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2007年6月21日 (木)

韓国ドラマ「ありがとうございます」14話見ました。

韓国ドラマ「ありがとうございます」14話見ました。ついに、このドラマ、1話見て感想を書くところまでやってきました。

14話は、けっこう泣かせるシーン続出ではないでしょうか?このドラマを見ていると、チャン・ヒョクさんに落ちる女性がいっぱいいるだろうと思うほどのかっこよさです。何と言っても優しい・・・。そっけない短い言葉から発せられる愛情と優しさに撃沈するでしょうね。ドラマも終盤に近づいてきましたが、ヨンシンと、ギソの関係に焦点があたってきましたので、私としては、とってもおもしろいです。

以下、ネタばれ。

14話冒頭・・・死の淵からやっと戻ってきたヨンシンにキスするソッキョンのシーンから始まります。それを見たギソの気持ちは如何に?遠くを見つめながら、ソッキョンにヨンシンを譲れるのかと自問しているかのようなギソです。本土に向かう救急車に、ソッキョンを置いて付き添いとして乗り込むシーンで、ギソは「ヨンシンを譲らない。この女は俺が生かせる。面倒を見る」といった目をしていました。救急車の運転が荒くて、再度出血し、肺水腫に苦しむヨンシン。またもや、死への道へと進み始めます。ギソの助けようとする想いが爆発します。「他は俺がなんとかする。息だけは頼む!」医者を越えたところにある男としての思い・・・1話のジミンの時と同じです。この女は、絶対あっちの世界へ行かせないという気持ち・・伝わりましたね。ちょっと涙・・・。

そして、本土の病院で、ソッキョンの「ヨンシンとやり直したい」の言葉を受けて、ついにギソは自分の気持ちを明らかにします。「もう進みすぎて、譲りも、引き返しもできない。ボミたちは、つまらない俺の人生に祝福のように訪れた奇跡なんですよ」はっきり言い出すとチャン・ヒョクさんの容貌と相まってめちゃかっこいいと思います。2人の男の宣戦布告って感じでした。

こっからは、ギソの優しさ爆発です。手術後に眠るヨンシンの手を握り看病し、ヨンシンが起きたら、俺の脈のほうが数倍は早いと言い、「お前が感情のない無生物であろうが、どうでもいい。今から俺はお前にとっての男になる」と宣言します。人生に引け目を感じているヨンシンにとっては、こういうギソみたいなタイプのほうが、良いのかもしれません。ぐずぐず言ってないで俺の後をついてこい~みたいな感じですな。この間、ヨンシンはひと言もしゃべりません。コン・ヒョジンさんもすごいです。両者の顔のアップで画面にぐぃと引っ張られました。そして、ヨンシンの口からでてきた言葉は、やはり、「私はふさわしくない」でした。迷ってつべこべ言ってる女を黙らせるには、男としては、おいしいものを食べさせる・・・違ったぁ~^^キスで口をふさぐでした。おいおい、相手違うけどヨンシンって、病院ベットでのキスシーン2度目だよ。弱ってる女は魅力的なのかな(笑)?

さらに、この後、追い打ちでとっても良いシーンがでてくるんですよ。手術したばかりだというのに、髪が洗いたいといって看護師さんに洗髪を頼むヨンシンです。これは、好きな男に汚れた髪の臭いはかがせられないってところですか。ヨンシンも母から女になってきたという感じです。水が散るので目を隠してもらい洗髪を受けるヨンシン・・・いつの間にかギソが看護師に代わって洗髪しています。おいおい、ギソ・・良い役だなぁ。ヨンシンが愛おしいって感じ・・・良かったです。画面では、でてきませんでしたが、この後、洗髪していたのが、ギソだと気づいた時のヨンシンはどうだった~気になるぅ!それとも途中で、また看護師さんに代わって気がつかなかったのだろうか?どうなんだろう~!。想像しよう~。

