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2007年12月

2007年12月30日 (日)

今年を振り返って・・マイベスト韓ドラ・KPOP

いろんな韓国ドラマブログでマイベストを掲載していますので、それにならって私も載せちゃいました。私が今年見たドラマは以下の25作品でした。いつ放映されたかではなくて、いつ見たかでノミネートされますので、良い作品があっても見てないとランクに入りませんし、古くても見たら候補にあがります。ドラマは切ないコメディ系と史劇が好きという私ですので、大いに主観入っています。

火の鳥
弁護士
スマイルアゲイン
ファンタスティックカップル
ホジュン
ある素敵な日
大望
雪の女王
キツネちゃん、何してるの
不良家族
ありがとうございます
春のワルツ
君はどこの星から来たの
ウェディング
朱蒙
花いちもんめ
ハローお嬢さん
神様お願い(お休み中)
九尾狐外傳(お休み中)
魔王
90日愛する時間
愛に狂う
コーヒープリンス1号店
ブルーフィッシュ(お休み中)
京城スキャンダル(現在視聴途中)

さて、栄光(?)のマイベストドラマトップ3は・・・

1、ファンタスティックカップル
2,君はどこの星から来たの
3,愛に狂う
ということです。

ちょっと比較できないのですが、ホジュン・朱蒙も良いです。

1位はファンカ・・・後半1話ずつ感想を書いた位ののめりこみでした。14~15話ではどれだけ涙を流したでしょう。誰にでもおすすめできます。主役ハン・イェスルさん、このドラマのイメージをぬぐうことは、私にとって相当困難です。次回作は絶対つらいはず。

2位は君☆・・・これも笑えて泣けるドラマでした。なんか知らないうちに引き込まれてしまいました。テーマ曲「Miracle」が好きだからそれとの相乗効果も大きいです。ボクシルとスンヒのバカップルぶりに撃沈。キスシーン満載^^

3位は愛狂・・・このあたりにくると何をもってくるか悩みました。出演者が苦手でしたが、なんとなくこれ!泣きも笑いも大きくは無かったですが、主人公達の苦悩のストーリーが良くできていました。

OSTは、以下の3作品がおきにいり。

スマイルアゲイン・・・良い歌が多くてまとまっています。

雪の女王 OST Ver.2 Love Theme・・・静かな感じですが、本当にしみじみしてきます。

九尾狐外傳は完全に個人的ひいきでランクイン^^

  • ソ・ジニョン 似ている愛 この曲の前奏部分で墜ちました^^ 
    ハ・ドンギュンAlways  個人的なはまりこみでごめん。ファヨビ1集で一番好きな歌をハ・ドンギュンさんが歌ってくれています。

単品のOST曲としては

KPOPのCDで気に入ったのは以下の3作品
ヤンパ 5集 - The Window Of My Soul
01. Marry Me
02. 私のせいで
03. 愛…それが何  
04. 一人の人
05. あなたを知って 
06. Love Letter
07. La Vie En Rose
08. 泣かない法
09. 覚えていて
10. 失った時間を探して
11. 彼女を捨てて
12. 親切ですね

ヤンパがユンドヒョンのラブレターで歌った「Listen」は今年みたライブ映像のNo.1です。「Run to You」「若き愛」もとっても良いですので、このあたりは一度は見ておかないとだめでしょう(笑) 内容がかぶるけど私のブログでの紹介ページはここ

MondayKizの2集「El Condor Pasa」
ここで全部聞けます(きっと^^) 
01. El Condol Pasa
02. 空よどうか 
03. セサル
04. 蝶の夢
05. Lonely Soul (Feat. Girl Friends)
06. 男よ
07. いい男 
08. 一体君はなぜ
09. 一男のDiary
10. 別れを前にして (Feat. シン・ヘチョル)
11. 男が愛を捨てる理由
12. 後愛
13. 悪い男
14. The One

リン (Lyn) 4集 - The Pride of The Morning
ここで全部聞けるのかな^^ 
01. Kissing U
02. 心がさせる事
03. 別れ暮らし
04. ...愛したんじゃないの...Part2
05. 涙が乾きますか
06. 気になって
07. 狂いそう
08. I’m sorry
09. 家へ
10. 目を開けても閉じても
11. lovelyn
12. For the dream

でも、私としては、昔のCDですが、ファヨビ1集「MY ALL」(自分のブログの紹介ページへのリンク)を今年聞いたCDのNo.1とします。

今年もあとわずか・・・手元に見たいドラマはあってもなかなか時間がとれなくて残念です。頑張れクムスンとか19の純情なんてところを見たいんだけどねぇ;;。

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2007年12月29日 (土)

M TO M 3集 「The Colorful Voices」聞いてみました。

M TO M 3集 「The Colorful Voices」を聞いてみました。M TO Mは、基本的に私にとって名前だけでCDを購入するグループなのですが、今回は、単なる都合でまだ手元にありません。でも、ネットで全曲聞けましたので、第一印象を書いておきます。

まず、基本知識からいきますと・・・「2004年のデビューアルバム「愛してくれと言ってくれ」、2005年の「三文字」をヒットさせたMtoM。今回のアルバムは、SG Wanna Beの「私の愛」「アリラン」やSeeyaの「狂った愛の歌」、イ・ギチャンの「美人」を作曲したチョ・ヨンス、イ・ヒョリの「Toc Toc Toc」やSG Wanna Beの「罪と罰」、Seeyaの「愛の挨拶」などを作曲したキム・ドフン、Gavy NJの「Happiness」、SG Wanna Beの「Stay」を作曲したミン・ミョンギなどの作曲家陣が参加。2年ぶりにカムバックする彼らに対する期待が・・・。」ってな感じの紹介文書が付いている今回のアルバムです。上の紹介文に出てくる歌はいずれも良い歌ですので、こりゃ間違いなく買いだ~なんて気持ちをあおりますね(笑)。

まず、思ったことは、まず、期待通りの音楽ラインをキープしたなということです。はずれの曲はありませんし、「うん・・M TO Mだね」という感じです(どんな感じよ~^^)ドラマチックなOST集を聞いているような気がしました。SGwannabe、Seeya系を好きなら安心して聞けるアルバムですので、おすすめできます。ただし、15曲もあると、中には、ちょっと、この曲はどっかで聞いた曲と似てない?って感じが、自分の心の中に芽生えたのは否定できません。この感覚が微妙・・・つまり、私はM TO Mが好きなので、期待通りと言いながら、どんどんレベルをあげてしまうのです。SGwannabeにしてもSeeyaにしても、過去に好きな歌があるからこそ、それよりももっと・・・もっとと求めてしまうのです。まあ、そんな期待に応え続けることは、事実上不可能です・・。

