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2008年11月13日 (木)

韓国ドラマ「イ・サン」12話まで

韓国ドラマ「イ・サン」12話まで見ました。ごめんなさい。好きな人がいるとは思いますが、これまでのところ、私にはそんなにおもしろくないのです。このドラマって、政争に次ぐ政争の物語なのでしょうかね?王妃を筆頭とする一派が非常に優勢で、イ・サンを策略に嵌めては、王の信頼を無くし、廃嫡に追い込もうとします。イ・サンは危機の連続なのですが、私には、いまいちのめり込めてないので、感情が動きません。イ・サンとソンヨンの再会シーンは名場面となる気がしていましたが、まったくもって、泣けず、醒めていました。どうしてでしょう?

以下は、私の感想ですので、許してくださいね。

まず、大きな問題はイ・サンにパク・ウネさん演じるピングンという正妻がいることです。これでピングンが悪妻であったら、まだしも、非常に善人のように思えますので、ソンヨンとの恋愛モードにスイッチが入りません。当時の、慣例といえば、それまででしょうが、愛する妻が居ながら、身分の低いソンヨンへ想いを寄せるじゃ・・・やっぱ、いまいち(笑)

そして、ソンヨンはテスと同居(?)してるのかな。それじゃ、普通は夫婦と見なされてもしかたないでしょう。テスはソンヨンが好きみたいですし、イ・サンとの再会前に、テスとソンヨンは結ばれているってのが普通じゃないですかね。いや、ソンヨンは心にイ・サンを抱いて生きてきたというのもあるかもしれませんが、次の王との恋ではあまりに現実性がありませんよ。

さらに、次の王となるべきイ・サンにあまりに味方がいないこと。なんてったって次期の王ですよ。普通、それなりの敬意を払うでしょう。臣下が、あそこまで、イ・サンを非難するということは、決してイ・サンを王につけないということを意味します。イ・サン自体も、普通は自分を非難した重臣は、自分の代になったらすべて更迭してやると思うはずでしょうし、そうできる立場になります。通常の官僚は、もっと日和見しそうで、表だった非難はしないような気がしますね。まあ、現王妃の後押しがあるので安心しているのでしょが、ちょっと現実離れしていると思いました。イ・サンを嵌めようとした重臣はだれか?なんて質問には、王前の会議で、公然とイ・サンを非難した人ってスクリーニングをかければ、小物は全部簡単に捕まえられます(笑)

そして、その重臣たちの空気を現在の王の英祖がどう読み取っているかがけっこう難しい。けっこう名君ぽくて、イ・サンへの愛も感じられるのですが、妙にイ・サンに対してきびしいのです。イ・サンを教育しているのかもしれませんが、イ・サンを叱るということは、イ・サンの廃嫡の可能性を意味して、それが、イ・サンの味方を減らすということにつながります。しかし、現在の王の英祖にさらに深い思慮があるならば、イ・サンにとって、本当の側近を見つけるための手段を提供しているとも言えます。権勢のある時に寄ってくる人の本意はなかなか見えません。苦しい時に助けてくれる人、共に協力して困難を打開しようとしてくれる人こそ、自分のそばにおくべき人です。実際に、王となった時に自分が信頼できる人物は誰か?それをイ・サンに見極めさせようとしているのかもしれませんね。

まあ、先は長いですから、きっと大丈夫でしょう・・・・

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