いっぽうのソッキョンは、ついにボミが我が子だと明言して、ソッキョン母のもとに、ボミとヨンシン祖父をつれていったのでした。ここからの、ボミとソッキョン母のからみは、泣かされます。あのボミの魔法のコートを汚いといって捨ててしまったソッキョン母は、エイズが感染するからと言って、遠慮するボミと共にお風呂に入ります。ソッキョン母は、孫娘の健気さに、自分の殻を破り、抱きしめます。うーん。ここで泣かない人はいないでしょう。ソッキョン母が、ヨンシン祖父から仏様と呼ばれていた意味がわかりましたね。ちなみに、このお風呂のシーンは長く時間がかかったの?というくらい、ボミの顔、真っ赤でした^^。外で、おまけのようにたたずむソッキョン。その手には、また新しく買ってきたボミの魔法のコートがあります。もうそのコートは必要ないのです。そのコートでボミをごまかしていたことより、ずっと素晴らしい方法で、ボミは、自分のエイズの負い目を克服したのです。自分を嫌っていると思っていたソッキョン母から、感染しないんだよと言って抱きしめられる。ボミにとっては何よりのプレゼントだったと思います。

ヨンシン退院後、車の中で交わされるギソとヨンシンの会話も良かったです。こんなところが良いという人は少ないかな?。なぜって?何気ないギソの心遣いの言葉に対して、ヨンシンのまったく意味のないような、昨日、おとといのおいしかった食べ物の話・・・この流れがたまらないのです。通常、家族の間って、何か意味のある話をしていないことって多くないですか?今日は、こういうことがあったとか、この番組っておもしろいねとか、隣で騒いでいてうるさいなぁ、この味つけ塩辛いとか、ほぼ、感情をそのまま口に出していて、特に何かを伝えようとしてしゃべっているという気はしません。それが、自分の楽な場所なんです。ヨンシンが、ちょっとこれまでとは、違った表情で、ポツポツとしゃべったのが2人の関係がちょっと進展しているようで、まるで夫婦みたいだったのが、とっても良い感じでした。

退院したヨンシンを待っていたのは、ボミとソッキョン。後で話そうと立ち去るソッキョンを見送るヨンシンは、ギソの「家に入ろう」の声に振り向き、再度、ソッキョンの方を向き、またギソの方を向きます。さあ、どっちの男を選ぶんだぁという感じですね。なんてたって、ソッキョンはボミの実の父ですから・・・血の繋がりはやはり大きいぞ。この関係・・・あと、数話で描くには、もったいない感じです。

家で、再会を喜ぶボミとヨンシンの会話を聞きながら、外で微笑むギソは、なにげに、ヨンシンの靴、ボミの靴に自分の靴を並べます。家族を意識させるシーンです。ほんのちょっとしたことなんだけど、このドラマ・・うまいです。

「お前にこの道が進めるのか?俺が10年を越えてやっとここまで来た。お前には無理だ。身を引け!」とソッキョンはギソに忠告します。これを受けたギソの「嫌だ」の短い言葉に意志が感じられます。そう、嫌なものは嫌なんです。感情がもうこの道を進めと言っているのですから、先に苦難の道があろうともしかたないんですよ。ついに、ギソはヨンシンに向かって「家族になりたいんですよ」と言います。さあ、間接的なプロポーズです。ヨンシン・・・どう答えるんだぁ・・・つづく(泣)、いいさ、1日まてばいいのさ!

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コメント

こんにちわ~。いや~~うらやましい。チャン・ヒョク氏は前からとっても好きな俳優さんですけど、ここに来て人気急上昇って感じみたいです。なんか複雑、、。ラスト2話ですね。ラストもいい形が終わるようですし、たぶんもっと号泣ポイントがありますよ~。本当に早くみたいです!!!!

投稿: sayaendo | 2007年6月21日 (木) 10時35分

このドラマはチャン・ヒョクさん・・・この人ではまれるでしょう(笑^^)目がねぇ・・・いいんですよ。
出演者が良いと、ドラマ自体の評価も上がりますよね。一転して、苦手なタイプの人がでてると、よほど脚本が良くないとはまりきれず、どうしても醒めた目でみてしまいます。
まあ、それが人間ってもんだぁ(意味不明^^)

投稿: ぼんやり | 2007年6月21日 (木) 21時34分

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