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2008年12月

2008年12月31日 (水)

2008年度の私の好きな韓国ドラマ・・・なんてね

さて、まあ、一応今年見たドラマのまとめってのをやっておきましょう。

ブログの記録を、ひいこら戻って調べたところ、今年見たドラマは以下の31作品+視聴中作品でした。短編ドラマも入ってますので、本数は多いですね。長編のドラマが苦手みたいです。まあ、よく見たもんだ。

  • 京城スキャンダル
  • 銭の戦争
  • ケセラセラ
  • 宮S
  • ソウルメイト
  • 太王四神記
  • 犬とオオカミの時間
  • テルン選手村
  • 愛してる (途中、お休み中^^)
  • 漢城別曲 正
  • カップル・ブレイキング
  • アイ・アム・セム
  • 彼女がラブ・ハンター
  • インスンはきれいだ
  • 不汗党(プランダン)
  • 愛を訪ねて三千里
  • 悪い愛 BAD LOVE
  • 快刀ホン・ギルドン
  • 私の生涯最後のスキャンダル
  • 彼女が帰ってきた
  • 強敵たち
  • ニューハート
  • なんでウチに来たの?
  • 大~韓民国の弁護士
  • どなたですか
  • イルジメ
  • メリー&テグ 恋のから騒ぎ
  • 太陽の女
  • 外科医ポン・ダルヒ
  • 不良カップル
  • 18・29
  • 幸せです(録画中だが、見るのはお休み中)
  • イ・サン(視聴中)
  • ベートベンウィルス(視聴中)

題名を見て、どっちが好きか(良いかではありませんよ^^)を繰り返し行っていったところ、栄えある2008年度好きなドラマは・・・・

  1. 快刀ホン・ギルドン
     途中で、「満点!」とブログに書いた以上、1位は当然。演技ヘタと言われてきたユリさんのまさにはまり役。おもしろい上に泣かされて考えさせられる良いドラマでした。12話最終シーンは屈指のデキと思います。大好き!
  2. 18・29
     泣けないし、安っぽいし、欠点も感じるけど、コメディとしてはとっても良いデキ。パク・ソニョンさんのイメージをも変えた画期的なドラマ。このドラマの設定にやられました。何か、良いんですよ。同時に、もっと、すごくできるはず・・・という思いも持ちました。
  3. インスンはきれいだ
     この中では特異な存在のドラマ。音楽が圧倒的に素晴らしいし、美しい物語。内容は、けっこう難しいと思います。こういうテイストのドラマを好きというためには、ある程度はまって、しみじみ良いなあという楽しみを見いださなくてはなりません。
  4. 彼女がラブ・ハンター
     オム・ジョンファさんの役がすごい。前半部のいやらしさが、いつの間にか、隠された感情であることがわかってきて、物語にはまって泣いてしまった。脚本が良いと思います。
  5. 不良カップル
     女優にはまらないのに、この位置にくるのは何故か?リュ・スヨンさんの夢のような男性像が良いのかな。(最近見たから印象が強いのかも・・・)私の弱いツボをたくさん押してくれたドラマだったので、どうしようもなくこの位置にいれます。
     

次点は「私の生涯最後のスキャンダル」・・・シンデレラストーリーは大好き! 「ケセラセラ」・・・思いもつかないストーリーの展開、予想ができない驚き、最後のワンシーンですべて救われた。 「太王四神記」・・・何と言っても娯楽大作、それなりにおもしろい。後半のわかりにくさがちょっと残念。

基本的にコメディ大好き・ハッピーエンド大好きですから、好みが偏っています。来年も頑張って、いろいろ見ますので、遊びに来てくだされば幸いです。では、みなさま~良いお年を~~~~~^^

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2008年12月30日 (火)

韓国ドラマ「イ・サン」18話まで見ました。

韓国ドラマ「イ・サン」18話まで見ました。あの~皆さんは、このドラマってどうなんでしょう。今のところ・・・私はおもしろくないのですけど・・・・。なんか、いまいち、私に合わない感じがしています。以下は、私の今のところの感想です。寝てしまうことが多いので、見落としや思いこみがあるかもしれませんが、ごめんなさいね。

