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2008年8月 1日 (金)

韓国ドラマ「快刀ホン・ギルドン」全24話見終わりました。

韓国ドラマ「快刀ホン・ギルドン」全24話見終わりました。間違いなしのおすすめ!何年に1本の名作と思います。これを見ずしてどうするぅ!(見終わったばかりなんで褒めすぎか^^)これは、時代劇なんですよ。前半の展開から、時代劇っぽいラブコメなんて考えてたら大きな間違い。後半のテーマは大きくて深い。ですから、視聴後は楽しかったね~なんて、感想は書きません。序盤は何じゃこりゃ?中盤ボロ泣き、終盤は納得の重さで考えさせられるという感じです。ちなみに、私は時代劇が好きということもプラス材料となっていますよ^^ では、微妙にネタバレを含み、難しく・・脱線している長い感想です。

泣けるシーンは満載。イノク、ギルドン、チャンフィーそれぞれの想いで、泣けます。一番、きついと思ったのはチャンフィー。もう、中盤から、彼の苦しみときたら、どうなんでしょうと言うくらい辛かったと思います。どんなに求めても届かないものがある。それは、人の心・・・権力を握ろうとも、常識や物質的なもので縛ろうとも、人の心は縛れません。縛れると思うのは、そう見えているだけ、心は自由なのです。本当に、最後の最後まで、イノクの心が欲しかったチャンフィーですが、その限界を知り、彼女の心を解放します。それは、同時に自分の心が死ぬことを意味していました。きっと、イノクの心を手に入れることができるなら、彼は、自分の王位さえ投げ出したことでしょう。しかし、それは手に入れられないものだと分かっていた。それなら、イノクを送るしかないわけです。もう、見ていて、キリキリと痛いようなチャンフィーの苦しみは分かりました。

さて、私が感じたテーマは、「権力とは何か」ということと「自分の居場所」ってところです。

この権力とは何か?というのは、後半チャンフィーが王位に就くあたりから特に現れてきました。チャンフィーの王としての名分は、先王の言葉が刻まれたあの剣。しかし、その剣は、もはや意味の無いものだったのです(このストーリーは予想もつかないドンデン返しで、びっくり。うますぎる~)。すると、彼は、人民に支持された王であるというのが王であることの意義となります。しかし、人民に支持されているのはギルドン。しかも、チャンフィーは、従来の貴族制を廃することができませんでした。前の感想で述べたように、ギルドンの目指す世界とチャンフィーの目指す世界は違うのです。ですから、そこに別れが待っているのは必然とも言えます。イノクが言っていました。「こんな馬鹿な私が王妃となって馬鹿な息子を生んでそれが王となるの?それでいいの?」世襲制に対する強烈な皮肉です。

本来、完全に平等な世界というのは作ることができません。人の能力に違いがある以上、そこにどうしても差が生じてくるのです。しかし、こうして、その人間の能力・本質でもって、差が生じているのならともかく、能力の無い人間が、別の手段でもって、上にいるとなると、社会が難しくなります。本人だけではなく、その人物の持つ背景を含めて実力だと思えば良いのでしょうが、その背景(財力とか人脈とか知名度など)を、その本人自らの手で獲得したものでは無いなら、他人から見ればどうしても非難・やっかみの対象となります。生まれ落ちた瞬間から、育っていく環境が違う以上、そこに不平等が生じるのはやむを得ません。要は、与えられた環境でどう生きるかが問題で、与えられた環境に文句を言ってもしかたがないのです。与えられた環境、つまり自分の世界・・・これを、どんなものにするか。変えようとするのか、そのまま暮らそうとするのかは、自分の選択で、自分で決める。そして、自分で行動する。それが、生きていくということなのでしょう。

