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2008年5月11日 (日)

韓国ドラマ「インスンはきれいだ」2話まで見ました。

韓国ドラマ「インスンはきれいだ」2話まで見ました。このドラマは、いったい何なんでしょう?久しぶりに見る韓国ドラマって感じの重々しいテイストのドラマです。

殺人者としての前科をもつ主人公パク・インスン(キム・ヒョンジュさん)の不幸な背景と別れた実の母、そして幼なじみでインスンを慕うユ・サンウ(キム・ミンジュンさん)・・・出てくる人たちは、韓ドラでしょっちゅう見る人ばかりという安定したドラマです。

インスンはきれいだ・・・それは自分に言い聞かせる言葉。励ましの言葉なんですよね。逆に言うと、恵まれていないから、自分への励ましが必要となり、そして、どんなに自分に言い聞かせても、それは慰めの言葉でしか無く、現実は何も変わらない。善良に生きようとする自分があっても、世間は前科者しかも殺人者というレッテルを貼り、偏見の目で自分を見る。身寄りのない自分には、もはや望むような生き方はできないのだろうか?・・・と思って暮らすインスン。彼女を支えてきたのは、高校の時の学校の先生。自分の理解者である先生に、インスンは恋心を抱いています。一方、幼なじみのサンウは、昔からインスンのことが大好きで、ある時、ついにインスンとサンウは再会します。しかし、サンウも彼女が前科者と聞かされ、ちょっと引いていましたね。

偏見とか噂ってのは、タチが悪くて、人を見る時に、ある種の先入観を与えてしまいます。つまり、その人の本質を知る前に、だいたいこういう人だよねと予想を立ててしまうのです。そして、予想通りだと、人はその結果に満足し、予想が外れても、その予想に合うように解釈してしまうのです。ですから、最初に持たれた、偏見を覆すのは、非常に困難で、自らの行動で示し訂正し続けるしかないということになります。しかし、そういうチャンスを与えてもらえば、ラッキーなほうで、そのまま、その機会も与えられず、レッテルは貼られたままなんてことになるのでしょう。よく考えると噂とか偏見って、自分の意見では無いことが多くありません?そんな他人の意見に振り回されて、生きていくのは悔しいですから、自分で判断しましょうね。

さて、物語は、いわゆる幼くして手放した娘に母が再会するという、涙・・・涙・・・のシーンで2話が終了します。いきなり、この調子でいきますか?もっとためるかと思いましたが、見どころはこんな所にないのでしょう。ひと昔前の韓国ドラマなら、この母と娘の再会までに、何話も費やして、ドキドキ・ハラハラ・・・・やっと、出会えた良かった(涙)という展開をつくったはずです。最近では、そういうのは流行らないらしく、あっさりと娘と母は出会っちゃったわけです。どうやら、母は、娘を自分の家に引き取るようですし、そこには、もうひとりの娘(この娘の性格付けが今のところ、どーもよくわからん)がいて、ややこしいことになりそうです。もっとややこしくするなら、この姉妹そろってサンウに惚れるとか・・・ね。はたして、サンウが、インスンに貼られたレッテルを見ず、彼女の本質を見て、恋をしていけるか、また、インスンに慕われる先生の存在はどうなるのか?私には、このドラマの持って行き方がわかりませんので、おもしろいです。(予想ばっかり立ててドラマを見る悪い癖^^ほら、偏見を持ってドラマ見てるんじゃないの?)

ということで、先が気になるので、これから、見ます。^^そのうち紹介するけど、音楽は良いよ~。

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