このドラマは宮廷内の政争が中心に描かれていて、イ・サン自体のキャラに、今のところ魅力を感じないのです。チャングムにしても、ホジュンにしても、ソドンヨにしても、商道にしても、基本的には成り上がる物語。すると、その過程を楽しみますから盛り上がります。このドラマの主人公は最初から王の孫ですから、次の王となることが約束されているわけです。つまり、それなりに地位があるわけです。それなのに、何故か王となる道が厳しくて、その点でいろいろやっているわけです。確かに、王となるための物語と思えば、成り上がりとも思えますが、通常、直系ですから、前王が無くなれば自然と王となります。それじゃ、苦労無しじゃん^^しかも、今のところ、イ・サン自体のどの点が人より優れているのかが、はっきりしません。イ・サンが一旦、謀反の罪とかで落ちぶれて、知力をつくして王として復帰するという物語ならおもしろいんですけどね。

また、ソンヨンの立場もいまいちです。でも、テスが武官になる過程は、とってもおもしろかったです。今のところ、最も注目している人物は、イ・サンの参謀ホン・グギョンです。この人を主人公にした物語だったら良かったのに・・・と不謹慎なことを考えてしまいます。

いよいよ、表だって中殿とイ・サンとの敵対があらわになってきました。王のイ・サンを摂政にという宣旨を中殿が握りつぶしたのがすごかったです。いったい、王の権威ってのは、どこにあるのでしょうね。官吏が中殿に言われたからと言って簡単に王の宣旨を渡してしまうのがたまらんなぁ^^

おもしろくなってほしいなぁ。まだ、先は長いもんね~。期待してます。

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2008年12月28日 (日)

韓国ドラマ「18・29」一気に視聴しちゃいました。

韓国ドラマ「18・29」全16話・・・・一気に見ました(これ、私にはすごいスピードだったよ)。2005年の作品ですが、とっても良い作品です。涙度が高くないし、ちょっと都合良すぎる所もあるのですが、ストーリーとして、おもしろすぎる。コメディとしては、複雑な構成の素晴らしい作品だと思いました。初めの導入が、無茶苦茶おもしろくて、私は徹夜して視ようかと思ったくらいです。中盤は同じことの繰り返しのような気がしてくる上に、何でそうゴジャゴジャ考えるんだ、シンプルに生きようやという気持ちが湧いてきて、飽きかけたのですが、終盤、サンヨンの母が登場して何気に人情話をいれて、まとめに入ってきたら、また、十分おもしろくなりました。

このドラマって、構成がすごいと思いました。出だし、スターであるカン・サンヨンの妻29歳のユ・ヘチャン(パク・ソニョンさん)は離婚届を出そうとする途中で、事故に遭います。その結果、18歳以降の記憶を無くしてしまうのです。副題どおり、妻が突然18歳・・・というわけですよ。ヘチャンにとっては、まだ自分は学生という意識ですから、今の夫サンヨンとの生活なんて思いもかけません。こうして、離婚寸前だった夫婦は、妻の記憶喪失によって、再度その生活を見つめ直すことになります。

夫は、18歳の妻に昔の思い出を重ね、妻は再度夫に恋する。この過程を描いていきながら、各話最後に、昔の2人のエピソードをチラ見させるという凝ったつくりです。こうすることによって、視聴者は、過去のサンヨンとヘチャンとの思い出を少しずつ体験し、なるほど~と思いながら、18歳の記憶しかないヘチャンとサンヨンの今の生活を見つめ、記憶喪失前にどうして離婚しようと思ったのだろうと思わされます。ドラマ中で、この思い出と現実という時間を同時に進めるというすごい構成の隙間を何と記憶喪失という題材で繋いでしまいました。また、パソコン、日記、身分証などの小道具が非常に効果的に配置されていてうまいと思います。こんな、脚本よく思いついたね。パチパチ(拍手)。