では、王とは何故できたのでしょう。おそらく、歴史をさかのぼれば、幸せを求める集団の中の優れたリーダーだったと思います。優れているが故に、上に立ったのです。社会が膠着してきますと、このことが忘れられます。「この国をどこに導こうとするのか?」政治家や官僚には、重要な使命があるのです。決して、自分が楽をしたり、金儲けをしたりするためなんて、思わないでくださいね。残念ながら、すべての人を幸せにすること、満足させることはできません。そこに、政治の難しさがあるし、ごまかせる部分があるのです。治める範囲が大きくなればなるほど難しい。家族の幸せを考えるのは、具体的でやさしい。町内・近隣のことを考えるなら、知ってる人どおしでなんとかできる。市内になるともう、どうしていいかわからない。まして、県とか国とか世界なんて話しになると、そりゃ絶対、みんなを満足させられるわけがない。その時のリーダーとしての資質は、自分が作る世界に信念を持っていることでしょう(これが、変な信念の時は、狂信的に戦争に向かったりするんだけどね)。こうして、まれにすばらしいリーダーに恵まれた国は、素晴らしい国となります。しかし、100年もたてば次の時代となり、また、素晴らしかった国(過去形ね)に落ちぶれるのです。過去の歴史を見れば、本当にそれの繰り返し。生きている間に経験する時間は短いですから、そんなことには気づきませんし、気にも留めず、ただ、自分の幸せを求めてあくせくしているというのが自分です。

もうひとつのテーマが「自分の居場所」これは、よくあるテーマなんですけどね。自分が自分らしく生きられる場所が自分の居場所。なぞなぞ問答みたいな表現です^^。イノクは、ギルドンのそばで、ホ・イノクとして笑ってられたら良かったのです。そこが、自分の居場所。気分が楽で、気兼ねなく、何も考えないで話せる場所。そこは幸せな場所です。ところが、彼女はリュ・イノクとして、別の場所に立ちました。ここは彼女にとっては自分の場所ではなかったのです。努力や我慢の必要な場所。そこは不幸せな場所です。人は幸せを求めて生きていますから、当然、自分の場所に戻ろうとします。ですから、チャンフィーがどんなに止めようとも、最後にはイノクはギルドンのもとに戻るのです。そのことが分かっているからこそチャンフィーはつらい。「自分らしく生きたい」と言われれば、愛しているが故に、彼女を止めることはできません。そこに別れや困難や死が待っていようとも、人が選択して幸せになろうとする道を止めることはできませんからね。

え~と、長い脱線をもどしてっと・・・このドラマは配役が見事でした。中でも主役級に難しい役と思ったのは、気が触れた王の役。これは、すごい役でしたね。元は、ギルドン父と共に良い王を目指していたにもかかわらず、狂気にとりつかれる王。この表情・目・・すごかったです。こんな役のオファーが来て、演じることができれば役者冥利に尽きるでしょう。ギルドン父も良い役でした。我が子ギルドンに対する隠された愛を見せながら、非情に徹する官吏としての役。お見事でした。この2人がすごいので、ドラマが安定して見られたのだと思います。もちろん、イノクを演じたユリさんは、素晴らしかったと褒めておきましょう。脚本の力も大きかったと思いますが、純真無垢なおとぼけキャラが、見事に涙を誘います。一生懸命がんばる姿は、視聴者に感動をよびます。映像も、ユリさんの魅力を発揮できるよう美しく撮ってますし、衣装の変化も素晴らしいです。貴族の衣装の時は、清楚ですごくきれいです。王妃の服の時もすごかった^^。ギルドンを演じたカン・ジファンさんは、強弱のつけかたがうまかったです。強弱って?^^。まじめな表情の時と、そのまじめな表情のままでポツンと漏らすおかしい言葉。もちろん、これは、イノクとの間で見られるのですが、それがイノクに心を許していることが感じられて良かったと思います。他の人に見せない自分。それを見せられる人は、その人を愛してるということなんですよ。チャンフィーはねぇ。私としては、化粧っ気が強くて、気色わるいのですが、あまりに切なく可哀想なので、よろしいというしかありません。この役がうまく無いと、ドラマは抜け抜けになってしまいますから、結果的にはOKということです。ギルドン一家の配役も玉半分男もマルニョ(チャ・ヒョンジョンさん)(このキャラの風貌は、私には漫画「ナルト」の中の誰かとかともかぶります)も良かったです。ウネとその父は、それぞれの役をきっちりこなしてました。ウネ父(アン・ソクファンさん)は、もはや、黙っていてもおかしいという域に達しています。

終わり方は覚悟してましたから、あれで十分です。後は想像でどうぞ~ということです。こっそり脱出して、ドラマ最初の場面へでも良かったのですが、それじゃ、都合良すぎて、終盤の重いテーマが薄れると判断したのでしょう。でも、ギルドンとイノクの結婚式のシーンは、やっぱり見たかったぜい(笑い)