でもって、結論からいうと問題ありません・・購入してくださいのCDだと思います^^だって好きなんだもん(おいおい、最後は主観かよ)。

M TO M 3集 「The Colorful Voices」

01真っ黒に YouTubeのMV
02. Everything
03. 恋歌
04. 手と手をつないで
05. 悪い男  YouTubeのMV 
06. 僕の彼女を紹介します
07. 貧しい愛
08. 別れ儀式
09. 恋歌 (Feat.ヨンジ)
10. Return (Feat.ミリョ)
11. 愛.愛.愛
12. 一日だけ
13. 別れそして愛
14. 瞳を閉じると
15. 男だから

おまけで、MtoMの過去MVより

  • 三文字 MV いやあ、いい!ちなみに三文字とは韓国語で「사랑해(愛してる)」 一生かけても君にいえないこの言葉・・・で苦しめられる。
  • 愛しているといってくれ MV 「愛しているといってくれ」のOSTです。
  • Miracle MV 前奏だけでキタッ~って感じ。「君はどこの星からきたの」のOSTです。音楽と共にドラマも大好き! 

 

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2007年12月25日 (火)

韓国ドラマ「京城スキャンダル」8話まで

韓国ドラマ「京城スキャンダル」8話まで見ました。おいおい、相当良くなってきましたよ。以下ねたばれ。

ソヌ(カン・ジファンさん)の恐れていることは、ヨギョン(ハン・ジミンさん)に賭けの対象として近づいたということを知られることと、自分とヨギョンの進む道が違うということです。さしあたって、賭けの秘密は隠しながら、道の違いは、行けるとこまで行ってみようということで・・・・ドラマは展開していきます。

2人デートのドライブ途中で、車が止まり、ソヌとヨギョンは一夜を共にすることになります。ソヌは、女性口説き用の鞄を常備していて(←笑える)、それを開け、ロウソクとワインでヨギョンと楽しい時を過ごします。ヨギョンはお酒を飲むと本音がでます。自分は本当はとっても弱くて、不安いっぱいなことを・・・それを隠すために、普段一生懸命がんばっていることを。

私たちも、自分の弱い所は、なるべく人に見せないようにするでしょう。そして、その弱みを見せるのは、好きな人の前ってのが多いのではないでしょうか。いや、お互いが自分の弱みを見せて、それを共有し、補っていくというのが恋愛なのかもしれません。好きな人の前では自分が出せる。最初は、気をつかっていても、最後には自分を飾らず見せるというのが、楽ですし、男女の付き合いの長続きのコツだと思います。

こうして、酔ったヨギョンは、もはや気丈なところは消え、か弱い女性へと変わってしまいます。それをやさしく抱き寄せて眠らせるソヌ。うーん、良いシーンだ。この後がおもしろい。「宮」の初夜を思い出します。ソヌはこんな無防備な女性を目の前にして眠れるはずがありません。すると、やっぱり腕立て伏せですか?男の本能を抑えるには、運動しか無いのか^^。笑っちゃいました。ホントにヨギョン役のハン・ジミンさんがちっこくて、ソヌ役のカン・ジファンさんの腕の中にすっぽり入るのがとっても良い感じです。

でも、ついに、ソヌが賭けの対象で恋愛を仕掛けられたということをヨギョンが知ることになります。当然、ヨギョンにとっては信じられない奴ということと共に、自分と生き方が違うということが問題になります。ヨギョンの主義・生き方は、植民地朝鮮の解放のために、何らかの力になるということです。そのためには、ある程度の危険もやむを得ないし、大義の前に個人の恋愛感情は捨てる。そして、自由に生きているソヌに心配はかけられないという考えから、ソヌに別れを告げます。さあ、今まで、女性を振ったことはあっても、振られたことのないソヌ・・・ここから、とっても良いですよ。だいたい、ヨギョンに「好きな人ができたから、これからは、その人へ向かうの」と言われて振られますので、そいつは誰だ?と思うことになります。これから、こういうストーリーがくるとは思いませんでした。なんと、ヨギョン自身の身を守るためと情報の獲得のため、ソンジュ(ハン・ゴウンさん)から朝鮮総督府保安課のスヒョン(リュジンさん)に恋をしかけろというアドバイスがくるわけです。この恋愛不器用のヨギョンが恋を仕掛けるって?そりゃ、無理でしょう^^。どう見てもわざとらしい。それでも、それを見たソヌはガーンとショックを受けるわけです。このあたり、2人の気持ちの行き違いがとってもおもしろいです。

しかし、ヨギョンは、組織の暗殺に関与したと疑われ、警察に捕まり拷問を受けることになります。気を失いかけたヨギョンを抱きかかえたのはスヒョンでしたが、ヨギョンはソヌと勘違いし、自分の本当の気持ちを語ってしまいます。スヒョンに抱きかかえられて「本当は好き」なんて言っているところに、ソヌ登場。わおぉ、そりゃ勘違いするぞ~大変だぁで8話終了。おもしろいじゃん。このドラマ。やはり、男優2人がかっこいいなぁ。

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2007年12月24日 (月)

韓国ドラマ「京城スキャンダル」4話まで

韓国ドラマ「京城スキャンダル」を見始めました。このドラマは、設定を日本に支配されていた1930年代の京城におき、伊達男のソヌ・ワン(ただいま売れっ子のカン・ジファンさん)が、お堅いナ・ヨギョン(ハン・ジミンさん)に恋をしかけて、ついには、彼女にはまってしまうというドラマでしょうか。脇に、永遠の2番手(ごめん^^)リュジンさん(朝鮮総督府保安課イ・スヒョン役)とちょっと派手めのハン・ゴウンさん(最高級料理屋ミョンビン館の有名妓生チャ・ソンジュ役)がでています。

時代設定が、あの時代ですから、ちょっと日本批判の台詞がでてきます。国の教育のしかたによるのかもしれませんが、こういうドラマを見ていると、あの事実・・・に目を向けざるを得なくなります。日本では、ほとんど教えられない時代で過去としかとらえられない部分と、歴史として、身近にしっかり刻まれている国との違い。通常、政治を行う際に、内部をまとめるために、外に敵を作って対抗するという手段。このあたりの難しい問題を考えることになります(いろんな意見があると思うので、このあたりはスルーしてね)単純に、ドラマを楽しみたいと思って見てますが、日本批判がでてきますと、やはりちょっと気分が良くない・・・。それは、このドラマにとって、気分を下げさせる原因となるでしょう。まだ、まったくの序盤ですが、できれば、この日本批判があまり出てこない楽しいドラマであることを望んでいます。