18歳化したヘチャンがサンヨンに再度恋する感じをもっともっと出してくれて、ヘチャンの記憶が戻って、また、離婚前のヘチャン29歳となったあたりをもう少し描いてくれて、泣かせてくれたら、殿堂入りでした(私のおうちの部屋は狭いけど、私の殿堂は広いので殿堂入りにしようかな^^)。このままでも十分良いのですが、この題材が素晴らしいと思うが故に、私の心の中には、これだともっと、もっと、すごいドラマにできたという気持ちが生じています。どこをどうすれば良いと言うのが難しいのだけど・・・この感じわかるかなぁ。いつか、リメイクしてほしいな^^

もし、10歳くらい若返って、今の夫に出会ったら、恋できる?うひゃ~怖くて書けない!一方、妻が精神的に何と10歳若返ったら・・・これは大丈夫^^また、おじさんが恋を教えてあげよう・・・いいのかぁ(笑)

さて、今まで見てきた韓国ドラマで、めちゃ憎たらしかった人をあげよ!と言われたら、私には、「真実」のパク・ソニョンさんNo.1、「ガラスの靴」のキム・ミンソンさんNo.2で2人が即あがってきます。また次点で、すごいと思ったのが「火の鳥」のチョン・ヘヨンさん、「太陽の女」のイ・ハナさんですね。さあ、でてきました。パク・ソニョンさんですよ~。冒頭の事故シーンで、「真実」を思い出しました。「真実」のパク・ソニョンさんは、チェ・ジウさんをいじめるのがすばらしくうまくて、「何だ、こいつ~」という腹立ちがいっぱいになりながらも、終盤ではう~ん、「それはそれで可哀想」という、完全に主役を喰った脇役でした。まさに記憶に残る悪役・・・この人うまいのでしょうね。このドラマでは、どういう演技をするのだろうと興味しんしんでした。いきなり、精神年齢18歳です。うまい~。まさしく、無鉄砲だけど夢と活力をいっぱい持った若者の演技です。風貌は、ちょっと、いっていても、お~こんな18歳あるかもねと思わされてしまいました。この18歳化したヘチャンは、サンヨンと結婚した自覚が無いわけです。気持ちとしては結婚してないのに、夫がいるって?そりゃ、すごく、とまどいますよ。とまどいながら、夫に恋する・・・え?キス?ベットイン?・・・通常、夫婦としての行為が実は全然あたりまえじゃないこと、このあたりのおもしろさが、序盤の吸引力ですね。

テーマは、「共に年月を過ごしてきた夫婦には、輝かしい宝石のような時間がそこにあるはず。その時間を忘れることなく、今の関係に生かしていって欲しい」「時と共に、自分の夢が失われてしまうことがあるけど、いつか思い出してその輝きを求めよう」ってとこでしょうかね。サンヨンとヘチャン夫婦は離婚寸前でした。でも、この夫婦にも、出会って、恋して、結婚し、共に過ごせることにドキドキした過去があったのです。時間の流れは残酷なもので、その胸をときめかせた感覚がいつしか希薄になっていくのです。このドラマでは、ヘチャンを18歳にしてしまうことで、ヘチャンとサンヨンに昔の時を取り戻させました。相手を大切に思う心と信じることの大切さを思い出させたのです。すると、そこには、離婚すべき理由なんて、無いことがわかります。そうなると、ハッピーエンドしか待っていません。

ヘチャンは、18歳化したときに、自分が何故専業主婦なのか疑問に思いました。彼女には、シナリオライターになりたいという夢があったのです。18歳の時の夢。実はいろいろな理由があって、その夢を中断していたのですが、若い視点から見ると今の29歳の自分の生き方に満足しないのです。もう一度、やり直せる。実は何も変わっていないのですが、気持ちだけが変わったら、何か始められるのということを教えています。自分の生活を振り返ってみると、もう、この年になって、何かに向けて胸をときめかせるなんて感覚・・・子供じみてるし、恥ずかしいと思うでしょう。でも、それは違う。若く生きてみてもいいんですよ。自分の感情を分別という垣根で囲むことが、大人になるということではありません。恋とか、夢とか、希望とかに向かって何かしても大丈夫です。いつまでも子供のような部分を持ったあなた・・・人からみれば、夢をもって自分らしく人生を歩んでいるように見えて魅力的なはずです。(子供のままのあなた・・・は、ダメ^^)

