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2008年3月19日 (水)

韓国ドラマ「アイ・アム・セム」13話まで

韓国ドラマ「アイ・アム・セム」13話まで見ました。え~と、10話から11話の感想がとんだのは、特に書くことが無かったからです。シン先生が、ウンビョルとイサンが同居しているところに押しかけてきてドタバタというわけですが、いかにも・・・わざとらしいストーリー展開で、私としては、疲れました。設定が現実離れしている上に、さらに、あり得そうもない展開を持ってくると、コメディといえど、ちょっと心が離れます。ということで、中だるみの暇つぶし時間となりました。ごめん。

さて、12話となりますと、少しづつ変化が見られます。韓国コメディの王道パターンを思い出してみましょう。はじめは、わけわからなくドタバタやっていたのに、そのドタバタを伏線に後半、泣きの展開に入る。これが、うまくいくと名作となります。このドラマはどうでしょうか?まだ、わかりませんが、その兆しはかすかに認められます。

12話で、ウンビョルとイサンは、ウンビョル父の対抗勢力に監禁されることになります。2人で閉じこめられて、脱出を試みますが、その過程でイサンは酔っぱらってしまい。秘かな本音を詩に込めてしゃべってしまいます。「君の名はウンビョル、その名を呼んだ瞬間、君は僕にとってウンビョルになった。」全然関係の無い人の名前を知ると、それは、もう特別な人でしょうか。ある時、名前はその人自身を表現しています。姓ではなくて、名前のほう・・・。ちょっと気になる人から、その名前のほうを呼び捨てにされたりすると、ドキッとしたりした経験はありませんか?慣れちゃうとどうってことないのですけど、初めて呼んだり、呼ばれたりするときは、何か違う感情がいっぱい交錯するはずです。ちょっと純情路線ですかね(笑)

そして、イサンの詩は「君は僕にとって、僕は君にとって・・いつまでも消えない、無二の人になりたい」と締めくくられます。単なる詩の引用なのか、本音なのか微妙なところなのですが、イサンはシン先生ばかり追っかけていましたから、いよいよきたかぁという期待感でいっぱいになります。

13話は、また、2人の恋からはずれて、イサンの先生としてのエピソードや、学校のクラスの友情や先生を慕う気持ちが表現されます。これは、まあ、学校モノにつきものの、いわゆるベタの展開ですから、それなりに「ありふれてるけど、まあ、いいか」という気にさせられます。私は、けっこうこういうのに弱いので、良いと思いますけど、ドラマの展開としては、もうウンビョルとイサンの恋の行方で、はっきりストーリーを絞ってほしいと思いますね。

監禁事件のため、その後、ウンビョルは、親の家に連れ戻されることになります。誰もいないイサンとウンビョルの過ごしたあの部屋を監視カメラで見つめるウンビョルが悲しいです。そういや、音楽はビョルの「Love You」が悲しく流れるようになりました。じわっじわっと泣きのパターンを作ってきますよ。

ところが、「卒業まで、何とかこのまま過ごさせて、1度だけだから」という娘の願いに父親は折れてしまい、またもや、ウンビョルはイサンのところに戻ってきます。おいおい、安易な展開だぞ。まあ、次の障害はウンビョルの留学ということですので、もう1度楽しい時を過ごさせて、盛り上げようという意図でしょう。いつの間にか、イサンのそばには、ウンビョルが連れ添うのが当たり前になってしまっています。ウンビョルが学生服さえ着なけりゃ、すっかり恋人どおしに見えますよ。・・・って、クラスメイトも、あの2人怪しいって思うだろうが、普通は!評価としては、今のところは暇つぶしに見られるドラマ・・・ここから泣かせるかどうかがポイントで、おすすめになるか否かが決まります。

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