さて、4話までのポイントは、ソヌ・ワンが賭のために、とっても堅いヨギョンに恋愛をしかけるというか、そうでなくてもお互いが気にかかり始めるというところが良いです。特に4話あたりになると、ヨギョンの生き方に引っ張られ始めるソヌがとっても可愛く見えてきます。最近、背の高い女優さんが多い中、ヨギョン役のハン・ジミンさん(161cm)がちっこくて、子供のように見えます。壊れ方は、やはり「大いなる遺産」を思い出させますね。

さらなるポイントとしては、常に渋いスヒョンが、ソヌの兄の死を誘導した密告者、裏切り者だと思われていること、そして、妓生ソンジュは、裏に回っていろいろなことをコントロールしていることの2つでしょう。この3つの題材をもとにドラマは進行していきます。3話くらいまで、ちょっとバラバラな感じがしていたドラマですが、3話最終で、ソヌがヨギョンに「俺の女」と言ってから、2人の関係が良くなってきて楽しくみられるようになりました。男性側のカン・ジファンさんとリュジンさんが、ちょっと対照的ですが、どちらもかっこいいので、ドラマとしては締まっています。・・・と気もそぞろに続きを見る・・私。

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2007年12月23日 (日)

韓国ドラマ「ブルーフィッシュ」から「春丹伝」

韓国ドラマ「ブルーフィッシュ」5話途中まで見ました。BGMに流れる音楽と、めりはりの少ない展開ため、見始めるとすぐに寝てしまう私です。愛する女性を失ったと思い、失意のまま暮らしていたヒョヌの前に、亡き恋人ウンスとそっくりの女性が現れます。嘘だろう~と狂乱し、ウンスを探し求めるヒョヌ。仕事も手に付かず、寝ても覚めてもウンス、ウンス。しかし、偶然会っても「人違いです」と拒絶されるばかり。・・・・というテーマとしては良い話なんですが、私には、かなり辛いのです。途中で、このヒョヌという男性のあごにパンチ喰らわしたくなりました。しゃべり方・態度が、どうーも好かん!情けない!とういうことで、5話途中で、お休みいたします。気分変わったら早送りで見るかもです・・・。すみません。

で、2話完結ドラマ「春丹伝」を見ました。名作「春香伝」をパロって、春香の侍女ヒャンダンを主人公に据えて、実は、モンリョンはヒャンダンが好きだったという話にしています。ヒャンダン役をソ・ジヘさん。シンドン、オーバーザレインボーってとこに出てますが、私にはちょっと苦手系の人です。一方、モンリョン役はチェ・シウォンさん。Super Juniorのメンバーの一人ですか?なんせこの方面は詳しく無いので、顔の区別もつきません(笑)途中、ホジュンやら、ホンギルドンやら出てきたりして、ぐちゃぐちゃのパロディドラマとなっています。個人的には、ヒャンダンが水に落ちる時に「ファンタスティックカップル」の音楽じゃないのって、瞬間思ったくらいで、特に興味深く見るようなドラマではありませんでした。シウォンさんが好きなら、動いているのが見えて楽しいでしょうが、そうでなければ他のドラマを見れば良いんじゃない?

う~ん。視聴テンションが下がってきた~。次、何見ようかなぁ。

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2007年12月22日 (土)

私がファヨビにはまるまで・・・

ファヨビとは、韓国の女性歌手です。詳しくはここを見て下さい。2000年6月にパク・ファヨビ「Lie」でデビュー。そこから、以下のようにアルバムを出しています。日本でも1枚「火曜飛」というアルバムをだしていますので、これはレンタル屋さんにもあると思います。

  • 1集 My All 2000年6月 (なんと18歳とな)
  • 2集 Nineteen Plus One 2001年9月
  • 3集 Because I Love You 2002年10月
  • 3.5集 ACROSS THE ROMANTIC BRIDGE(BEST) 2003年10月
  • 4集 SOUL SAVER 2004年7月
  • 5集 5° 2006年2月
  • 火曜飛 2006年3月 日本デビュー版
  • デジタルアルバム Kiss In Yesterday (REMAKE ALBUM) 2007年8月

ということで、突然始まった「ファヨビ」マイブームです。いかにしてはまったか経過を追ってみましょう。

日本で放送された韓国ドラマ「天国の階段」のエンディングを歌ってたあのかすれ声の歌手というと思い当たる人がいるのではないでしょうか。私も、その程度の知識で、変な声~って印象しか残ってません。きっかけとなったのがこのサイト「ファヨビ日本公式サイト」です。ここでは、日本版アルバム「火曜飛」の視聴ができます。一部分しか聞けないんですが、なかなかいいんです。是非聞きに行ってみて下さい(上部Discographyのタグを押しALBUMの「火曜飛」を選択すると表示され、視聴ボタンを押すとOK)

これで、ちょっと惹かれた私は、YouTubeでPark Hwayobi検索、もちろん出てくるデビュー曲「Lie」 このMVはなんだかわけわかりませんが、変な歌だなぁと思いました。数日たって、あのファヨビの変な歌もういっぺん聞いてみようと思ったのが、運の尽き・・・こりゃ~いいのかもと思っちゃいました。

そこで、日本版「火曜飛」を購入。3曲目「涙」、7曲目「Lie」8曲目、「How are You?」がいいなぁと思うともちろん韓国版が欲しくなります。さて、ここから廃盤探しが始まりますよ。

4集、5集は通常に買えるので問題なし。まず、ちょっと近所のアジア系CDショップで、2集をゲット(この時、偶然ヤンパの4集をみつけて、お安く即買ったのはないしょ^^お宝CDですよ。ってこれはまだ封も切ってないけど)この2集も、なかなか良くて、特に9曲目「Forever」12曲目「seraph」が気に入り、ますますはまる。

こうなってくると、残すは、1集と3集とベスト版。1集と3集は、運良くネットの中古CD屋さんで、これまた安く手に入りました。ヤンパのように特に旬とは言い難いようで、助かった(笑)。恐ろしいのが、この1集・・・これについては、最後に述べます。3集も相当良いです。

