« 韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」見始めました。4話まで | トップページ | 韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」12話まで »

2008年2月15日 (金)

韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」8話まで見ました。

韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」8話まで見ました。なるほど~こういう物語にするのかぁ!おもしろくなってきました。単なる復讐劇かと思ってましたら、思いもかけない展開となりびっくりしています。そのうえ、脇を固めてる人たちが、重厚なので、ドラマが締まって見えます。ジウの本当の父マオ(チェ・ジェソンさん)は、すごい存在感があって、ひょっとすると主役を喰うかもしれません。NISの上役を演じているのはキム・ガプスさんですが、どう考えても、悪い奴という印象がついてまわります。4話までは寝そうでしたが、ここに至って続きを見たいという気にさせられています。以下ねたばれ。

・・ 

ストーリーとしては、母を殺したマオを追って、スヒョンは組織に潜入捜査を行うことにします。そのため、自らは事故死を装い、スヒョンという自分を消し、タイの裏通りに生きるケイという人物になりきります。ここでのポイントはジウ(ナム・サンミさん)にとって、スヒョンは死んでしまったということです。愛する男を失った女・・・いつまでも彼のことを忘れられないというわけです。さあ、再会の時はいつになるのでしょうと期待を持たしてくれます。ケイは、組織内抗争から襲われたマオを救い、マオの腹心となります。マオは韓国へ進出することにし、そこで、地元のヤクザと争うことになるのですが、そのヤクザが目をつけたのは、マオの実の娘ジウ。マオの弱点として、ジウを襲いますが、ここに助けに現れたのがケイ(スヒョンね)。死んだスヒョンにそっくりなケイにジウはとまどいますが、そういう暇もなく、ジウを救ったケイはそのまま、海へドボン!ショックで記憶喪失になります。きた~。記憶喪失ですよ。これじゃ、ジウとスヒョンが再会しても、別の人間となってしまいます。こりゃ、切ない展開だよ~。う~ん、私としては、この切なさを出すにはナム・サンミさんでは無理かと思いますが・・・・どうでしょうかね^^。グリーンローズの時と同じく、死んだと思った愛する男にそっくりな人物が現れた瞬間の表情は、みものとなりますが、ジウ・・8話最終で軽く見せてもらいました。うん、まだまだだね~。胸に迫るものがいまいち無いですよ(笑)。ケイの方は、記憶を失ってますので、愛する女性と気づくはずもなく・・・あっけらかん^^ということで、再会シーンは普通のできでした。

しかし、ケイを記憶喪失にしたことで、物語は相当おもしろくなりました。このドラマはケイを中心に展開しているのです。ケイ(スヒョン)の母の復讐、ジウとの愛、潜入捜査、ミンギとの友情、育ての父の愛・・・これらすべてを主役が忘れてしまうのです。こりゃ、大変だ。本人は、何もわからず、マオの腹心として生きていけますが、周りの人間はたまったもんじゃありません。ドラマ上に横たわるこの大きなギャップがこのドラマをおもしろくさせるのです。今後、しばらくは、ケイにとまどう周りの人が描かれ、次にケイが少しずつ記憶を取り戻していくのでしょう。小道具の決め手は、あの時計でしょうね。

|

« 韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」見始めました。4話まで | トップページ | 韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」12話まで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145819/40134419

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」8話まで見ました。:

« 韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」見始めました。4話まで | トップページ | 韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」12話まで »