画像的には名場面いっぱいで何度も見たいところがありますが、最もきれいだと思ったユリさんを貼っておきましょう。Hon2 (名シーンを切り出してたら、ユリちゃん画像で10枚以上になっちゃってやめたのさ^^)名場面は、やはり12話最終のギルドンとイノクの再会シーンでしょう。2番目は、20話最後の方のお嬢様服を着たイノクを後ろからぎゅ~のシーンです。3番目は怒りに燃えるイノクの剣がギルドンを貫くところのユリさんの表情の変わり方。ギルドンが仲間を助けようとして父に捕まったのを見つめるイノクもよかった。最終話、ギルドンの手に薬をつけながら、やっぱり私がいないといけないと言う2人の会話のところなど、いくらでも上げることができます。キスシーンはすべて、素晴らしいと思います。音楽は、もうテヨン「もしも」がかかるたびに、泣けるという感じの名曲です。

  • 「我慢できなくなったら、あなたの元にいってもいい?」・・・「駄目だ」・・・・「来たらもう離さない」・・・きぃ~~~~むちゃかっこいい台詞でした。
  • 「お前は余りに馬鹿だから王妃にはできない。だから見送ろう。幸運で純粋なままそれを守れ」・・・ひや~~チャンフィーやるなぁ^^
  • 「人は自分の世界を守るためになら、残酷になることができる・・・」うむ、名言だぁ。
  • 「I love youってどういう意味か知ってる?」「もちろん・・・・愛してる」 きえぇ~~~知ってたのかぁ

みなさん、機会があったら、是非見てください。とっても良いドラマを見せていただきありがとうございました。

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コメント

面白そうなドラマですね。近所の人がDVDを持ってはるのですぐに貸してもらうことにします。ブドウ畑のあの男の感想を読ましていただきました。感想がとても面白かったです。同じドラマを見ながら感じ方がえらく違う(日々さんは深い!)と思いました。

投稿: nz | 2008年8月 2日 (土) 14時38分

いらっしゃいませ。nzさん^^

このドラマは、出だしがワイヤーアクションやら、変な風貌やらで、わけわからない感じでしたが、いつの間にやら取り込まれ、涙するという感じです。終盤は歴史物によくある重い~~感じですから、好き嫌いが別れるかもしれません。

私は、基本的に切ない感じが好きですので(しかも女優さんが気に入っていること)、それを満足させてもらえますと評価が高くなります。はまれば相当良いと思いますので、見てくださいね。12話で泣けなかったら、こりゃ、難しい(笑)

投稿: ぼんやり | 2008年8月 2日 (土) 20時30分

いつも楽しく拝見しています。
私も見終わりました。
見ごたえのあるドラマでした。lovelycrying
韓ドラ観ていて良く想う
中盤からや、最終回の失望感がなく
最後まで引っ張っていってくれました。
ソンユリさん苦手でしたが、このドラマで変って
しまいました。可愛いheart04

脇をかためた俳優さんが上手かったのと
脚本家がいいのですね。
『怪傑春香 マイガール ファンタスチックカップル』の脚本の方
だからでしようか、モンリョンの父 母が
でてますね。

(庶子として生まれた王様とギルドンの心情が哀しく涙しました。)

投稿: ゆず | 2008年8月 3日 (日) 22時21分

こんにちは ゆずさん^^
そうか、ホン姉妹の脚本でしたか?
モンリョン父母が、でてましたので、怪傑春香の脚本家かなと思ってましたが、それ以上は、特に気にしていませんでした。うむ、マイガールとファンカの脚本家でしたか。そりゃ、良いはずです。名作ばっかりです。この人のドラマって。泣かしどころを知ってます。
確かにユリさん、克服には最適のドラマだと思います(笑)きっとね、ユリさんは、外観からくる印象と声の印象が違うのでしょう。だから、見ている人は、違和感を初めに持つのかなと思います。

投稿: ぼんやり | 2008年8月 4日 (月) 06時23分

とてもよいドラマでした。  
  チャンフィーの自分の『居場所』に苦悩する姿もよかったし、ユリ『イノク』・・・
 雪の女王と違い。。。可愛くて、意志が強く、たくましさを感じ。。。好演しました。
 カン・ジファンの男らしさ。。。大らかさもよかったです。
 