しかし、ベスト版は、なかなか手に入らない~(泣)まあ、いわゆるアルバムの代表曲を集めたものですから、その歌手を知るには最適というわけで人気が高いです。しかたないので、ベスト版に近い構成の「4 Colors」という企画CDを購入。これは、パク・ファヨビ, キム・ボムス, チョ・ギュチャン, イ・ソウンの代表曲を集めたものらしい。というか、ファヨビ以外聞いていないのでよくわかんないというのが本音。有名なキム・ボムス「memory」とかイ・ソウン「雪の華」なんてのも入っているみたい。

デジタルアルバムKiss In Yesterdayは、ネットから不法ゲット(というか、音だけだったら、ちょっと古いアルバムはたいてい手に入ります) 残ったのは、ベスト版アルバム・・・オークションでゲットしました。とっても安かったです。自分には価値があるものでも、他人には価値がない・・・うん、オークションってすごいや。

さて、私がもっとも気に入ってる1集について述べましょう。アルバム題名は、My All 文字通り、ファヨビのすべてを見て!というアルバムでしょう。発売は7年も前、この時ファヨビ18歳(?)という若さです。世の中に出てきて自分のカラーを確立しようとするアルバムですから、そりゃパワーがあります。プロデュースした人の思惑からか、このアルバムは、全体に流れる気持ち悪さ・・・良くいうと神秘的・畏れみたいな感じが覆っています。この気持ち悪さは、彼女がCDを発売するたびに薄れていきます。そのため、私は4集、5集はあまり聞いていません。 この1集のファヨビの声は、まさにきいたことのない非常に変わった声だと思いました。ベースの声は、一枚フィルターを通しているような感じなのですが、高音に移るとそれが薄れキンキンとした声が主体になります。この変化がたまらない。もし、1集があったらぜひ聞いてみてください。また、ベスト版はベスト盤で良いですが、1集から3集には、そこに入らない名曲がいっぱいありますよ。

パク・ファヨビ 1集 - My All

発売 : 2000.06.15

  • 01. INTRO(DREAM)
    文字通りイントロ・・ちょいと暗めのピアノ曲、歌なし。
  • 02. LIE(RADIO VER)
    いきなりの雷鳴!雨音から、ホラー映画のような出だし。
    聞いたことのないようなメロディライン。第一印象は変な歌。
    聞いているうちに、どっぷり。インパクト強すぎて忘れられない。これはきっとすごい・・のでしょう^^。
  • 03. 初恋
    Lieの印象を打ち消すべく、軽く始まります。サビの部分がとってもきれいに歌われています。後半にいくほど音程が高くなっていき盛り上げます。ちょっと高くて頭痛いか^^。良い曲です。
  • 04. CRAZY LOVE
    こんなのも歌えるということでしょう。気分転換で・・・
  • 05. 希望
    大作です。通常、これはアルバムの最後を締める曲でしょう。こんな曲が真ん中にあって大丈夫なのか
  • 06. 刺
    ちょっと暗っぽい曲で、音があがり下がりして難しい歌です。雰囲気ぴったりで歌いきっています。
  • 07. INTERLUDE(GRAY)
    おつかれさま。長いことファヨビの歌を聞いているとしんどいでしょうということで、歌なしのピアノ曲を入れてくれました。しかし、ここから怒濤の展開が始まるとは・・・誰も気づいていなかった・・・
  • 08. POMISE
    BrownEyesのナオルとのデュエット曲。もちろん、どちらもうまいので、名曲に仕上がっています。
  • 09. ALWAYS
    歌い出した瞬間・・・うまいと思った曲。美しいメロディラインと後半への盛り上げが見事。1集で最も好き。というかファヨビで一番好きかも。
  • 10. 後(後)
    この曲がまたすごい。前曲の盛り上がった余韻をサラッとかわす曲。第一印象平坦な歌で変な歌だなぁと思ったのですが、これが聞いてるうちに変わる。このボーと続く音と切れるフレーズで歌にする歌手がすごいのか。じわっと良い曲と思い始めました。
  • 11. ここまでに
    この曲は、全体からいうとちょっと違った雰囲気の曲。サビの部分がちょっと大衆的で聞きやすいとも言える。
  • 12. そのようなことは...
    終わりも近いので、大作をやっぱり持ってきました。bestにも収録されている名曲です。これでもかというファヨビが聞けます。
  • 13. LIE(ORIGINAL VERSION)
    ここで、またこの歌がきます。まあ、サービスということで・・・。
  • 14. MBCドラマ新貴公子 - 伝説の中の愛
    これまたおまけで、パクヒョシンとのデュエット曲。新貴公子のOSTからの曲です。これは聞いたことがある人が多いでしょう。このパクパクコンビの歌はうまいよねぇ^^。

個人的には、ヤンパの5集を超えたかも・・・ファヨビ1集という古いアルバムと比較するなって^^・・・知ったのは、私にとっては「今」なんだもん。

最近、YouTubeの映像がけっこう消されていて残念です。ファヨビの「Run to You」とヤンパの「Run to You」を比較しようとしたら、ヤンパのが消されて無かった(涙)。この歌はヤンパのほうが良いかな。おっと、パクヒョシンの「Run to You」もあった。ファヨビとパクヒョシンとのライブ「Endless Love」も発見。

追記:ヤンパの「Run to You」発見^^。見られるかな。めちゃくちゃうまいです。

そして、このファヨビですが、声帯結節のため喉の手術を受け、ただいま休養中です。歌手として、声を左右する声帯にメスをいれることになったわけですが、歌手であるがゆえに、自分の出ていた声が出ないということには耐えられないことだったと思います。最近日本で放送されたユン・ドヒョンのラブレターでのファヨビの声は、もはや、限界という状態で・・・聞いてて痛々しいものがありました。今、リハビリ中で歌を歌っている映像なども報告されていますが、よかったと思います。この唯一無二とも言える雰囲気をもった歌姫の声が変わってしまおうとも、作品はずっと残っていきます。そして、もし6集を発売したなら、私は迷わず予約をいれさせていただきます。がんばってください。

紹介できる曲や映像があまりないんですが・・・以下に載せておきます。

今回は、ちょっと古い話でごめんね。知ってる人には、何をいまさらという感じでしょうか・・・。

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2007年12月19日 (水)

韓国ドラマ「ブルーフィッシュ」2話まで見たけど・・

韓国ドラマ「ブルーフィッシュ」2話まで見ました。これは、メロと聞いていましたが、どうなんでしょう?好きあっていた2人が、親の縁(何かまだわかんない)で、引き裂かれ、誤解とともに再会するって感じのドラマ?主役は男性側イ・ヒョヌをパク・チョンチョルさん、女性側をチョン・ウンス役をコ・ソヨンさんで、脇のウンジョン役でファンカのコッタバルことパク・ハンビョルさんがでています。

