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2008年7月27日 (日)

韓国ドラマ「快刀ホン・ギルドン」を見始めました。6話まで

韓国ドラマ「快刀ホン・ギルドン」を見始めました。6話まで見ました。ひとことで言うと・・・おもしろい。だから、視聴スピードが早い。感想を書く前に次を見たいと思って進んでしまいます。見事な配役とストーリーで、漫画チックではありあすが、飽きさせることなく見させます。ここまでなら、とってもおすすめ^^。

主役ホン・ギルドンをカン・ジファンさん。「京城スキャンダル」の時のように、おちゃらけの中に込めた想いをやらせたら、最高の男優さんです。一方の女優さんメインは、ソン・ユリさんです。私には苦手女優さんですが、「雪の女王」で若干克服しました。この間FIN.K.Lを見ちゃいましたので、全然印象が変わっています。私は、元可愛いアイドル歌手に演技力を求めはしません。ですから、ここでの男っぽい役・・・太王四神記のスジニを彷彿させる役ホ・イノクを演じていますが、ぶっきらぼうのしゃべりは、まあ、はまっていて良いと思います。イノクは、本当は貴族の娘っぽいですので、これまた、今後の展開を感じさせて期待いっぱいです。

もう、ひとり、かっこいい男優さんが出演していまして、現皇帝の弟で、本来の正当な後継者と前皇帝から認められていたイ・チャンフィをチャン・グンソクさんが演じます。この人の名前はいろんな所で聞いたことがあって、かっこいいという噂でしたが、私、ここで初めて見て、うん、かっこいいかなと思います。

物語は、革命を企てるチャンフィに対して、私生児という無気力な環境から逃れようとするホン・ギルドンがからみ、その二人の間にイノクが存在するという感じで進みます。ギルドンは、ちょっと、精神的に歪んだ人物(無気力・無感動。自分勝手・・)に描かれていますが、イノクと出会い、少し変わります。大切な人ができたのですね。イノクは、愚かな奴といわれるくらい、人を疑わない人間です。賢くはないかもしれませんが、心が美しく、人として優秀なのです。彼女は、ひょんなことから、ギルドンの妻という名目でギルドンと一緒にいることになり、誰も信じていなかったギルドンに絶対の信頼を寄せます。信じてくれる人が最低一人はいたことに気づいたギルドンは、彼女を大切に思うようになりますが、自分がお尋ね者になったことから、一緒にはいられないと思います。「いつかは戻ってくるから、待ってろ」とイノクに間接的な愛の言葉をかけます。この二人の愛のかたちがけっこういいと思います~。漫画チックですので、ギルドンの行動がいつの間にか、自分の意図しないものとして評価されていくところが非常におもしろいです。

対照的なのが、チャンフィ。彼は、正当な後継者として、皇帝の座を狙っています。そのためには、ある程度の犠牲を覚悟しています。このクールな彼が、イノクと出会うことによって、人の命の重大さを感じていくのです。自分の大義のために、人の命を奪っていって良いのか?自分の秘密に関わりすぎたイノクを殺そうとしますが、できません。皇帝は民の命と生活の上に成り立つモノ。ちっぽけな人の命は、無視できるのか・・・いや、そうじゃないかも・・・という迷いをイノクから授けられるみたいです。

そして、ギルドンの慕う貴族の娘としてユニが配されています。もちろん、イノクの対照としての存在ですね。わがままっぽいお嬢様のユニがギルドンに惹かれていくというのは、王道のパターンですので、こりゃまた、私のツボを押してくれます。気持ちいい~(笑い)

冒頭のワイヤーアクションとか、色眼鏡とか、ダンスとかで、なんだ・・こりゃ?と思いますが、すぐに気にならなくなり、物語のおもしろさにひきこまれることになります。

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