 OST。。。『もしも』。。
  暫くは耳から離れませんでしたね~本当によい曲でした。
 

投稿: おじょ | 2008年8月 6日 (水) 18時23分

いらっしゃいませ。おじょさん^^。
このドラマってメインの俳優さんはもちろん、脇をかためた人まで、とってもうまく演じていたと思います。ですから、物語がとぎれないし、はまりやすいのかなと感じました。
まあ、ユリさんの好演が光ると思っています。彼女の代わりにできそうな女優さんが思い浮かばないほどの、イノクというキャラの完成度でした。
最後は賛否あるみたいですが、予想した終わりにしては、きれいに捌いてくれたので、私は良かったと思っています。

投稿: ぼんやり | 2008年8月 6日 (水) 22時32分

初めまして、日々さんはすごい!!どんどん新しい情報に感謝で一杯で思わず書き込みしちゃいました。
私もどっぷり韓ドラにはまっている毎日を送っているのですが、ネット配信のドラマとレンタルショップでリリースされるのをひたすら待っている状態です。
視たドラマの感想に共感できるものが多いので、見るドラマを決めるとき日々さんの感想を参考にさせてもらっています。有り難うございます。そしてこれからもよろしくお願いします。

投稿: mito | 2008年8月 7日 (木) 11時26分

mitoさん。こんにちは^^
私もけっこう毎日韓国ドラマを見ているような気がしています。なんか、日本のドラマと違うんですよね。どこなんだろう?というポイントは、まだはっきりと掴めてはいませんが、おもしろくて泣ける。この泣けるという点が私には重要なのかもしれません。
気に入ったドラマの感想は長くて、ひとりよがりの脱線もしますので、笑ってやってください。ドラマの感想は、本当に個人個人で違うので、私の感想が参考になっているなら、うれしいと思います。まあ、同意できなくても、人はいろんな感じ方をするもんだと思えば、また、楽しめます(笑)
しばらくは、まだ、韓国ドラマを見続けそうですので、よろしかったら訪問ください。よろしく^^

投稿: ぼんやり | 2008年8月 7日 (木) 22時31分

ぼんやりさん 始めまして・・・
3日間で全部見ました。久しぶりに徹夜してしまい、延々と見て
2日間で17時間さすがに疲れましたが、満足感でいっぱいです。

始めは「海神」に似ているな~と思っていましたが、違いました。
時代背景は同じようですが、この、ホン・ギルドンの方が断然面白い
です。それに深いです。民衆の描き方と言い、ヒロイン、主人公の
生き方がすんなり納得出来ます。

ぼんやりさんの言われるように、貴族と奴隷(庶民)搾取する側と
される側の違いですね・・・チャンフィの苦悩が本当にうまく描か
れていました。私「ファン・ジニ」の時は、あまりいいと思わなか
ったけれど、なかなかうまく演じて見えましたよね~。化粧が濃くて
損していますが・・・

脇役の王様やおじいさん存在感ありましたね。それに、なんと言っ
てもソン・ユリさんの熱演です。「雪の女王」を見ても苦手でしたが
とても可愛くて、彼女が考え込むたびに「ケンチャナヨ~ イノヤ~」
と声をかけたくなりました。

もう読んでいて同じ感想なのでびっくりしました。名シーンも同じ
です。MV見てうるうるきました。久しぶりに見応えのあるどっしり
とした、それでいておもしろくてわくわくしたドラマでした。
ありがとうございました。

投稿: orugann | 2008年10月18日 (土) 23時54分

いらっしゃいませ。orugannさん。
視聴お疲れ様です。すご~いペースです。食事もちゃんと取って健康に注意くださいね。でも、そういうのめりかたができるドラマに出会えたことは、幸せなことですから、いいんですよね^^。それだけ、連続して一気に見ていると、まるで自分がそのドラマの中に居るような気がしてくると思います。すると、主人公たちの感情は自分のものとなりますから、ますます良いと思っちゃう。