BSでも放送が開始されたみたいなので良いのかなと思ってましたが、これがつらい^^。「90日愛する時間」「愛に狂う」と壮大なメロを連発して見てきた私には、これくらいのメロにあたるには、かわいそうだったかもしれません。以下、個人の意見ですし、全部を見たわけでもありませんので許してくださいって感じの感想です。

第一印象・・・古い、ストーリー展開が下手、シーンシーンがぶちぎれて趣がないので感動しない・・・ということで、ごめん、おすすめできません。おいおい、早すぎるよ~。まだ2話だし、これから2人が別れて切なく涙する展開になるんじゃないの~。そうなのか?眠いんですけど・・・1話と2話のつなぎなんて、あれ?壮大なカットくらったかな~いつの間に2人恋仲?そこにいたる気持ちの動きが描かれてないよ~頭が@@・・・というわけでまったく感情移入できません。音楽はいかにもって感じのメロなんですけど・・・この音楽にストーリーがあっていないような気がしました。まあ、ドラマ試聴は、個人によっていろんな感想があるでしょうから、人によってはまれるところがあるのかもしれません。私は、いまのところ無理みたい。もう少し見ますけど、評価変わったら・・・「いいかげんな奴」と笑って許してね。

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2007年12月17日 (月)

カラオケで歌いたいけど・・

さて、年末にもなってきますと各地で忘年会が・・・カラオケが・・・というわけで、私がカラオケで歌いたい~~~曲。

  • 1番~黒沢薫 遠い約束 いわずとしれたゴスペラーズのイケメンボーカルのソロデビュー曲です。車の中では恥ずかしげも無く大声で歌えますが、裏声のところが高すぎて・・・無理~。人に聞かせる歌にはなりません。「心がいう、心がいうのさ めぐり逢えたと・・」とっても良い歌なんだけどねぇ・・
  • では、2番~平井堅 瞳を閉じて 有名なのでみんな一緒に歌ってくれるはず・・・しかし・・・やっぱり音が高い!みんな知ってるがゆえに採点がきびしい。「歌い上げる歌を下手なのにカラオケで歌うなよ。家で自己満足してなさい」と言われそう(涙)。
  • じゃ、3番~AI STORY おいおい、微妙な所をもってきたな。音程のとり方が難しいよ~。はずれ・・はずれて・・・ひとりぼっち(涙)
  • では、4番~the boom 島唄 これまた有名なのでみんな助けてくれるはず。やっぱり、難しい感じで音が上がり下がりする。無理かぁ・・・歌うチャレンジャーになりそう。

で、結局、ユンナ タッチで・・・これは、リズムが早いし、ごまかしながら歌える。おまけにみんな知っているし、盛り上がる(わーい)。しかし、私が歌って良いのか?(どーいう意味だよ)と大きくひんしゅく・・・くらいました・・・いいじゃん。

この歌を韓国語にすると
Younha タッチ(韓国版)
ほう、歌にあわせて日本語が頭を流れるので変な感じ~

おまけにユンナの「ほうき星」はこうなる。
Younha ほうき星(韓国版)

ユンナの「ゆびきり」は・・・ひつこいって!
Younha ゆびきり(韓国版)

Younhaならこの曲もいいんだ。「待つ(기다리다)」

・・・て・・・最後は、やっぱり韓国ネタでおわるのか^^

よーするに、歌える歌と好きな歌は違うのさ。自分が歌えないから、好きなのかもしれませんね。おわり。

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2007年12月15日 (土)

T-MAXの「Lion Heart」ねぇ^^

なにげにMnetを見てると、ありゃまぁ聞き慣れた音楽が流れてきました。T-maxの歌う「Lion Heart」です。もちろんSMAPの名曲のカバーですね。MVは映画「マイラブ」の映像を使っているらしいです。このMVがねぇ^^チェガンヒさん、イ・ヨニさん、チョン・イルウさん、カム・ウソンさんってところの顔が見えました。どっちか言うと、映画が見たいかも・・・^^

えーい。ついでにハン・イェスルさんの「make me shine」も貼っておこう。映画「用意周到ミス・シン」のOSTだって。私には、ファンカの印象強くて、もはやこのイメージがくっついてまわってしまいます。こりゃ、困った。

ごめん^^本当に紹介したいのはこれでした。Gavy Queens「Endless」です。いいなぁ^^でも、デジタルシングルかな(涙)完全にMVが負けてて、歌を聞いてしまいました(笑)

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韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」一気視聴しました。

韓国ドラマ「コーヒープリンス1号店」全17話、一気に全部見てしまいました。何話に分けて感想を書こうかと思ったのですが、まあ、次を見とこうと思って見ているうちに、次・・次・・とで、終わっちゃいました。このドラマは、髪をばっさり切って、男の子のような中性的な魅力を放つユン・ウネさん演じるコ・ウンチャンが、ふとしたきっかけで男性として勤めることになったコーヒー店で、社長のチェ・ハンギョル(コンユさん)と恋におちるという物語です。韓国ドラマにつきものの、障害・・・今回は、男どおしの愛(ハンギョルの勘違いなんですけど)です。これって、今までにないほどのけっこう高い障害なんですけど・・・(笑)片方は、俺、男が好きみたいだ・・・という葛藤、片方は、男でもいいから。、そばにいたい。女性だとわかったらそばに居られないという切なさを描くことになります。以下ねたばれを含むので注意。

 

8話くらいまで、このドラマってどう楽しめばよいのだろうと?が飛んでいました。9話あたりから怒濤の展開を見せます。そして、13話から最後まで、このやろう、うらやましいと石を投げたくなります。ストーリー的な深さや難しさはそんなにありません。いろいろな登場人物の恋愛を描いていきます。そのうち、どのカップルの恋に賛同するかは、人それぞれかと思いますが、結論として、人を愛するってどんなに良いんだろう。恋する幸せ・・・その気持ちを自分の中に持てることが、どんなに幸せなことかを実感させる物語でした。

