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2008年9月 8日 (月)

韓国ドラマ「幸せです」12話まで

韓国ドラマ「幸せです」12話まで見ました。こういう長編のホームドラマ(全58話)って、私貯めるとなかなか見ないんですけど、毎週見てるとそれなりに楽しめます。やっぱり、毎週コツコツと継続して努力することが重要ですね(なんのこっちゃ^^ドラマ鑑賞に努力は、いらん。)

このドラマを見ていると、なんだか「あの青い草原の上に」を思い出します。経済的に恵まれた世間知らずの娘が、母親の強烈な反対を押し切り、愛する彼のもとに嫁ぐ。その過程で、みんなが出会う親戚としてのつきあいのしかたとか同居問題とかが現れてくるのです。それでも、主人公は愛という信じるもののために、それを乗り越えていき、新しい自分の家庭というものを作るという感じで進むのでしょう。

このドラマでは、財閥令嬢ソユン(キム・ヒョジンさん)の愛と平行して、会社のために結婚したが、けっして忘れることができない女性がいるサンウク(ソユン兄)の愛(形としては不倫)とか、ソユン妹のエダ(イ・ウンソンさん)の純粋だけど、これまた身分違いの愛が描かれています。物語は、ソユンの兄妹の愛のかたち3つを対照させながら、進んでいきます。登場人物それぞれがなかなか良い味を出していて、楽しめます。まあ、私は飽きやすいので、これから、どう感じが変わるか、わかりませんがね。

さて、物語は、財閥令嬢ソユンの強引な結婚作戦が炸裂します。自分が会長の娘であると公表し、ジュンス(イ・フンさん)と結婚するとネットで流したり、母の前で、さも偶然のように倉庫で彼といちゃついている(ジュンスを襲っているともいう^^)のを見せつけたりして、自分の結婚を既成の事実として行きます。もともとソユン母セヨン(イ・フィヒャンさん)は、娘を財閥の息子と結婚させようとしていたのです。それは彼女の夢でした。財閥との婚姻関係は自らの会社基盤を安定化することになり、世間知らずの自分の娘も幸せにできると考えたのです。経済的には、それで正解ともいえるでしょう。物質的にはそれで幸せなのです。しかし、そこには、愛という感情の存在が忘れられています。一緒にいれば愛情も湧くという考えでしょうが、すでにソユンは愛する人を見つけていたのです。ですから、ソユンは決して母の言いなりにはなりません。会社のためや、打算的な結婚なんてソユンはしたくなかったのです。

人は、自らの意志で自分の一生を幸せに終わろうと願っています。ですから、母の愛情からの行動であっても、自分が納得できなければ、その道を進むことはしません。反対に納得できなくても、母の言うとおりの道を選ぶこともできます。それも自分が選んだこと・・・。結局、どの道を進もうとも、人のせいにはできないのです。

こうして、ソユンは、ジュンスとの結婚を選択します。母は、愛することと共に生きていくというのなら、親の財産をあてにしないということだから、財産相続放棄の書類へのサインをソユンに求めます。単なるいやがらせかとも見えますが、実はソユン母は娘をとっても愛しているのです(・・と思う)。覚悟して結婚しなさいということなんですよね。ソユンとしては、このやろーという気持ちがありますが、言い出した手前ひっこみがつきませんので、サインします。よ~く見ていると、この母と娘って、なんかすごくよく似た性格してるんですよね。この2人の会話を聞いていると、おまえら2人とも同じじゃん。この娘が年取ったらこうなるんだなぁと思いました。現実でも、恋愛相手の年取ってからの姿を想像するなら、その親を見ろとも言われます。環境で人間が作られるとも思いますが、遺伝子が半分は同じですから、そりゃ、似るのはしかたないとあきらめてくださいね~。

ソユンは結婚後にジュンスの家に同居なんて夢にも思っていませんでした。ジュンスの家にお金が無いなら、新居を自分の実家に都合してもらおうと思っていたのです。でも、ジュンスは違ってました。援助を受けることは借りを作ること。自分はそんなところで負い目を持ちたくなかったのです。男のプライドとも言えます。損得だけを考えれば、援助してもらえばラッキー^^というものですが、それは、自分の生き方に合わないのです。はい、ここでも人生の選択が出てきてますよ。別に援助を受けるのがOKと思う人もいるし、ダメと思う人もいます。これは、その人の生き方の問題で、どっちを選ぼうがかまわないと私は思います。実際の生活は、残念なことに愛だけでやっていけるわけではなく、そこに必ず2人が生活していくための最小限の経済的基盤が必要です。あまりにお金が無いと愛も疲れちゃうんですよ(わ~言っちゃった^^)このドラマのジュンスは、通常考えられる結婚相手としては問題無いと思いますから、2人で新しい家庭を構築できると思います。年取って、それが、2人の良き思い出に変わることでしょうね。

話変わって・・・エダのファーストキスのシーンは、なかなか良かったと思います。初々しい感じが表現されていて、見ているほうも、妙な緊張感が出てきたりしてドキドキものでしたよ。このエダの恋はソユンの恋よりもっと大変だと思います。きっと、自分というものを持っていなかったエダが恋愛をとおして、大きく成長していくのでしょうね。だって、エダもソユンの妹ですから、あの母の遺伝子を受け継いでますよ、ですから最後にはきっと・・・^^。

ということで、毎週みるんだろうなぁ。このドラマ^^。

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