたので、おもしろくなってきたということでしょうね。

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