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2007年5月23日 (水)

韓国ドラマ「春のワルツ」10話まで

韓国ドラマ「春のワルツ」10話まで見ました。8話くらいまで、ふんふんと見ていました。9話で、うっとーしぃって感情が芽生えたのですが、この10話、視聴を止めて感想を書こうと思わせるほどの展開です。いいです・・・文句ありません。このベタな期待通りの展開・・・良いものは良い(笑)。

10話手前で、チェハ(ソ・ドヨンさん)とウニョン(ハン・ヒョジュさん)が何となく仲良くなっていくのを、鋭い女の直感で、気づいてしまったイナ(イ・ソヨンさん)の嫉妬の嵐が吹き荒れます。好きな人の態度や視線の向かう先ってのは、好き度が高いほど、その人がすべてですので、すぐ気づきますよね。よーく考えれば、イナの好きなチェハと目の前のチェハとは異なるわけで、チェハにとってみれば、イナの大切な思い出は自分のものではありません。イナの恋はすでに、大きな勘違いから始まっているので、その気持ちがチェハに届かないのは仕方ないのかもしれません。

人の心の向かう先は、他人がどうこうしようとしてもしかたないものです。自分の心の向かう先・・・そこは、自分にとって、とっても大切な場所なんです。他人に恋愛相談をするときは、ちょっと開いてみたりするのだけど、通常は、自分のものとして、ひっそりと抱えておきたいもの・・・。その場所に、他人から干渉されるのは、嫌・・・なんですよね。私は、そう思っていますので、このあたりのイナの嫉妬と干渉には、どうしても反発心が生まれてきます。でもって、うっとしぃ~となるわけです。以前述べたことがありますが、干渉されればされるほど、反発心が火に薪をくべ、風を送るように、心の向かう先の恋を燃え上がらせることになります。チェハの恋の炎の行方はすごいと言える10話で表現されることになります。

この10話・・・ドキドキシーン満載です。もともと、ウニョンは、ドラマ序盤で、チェハにマフラーを返しにいったり、ひどい奴と悪態をつきまくったりしていて、チェハを大いに意識しているわけです。憎たらしいと思うのは、自分の想いが伝わらないことの裏返しです。関係ない人なら、感情を揺さぶられることもありません。そういう意味で、ウニョン本人は、気づいていなくても、チェハへの恋の準備ができているんです。

さあ、こういう背景でもってくるチェハの行動・・・まず、「もっと気楽に、素直に接しましょう」と言いながら、ウニョンの荷物を持って、ついでに・・・手を繋ぎます(このやろ~うまいなぁ)。困惑するウニョンの表情・・とっても照れながらも、すこしも嫌じゃないという表情をハン・ヒョジュさんがうまく演じましたので、そのままウニョンのドキドキ感が伝わりました。

さらに、川のせせらぎの音を録音しに行った橋の上でのシーン・・・良いですよ。「ブスで性格が悪くて、口だけ達者で譲らない人ってどう? そういう人が好きなんだけど、どうしたらいい?」とチェハはウニョンを見つめます。またもや、困惑するウニョン・・恋の相談を受けてるようで、何か自分に告白されたようで・・・これまた、ウニョンの心臓の音が、聞こえてくるかのようなドキドキシーンでした。もう、ここではチェハの視線の行き先には、ウニョンしかいません。

愛は本人が気づかないうちに、そっと忍び寄ってくるものだそうです。そして、気がついた時には、自分でもびっくりするほどの大きな想いになっているのです。チェハのウニョンに対する想いは止まりません。夜、ウニョンの携帯に電話して、何も言わず、自分のピアノの音を聞かせるチェハ。そのピアノの音を聞きながら眠れというわけですか?ええい!いやだぁ~こんなことできませんよ。またもや、このやろ~!。このロマンチックムードに、もちろんウニョンは恋におちていきます(しかたないなぁ^^)。

そして、録音会場である聖堂へ向かう自動車の選択で、チェハは、明確にイナから、ウニョンを選択します。ウニョンも、フィリップ(ダニエル・ヘニーさん)に向かって、お返しが出来ないと思うので優しくしないでと言います。ついに、それぞれのおじゃま虫(失礼)を、払おうとするわけですが・・・・簡単ではありませんね。

チェハにとって、フィリップは無二の親友・・その親友が愛する人を愛してしまったという葛藤にチャハは苦しめられます。自分の愛を貫き、ウニョンがそれに応えれば、親友を傷つけてしまう。しんどいですよね。でも、中心にいるのは、ウニョンであって、その選択は彼女のものです。彼女の選択により、どちらかが傷つこうとも、しかたないでしょう。それで、壊れる友情は、それだけのものであったと思う開き直りが必要です。そして、友人が大切で、彼女をあきらめられるのなら、それはそれだけの恋であったと思うしかありません。でも、結局、人は自己中心的なものがありますから、相手にぶつからずにあきらめるなんてことはできませんよ。ぶち当たって砕け散る道を選んだほうが、後が楽だと思います。このドラマでは、ウニョンは、チェハの想いに応えることになりそうなので、結局は砕け散らないのでしょうがね(笑)。

そして、チェハとウニョンのキスシーンがやってきます。ごちそうさまでした。続きを見よう。こんなところで、やめられるもんかい!

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コメント

そーそーそうなんです。韓国版は10話から嵌って来るんです。この後、お決まりのちょっとトーンダウンがありますが、ラスト2話は怒涛の展開でいいラストが待っていますよ~~。お楽しみ。また感想楽しみにしております。スホがねえ。切ないんですよ。ぼんやりさん、お好きだと思います。

投稿: sayaendo | 2007年5月23日 (水) 17時34分

10話はねぇ^^ウニョンのドキドキ感ってのが好きです。誰かが言っていましたが、恋愛で最も楽しいのは、初めの頃のドキドキ感・・・。相手のちょっとした行動や言葉に反応するその瞬間が良いそうです。
激しい夏の日差しを経て、おだやかな秋の木漏れ日のような恋も、良い感じだとは思いますが、若さにまかせたドキドキ感には負けるかもね。(ちょいと意味不明^^)

投稿: ぼんやり | 2007年5月23日 (水) 19時08分

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