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2008年6月22日 (日)

韓国ドラマ「不汗党(プランダン)」見終わりました。

韓国ドラマ「不汗党(プランダン)」全16話見終わりました。そつなくまとめたと言いましょうか。ちょっと弱いと思いますが、良い終わり方と思います。私には、やっぱりたくさん泣けるシーンがありました。前半のドラマのペースなんて、どこに行ったのでしょうか?まったく別のドラマになったかのように重い感じのドラマになっています。最後のほうでは、オジュンが詐欺師だったことなんか、まったく忘れてしまっています。オジュンとダルレの愛・・・まさに、これだけでドラマを作っています(つっこみどころ満載かも^^)。

前半で絶対リタイヤしないように、この古くさいありふれたストーリーを楽しんでください。はまる人は、とってもはまると思いますので、お楽しみにね。イ・ダヘさん、チャン・ヒョクさんが好きじゃなかったら、やめといてください~。私は、前に述べたように、イ・ダヘさんの涙顔が見たいので、大満足しましたよ(笑)ちなみに、隠れたNo.1はキム・ヘスクさんかもしれません。泣かせます~

感じたテーマは「人は人で変わることができる」「幸せとは、身近にある・・・」「一日を大切に生きよう・・・」なんてところです。

オジュンは詐欺師でした。しかし、ダルレに会って変わった。本当の愛を見つけた時、自分の生き方が恥ずかしかった。そこで、ダルレに相応しい・・・いや、最低恥ずかしくない自分に変わろうとしたのです。こう決心してからのオジュン・・・チャン・ヒョクさんは、格好いいです。愛のために、自分を変え、そして、その女への愛のために、愛する女に別れを告げる。人は人を変える力があるんです。通常、自分の生き方を振り返って見て、こうじゃないと思うことがあると思います。しかし、自分には甘くて、なかなか変わることができません。きっかけは他の人・・・それが好きな人だったら、強烈な動機付けとなります。自分を変えようと思うなら恋をすればいい!って感じですよね(笑)

また、チングの変わり方もすごかったです。何もわからなかった彼が、最後には、別れた奥さんに「愛してた」、父親に素直に「お父さん」と言える人間に成長します。昔とは、違い子供の時から、人と人との付き合い方を学んでこなかった人が増えてきた今、それは、単に人との付き合い方を知らないだけですから、何かのきっかけで教えてやれば、その人は大きく成長します。人はひとりでは生きていけません。無人島に住んでいるわけでも無いのですから、一人で生きているように見えても必ず他人と交わっているのです。他人との上手な付き合い方・・・うん、マニュアル本があるぐらいですから、頭で理解しようとすると、そうとう難しいのでしょうね(笑)なんとなく、失敗を繰り返しながら、数をこなすのが良いような気がします。できるだけ若いうちにね・・・年取ると・・常識が無いなんていわれますから・・・。

オジュンの望む幸せは、本当にありふれたものでした。幸せは、普段感じないもの、無くなって初めて気づくものという気がします。家族そろって、ごはんを食べる幸せ、家族の洗濯ものを並べて干すこと、何も言わなくてもそこに転がっている伴侶・・・なんてのが、やっぱり幸せなんでしょうね。みなさんの生活も見直してみてくださいね^^。

そして、オジュンは常に死と向かい合わせに生きています。するとオジュンとダルレの生活は、一日一日がとっても大切なものになっているのです。これは、怖ろしいことで、明日、目をさましたら、愛する人はいないなんてことが起こりうるわけです。すると、毎日をおろそかにすることはできません。「後悔しないよう一日を一生のように生きる」ダルレの言葉はすごい言葉なんです。こんなことを考えながら生きることは、美しいと思いますが、ある意味、地獄のような気もします。「今日は大丈夫、明日はどうなんだろう?」なんて人生は、しんどいですよね。確かに人の生死はわかりませんので、毎日を後悔しないよう精一杯生きようというのはわかります。しかし、こんなこと考えて精一杯生きたくないです。普段通り、楽しく生きていくってのが、一日の生き方として好ましいです。その中で避けられない悲しいことが起こったとしても、それはしかたのないことで、それは受け止めるしかありません。そう生きることが、結果として後悔しない生き方につながって行くのだと思います。

