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2008年8月22日 (金)

韓国ドラマ「なんでウチに来たの?」12話まで

韓国ドラマ「なんでウチにきたの?」12話を見ました。いやあ、この回はすごかったよ。眠気全くなしの一気見でした。

前回最終で、ついにボクヒがギドンがミスの入り婿であることを目撃しました。もう、ボクヒ泣かすなよ~~。私、ボクヒお気に入りですから・・・。ボクヒにとっては、信じられない光景です。太田の建設会社に働きに行ってると信じていたギドンが、まさかあのミスの入り婿だったとは、裏切られたという思いより、まず、悲しみが襲ってきます。好きな人にウソをつかれていたこと、そして、好きな人が別の女性と同じ屋根の下で暮らしていたこと・・・受け入れるしかありません。ギドンの言い訳を聞いて、やむを得ないことと、思いたいというボクヒの気持ちが伝わります。ボクヒはギドンを信じたいのです。何かどうしてもやむを得ない理由があったはず。それを乗り越えれば、以前と同じような関係に戻れると信じたいのです。もはや、こう考えること、信じたいと思うこと自体、何らかの不安要素があるということを意味しています。通常は、信じるなんてことを思いもしません。思わないから信頼関係で結ばれているのです。気持ちの中で信じるという言葉が出てきた時は、すでに疑っているわけですよね。

ボクヒは祖母に問います。「信じるってどういうこと?」祖母の答えは「頭で考えないで、ひたすら信じること」これって、できそうでできないんですよね。人には、感情がありますから、どうしても考える・・・いやな想像をする。するとひたすら信じることができなくなるのです。まして、このドラマのように、ボクヒにとって、ギドンがウソをついていたというはっきりした事実がありますから、もう一層疑心暗鬼となるのは当然です。

一方、ミスはガンジェとの交際を父に認めてもらえず、ギドンと婚約させられそうになったため、駆け落ちという手段をとることになります。私は、そういう手段はやむを得ない場合もあると思いますが、ドラマでこの方法をとる男性はたいてい失敗するんですよね。これまでみてきた韓国ドラマの男性は、いずれも親に認められない結婚はしない。認めてもらえるまでがんばるというパターンが多いと思います。子に勝てる親はなく、最後には子供の喜ぶ顔が見たくて、親が折れるのはしかた無いことです。本来は子供の人生ですから、成人した子が望む方向に親が口を挟む筋合いはありません。いつまでも、自分の庇護下にあった子の幻影を持っていてはいけないのです。ある歳になると、もはや大人ですから、自分で考え自分の道を進みはじめます。それは、親にとっては寂しいことですが、逆に喜ばしいこととして捉えてはどうでしょう。子が自らの考えで歩み始める時に、少しでも正しい判断ができるよう育てるのが親の努めなんですよね。

ドラマはよくできたもので、駆け落ちするミスとガンジェ、認知症の進むミス父の願いをきこうとミスをひきもどそうとするギドン、戻ってくるという約束が守られなくて不安なボクヒ、彼ら4人が空港で鉢合わせすることになります。すると、ギドンがミスを引き戻そうとする行動が一番の問題となります。ミス父の病を言えない以上、その行動はミスへの愛ととられるのが普通です。すると、ボクヒとの仲が一段と悪化。ガンジェは対抗意識メラメラ。ミスはモテモテなんで、ひょっとすると心の奥ではうれしいかも・・・なんてことを考えながら見ています。続きには、興味でてきてます^^

三女の氷姫と高利貸し(コオリ繋がり)のカップルは、美男美女すぎて、ちょっとひきますが、ビジュアル的にはすばらしいかと思います(笑)

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