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2008年7月29日 (火)

韓国ドラマ「快刀ホン・ギルドン」12話まで見ました

韓国ドラマ「快刀ホン・ギルドン」12話まで見ました。

もう、満点!

・・・・・・何も言うことはありません。すごいです。泣けます。良いです。
これは、何も情報を仕入れずに見る方が良くて、書く気がしません。12話なんてボロ泣きですよ~。

どうして、こんなに良いのかというと、配役がうまい。イノク役のソン・ユリさん。可愛い・・・しかし、賢くないという設定が見事なんですよね。言葉にするのが、すごく難しいのですが、このイノクの鈍さからくる感動は、私にまっすぐ伝わってくるんです。ギルドンは、もうこの世にいないという事実とそれでも自分は生きていくという現実。それを克服するために、彼女はギルドンのことを考えないことにします。それでも・・・・自分は馬鹿だから・・・考えないでおこうということを忘れてしまう・・・。怖いような表現です。こうして、視聴者は、イノクの感情に同調しているところで、ギルドンの後ろ姿が、視界に飛び込んできます。イノクは、夢で何度もこういうシーンを見ているのだと思いました。何度も何度も見た夢・・・・目が覚めるとそれは、逆に自分を打ちのめす悲しい夢。あ~また、夢なんだと思いながらも、その中では大好きなギルドンに会える。でも、これは、夢じゃない。きっと・・・。やっぱり、イノクは、ギルドンに飛びつきました。そして、イノクは、ついに、ギルドンを自分の腕の中に入れたのでした。この、12話最終シーンへ向かうストーリーの流れは屈指の出来です。是非、しっかり味わってくださいね。(13話見てないけど夢オチだったりして・・・)

一方、このドラマでは、大君チャンフィと貴族の娘ウネの愛もそれぞれ描かれています。世が世なら、チャンフィは皇帝、そして、イノクは、リュ・イノクとして、彼の后となる資格があったわけです。それが、いまは、薬売りの娘イノクと謀反を企てる怪しげな男というわけですから、何か胸が躍るような設定なんですよね。今は、2人ともそんな事実は知らず、チャンフィは、イノクの価値基準に外れないような人間になりたいと思うように変わってきます。何と、女の恐ろしい事でしょう(笑)。クールで、目的のためなら手段を選ばない人間だったチャンフィが、変わっていきます。自分が、本当に皇帝になる意味とは何か?はじめは、自分が正当な後継者だからという理由だったかもしれません。しかし、それは違う。何をするために皇帝になるのか?民の上に立つということは、民の幸せを目指す事。この事をイノクやギルドンを通じて悟っていくわけです。ひょっとすると、一人の女の幸せのためには、自分の大きな目的さえ捨てることができるかもしれません。イノクの愛が得られるなら、民ではなく、一人の女を見て生きるという選択もありますよね。さあ、これからチャンフィはどうなっていくのでしょう。イノクはギルドンひとすじでしょうから、チャンフィの嫉妬が怖かったりして・・・

そして、貴族の娘ウネ。彼女は、お嬢様です。盗賊と貴族の娘では、大きな身分違い。それでも、ギルドンといると楽しい。ずっと、箱入り娘だった自分に新しい世界を見せてくれる男ギルドン。これは、愛と好奇心の混在する感情なんですが、本人もわからないでしょう。愛の初めは、好奇心。何だろう?という興味で始まることも多いと思います。ウネとギルドンのドラマにしても、相当おもしろいものができそうです。

さて、じわっと怖い設定が浮上しています。実は、イノクの父母を殺したのは、ギルドンの父なんですよね。イノクにとって、ギルドンは両親を殺した仇の息子ということです。こりゃ、また、ひと山ありますねぇ・・・。

イノクは、食い意地が張ってますので、モノを食べるシーンがいっぱいでてきます。シーンひとつで何度も撮ってたら、こりゃ、ユリさん太るわ・・・と思ったのは、私だけでしょうか(笑)。

話変わりますが、昨日の雷雨で停電・大雨ということで、スカパー録画失敗4番組。これを戻すのは相当めんどうです(泣)

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