そうだ。すごい言葉があったのを書き忘れていました。ダルレは、振り返った時にそこに愛する人がいるという状態を望んでいました。愛されることの安心感を意味します。しかし、彼女は、オジュンを愛し、変わりました。「もう振り返らない。あなたが振り返った時、そこに私がいるから・・・」この考え方・愛し方の違いを味わってください。後者のほうが、圧倒的に自分の意志が入っています。いやあ、後から書いてても泣ける^^

最終シーンの航空券とかキスの回数なんかは、これからの将来を感じさせて良いです。こうして、二人は生きていきます。「また、明日ね・・・」この言葉を紡ぎながら・・・

OSTは、すばらしいので、買ってください(おやおや・・) ちなみにこのOSTは「ごめん愛してる」「春の日」「ピアノ」「オールイン」などのOSTを担当したチェ・ソンウクさんという人が作ったみたいです。全曲聴けるサイトもあるのですが・・YouTubeにしておきましょう。二曲目の「信号」は名曲です。そして、六曲目もすごいです。

  1. 不汗党(Title)  この曲は私には前半の詐欺師イメージが湧いてきて好きじゃない^^
  2. 信号  Bay  うん、単独でも欲しいこの曲、1集を買おうかなぁ^^
  3. 胸が張り詰めて  シン・ナラ しみじみと良い歌ですよ。17歳の新人かぁ^^
  4. ほんとに悪かったです  アイ 豊かな男性の声で、好ましいです。キスシーンNGの映像ですが、MV後半にこの曲が流れています。うん、目の前にきれいな女性が目をつぶっていたら、キスしないのは失礼です・・・そんなぁ^^
  5. 瞳を閉じても   きれいな可愛い声です。
  6. 君だから シン・ナラ  もう、後半の泣きの場面でかかる、めちゃくちゃ良い歌。「あなたを・・」の連呼とバックコーラスの「愛してる」が見事に盛り上げます。おすすめ!
  7. 君を守る
  8. おもちゃ
  9. Deep Soul
  10. 君に出会って
  11. ときめきのように
  12. 結ばれない愛
  13. Last Night
  14. Candy Boy
  15. 瞳を閉じても(Scat Ver.)  JM
  16. ときめきのように(Slow Ver.)
  17. 愛して恋しいのは
  18. Alone
  19. 愛して恋しいのは(Guitar Ver.)
  20. 瞳を閉じても(Pop Ver.) 

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コメント

始めまして。
「快刀ホンギルドン」の記事から、読ませていただいています。

「イ・ダヘさん、チャン・ヒョクさんが好きじゃなかったら、やめといてください~。」

上記のご発言は、私の視聴感想でもあります。このドラマの問題点は、スローペースです。
せっかく、イ・ダヘさんとチャン・ヒョクさんのシーンを見て、早く続きが見たいという「カッパエビセン」の気分になっても、次はどうでもいいようなシーンが待っていて、停滞するという感じが最後まで、続きました。
(例えば、最終話の53分から3分間、チングとチング父がテレビを見ているシーンです。)
トップスターの共演でありながら、韓国での視聴率が5%前後ということの理由がわかった気になりました。
このドラマを見るきっかけも、ぼんやりさんと同じで、メロドラマのイ・ダヘさんを見たかったからです。「グリーンローズ」のオ・スア役が印象的で、チェ・ジウさんの次の「涙の女王」は、この人だと思っていたら、その後、ラブコメに連続出演で、期待をはずされました。
本作では、存分に「涙の女王」ぶりを発揮してくれて、感謝しています。
OSTは、ドラマを見る前は普通だと思っていましたが、見終わってから聞くと、とても良いことに気づきました。
今後も宜しくお願いします。

投稿: 夏が好き | 2008年8月 7日 (木) 23時19分

いらっしゃいませ。夏が好きさん^^
私は、イ・ダヘさんが好きな女優さんでして、この人のメロドラマが見たかったという点は同じですね。グリーンローズはちょっと長いのですが、もう・・スア役は大好きです。
このプランダンは、前半に大きな不快感をもっているのが、欠点でした。しかも、ストーリーとしては、ちょっと古くさい。しかし、私が、韓国ドラマを見たきっかけは、この古くさいとも言えるストーリーですから、またか?と思っても、受け入れることができます。このあたりは、個人により、大きく評価が違うところでしょうね。

投稿: ぼんやり | 2008年8月 8日 (金) 07時10分

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