このドラマはユリちゃんのモノでしょう。このドラマを見て、逆順で「雪の女王」を見るときっついと思います。

私も、根性(笑)を入れて感想を書けるドラマにたくさん出会いたいものです。
これからも、よろしくお願いいたします。

投稿: ぼんやり | 2008年10月19日 (日) 09時44分

初めまして、futonloveといいます。
私も快刀ホン・ギルドン、すごく好きでした。視聴後はしばらく抜け殻のようになってしまいました。なかなかうまくこのドラマの良さを自分では表現できなくて、こちらの感想をみて、フムフムと納得&再び感動してます。
本当にいいドラマでしたよね。
また遊びに来ますね。

投稿: futonlove | 2008年11月 5日 (水) 21時27分

いらっしゃいませ。futonloveさん^^
視聴後、抜け殻ですかぁ(笑)
はまりこむと、ドラマの中で、今の自分と違う体験をしているような気がします。

このドラマは良かったですよね。長かったけど、飽きも無く上手に作られていました。
12話の感想は、私・・・満点~なんて書いてます。自分が気に入ったことを、どう文章にするか・・けっこう難しいと思うのですが、書いてる時は、意外なことに気持ちのまま書いてるのが本当~みたい^^

投稿: ぼんやり | 2008年11月 6日 (木) 01時27分

第1話のおちゃらけた印象からは想像もつかないよく練られた、しかも難しいテーマを扱ったストーリーで大変に楽しめました。ギルドンとチャンヒに誠実に向かい合うイノクのキャラクターやせりふは秀逸で、演じたソン・ユリさんも見事だったと思います。見るたびに心が安らぐ演技でした。チャン・グンソクさんの大君の切なさも好きです。また、兄の国王の狂気も見進めるほどに魅せられました。
ストーリーとしては、活貧党の山塞で国王の臣下が「ここに来ると気が休まる」というようなことを言い、誰もが望まない結果に向かって進まらざるを得ない展開に対して説得力があったと思います。そして、こんな風にして英雄伝説ができる、という終わり方もよかったです。
それにしても見終わって、ウネもマルニョもイノク祖父も、ギルドン父も、みんなみんな懐かしいなんて、いいドラマだったんですね。

投稿: Matt | 2009年1月16日 (金) 20時26分

Mattさん、こんにちは

おもしろいドラマでしたね。でも、初めはなんだ、こりゃ~~って感じでしたよ。それが、こんなストーリーになるなんて・・・韓国ドラマってすごいもんです。

イノクも初めは、アホっぽいなぁと思っていたのですが、それが味に変わっていくという素晴らしいキャラでした。最後は愛すべきイノクになってました^^。

今、衛星劇場で放送中ですが、私、見たにもかかわらず録画してますわ(笑)

投稿: ぼんやり | 2009年1月17日 (土) 06時07分

ホンギルトンほんとにいいですよね。このドラマも心に残る場面が沢山ありました。いいドラマって場面が記憶に残りますよね。そこを思い出すだけで涙が出てきちゃうような。
イノクがギルトンを刺す場面。1カットで表情が変わっていきますよね。私もすばらしいと思いました。ギルトンも良かったですよ。刺さってびっくりした顔から「クィンチャナ」のセリフの時の相手をいたわろうとする表情(刺されてるのに~!)の変化まで。ギルトンの深い愛情を感じました。
韓国ドラマって1カットで変わっていく表情をとるシーンが多くて、またとても感動的ですよね。(ラブレターやがんばれクムスンにもよくありました)俳優さんが上手ですよね。

投稿: じゅんじゅん | 2009年4月 1日 (水) 11時19分

そうそう^^あのイノクがギルドンを剣で貫くシーンは、両者とも名演技だったと思います。特に、ユリさんは、演技ヘタと言われてましたが、すばらしい表情の変わり方をしています。

ドラマ初めが、おちゃらけすぎて、どうしようと思いましたが、そこを乗り越えると、どっぷりでした。すると、涙はボロボロ流れてくるし・・・そうなると、もはや理屈ではありません。感情がこのドラマ好きと言っている・・・この感情を全て文章におとすことはできませんし、他の人にそのまま伝えることもできません。後は、視て、同じような感想をもてたら嬉しいねと言うだけです^^