そうそう、このドラマで一番かっこいいのは、若き日のサンヨンを演じたsuperjuniorのチェ・シウォンさんです。ちょっと、冷たい感じで実は優しいという感じがでていて、高校時代のサンヨンとヘチャンの恋の物語でも十分楽しめたと思います。この部分、もっと、時間とっても文句言わないよ~。チェ・シウォンさん?チャン・リーインのMVに出ていたなぁ。単発ドラマ「春丹伝」もね。その時は特にかっこいいとは思わなかったな。

MVを貼っておきましょう。このドラマは難しくありませんので視聴年齢を下げても十分見られます。このドラマ、韓国ドラマのコメディ好きなら、絶対見ておいてくださいね。

追記:パク・ソニョンさんのイメージが変わりました。これからは「真実」のパク・ソニョンでは無くて、「18・29」のパク・ソニョンとして、覚えておきますね^^

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2008年12月25日 (木)

韓国ドラマ「ベートーベンウィルス」2話まで見ました。

さて、韓国ドラマ「ベートーベンウィルス」2話まで見ました。このドラマの導入を述べてみますと・・・公務員であるトゥ・ルミ(イ・ジアさん)がだした企画案「音楽の都市」により、市のお金でオーケストラを結成することになります。ところが、ルミは詐欺にあって、楽団員に払うお金が無くなってしまい、経歴不問でオーケストラ楽団員を募集するしかなくなりました。そこで、集まってくるのが、ひとくせもふたくせもありそうな連中・・・。そして、指揮者は、10年前に演奏中に音楽が気に入らないと言って、演奏を中止し、音楽界から追放されたカン・マエ(キム・ミョンミンさん)でした。つまり、音楽に厳しく、わがままな指揮者に、寄せ集めのオケ団員というわけですね。となると、各オケ団員の隠された長所を発見し、いつしか、すばらしき演奏ができるオーケストラとなると同時に、指揮者カン・マエ自体も音楽に対する考えが変わっていくという物語になるのでしょう。おや、そうだとしたら、「不良家族」っぽい流れじゃないですか?「不良家族」は、キム・ミョンミンさん扮するダルゴンが、にせものの家族を招集し、いつしか本当の家族のような繋がりを構成するという物語でした。同じように、へっぽこ楽団員を招集して、いつしか本当のオーケストラを構成する物語なら、同じ感じです(無理矢理かよ^^)

さて、順番に各団員の背景が描かれると予想しているのですが、まず、警察官であるトランペッターのカン・ゴヌ(チャン・グンソクさん)の天才性が表現されました。彼は、カン・マエでさえわからない音のずれを発見できるほどの音感を持っていたのです。これは才能ですから、努力で、どうこうできる問題ではありません。ゴヌは音楽が好きでしたが、カン・マエと何年か前に出会い、クラシックとは?という質問を投げかけて、厳しく叱られたという過去を持っています。それで、クラシックが嫌いになっています。でも、とても優しい人間ですので、ルミが困っているのを見かねて、助けることにしました。でも、カン・マエは大嫌いです。すると、天才ゴヌと指揮者マエとは、どうしてもぶつかることになるでしょうね。