後半はいいかげんにしろと言いたいくらい・・キスシーンいっぱいの、アツアツのラブラブシーン満載です。ですから、見ていて、とっても幸せな気持ちになります。普通、ドラマですから、幸せなシーンの後には、不幸がやってきて、それを乗り越えて人生は進むのさって感じで展開されるのですが、ここで設定された障害であるウンチャンの男性と思われる勘違い自体が、視聴者にとっては、障害では無いことがわかっていますので、安心して見られるハッピーエンド誘導型のドラマとなります。これは、従来の韓国ドラマに無いテイストでして、病気とか血縁とかいう不幸は、身近にあるわけでは無くて、本当の幸せって、ごく当たり前のところにあって、誰でもちょっとしたことで、それを掴むことができるんだよってことを教えてくれます。ですから、このドラマを見た後の感想は、すがすがしいのです。前半のこれってどうすんだという不安感、中盤の視聴者を置き去りにする泣きの展開(それって、障害なのか、さっさと告白しろよ~と思うのであえてこの表現)と恐るべき後半のラブラブシーンという韓国ドラマ屈指のハッピードラマと思います。楽しいので、一度は見てくださいね。

さて、このドラマ、初めは、恋愛における2股がテーマかと思いました。人には、いろいろな長所があって、その一部分をとってみれば、とっても好き。すると、あの人のあそこが好き。この人のあそこが好きとなるわけです。そういうなかで、少しずつ、好きな部分を増やしていくと、あの人の全てが好きとなるわけです。騙されようが、ひどいことをされたとしても、どんなことがあっても、許せる方法・・・・それは、その人が自分のそばからいなくなったことを思った時、生きていけるかどうかということを考えろという良い言葉がありました。、ここでは、ハンギョルは、男性だと思っているウンチャンに恋するのです。これは、相当な葛藤ですよ。通常、あいつは良い奴だという感情は生じても・・・恋の対照へと変わることは困難です。前半のこのあたりの展開は、いかにも漫画的でおつきあいするのがしんどいのですが、まあ、こういうのもありかな、楽しく描かれているし、嫌な感じ・不幸な感じが無いので楽しいから良いなと思って乗り越えました。あっと、言うの忘れてましたが、コンユさんは、私にはとっても苦手な部類の俳優さんなんですよ。前半のキモは、「いくとこまでいこう」と決心するハンギョルと「どうしても女になりたいと思った」というウンチャンです。

ユン・ウネさんは、また、新しい分野の演技を見せてくれました。男性的な振る舞い、言葉づかいが、とっても楽しいです。ドラマ中盤で、可愛い女性のかっこをユン・ウネさんがするのですが、何か変な違和感があって、可愛く見えません(笑)そのシーンだけ切り取って見れば、可愛いはずなのですが、中性的なウンチャンの個性が強烈なのです。こんな役をするとユン・ウネさん・・・次のドラマがつらいかも・・・一転して、メロの主人公をやれば絶賛されるかもしれません。歌手出身とはいえ、作品に恵まれているこの女優・・・すごいです。最終話では、このウンチャンもフワフワパーマの素敵な女性となって登場します。お~女性じゃんと思わせて、中身はウンチャン・・・でも、初めの中性的な感じは消えて、すっかり恋する乙女・・・上手な作り方です。

さて、ドラマ中のもうひとつのカップルは、どうでしょう。チェ・ハンソン(イ・ソンギョンさん)とハン・ユジュ(チェ・ジョンアンさん)のカップルです。チェ・ジョンアンさんは、私にとっては、「あの青い草原の上で」の純愛スノ役のイメージが強烈なので、あるイメージを持って見ています。ここでは、ユン・ウネさんとは、対照的に、見るからに「女性」です。ハンソンとユジュのカップルでは、想いのすれ違いというか、ちょっと難しい関係なのです。でも、最終的には、見事にラブラブカップルとなっていますし、小洒落た会話が良くて、ドラマのムードを変える大きな役割を果たしました。ハンソンの声は独特の太さがあって、響きがとてもいいです。

後半のテーマは何だろう?「何気ない生活の中に潜む夢と希望と愛・・・それを見つけられる人間になってね」というところでどうでしょう。お~締めの言葉だ。パチパチ!

このドラマを日本語に吹き替えたら、ドラマのおもしろさをつぶしますよ。というか演じている女優さんを無視している行為でしょう。どう考えても字幕で見なくてはいけないドラマです。ユン・ウネさんの台詞回しとともに、彼女の呆けた表情の魅力とコンユさんの可愛さを見てくださいね。

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2007年12月10日 (月)

韓国ドラマ「愛に狂う」全16話見終わりました。

韓国ドラマ「愛に狂う」全16話見終わりました。最初に結論を書いておきましょう。今年見た純メロ系のドラマで最も良かったと思いました。配役に惹かれはしませんでしたが、切ない純愛を主人公2人が上手に演じてくれましたので、満足しました。特に、ジニョン演じるイ・ミヨンさんはすごいです。目に潜む意志・・・これが、女優としての生命線です。私の好きなツボをたくさん押してくれたドラマでしたので、評価は高いです。ただ最終回は時間が足りない。余韻というか想像で今後の2人を予感させましたが、もう1話延長して、もっとはっきりハッピーエンドにしてくれたほうが好きです。ちなみに最終回からあと4話くらい「ラストダンスは私と一緒に」みたいな展開をつくっても、充分切なくて楽しめたと思います。音楽は素晴らしいです。イ・スヨンさん、ハ・ドンギュンさんの歌は、決めのシーンで効果的にかかり、ムードを盛り上げます。はまったドラマには、良い音楽があるってのは、やはり言えます。以下ネタバレです。

15話は、家をでたジニョンが、チェジュンの住む家に転がりこむところから始まります。同居しているおばあさんや友人が寝静まった後、ジニョンとチェジュンは、会話を交わし、そのまま2人並んで眠ってしまいます。チェジュンの友人の言葉「いいなぁ」・・・まさしく私もいいなぁ~と思いました^^。いろんな困難があって、やっと並んで眠れるようになった2人。それまでの苦難が思い出されますので、本当によかったなぁと思いました。「今まで生きてきた時間より、これから生きる時間のほうが長い2人が死ぬほど好きっていうのに何の問題がある?」という食堂のおばあさんの言葉が印象的でした。過去に捕らわれるより、未来に目を向けて生きようということです。過去は、どうやっても変えることはできません。しかし、未来は変えることができるのです。たとえ、どのような困難が待ち受けていようとも、自らが選択して進んで行くのです。それは、自分の責任ですし、それが自分の人生です。人からの助言は聞きましょう。でも、最終決定は自分なんですよ。許しをもらったり、認めてもらったりすることは、二の次です。もちろん、このドラマのジニョンは、自分の生き方を決めたら、ヒョンチョルの忠告などで動じることはありません。

この後、ジニョンとチェジュンのデートシーンが出てくるのですが、ここは違和感ありあり。どう考えても、ジニョンのデートとしては似合わない。ジニョンなら、美術館とか博物館、おいしいものの食べ歩きとか、ちょっと落ち着いたデートを想像します。遊園地、娯楽施設系はちょっとねぇ^^・・・と勝手にイメージ作っています。

