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2007年11月14日 (水)

韓国ドラマ「90日、愛する時間」8話まで

韓国ドラマ「90日、愛する時間」8話まで見ました。実は、このドラマの感想は、ほぼ前回のところで述べてしまった気がします。もう、ほんとにひゅ~~ドロドロという感じになってきました。

この2話は、愛に狂った2人に、苦悩するジソク妻ジョンラン(チョン・ヘヨンさん)とミヨン夫テフン(ユン・ヒソクさん)が描かれます。夫から「自分が願う人と暮らしたい」といわれるジソク妻。どうしても、私には「こいつ無茶いいよるわ~」という気持ちが湧いてきます。ジョンランがとっても可哀想なんですよ。ジョンランはもっと高慢な感じの性格かと思ってましたが、意外と献身的な女性でしたので、いっそうの同情を誘います。自分は愛されていないというとんでもない事実・・・夫が、こうまで言うなら、愛想をつかして、どうせいなくなる人なら、もういなくなったと思って好きにさせたら良いのにと思ってしまいました。しかし、ジョンランはジョンランで、夫をとっても愛していたので、その最期は自分が看取りたいという希望がきっとあったのでしょう。たとえ、愛されていなくても、愛した人と結婚し、子供を作ったという人生を虚しいものにしたくないのです。この結婚は夫の死で終わったと気持ちの区切りが欲しいのだと思います。夫が別の女性の車に乗っているのを目撃するとっても美しいチョン・ヘヨンさんを貼っておきます。Pdvd_051 彼女で充分だろ~(ひとりごと^^)ちなみに、キム・ハヌルさんの表情の良いところは数限りなくありますので、貼りきれません^^。

ジソクは、余命短い自己中人間となっていますので、前にミヨンが住んでいたアパートを借りて引っ越します。昔の思い出に浸っているわけですね。メールでミヨンに、あのアパートに引っ越したと知らせてましたが、これもミヨンにとってきついこととは思わないのでしょうか?間接的に訪ねて来いと言っているようですが、ミヨンにとって、そこは楽しい思い出というより、こっぴどく振られた思い出のほうが強いはずの場所。そこから、もう一度やり直そうと言うのでしょうが、その部屋を見るたびに、あの冷たく出て行ったジソクを思い出すはずですよね。まあ、好きにしてくださいという感じです。

一方のミヨンは、こりゃ本人もどうしようもないわけですよ。自分の人生がまた、壊れつつあるのが分かっていて、止めようとしても、次の瞬間にはジソクのことを考えてしまう。こんな愛ってあるんですね。ですから、ジソク妻から忠告を受けても、心は変えられないのです。本人の意志とは別のもっと深いところにあるものから生じる欲求なのですから。こりゃ、仕方ない、いくとこまで行くしかないねと思います。

テフンはあくまで、優しいです。いろいろ知りながら黙って、米国への転勤を決め、ミヨンとジソクを引き離そうとするわけです。距離があれば、忘れられるはず・・・いや、何も言わず、知らない振りして忘れさせてやると思ったのでしょう。しかし、妻の苦しみは、夫テフンにも伝染してきますから、幸せだった家庭は少しずつ歯車が狂ってきます。転勤を報告しても、安易に同意しない妻・・・がんばろうとしても心が傷つき、酒に逃げることになります。そのうちテフンも酒を飲むと思い出す人ができてしまうのでしょうかね。

このドラマにおいて、私は、登場人物全員の苦しみをそれぞれがどう演技するのか、それをどう撮影して視聴者に伝えてくるかを見ています。ですから、ジソクの発言やW不倫に対して、ちょっと離れた視点で見ています。このあたりの関係をまじめに考えて見ていたら、そりゃ大変ですわ~^^。

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