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2008年10月 6日 (月)

韓国ドラマ「大~韓民国」の弁護士8話を見ました。

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」8話を見ました。いいなぁ。このドラマ。韓国で視聴率が取れなかったようですが、何故なんだろう?脇を固めている人は、よく見る人たちが多くて、安定しているし、マイナス点を探せば、イギョンのオーバー演技、ミングクの悪態、エリの感情の抑え方、ピョン弁護士の軽すぎる所、ピョン弁護士がイギョンと別れた理由がまだ不明、ミングクがエリと結婚した時の愛情の度合いが不明、イギョンがどっちの男性に行くのかあいまい、その気がないならイギョンとピョン弁護士の同居は無いだろう、ミングク母が出てくると、無茶気分悪い・・・なんてことが上げられるんですけど。(多いか^^)

これらは、好意的に見ると、欠点では無くて、長所ともなり得ますので、後半に期待してます。イギョンがオーバー演技であれば、後半シリアスに振った時に苦悩が際だつ、ミングクは口が悪いけど、実はとってもやさしい、視聴者がエリの愛してるの視線が感じられれば、OK。ピョン弁護士は軽いけど、イギョン大好き(本当?)、おっと、ピョン弁護士がイギョンと別れた理由とミングクがエリと結婚した時の愛情の度合いは、いまだにわかりません(最後までわからなければ相当の減点^^)イギョンとピョン弁護士の同居・・・これは、ドラマ上必要な設定なんだけど、実は無理がある。同居はお互いに愛情があって成立しているはずなので、この事実からみれば、イギョンはピョン弁護士とくっつかないとダメ。想いが無いなら、イギョンはさっさとそこを出て行かないといけないのです。しかし、物語はミングクに惹かれるイギョンを描いていきます。この状況をどこで破綻させるかが、ポイントです。ミングク母は、アクセントですから、これは仕方ありません。

・・・とまあ、こんな感じなんですが、後半期待の部分もあります。終わりが、イギョンがどっちの男性にも、いかなくて良い友達でした、なんて結末をもってきたら、欲求不満で怒ります(笑)

では、以下ねたばれを含みます。

さて、8話です。冒頭、エリの部屋で一夜をあかしたミングクが描かれます。結果的に見ると、「寝るまで見てて」と言われて、ミングク寝ちゃっみたいなんですけど、朝を迎えた時のエリの態度が、妻そのままですので、とまどいます。エリとミングクのお互いを呼ぶ韓国語に実は夫婦を感じます。ここでは、エリの望んでいる生活が垣間見えます。後日、でてくるのですが、この時眠っているミングクを見つめるエリの目に宿る愛、愛しくてたまらないのに・・・というのがとっても良かったです。

・・・・・ところが、エリの部屋のチャイムが鳴ります。これって、誰が来ても問題だと思うんですが、外には大勢のマスコミが来ていました。え・え・え・・何故?って思ってびっくり!離婚した夫婦で、裁判を争っている当事者が同じ部屋で一晩なんて、わけがわからないことになりますよね。実は、どうもエリが通報したみたいです。離婚した原因は、姑であって、自分は愛されていたというようにしたかったと言っていましたが、これって、わかりにくいよ~。そうすることで、自分のプライドや立場は守れますが、せっかく良い雰囲気になりかけたミングクとの関係を失うほうへ働きます。こういう行動をしておいて、やり直したいと思うのは難しいんじゃないかな?案の定、ミングクに言われちゃいました。「俺も寂しい結婚生活だった。おまえが見ているのは、自分自身だったから」 きっつい言葉が飛んできましたよ。いったいエリは、どうしたいんだ~屈折した愛憎が難しい役ですなぁ。

人は素直なほうが良いと思うよ。隠された本音を読める人なら、大丈夫なんだけど、普通は無理なんです。わずかでも、信頼に疑いがあれば、隠された本当の気持ちに気づいても、きっと違うというほうに判断するのが通常です。素直じゃないところが可愛いという場合もありますが、素直にぶちあたって砕けるか幸せになるかのほうが、結局、楽じゃないかなぁと思います(笑)

こうして、ミングクとイギョン、エリとピョン弁護士は裁判所で調停に臨みますが、うまくいきません。この帰りに、信号で両者の乗った車が並びます。ここで印象的なシーンがやってきます。車の窓を開けて、ミングクはエリに謝ったのです。このドラマって、衝撃的なシーンを突然持ってくるんですね。「ごめん」というミングクの言葉を聞いたエリはどうだったでしょう。エリの財産分与請求は「私を見て」ということですから、ミングクから謝られると終わってしまいます。もう一度やり直したいと思う気持ちに向かって、決して今までの夫から発せられるはずの無い「ごめん」の言葉。私は、ミングクとエリの関係が終わったと感じましたがどうでしょう?

さて、残る大きな問題、イギョンとピョン弁護士の同居がだんだんあきらかになってきます。これは、敵対する弁護士どおしが結婚もせず同居しているという倫理的な問題とイギョンがどちらの男性が好きなのかという恋愛上の問題を抱えています。いずれもピョン弁護士とイギョンとが結婚してしまえば解決だと思うのですが、そうはいかない感じなんですよね。イギョンはエリとミングクの一夜騒動を報道するニュースを見て、ショックを受けてました。そして、自分がピョン弁護士と同居していることを自分からミングクに告白できなかったのです。その間、ミングクの秘書に対する思いやりや、扇風機事件のやさしさに気がつくことになり、この男(ミングク)は何て優しいんだと思ってきています。こうして、イギョンが迷っているうちに、ミングクはイギョンとピョン弁護士の同居を知ってしまいました。確認しようと彼女の家を訪れると、エプロンをして夕食の準備をするイギョンの姿が見えます。(あの~今まで、こんなシーン無かったような気がするんですけど^^)これを見たら、当然何だか騙されていたという気になりますよね。当然、ミングクの口からは「幸せそうだな」という皮肉っぽい言葉がでてきます。さあ、どうなる~で8話終了。え~めずらしく予告が無いよ~(叫び)。ここまでは、誰が何と言っても私はおもしろい^^(独り爆走中?)。

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