そして、15話も終わろうとするところで、チェジュンの病気が発見されます。前にボクシングショーで打った頭から脳出血していて、ケンカによりますますひどくなったということです。ここで、「きたか~これでチェジュンが死ぬのかぁ」せっかく幸せをつかみかけた2人なのに・・・しかも、その原因を作ったのは、ジニョンの言葉と言うことですから、こりゃジニョンも生きていないよなと思いました。

さて、16話脳からの出血によりチェジュンの記憶が消えて行きます。苦しかったことを忘れられるのですが、愛した人のことも忘れてしまう。これは、恐ろしいほどの不幸です。あの苦しみに耐えてつかんだ愛を忘れてしまうのです。この不幸を1時間で描くことはできません。ですから、最終話は急いだといいます。そして、16話の見せ場・・・そのチェジュンの病気の原因は自分ということをジニョンは知ります。ジニョンは自らを責めます。自分を責めて責めて、そして出した結論が、こんなことには負けないという意志です。本当にこのジニョンというキャラが大好きです。私。恐ろしいことに、チェジュンは、やっとの思いで克服した人を殺したという罪悪感を再度味わうことになります。これって無茶苦茶怖いです。そして・・・手術を受けたチェジュンは・・・もう、書けませんね。最後は、人の縁ってとこでしょうか。手術後、食堂のおばあさんと語るジニョンの言葉もすごいと思いました。そこまで行くともう笑みがでるのかぁ。まさしく、この生き方はジニョンの生き方です。最終シーンは、これだけの愛を描いてきたドラマを受けるには、ちょっと物足りないですが、許しましょう。ツボに入ったら、はまりますので、見て下さいね。

12/20追記:音楽が良いといっておきながら、紹介していませんでしたね。

イ・スヨン 愛に狂う mp3 MV
イ・スヨンさんは声でその世界を作ってしまいます。こういうドラマのOSTを歌わせると聞いた瞬間に「イ・スヨンきたぁ~」と思ってしまいます。

ハ・ドンギュン 世界…ただ一度の愛 mp3 MV  
この歌ってもりあげるんですよ~

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2007年12月 7日 (金)

韓国ドラマ「愛に狂う」14話まで

韓国ドラマ「愛に狂う」14話まで見ました。以下ねたばれ多し。見てない人厳禁ですよ。

13話冒頭・・・さあ、ジニョンの心の葛藤ですよ。憎んでも・・・憎もうとしても・・・もう、心はチェジュンを許している。求めている。ジニョンの足は、家の前から去っていったチェジョンを追いかけます。ここから、このドラマで最も映像的に美しいと思ったシーンがハ・ドンギュンさんが歌う名曲「世界・・ただ一度の愛」と共に始まります。道ばたにうずくまるチェジュンと追いかけてきたジニョンのシーンです。しみじみと交わされる言葉とともに、ジニョンの顔にこぼれる笑み・・・うまいわぁ。風邪と熱のせいで、理性が飛んでいるため、ジニョンの心の奥底が、表情に、そして言葉に現れます。「あんたと私・・ほんとに笑える関係ね」まさしく笑うっきゃないってとこに、行き着くということは、2人の関係を客観視できるようになってきたことを意味します。ジニョンの「憎み合って生きよう」という愛の言葉が、「つらくてたまらないから、会わないでおこう」という愛の言葉に変わりました。うん、後、少しで、「すべてを捨てても愛してる」に変わりそうですね(笑)

チェジュンを心配して待っていたミンヒに、もはやチェジュンはまったく揺れません。お前のもとに、俺の幸せはない!断言ですよ。断言・・。望みのない期待を持たせることは、やさしさではありません。逃げ帰る場所をキープすることは、自分に嘘をつくことになるし、相手に失礼なのです。ここでは、絶対無いと思いますが、万一心変わりして、(恥ずかしながら・・・)ミンヒに向かうような事があっても、その時はまた、全力でぶつかれば良いだけなのです。そういうはっきりとした優しさは、その時きつくてもしっかり相手に伝わっているはずです。去る時も全力なら、戻る時も全力・・そんな人を私はけっして非難するようなことはありません。でも、おいしい所をいろんな人から少しずつという恋もありますので、そういう人は、きっとこんな一途なドラマ・・・見てないよね^^。

さて、韓国ドラマの法則「婚約式はすっぽかされる」は、このドラマでも通用したのでしょうか? ヒョンチョルは、どうしても焦ってしまい婚約式を早く行おうとします。結婚は両者の同意があって行われるもの。そこには、愛とともに、信頼とか譲り合いとかいう気持ちが無いとうまくいきません。ジニョン本人との相談も無く、婚約式の日取りを決めちゃあ・・ヒョンチョル振られるのはミエミエです。見かけ上、どんなに優しく見えても、相手の感情や立場を無視して事を進めるのなら、そこに自分は、いないわけですから、相手は誰でもいいんじゃないなんて思ってしまいます。

追い込まれたジニョンの足が向かう所は、やはりチェジョンがいるであろうと思われる場所(食堂)。そこに、チェジュンを見て、微笑みがわき上がってきます。見ているだけで幸せな存在・・婚約を前にジニョンはチェジュンに伝えたい言葉がありました。「本当はずっと前から許している」 もう、ここに至り、私は、ジニョンの表情の変わり方に捕まってますので、良いという言葉しかでてきません。その後、チェジュンはジニョンを乗せて走り出したバスを止めて、乗客の前で、ジニョンに「出会えて良かった。ありがとう」というわけです。とっても良いシーンですが強引でした^^。乗客や運転手が、きっと唖然としているはずということに気がいって、私は、はまれませんでした(笑) さあ、ジニョンが許しちゃうと障害は解決したも同然ではありませんか。婚約式に向かう途中で、ジニョンは思い出してしまいました。「生きてずっとそばにいて」という約束。こうして、婚約式はすっぽかされることになるわけです。さあ、ジニョンの心は決まった。ジニョンの性格上、決心したら強いです。何があっても、チェジョンを追いかけるよ~。

14話、婚約式をすっぽかしてチェジョンを追ってきたジニョンとチェジュンとの間で交わされる言葉が良いです。完全に決心したジニョンの「すべて捨ててきた」といういさぎよい言葉が、とっても軽く発せられる所に、逆に決して戻らないという気持ちを表現します。でも、チェジュンは自分が許せないとジニョンを受け入れません。おいおい、それは無いだろう。嫌いな女ならともかく、好きな女(←ここ重要)がすべて捨てて自分の元にきているのに、受け入れられないのかなぁ。日が暮れるまで考えて、チェジュンもついにジニョンを探しに走り出しました。さあ、名シーン来ますよ。覚悟してください。