・・・・と、こんな感じで始まりました。おもしろいかと聞かれると、私としては、まだ、わからないと答えます。しかし、驚くべきは、キム・ミョンミンさん演じるカン・マエの性格設定。この役って、特徴ありすぎ~。始まったばかりですので、嫌な性格が表面にでています。しゃべり方もすごく変わっています。さあ、このキャラにおちることができるのでしょうか?普通なら、口は悪いけど、その心は優しいという感じに作り、エピソードごとに良い人にするはずですが、どうなんでしょう。今後の展開を見守ります。ルミとゴヌの出会いは、ドラマとしては唐突でした。え?いきなり、楽団に勧誘かよ?もう少し、じっくり納得のいく出会いにして欲しかったです。また、ルミの性格も難しいですな。音楽に対する夢を持ち、楽団を組織するしっかり者と思ったのですが、ゴヌに洗濯場で、冗談めかしながら、「何で助けてくれるの?」って、じゃれるシーンは、そういう性格なのかと、混乱しました。また、マエがゴヌの家に住むことになる過程は、ちょっと都合良すぎると思いました。まあ、いろいろあっても、本質は「音楽への夢」という話でしょうから、そちらが、しっかり出てれば問題ないでしょう。場面場面に流れる音楽は、やはり、すごく美しくて、言葉や演出以上の効果がありますから、評価を上げる要因でしょうね。

このドラマに恋はでてくるのでしょうか?普通なら、ルミはマエに惚れて、ゴヌは片想いってなるのかな?このあたりも楽しみです。音楽は1話初めの方で、いきなり少女時代の曲「愛はメロディに乗って~Day by Day」が流れました。ファニとテヨンの曲はどの場面でくるのかな?待ってますよ~。

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2008年12月24日 (水)

韓国ドラマ「不良カップル」見終わりました

韓国ドラマ「不良カップル」全16話見終わりました。ドラマとしては、ストーリー上の欠点も感じるのですが、とっても良いドラマだと思います。コメディ→シリアス→コメディ→シリアスと続く、メリハリのありすぎるドラマでした。

どうも、シリアスの部分が私のツボにはまったらしく、結果としては、ボロ泣きしています。このドラマを見始めた人は、このドラマをどんな感じでとらえるでしょうか?前半のコメディから、ドタバタ楽しいドラマって思うのが普通です。しかし、これは大きな勘違い。いつの間にやら、30代未婚女性の生き方を考えさせられ、そして涙する・・とっても重い感じのドラマに変わるのです。その重さを救う理想の男性がいますので、ドラマに光りを与えます。つっこめるシーンも多く、わざとらしい、それは無いと感じるシーンもあるのですが、全般を通じてみると、かなりの高水準のドラマだと思いました。ダンジャの親友のヨンの離婚の話が、長いと感じるか、対比として良いと感じるかも評価として大きいわかれだと思います。私は、これは、見てもいいドラマだと思います。決して、はじめの2話でリタイヤしないでね。  以下、ネタばれあり。

私が、ドラマを見る上で、弱い点を挙げてみると・・・愛しながらの別れ、家族愛、病気と闘う精神、困難に負けない心、信念を持った生き方、気の強い女性の見せる弱さ、決して揺るがない愛、女性の純真な可愛さ、子供ネタ・・・・ってところです。さあ、このドラマでは、何が描かれていましたか?ダンジャの行動の方向性は問題があるものの、さっき挙げた要素のいくつかがあてはまっちゃうのです。すると、泣ける・・・んですよね。泣きスィッチ入っちゃうともう駄目;;。他のサイトの感想を見てみると、無茶泣いた~って感じでは無いみたいなので、これは、私だけかもしれません。で、いろいろあるにせよ、最後は強引に気持ちよく終わらせますので、満足してしまいます。

最後のシーンは、私は、ダンジャの父の墓の前で、ギチャンと娘だけがひざまずいているシーンだろうと予想していました。そこで、ダンジャはどうなったと視聴者に心配させて、また、お腹が大きくなったダンジャが「山道は上がるのが大変なのよ~」と登場して、父の墓に向かって、家族ができて私幸せよ・・・なんてシーンで終了。私が頭の中で考えていたラストシーンです(笑)こんなことを先読みして、視聴されたら脚本の人も大変だね。そうそう、気になったのはギチャンが、ミニスカートじゃなくて韓服でドキドキすると言ってた言葉。どこかで、ダンジャに韓服を着させて、ギチャン・・・飛びかかるというシーンをつくって欲しかったなぁ。(韓服と言えば、結婚式がいきなりの伝統婚なのは、びっくりだろ^^)

