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2008年7月10日 (木)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの」6話まで

韓国ドラマ「なぜウチに来たの」6話まで見ました。この5から6話って、けっこうおもしろく見られました。基本はコメディです。知能遅れの兄、病気の母、認知症の父、借金、隠し子、離婚してきた姉・・・など、泣きの要素があると思ってましたが、残念ながら、今のところそれを生かし切れていません。それらを全部生かして、感動を与えるには、時間がきっと足りないのでしょう。でも、毎週欠かさず、見る気になりますよ。

この2話は、やはりボクヒ(オ・ユナさん)との関係を中心に描かれていました。ギドン(キム・ジフンさん)は、自分を愛するボクヒを裏切って、ミス(イ・ソヨンさん)との入り婿生活を送っています。ところが、ミス姉の通うスポーツセンターは、ボクヒの勤務先であり、隠し子だったジミンの通う幼稚園は、ボクヒの関係者の子供も通っているという・・・まさに、ギドンにとっては、冷や汗ものの状況となっています。このあたりの展開はとってもおもしろいのですが、よく考えてみると、なぜこんなことになっているのでしょう。私は、ギドンがボクヒを裏切っていることに賛同できないのです。人生として、入り婿を選択する道があるのは、別にかまいませんが、その事実はボクヒに告げられるべきなのです。その事実を隠しながら、あんなボクヒの愛を受け入れていて、心に罪悪感をもたないのでしょうか。ボクヒが、ギドンの心を捕まえることができない嫌なタイプだったらかまわなかったのですが、今のところ、家族のいない健気に生きている人間という設定ですから、何とか幸せになって欲しいと思う私です。ストーリーとしてはおもしろいですから、まあ、かまいませんがね・・・^^;。

一方のミスは、心にガンジェ(キム・スンスさん)を抱きながら、自分は捨てられたという思いから、再会した時に素直に彼の愛を受け入れることができません。自分の心の奥に眠る本当の欲求・・・これは、通常、理性とか感情、常識とかで抑えられていることが多いです。でも、恋の場合は、しばしば、この心の欲求は抑圧から解放されて表に現れることがあります。それが、自分の心に素直になるということ。問題や障害が無いのなら、過去は忘れ、未来へ向かう自分の心に忠実になれば良いのです。ですから、現時点では、ミスとガンジェは両想い状態と思われますので、何してるんだよ~という気持ちを持たされます。まあ、ドラマですから、ここがくっついちゃうと話になりません(笑)。

画面では、ミスの笑顔が増えてきました。ギドンといると楽しいのです。これは、大事な感情で、もし、彼が自分のもとを去ると、楽しいという感情は寂しいという感情にかわるはずです。楽しい時間は、通常は意識されないことが多いです。無くなれば確実に実感されますけど。ミスにとっては、この楽しさを与えてくれるギドンと心に長年抱いてきた恋心の相手ガンジェとの戦いとなるわけですが、どっちが勝つのでしょうか?ガンジェといて楽しかったら、圧勝するんですけど・・・まあ、昔の恋の思い出(この表現ね^^)より、楽しさを与えてくれる人がそばにいる今のほうが、ミスにとっては、良いと思います。笑顔をもらえる人って、大事ですから。

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