« 韓国ドラマ「ハロー!お嬢さん」を見はじめました。2話まで | トップページ | ドラマ視聴お休みで・・・ »

2007年8月22日 (水)

韓国ドラマ「花いちもんめ」4話まで

韓国ドラマ「花いちもんめ」4話まで見ました。かなりおもしろいと思います。1話から2話で見られたスピード感はありませんが、そこここに、ウィットに富んだ会話が飛び交います。

ひょんなことから、金持ちと誤解され、ナ・ハナ(カン・ヘジョンさん)の結婚のターゲットにされたユン・ホサン(チャ・テヒョンさん)は、葬儀社をやっているハナのところに同居することになります。そこで、あの手この手で、ハナは、ホサンを手にいれようとするわけです。ホサンは、ナムギョン(コン・ヒョンジュさん)という初恋の人が好きですが、ハナはホサンが余命短い金持ちという打算で恋愛をしかけているわけです。本来まったく興味のないはずの2人が少しずつ意識していく過程が、かなりおもしろいです。

ハナは、まったくの恋愛未経験で、おまけにホサンを愛しているわけでも無いので、言うことがストレートです。無表情でいきなり「愛してる。結婚しよう」とホサンにアタックします。「私に可愛いとか愛らしいとかを期待しないで・・・でもかわいがってあげる。おもいっきり愛してあげる。約束するわ」とホサンにキメの台詞を放ちます。まあ、ハナは「ごめん、愛してる」や「12月の熱帯夜」を見て勉強してますから・・・。知ってる人はわかると思いますが、どちらのドラマも、不治の病におかされた男性を愛する物語でして、ハナももちろんお金持ちで不治の病におかされた人を探して気に入られようとテクニックを磨いていたわけですね。でも、現実には、そこここに自分の本性が現れてきます。キメ台詞をいわれたほうの男ホサンは、「そういう状況でも無いのに、急な奴」と思いながらも、悪い気はしません。見かけ上、不器用なんですが、一生懸命自分を愛してくれているように見えるわけです。打算の愛が、不器用とか、変わった愛情表現とかに見えてしまうのがおかしいです。

私は、このハナの感情のこもらない不器用な愛し方(の振り)が、本当にホサンを愛した時、どんなに変わるのかと期待していますので、このあたりがとってもおもしろいのです。意識してないから簡単に言える言葉があります。そして、意識してしまうと、もう言えない言葉があります。簡単に言う時の言葉は、相手がどう受け止めようと関係ないと思うときで、自分の気持ちを込めた言葉は、相手にしっかり受け止めて欲しいがゆえに、なかなか言えません。でも、恋愛途中で、まれに冗談の中に、自分の感情を込めて、それで相手の応答を確かめるなんて人もいますから、難しいです。ここでの、ハナは簡単にホサンに「愛してる」と言うのです。そして、簡単にホサンにキスするのです。この感情の入らない「愛してる」とキスが、本当に感情が入って「愛してる」といい、心からキスするシーンに変わるのが見たいのです。さあ、脚本家の人、こんな前半でわがままを言う視聴者がいますよ。この点を感動的に演出できず、はずしたら、私の評価、急降下します。お願いしますね。

他の登場人物、ウンタク(キム・ジフンさん)、ナムギョンは、まだどういう存在にするのか掴みきっていません。ただ、ウンタクは何か秘密がありそうですし、ナムギョンは、恋人を事故で失っているみたいです。そして、ベトナム娘アイン(ハイエンさん)もでてきました。彼女は、どういうポジションにいくのだろう?わかりませんね。

ドラマ中の強烈な会話を紹介しましょう。ハナ「死体と遊んでたから、私、かわいげがないと言われる。でも、人を真似た人形で遊ぶなら人で遊んだほうが良い。話さないのは死体も人形も同じでしょ」・・・ひえぇ~~~。そうなのかぁ。死体でお人形さんごっこができるのかぁ~。怖いよ~!

お母さんとハナの会話もなかなか良かったです。「人を好きになるって、何度も確かめたいし、尽くされても、また尽くされたい。」というハナ母の言葉。打算で愛を仕掛けているハナにこの言葉が響くのは、いつになるのでしょうね。

ホサンは葬式の手伝いをして、全然まじめにやってなかったのに「ありがとう」と言われます。今まで、「取り柄がない、役立たず」と言われ続けた自分に向けられる感謝の気持ちにとまどいます。このことは、ホサンにとって、とっても嫌だった葬儀店の仕事に自分の場所を見つけるきっかけになるのでしょう。さらに、ハナは父の仕事に向かう姿勢を語ります。「葬儀店の仕事は、死者の為ではなく、残された遺族が悲しみを忘れて暮らせる手助けをすること。だから、傷ついた人をけっしてさらに傷つけないことが重要」 こうして、チャランポランに生きてきたホサンに、それぞれの職業に意義や目的があるんだということをわからせます。ホサンも少しづつ変わってきていますね。

そうこう、しているうちに、ホサンは、いつも自分のそばにいるハナが、ちょっと可愛くみえてくるんです。一方のハナも、ホサンとナムギョンのデートに対し、本人は意識していませんが、嫉妬という感情をもつようになります。ふふふ・・・なかなか良い展開になってますよ~。そして、また、ひとつ伏線がうたれます。ハナは死に対して泣かない娘だったのです。おばあちゃんが死んだときも、悲しい映画を見ても泣かないのです。この泣かない娘が泣く時・・・期待します・・・。そして、ナムギョンが婚約していたことで傷ついたホサンは、ハナを押し倒し、キス?・・・ってとこで続く・・・期待をもたせるなぁ!。

|

« 韓国ドラマ「ハロー!お嬢さん」を見はじめました。2話まで | トップページ | ドラマ視聴お休みで・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145819/16196815

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国ドラマ「花いちもんめ」4話まで:

» 韓国韓国ドラマのスター達 [韓国韓国ドラマのスター達]
冬のソナタに始まった韓流ブームですが、未だに韓国ドラマの人気は衰えません。韓国ドラマ人気を支える韓国スター達の素顔に迫ります。 [続きを読む]

受信: 2007年8月22日 (水) 15時45分

« 韓国ドラマ「ハロー!お嬢さん」を見はじめました。2話まで | トップページ | ドラマ視聴お休みで・・・ »