黄色の街頭のもと、チェジュンは浜辺に座り込むジニョンを見つけます。ここもとっても美しい映像です。ちなみにジニョン演じるイ・ミヨンさんが美しいと思ったのは、このドラマでは、すべて黄色い明かりの元でした。ちょっと変わった顔をしているので、カメラの撮り方で相当印象が変わります。ここは、ユン・ゲサンさんの言葉でしっかり気持ちを持っていかれますね。亡きジニョンの婚約者に誓う言葉「謝罪はしない。あなたの命を奪い、あなたの女を奪い、ずっと一緒にいます。」って感じかな。そして、立ち上がったジニョンにチェジュンは歩み寄りぎゅ~ですわ。もういい。ここで終わってもいいです。愛を確認して交わされる2人の会話には、もはや、前半に感じたカップルとしての違和感は存在しません。イ・ミヨンさんはすっかり可愛い女に成ってしまっているし、ユ・ゲサンさんは精悍な顔つきとともにしっかり男となってしまっています。よかったね。どんなに辛いことがこれからあっても、これから2人で乗り越えていって下さい。あ~すっきりした。しかし、ジニョンのあの憎しみの演技から、このあたりの可愛い女への変身はギャップありすぎ^^。

この後、それぞれのおじゃま虫であるミンヒとヒョンチョルが登場して説得にあたるわけですが、もう無理です。題名は「愛に狂う」・・・愛とは、結局、利己的なもの。他人を不幸にしても、後ろ指を指されても、自分の気持ちを満足させるために進みます。「これからは、あの人のことだけを考えて生きていく」これを「狂っている」と言われれば「はい」と答えるしかありません。

さて、このあたりから、泣かされるシーンがでてきます。ジニョンは、育ててもらった親に何とかチェジュンとの交際を認めてもらおうとしますが、やはり無理。2人で頑張ろうと涙ながらに言うジニョンに涙し、両親に許しを得ようと家の前でひざまずくチェジュンを見て心痛くなり、それを見て部屋でひざまずくジニョンに涙します。ジニョンの許してもらえないなら出て行くしかないという辛さと両親の苦悩が悲しいです。盛り上げる音楽がいい。このOSTも買いですよ。

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2007年12月 4日 (火)

韓国ドラマ「愛に狂う」12話まで

さて、このドラマはとっても気に入っています。以下ネタバレ多し。

チェジュンは、ジニョンの「殴り殺されればいい」の言葉で、ボクシングショーでめった打ちを喰らいダウン。頭を強打します。この時は、病院で異常なしということでしたが、これから、チェジュンのケンカシーンが出るたびに「頭だけは殴らないで・・・」という不安感を味わいながら見ることになります。

ミンヒの苦しみは自分が選択した結果、チェジュンの苦しみは自分の過失、ジニョンの苦しみは・・・本人に責任が無いところから始まっているわけです。だから、チェジュンは、ミンヒでは無くて、ジニョンの苦しみを和らげることに責任を感じているわけです。ミンヒが、どんなに自分の方を振り向かせようとしてもチェジュンは戻ってきません。かわいそうなミンヒですけど、まあしかたないでしょうね。

これを言ってしまったら興ざめでしょうけど、韓国ドラマは、通常4人のメイン人物で構成され、好きあってる男女にそれぞれおじゃま虫がくっついて、邪魔をするというパターンになります。ここの好きあっている同士の障害は、通常、血縁、貧富の差、家族の反対、病気、友情、罪悪感、倫理感などにより大きくなっています。この2人の間の障害が大きいほど、それを超えようとする愛に視聴者は涙するわけです。ドラマを見ている人は、誰しも幸せを求めて生きているわけですから、ドラマ中でも無意識にハッピーエンドを期待しています。そこで、「ひぇ~。無茶苦茶きつい展開だぁ~。どうするんだろう?」と思わせたら、ドラマとしては成功したということになりますよね。このドラマでは、強烈な罪悪感と憎しみが高い障害として存在し、おまけに病気もからんできそうな予感です。さらに、ユン・ゲサンさんとイ・ミヨンさんがこの障害に対して、上手に深刻化させていますので、とっても切なくて良いと思ってしまいます。

空港の職場から自分の荷物を持ち出し去っていこうとするチェジュンと無言ですれ違うジニョンのシーンは、とってもよかったです。別れると決心しても、いろいろと入ってくる愛する人の噂・・・酔いつぶれて大変という連絡を受けたジニョンは、心のままにチェジュンに会いにいきます。でもって、会っちゃうとまた理性が勝って憎しみがわいてくるという理性と感情の葛藤を描いていくわけですが、最後は感情が勝つことを期待しています。わぁ~11話最終・・・突然のキスシーンきたぁ~。ていうか、このジニョンって簡単にキスされちゃうって気もします(笑)普通、本能的に抵抗するでしょうが・・・

12話冒頭・・・キスシーンから、やっぱり愛してるというチェジュンのシーンがくるのを予想していましたら、裏切られました。チェジュンは、ジニョンを突き放すために、軽蔑されるような行動・言動をとったのでした。これを受けて、ジニョンの言葉は、「あなたを憎み、あなたを愛した自分を憎みながらずっと生きていく」という強烈な愛の言葉です。あえて愛の言葉と書きました。関係ない人間は忘れれば良いのです。感情を刺激されることもありません。ここでは「ずっと愛してる」と言ったような気がしましたね。とっても愛してるから憎まないとやっていけない・・・こういうのドラマとしてはいいなぁ(笑い)

そして、ジニョンは、この苦しみから逃れることができるかもしれないと思って、ヒョンチョルのプロポーズを受け入れます。心がそこになくても、一緒にいれば情もわき、安らげるというわけですね。12話最終、ジニョンの家の前にたたずむチェジュンを、偶然窓から見かけるジニョン(あんたにはテレパシー能力があるんかい^^)。さまざまな想いが駆けめぐります。そして、ついに外に出てきたジニョンの声に振り向いたチェジョンの笑顔・・・かと思いきや、冷たい無表情のチェジュン・・・うまい。この演出~。このあたり、ドラマの切れるところが良くて、次はどうなると思わせます。このドラマを、もし編集することになっても、決して別のところで切ってはいけませんよ。

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