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2007年7月 5日 (木)

韓国映画「サッド・ムービー」を見ました。

韓国映画「サッド・ムービー」を見ました。ちょっと、長いドラマを見る根性が無くて、映画に逃げました^^スエさんの「夏物語」とこの「サッド・ムービー」のどちらにしようかと迷ったのですが、イム・スジョンさんの勝ちということでこちらにしました。気がついたら、映画もけっこう貯まってるわ~どうしよう^^

題名通り、これは悲しい物語です。4つのエピソードから構成されたきれいな映画です。なにせ、私は人の顔を覚えるのが苦手なので、誰と誰がカップルなのか、初め、わかりにくかった(笑)のですが、見ているうちに把握できまして、気がついたら、かるく泣いているという映画でした。でも、これって気分的には落ち込む方向、悲しい映画ですから、どうしよう・・・好きとは言い難いです。良い映画とは思いますが、楽しくないっちゃ^^。配役は、有名どころを集めていますので、ネームバリューのみで、かなりの人が見るのではないかと思います。しかし、2時間そこそこの映画に、4つのエピソードを詰め込むとひとつあたり30分になってしまいますから、どうしても弱いストーリーになってしまいます。終盤は、別れ別れの連発になりますので、重なり効果で騙されますが、ストーリーとして深いという感じはありません。まあ、普通の出来の映画で、見たい俳優・女優さんがいれば、どうぞって感じ。

この映画は、以下の4つの別れから構成されています。ネタバレあり注意。

  • 消防士ジヌ(チョン・ウソンさん)とスジョン(イム・スジョンさん)の恋・・・危険な仕事に就いているがゆえに、恋人にプロポーズできないジヌと、火を怖がってほしいとの願いからプロポーズを待つスジョンの悲しい恋。キスシーンでの斜め45度から撮ったイム・スジョンさんの美しさに注目・・・逆に言うと正面はちょっと変わった顔かも^^炎の中でのビデオテープは、いかにもという感じで、ちょっと無理~。Sadmovie
  • ハソク(チェ・テヒョンさん)とスッキョン(ソン・テヨンさん)の恋・・・定職につかず恋人に愛想をつかされたハソクは、別れさせ屋という奇妙な商売を開業しますが、ついに自分のもとにくる依頼、それは・・・。チャ・テヒョンさんは、ベースにコミカルさを持つ人ですので、そこに生じる涙の演技はとっても印象的です。ガラスに映る自分に向かって言う言葉と傘の思いやりにグッときてしまいました。
  • サンギュ(イ・ギウさん)とスウン(シン・ミナさん)の恋・・・顔にやけどがあり、耳に障害のあるスウンはぬいぐるみに入ってアルバイトをしていましたが、ある日、画家のサンギュと出会い・・・そのぬいぐるみは脱ぐことができるのでしょうか? 実は、スウンがシン・ミナさんであることに気がつかず、イム・スジョンさんと張るかわいい人だなぁと思ってました。この人も化粧と撮る角度で雰囲気が相当変わります。スンウのぬいぐるみの時の動作と独白がとっても良いです。(ぬいぐるみが可愛いのか^^)
  • ジュヨン(ヨム・ジョンアさん)とその息子フィチャン(ヨ・ジングさん)の親子の別れ・・・母が、忙しくてかまってもらえないのでさびしくて、母親を困らせていたフィチャン。、母親の交通事故から、母にある病気が発覚して・・・親子ネタはやはり泣ける!。子供にこんな役をやらせると泣くしかありません。

日本の公式ホームページのキャッチフレーズを下に示します。

「愛してる」の数だけ「さよなら」がある。
大好きな人との別れ・・・それはいつか必ず訪れる。
愛はどうして、終わる瞬間に一番輝くんだろう。

なんてうまいコピーなんでしょう。この映画はこのコピーの通りです。別れは必ず訪れる・・・その後、どう生きるか。その生き方への希望を想像させる映画だと思いました。

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