投稿: ぼんやり | 2009年4月 2日 (木) 10時03分

こんばんは&初めまして。いつも楽しく拝読させていただいています。特に、ホンギルドンのコメントは熟読させていただきました。皆さんからはかなり遅れてホンギルドンみおわりました。クムスンを見て、カンジファンさんが素敵!と思って・・・苦手な時代劇を見たのですが、もう泣けて、泣けて大変でした。最初の2話までを見て、コメディだと思ってみていたら、3話くらいからあれ? あれ? あれれ? もしや、これはコメディなんかではない?と思い始めて・・・もう、途中からは、マニャゲ・・・と音楽がかかる度に号泣。最終話が悲しすぎて、どうしても納得がいかず、あそこをハッピーエンドにしてさえいてくれれば、何度でも楽しく見れるのに!!と韓国のテレビ局に苦情を書きたいくらいでしたが。まあ、はっきりと死ぬ場面がでているわけではないし・・・ 最後がああなるから、話がより美しく切ないのかなと落ち着いて考えることもできるようになりました。そうですよね、最初の場面になるって可能性を消している訳でもないですよね。
いきなり、熱く熱くコメントを書いてしまいましたが、私もホンギルドン本当に大好きでした!!ホンギルドンの役は、カン・ジファンさんでぴったりでしたよね。ソン・ユリさんのイノクもとってもかわいかった。
ホン・ギルドンの後では、今、放送中のイルジメを見ても、イ・ジュンギさんが比較的好きだったにも関わらず、どうも話に入りきれず・・・という感じが続いていたのですが・・・  今は、こちらで面白いと書かれていた9end2outsを見ています。こちらもおすすめどおり私の中で久々のヒットです。ありがとうございました。これからも、含蓄のあるコメントをシェアしてください! また、お邪魔させて頂くと思います。

投稿: hana | 2009年6月19日 (金) 23時09分

こんにちは、hanaさん^^

このドラマって、はじめは何だよ~と思ったのに、いつの間にか泣ける物語になるところが素敵でした。名作だと思います。

韓国ドラマは、序盤、疑問符が飛んでも、そこから化ける物語が多いので、ちょっと見て、そこでリタイヤすることができません。まあ、最後まで何だったんだ~という場合もありますがね(笑)

私は、基本的に女優落ちしてドラマを見ますので、他の人と視点が違うと思いますが、切なく泣けて笑えてハッピーエンドってのが大好きです。これに義理と人情をスパイスに入れてくれたら満足~~って言います。水戸黄門に、演技派のきれいな女優さんがゲスト出演している感じ・・おいおい^^ちょっと違う(笑)

私の感想は、ドラマの好き嫌いで力の入れ方が大きく違うのがわかります。ギルドンの感想は、今読んでみても力が入っていますね。・・・誰が書いたんだろうと思いました(笑)ドラマの神が手に降りてきて書かせるのでしょうかねぇ^^

これからも、よろしくお願いします。

投稿: ぼんやり | 2009年6月20日 (土) 08時48分

おはようございます

   連休中。。。ホンギルドン見て、やっぱり。。よいドラマだなって思いましたね。
  ユリちゃん。。。イノクは可愛いなぁ~。。。ってhappy01思いましたが、ユリちゃん=太陽に向かってでは『賢い女性』役でしたかが、なぜか似合わないんだよね~彼女は可愛く。。。』天然のい役が一番似合ってるかも
   さて。。。
  『善徳女王』見終わったんだけど、このドラマも脇役も素晴らしく、安心してみられるのが良かったと思います。
   残念なのは、戦闘シーンが多く~恋愛heart02を。。。だわ~けど、かなり面白くて・・・おすすめです

投稿: おじょ | 2010年5月 8日 (土) 07時38分

おはようございます

連休中見たイケメン~にいまひとつ乗り切れなかったので(トシのせいか)、欲求不満を解消するために、なぜか、マイガール見直してます。ファッションの古さを差し引いても、やっぱ、名作ですねー。こういう完璧なドラマが見たいです・・・って、単に好みの問題でしょうね(笑)

投稿: そそら | 2010年5月 9日 (日) 07時45分

こんにちは、おじょさん^^
このドラマのユリちゃんは、最高ですわ。
天然・・が似合っていますので、知的な役は、似合いません(演技できない?)。
「善徳女王」終わりましたか。戦闘シーンが多いと確かに引きますよね。私は「クリスマスに雪・・」を見終わって、終盤の作りに、ブ~って感じでした。「お嬢さんをお願い」を見ようっと^^

