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2008年11月 2日 (日)

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」15話を見ました

韓国ドラマ「大~韓民国の弁護士」15話を見ました。う~ん。ストーリーとしては微妙に気になるところはあるのですが・・・イ・スギョンさんが、また、髪型を変えて可愛いのでOKです(なんじゃ~、そりゃ^^)

ドラマは、ストーリーが良くて、見られる場合と、演じてる人が好きで見られる場合と2通りあります。まれに、ストーリーも役者も好きとなると、名作でおすすめとなるのですが、このドラマは、私にとっては、演じている人が好きという部類のドラマです。ですから、演じてる人に思い入れが無いと、まあ、普通のコメディってところ(いや、イ・スギョンさんのアイドルドラマかと・・・ごめ)に落ち着くでしょう。前半のイ・スギョンさんのオーバー演技と後半のわけわからないフラフラ感は相当の減点要素ですからね。しかし、ミングクのキャラは特徴的で、味がありますし、エリの秘めたる愛情も好みですから悪くありません。あっと、まだ、終わっていませんでした。最終話の行く先はどうなるのでしょう。それは、それで楽しみです。以下ネタバレ。

15話、ついにミングクとイギョンはキスを交わし、完全に両想い状態に突入しています。ここで、やっとあきらかになってきたピョン弁護士の6年前にイギョンの元を去った理由。この理由はイギョンの携帯電話の中に録音されているのですが、この事実を先にミングクが知ることになります。彼の恋にとっては、相当不利な情報ですよね。イギョンはピョン弁護士をとっても愛していた。そして、実は心の中でずっと彼を待っていたという状況でした。今は、イギョンの気持ちは、ミングクに向いているけれど、ピョン弁護士が実はずっとイギョンを想っていたということを知った時、イギョンがどう変わるかはわかりません。ミングクは、イギョンの選択に任そうと思い、イギョンに5つの注文をだして、携帯をイギョンに返します(人の携帯を取り込むのは、相当のルール違反ですぞ^^)。

その注文とは・・・・注文1:ファンドラン阻止(ファンド崩壊を防ぐ) 注文2:金が要る 注文3:俺を信じる 注文4:逃げ出さない 注文5:俺の隣に居ろ・・・というものでした。1と2は、イギョンに要求しているわけでは無く、単なる前振りで、実は後ろの3つを希望しているのです。イギョンにとって、その気になりさえすれば、簡単なこと。その気が無ければ、これほど難しいことはありません。これは、人の心を要求している注文なんです。今のイギョンにとっては、ミングクが好きですから、注文3~5の実行はとっても簡単なことでしたが・・・。

この後、携帯から、イギョンはピョン弁護士の本心を聞くことになります。さて、これを聞いたイギョンはどうするのでしょうか?ここのイギョンの心の動きは難しいです。普通は「今」を大切にします。ですから、何があってもイギョンはミングクへ、であって欲しいのです。どんなに想われていようと、どんなに過去に好きであろうと、今の自分の心の行く先は、コロコロ変わって欲しくないのです。・・・が、人間ですので、あっちも良いし、こっちも良いという事態に遭遇すると迷います。これが、現実・・・のはず(笑)理想ではなく、現実にありそうなという意味では、このドラマは正直なのかもしれません。

私たちは、常に選択(誤変換で洗濯が出たのは笑った^^)を行って生きています。それは、無意識に行っていますが、実は心の中で、今すべきこと、好きなことを選択しているんですよね。そして、選択できない時に迷いが出る。その迷いは弁護士の天秤に似て、自らいろんな因子を乗せて、あっちへいったりこっちへいったり・・・しかし、いつかどちらかに傾きます。それが決断。人によっては、いつまでも天秤を揺らし続ける人もいますが、どこかで、それを決めないといけない時がきます。迷いの中からの選択・・それこそが、自分の人生を歩むということでしょうね。このドラマでも、心はミングクにありながらも、ピョン弁護士と過去の自分の想いにイギョンは迷います。でも、心がミングクにあるなら、何故悩むのかが、私にはすっきりおちて、こないんです。届かぬ想いを引きずらせるのは、親切ではありません。きっぱり、ピョン弁護士に別れを告げたほうが気持ちいいです。

ミングクは、社長を辞し、会社も辞めることになったようです。そこで、やってくるイギョンへのミングクのプロポーズです。まわりくどいし、場所が場所(焼き肉屋)だけにムードがまったくありません。野菜に肉を巻いて相手に食べさせると全ての怒りや誤解はチャラという伏線が効いていて、ミングクはイギョンに肉の野菜巻きを口につっこんでプロポーズ。「なあ、賢い俺の嫁さんよ、ミンギョンという娘が欲しいなぁ」  ???・・・これでプロポーズってわかります?ミングクのミンとイギョンのギョンでミンギョン・・・やるなぁ^^「今度はエレベーターの時のように50秒は待てない。5秒で答えろ!」とミングクの言葉は続きます。これも、うまいので、イギョンの答えは、はにかみながら、絶対「イエス・・・無一文の男を私が養うのもいいわ」だと思ったのですが・・・・ここを、ひっぱられました。何故なんだ~! ドラマは「ハン・ミンギョンはイヤ」とイギョンに言わせます。ありゃありゃ、イギョンは、まだエリやピョン弁護士や他の心配事があるから考えたかったのですね。

前にも、述べたことがありますが、好きな人への告白やプロポーズの返事は、言った方は全身の感覚を動員して待っています。それを受け止めた人の表情・言葉を観察しており、笑顔で即肯定の返事が無い場合は、精神的に落ち込むのです。すぐに肯定の返事が来ないということは、迷いがあることを意味します。迷いは、拒絶に通じる因子ですから、告白したほうはたまったものじゃありません。5日の猶予をミングクは与えましたが、この5日は彼にとって意味の無い数字です。「即答できないなら、拒絶と同じ。考えるくらいなら止めとけ。まして、お前を愛するピョン弁護士もいるだろう。」プライドの高い彼はそう思ったのかもしれません。食事の後、ミングクを見送るイギョンでしたが、私は、ミングクが別れを告げている気がしましたよ。イギョン・・・追いかけて捕まえろ~でないと、会えなくなると思いました。

こうして、ミングクは中国でやり直すことを決心します。イギョンに何も告げず立ち去るミングクは、なんとエリを空港に呼びました。彼にとってエリは心を許せる友人となっているみたいです。自分のことをわかってくれるエリと思ったのでしょうが、ミングクに未練があるエリには辛かったかもしれません。しかし、エリのミングクに対する態度がちょっと変わってきていて、はっきりモノを言う感じになっていましたから、エリも吹っ切った(決心した)ように思いました。

一方のイギョンはというと・・・わけがわかりませんが、再びピョン弁護士の住むあのマンションへと戻ります。ドラマとしては、イギョンがピョン弁護士を選択したことを意味する行動ですよね。ここが、無理な展開でしょう?ミングクかピョン弁護士か?ここに至ってまだフラフラ?それは、ドラマとしての構成自体をも揺るがせる展開ですよ。もう本当にこのフラフラキャラのやることはわかりません。

でもって、1年が経ちました。エリは女優として大成功。ミングクは?イギョンは?ってところで最終話へ続くです。ふぅ・・・一応、どうまとめるか楽しみなのは、しかたありません。ミングクの「おい、返事はまだか?1秒も待たないぞ」・・・イギョン「イエス」なんて展開で終わるのかな(笑)

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