さて、このドラマで、恐るべきは、リュ・スヨンさんとシン・ウンギョンさんでしょう。まず、リュ・スヨンさんの演じたギチャンは、誠実でロマンチストで優しい、責任感も強く、こんな男性に愛されたいと思わせるような素敵な男性として描かれています。この性格設定は、びっくりするほどの理想像(好みはあるだろうから・・・別意見あるでしょう^^)と言えます。こんな風に愛してくれる男性はいないですから(ありゃ、断言してるわ^^)、女性視聴者はそこに夢をみてしまう。すると、リュ・スヨンさんに落ちるでしょう。ギチャンがダンジャにしてあげたことを思い出してください。クリスマスツリー、おんぶ、バラ、カニ、おかゆ、帰宅待ち、漢方薬、むくんだ足もみ、空気清浄植物、屋上ベット、愛の言葉・・・・すごいですよね。自分が好きな人から、こんなにも大切にされていると実感させられること・・・これは幸せの瞬間ってやつですよ。どれでも良いからやって欲しいと思うでしょ?旦那とこのドラマを一緒に見て、見終わった後、ニッコリ笑って「ギチャンって素敵、ダンジャが、うらやましいなぁ」ってつぶやいてください(後は知らん^^夫婦2人で見ると、現実に戻って、凹むという場合もあり^^)

一方のシン・ウンギョンさんの演じるダンジャですが、こちらは、非常に難しい性格をしています。父が母と自分を捨てて出て行ったというトラウマと親友の夫の浮気を目撃して、男は信じられないという考えを持っています。母も亡くし、両親が無くても、一生懸命働き、ファッション誌の編集長として、仕事もできるしお金もある。でも、何か足りないモノがあったのです。それは、家族だったのです。普通は、男性を家族として求めるのですが、男が信じられないので、それなら・・・・子供だけ(男の子より女の子を希望)が欲しいということになりました。この考えは、生まれてくる子供にとっては、ちょいと難しい環境なんですけど、このドラマの根幹をなす設定です。かくして、ダンジャの子供作りが始まるわけですね。(ありそうもない、びっくり設定ですよ)でも、最終的には、男性(ギチャン)の素晴らしさに心奪われ、普通のシリアス恋愛・病気ドラマに突入しました。ここのシリアス部分って、ギチャンはあくまで誠実、ダンジャは子供と病を隠しているというように進みます。ここのダンジャの感情の隠しを楽しめたら、とっても泣けるのです。

この女優さん、セクシー系で嫌だなあと思いましたが、いつのまにやら、隠された感情がわかるように演技してきますので、とっても良いに変わりました。いろいろ、良い表情があるのですけど、病のことをギチャンが知っていると電話を受け、ギチャンが何も知らない振りをしていることを知ってギチャンを見つめるダンジャの表情が最も印象的でした。ダンジャのファッションは、それを見ているだけでかなり楽しめます。私は、ハデハデ系より可愛い系が好きなので・・・あれとあれが好き(ないしょ^^)シン・ウンギョンさんは、映画「花嫁はギャングスター」の撮影で目を怪我して片方見えないそうです。それでも、あの演技ですか?すごいと言えます。

ダンジャの親友ヨンの離婚話が、どういう位置づけになるのか難しいのですが、こっちは泣けないので、私には、休憩時間として意味がありました(しかし、時間的には長い・・・)。長年連れ添った夫婦にも、恋人どおしの時があって、それを忘れないことが2人の関係にとって重要だということが言いたかったのかなぁ^^

見る順番が逆みたいなんだけど、リュ・スヨンさん繋がりで「18・29」をDVDの山の中から捜そうかなという気がしています。・・・・・おっ、見つけた。次はこれだ!