投稿: ぼんやり | 2010年5月10日 (月) 01時52分

こんにちは、そそらさん^^
「イケメン・・」は、手元にあるんだけど見てないですね。若くないとはまれない?
そういや、私「花より男子」を止めてるや・・私は、若いイケメンがたくさんでてくると、ちょいと視聴意欲が減退するようです(笑)
「マイガール」は泣けましたので、良いドラマだと思います。ただ、あの・・テニスプレーヤー役の人はいけません・・個人的に好きなタイプじゃ無いです^^。

投稿: ぼんやり | 2010年5月10日 (月) 02時02分

こんにちは!
カン・ジファンさんは、魅力がたっぷりでていた「ホン・ギルドン」は、適役でしたね。演技も表情も、うまかったと思います。
少し長く感じたドラマで、20話位でいいのではと思いましたが、8・12・13・19・20・22話が、見ごたえあり 涙ありで、特に良かったです。が、18話(幽霊おばさん)で、ギルドンが「俺は首ではなく、お前らの世の中を斬る。それが俺の復讐だ」と言ったセリフ・・チャンフィは、ギルドンのスケールの大きさや力を認めていくのですが、私も 感動したセリフのひとつです。

時代劇ですし、ラブは、あっさり!イノクが、ギルドンしか目に入らなくて、チャンフィのせつなさが大きく伝わってきました。私は、春に見た「マイガール」の、ゴンチャンにぞっこんのユリンを好きなのに、想いが届かないジョンウ=イ・ジュンギさんを思い出しました。せつなくて、つらいですよね。
1年近くダビングしたまま、熟成?させてしまいましたが、大満足の時間が過ごせました。。
わぁ~ 感想・脱線話も楽しくて深い!!なるほど・・・

**残暑 厳しい毎日です。イノクから~ぼんやりさん、加油!(油では あちっ)やはり、ファイティン!ですね。。ご自愛ください!

投稿: kei | 2010年8月19日 (木) 13時47分

keiさん

   お久しぶりです

  ゆっくりしたペースで見てるんですね
    仕事があれば。。。でしょうね

   ホン・ギルドン。。。ハマりましたね
    本当にいいドラマでした

  1~2話はこれ何ってsadでしたが、回を追うごとに三人の関係も・・・怪しくなっていく過程も良かったかな
   これ。。。一昨年の。。。今の時期に見たのかな。。。OSTも買いましたよ
   
    マンニャゲ。。。[もしも]が本当にいい曲です
  
   

投稿: おじょです | 2010年8月19日 (木) 21時14分

こんにちは、keiさん。
このドラマは私のおきにいりです。ストーリーは忘れても、12話の再会シーンは、キラ星のように輝いて、私の記憶に残る名シーンとなっています。後半の幽霊ネタなんかは、ちょいと長さを感じさせる要因となっていますが、ご愛敬^^ユリちゃんはこれ以上のドラマは今後も無いだろうと思いますが・・・とっても良いドラマでした。

投稿: ぼんやり | 2010年8月20日 (金) 06時05分

おじょさん、こんにちは^^
そうそう、序盤のひどさ^^(ごめん)は相当でした。この笑いというかテンポにはついていけないと思いましたよ。それが、いつの間にか変わっていってしまう。「韓国ドラマは化けるという」まさにそれに当てはまるドラマでした。テヨンの「もしも」は、良いです。
少女時代も日本進出みたいで、TUTAYAでKPOPガールズグループ特集とか言って、曲がかかっているのを聞いた時は、@@でしたよ。

投稿: ぼんやり | 2010年8月20日 (金) 06時19分

皆さん、暑いですネェ~

そうそう、私は一話でリタイアでした(汗)

実生活でも我慢と根気に欠けてますが、一度、「韓国ドラマは化ける」を体験してみなくちゃいけませんね。

投稿: そそら | 2010年8月20日 (金) 20時33分

そそらさん、こんにちは。毎日、暑くて・・頭に氷のうを乗せてドラマを見ています(笑)ホン・ギルドン1話リタイヤ!うん、納得します。ユリちゃんだし・・・変なストーリーだし・・^^

投稿: ぼんやり | 2010年8月22日 (日) 21時18分

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