« 韓国ドラマ「朱蒙」4話まで | トップページ | 韓国ドラマ「朱蒙」10話まで »

2007年7月23日 (月)

韓国ドラマ「朱蒙」6話まで

韓国ドラマ「朱蒙」6話までみました。

さて、兄から殺されれそうになるほど、疎まれているという事実を知ったチュモン親子。ついにここで、生き方を変えます。もともと、強い性格だったチュモン母ユファの本性が現れます。これまでは目立たないように、妬みをかわないようにという生き方でしたが、はっきりとチュモンに扶余国の皇位を目指せと言いました。高いですが、目標を設定したわけです。チュモンは、この段階では、そのレベルに達しているわけではありませんので、秘密特訓開始~となるわけです。

ユファの侍女のつてで、監獄長のムソンに武芸を習うことになります。その監獄には、な~~~んと、あのヘモスが捕らわれていたのです。なんでやねん?という大きな疑問は後から明らかにされますが・・・それは、思いもかけない展開でした。なんと、崖から落ちたヘモスは、扶余軍にこっそり捕らえられ、殺されそうになったところを神の意志と言ってヨミウルが幽閉していたのです。このヨミウルという神女は、なかなか難しい立場にいます。扶余という国のため、ヘモスを陥れるのに協力したが、その脅威が無くなれば、ヘモス自体には何の罪もない、こうまでして命を落とさないのは、神の意志によるものだと考えたわけです。(いや、脚本家の意志によるもんですけど・・・あの矢傷なら普通、死んでるよ^^)

こうして、20年ぶりに親子の対面となるのですが、両者ともその存在を知りません。こうして、武芸を習い力をつけていくチュモンですが、当然のごとく長子テシの監視を受けています。

領地を回復し、漢に対抗するためには、強い武器が必要。クムワ王は、鉄器製武器の改良に取り組んでいます。支配しようとしている国に対して、モノを言おうとするなら、同等の力をもつことが必要です。古代ですから、今のような倫理観で外交(皮肉笑い)を進めることはありません。力こそ正義なのです。その国の武器のレベル、このことが重要なのです。

漢から新しく着任した太守は、クムワ王の友人ヤンジュンでしたが、武器製造を止め、近隣に軍をださないよう警告を行うために扶余を訪れます。クムワ王は、屈辱を感じながらも、鉄器工房を隠しますが、こっそり剣をつくろうとしていたチュモンを陥れようとした緑王子ヨンポの策略で大爆発。その存在が明らかになります。その責任というより、クムワ王の期待に応えられなかったという理由で、チュモンは王子の身分を剥奪され、宮中から追い出されます。あら、やっぱり、身分がいったん落ちるのね~。ここでの、チュモン母ユファが強いです。これは、チュモンに与えられた試練、大業を成すには、これくらいのことは克服して戻って来ないと駄目だ。と考えたわけです。こうして、情けない息子は、少しずつ男になっていくわけですね。まあ、普通は身を持ち崩して、ゴロツキになるか死んじゃうかするんだけどね~。ドラマですから、ここでソソノに再会します。うまい再会のしかたです。金を盗まれて一文無しになったチュモンに出会うわけですから、王子なんてことは思いもしません。信用第一と育ってきたソソノですから、自分が王子であるというチュモンは嘘つきということになり、やっぱり相手にされないわけです。いやあ、ソドンヨででもあった水戸黄門状態(身分を隠して市井に下り、いつか、「ひかえおろ~」「はは~」ってのがでる)の設定も完了しましたので、とってもおもしろいです。

えっと、扶余の商圏を支配するトチのところにいたプヨン(イム・ソヨンさん)ってのは、あのチュモンが迫っていた巫女さんなのかな?きたない町並みにいても、美貌は隠せませんね。そこだけ、ポツっとういてますもん(笑)。

|

« 韓国ドラマ「朱蒙」4話まで | トップページ | 韓国ドラマ「朱蒙」10話まで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145819/15851613

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国ドラマ「朱蒙」6話まで:

« 韓国ドラマ「朱蒙」4話まで | トップページ | 韓国ドラマ「朱蒙」10話まで »