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2008年12月23日 (火)

韓国ドラマ「不良カップル」12話まで

韓国ドラマ「不良カップル」12話まで見ました。このあたりは、ちょっと微妙な展開が続きますよ。

ダンジャは妊娠していると同時に、子宮癌にかかっていたようです。子宮を摘出しても生きられる確立は50%(この根拠を追求しちゃ駄目なんですよ^^)ダンジャは子供をあきらめて手術をしようと決心しましたが、胎動を感じて、この命を奪うことができないと思いとどまります。結局、保育器の中で子供を育てられる大きさになるまでの、2ヶ月間、そのままにして、それから、癌を摘出することにしました。現段階でも生存率50%ですから、2ヶ月後なら転移の可能性を含めていっそう危険であることがわかります。すでに、症状のでている癌ですからね~おまけに若いから進行も早いはず・・・。

ダンジャは子供の命を救うことを一番に考えました。その母としての気持ちはわかります。でも、こういう場合だと、子供は生まれたけど、父も母もいないということになる確立が非常に高いわけです。これって、それで良いのでしょうか?ダンジャの家族はいないようだし、生まれた子供は友人がついでに育てるのか、父の名を明らかにして、ギチャンのもとに届けられるのか、施設に送られるのか・・なんて行く末が考えられます。命の重みは大きい。しかし、その生まれた子の人生に親として責任が持てるか?という大きな問題を含んでいます。まあ、自分が死んでしまえば、後のことはわからないから、今、自分の満足する生き方をするといった考えもあるかもしれません。どうするのが、最善かはわかりませんが、最悪もあり得るけど、一番良い結果があり得る道という選択をダンジャは行います。いちかばちかの人生か、完全に満足しないけど不満足でもないという中庸の人生か・・・こういう選択は、普段の行動でも、しょっちゅう行ってますよ(私、テニスの試合をすると、ゲーム展開を組み立てる上で、いつも考えています。このポイントは安全にいくべきか?いちかばちか?え?・・・関係ないって^^)

こうして、ダンジャは2ヶ月の間、癌と子供を抱えて生きることになります。その間、抗がん剤・放射線治療も行えませんから、そのまま、放置。子供は母の体にとっては異物です。異物を排除する免疫応答は、妊娠中は低下するのが自然でしょう。免疫応答の低下は、癌細胞の増殖を助ける可能性がありますから、さらに免疫応答を下げるストレスを受けないよう注意して生きることを目指すことになりました。

ここからが、実は、わかりにくいのが残念です。ダンジャは婚約したギチャンを取り戻そうとするのです。しかも、子供や病気という事実を伝えず、自分の魅力で・・・(→無理でしょう)。ギチャンは、誠実な人間ですから、婚約までした女性を裏切るような行動は行いません。かくして、再度、このドラマの冒頭のごとき、ダンジャのギチャンへの恋のアタックが始まったのです???。ここに至る理由って何なんだろう。自分が亡くなるかもしれないと思った時、子供の父親が欲しいというのが本音なのでしょうね。素直に、子供の事実を言えば、ギチャンはダンジャの元に戻ってくるのは見えています。しかし、それを隠して、婚約までしているギチャンを得ようとするプライドです。ダンジャにとって、ストレスのかからない生き方とは、男の情けにすがって共に歩むというより、好きな男を手に入れるという行動を楽しむことと思えば、わかりやすいのかもしれませんね。

こうなると、婚約者のジョンスクとダンジャの間でギチャン争奪戦が起こることになります。ジョンスク役の女優さんが、私にはいまいちなので、もりあがりませんわ。

気になること・・・しょっちゅう、服が水に濡れるシーンがでてくるのですが、その後どうするんだろう?謎です(笑)

ヨンのニセモノ彼氏によるピアノ弾き語りの歌による告白は・・・私にはドン引きでした^^それは、無い・・・そんなことしてもらって、女性ってうれしいのだろうか?韓国ドラマでは、何故か歌による愛の告白ってシーンがでてきます。日本では(私には・・・かもしれない)そんなのって、やらないと思います。恋愛ドラマで、盛り上がっているときに、この歌のシーンがくると、たいてい気分が下がりますわ(笑)・・・そういや、このドラマではありませんが、ケーキやアイスクリームの中に指輪を隠してプロポーズというのもみますが、これもね・・・・?お国柄の違いなんでしょう^^。

