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2008年5月21日 (水)

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」9話まで

韓国ドラマ「愛をたずねて三千里」9話まで見ました。私は、再放送枠で見ていますので、感想を書くのが遅れています。さて、このドラマって、なかなか、しみじみとしていて、良い感じですよ。

ついに、母スニョンは、我が子をゲピルの元に置いておくという苦渋の選択をします。その理由は、我が子を苦しめないためなんです。この9話序盤のスニョンの気持ちは、積み重なっていくがごとく演出されてますので、はじめは、何ともなく見ていた私も、いつしかポロリとさせられることになりました。序盤のスニョンの息子を失った激しい涙の演技より、ここでの抑えたこの涙の演技のほうが、ずっと胸を打つものがあります。

さて、ここらで忘れていたことがありませんか?スニョンは恐ろしく情が厚いということ。しかも、情けない人間を見ると放っておけない。なんとかしようと思ってしまうという性格って、第一話でいってましたよね。スニョンは、情けない男が好きで、それを世話するのが好きなのです。我が子イルドンの父も情けない男でした。しかし、根性が悪かった。今回のゲピルは、情けないのですが、心根がきれいです。いずれにせよ、スニョンの心を掴むには、情けないこと・・・これが必須というわけです。いやあ、こんな女性って本当にいるのかな。世話好きというか、「私がいないとあの人は駄目・・・」って思うのか?まあ、相性によっては、とってもお得な女性とも言えます(笑)。干渉されるのが嫌いな男性なら、絶対やっていけませんよね。

スニョンは子守の働きを認められて、会長より、ゲピルの監視役として秘書を依頼されます。スニョンとしては、ゲピルがあまりに情けなくて、イルドンの父として、もっとしっかりし、尊敬される存在になって欲しいという思いから、ゲピルの秘書役を引き受けます。我が子との距離を近くすることができるし、自分では気づいていませんが、結局スニョンにとって、ゲピルの情けなさは、好みのタイプということになるわけですよ。さあ、いきなりスーツ姿のスニョンに変身です。お母さんからキャリアウーマンへ変身!って感じ。とっても魅力的です。前述べたように、私ソ・ユジンさん、好みですからね~(笑い)しかし、ゲピルの会社へ勤めるということは、イルドンの実の父に出会う可能性を示唆しますので、一波乱あること間違いなしです。

ゲピルはゲピルで、スニョンから解放されて、自由だ~と叫びますが、何か毎日が物足りなかったのです。何だかんだ言っていても、スニョンと話していることは、楽しかったのですね。ですから、彼女との関係が切れて自由になると寂しかったのです。ゲピルもある部分、子供みたいな感じですから、スニョンにあやされ、遊んでもらっていたというわけです。でもって、スニョンが秘書になると、嫌だ嫌だと言いながらも、決して嫌がっていません^^。さて、ここに追い打ちのヒジュ婚約の知らせが飛び込んできて、ゲピルの元気が無くなります。どんどん、スニョンにとって、ゲピルが魅力的(あえてこういう表現ね)になってきますよ。

ヒジュは、誰が好きなんでしょうか?よくわからないのですが、スンホが好きなのは間違いでは無いようです。しかし、満足していない。スンホは、ヒジュが好きなのですが、彼女が自分に満足していないこともわかっているのです。ですから、気持ちが固まるまで待とうと思っているのです。実は、その優しさが不満足ということに気づいていません。男性は、ある時、強引さが必要なのでしょう。女性にとって、自分が何にもまして必要とされているという充実感、これこそ、ヒジュが求めているものと思います。ある時は、仕事を置いておいても、自分が一番と思わせて欲しいのです。世の中には、愛するのが好きな人と愛されるのが好きな人がいます。自分がどっちのタイプなんだろうなんて、考えても楽しいですよ。

予告では、ついにスニョンとイルドン実父ソンテとが出会うみたいです。子供の話から、ゲピルとスニョンの関係に話が移ってきましたので、相当おもしろくなってきました。

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