細かいところで、多くの欠点を持ちながらも、それを上回る魅力でもって、いまのところ見させる好ドラマですなぁ。

・・・・・この後、涙を絞るほど流させられるとは・・・・このときはおもわなかった・・・・・;;。

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2008年12月22日 (月)

韓国ドラマ「不良カップル」8話まで

国ドラマ「不良カップル」8話まで見ました。前半、何なんだ~と思ったこのドラマ。このあたりで、とってもシリアスに振ってきて、見事に私のツボを捕らえましたね。

愛し合いながらも、結ばれない2人。原因は、ギチャンがチェ宗家の跡取りであることです。ギチャンと結婚することは、旧家の嫁になることを意味していました。ダンジャは仕事は続けたいし、田舎で旧家の嫁らしき事なんてできないのです。それは、自分の生き方では無いから・・・。おまけに、ギチャンの両親にも気にいられているジュンスクというギチャンを慕う女性がいたのです。こうなると、ダンジャは、ギチャンを愛していても、別れを決意することになります。一方、ギチャンの方も、親を捨てられない以上、ダンジャと結婚したら、親との関係でダンジャが苦しむのがわかっているのです。はい、ここで、お互いを思いやり・・・、自分の生き方は譲れないという2人ですから別れるしかありません。うまいことストーリーをつくったわ~~~。ということで、切ないシーン満載となりましたので、私としては、とっても満足しています。

恋愛して、好き合った2人が結婚となると、好きでもない親(失礼^^)がもれなくついてくるのが普通です。自分の愛する人の親だから、好きになりたいし、好いてもらいたいという感情は絶対生じると思います。でも、人間ですから、好き嫌いの感情はある。それなのに、結婚しようとする人の親との関係は、自分の意志にかかわらず逃れられないのです。ここに、ちょっとした不幸の種が隠れています。最近では、結婚しても、親離れ、子離れできない人が多いですから、夫婦のどちらかが、何か変だな?と思うと大変です。

親と愛する女性のどっちかを取るという究極の二択があった場合、人によってどちらを選ぶかは、その人の自由です。結婚とは、親から自立して、新しい家族をつくるという行動です、これからの人生を共に歩もうとする伴侶と親を比べて、親の方を取っちゃ、その人じゃ無くて良いんだねと言われてもしかたありません。最終的に親は子に勝てません。通常、子供の幸せな顔を曇らせることはできないのです。ですから、愛する人のほうを取ったほうが私としては、生き方として好きですね。でも、自分を産んでくれた親は唯一だけど、愛する人は時間がたてば、また現れる可能性があることも事実です。それならば、唯一のほうを守って、今、好きな人を捨てるという考えもありですよね。まあ、この場合は親は満足しますが、次の縁がうまくいけば良いですけど、また、好きな人が親に気に入られない時はどうするのでしょう。自分の人生を歩んでいる以上、どこかで確固とした意志をみせる場面がどこかで必ず訪れます。まあ、通常は、親も配偶者もそんなに馬鹿ではありませんから、心の中で何と思っていようとも、上手におつきあいするというのが、本音なんでしょうね。

このドラマでは、ダンジャに振られたギチャンは、すぐに婚約へと向かいます。これって、よく考えると変ですよね。心の中に、まだ、愛する人がいるのに、他の女と結婚?ジュンスクが自分を好きなことは、わかっているけど、自分の気持ちは、どうなん?ダンジャを忘れるため?親を喜ばすため?ギチャンの心にジュンスクを愛してるという感情をまだ確認できないのに結婚していいの?一緒に暮らせば、それなりに幸せ・・・ってヤツですか?まあ、人生は妥協の連続で、100%の満足をめざすのは贅沢と考えれば、そんな婚約をする場合もあるのでしょう。私としては、ギチャンはしばらくは一人でいて欲しかったですね。まあ、ドラマですから、ここで婚約しないとストーリー的に盛り上がらないということで理解します。つまり、婚約しても、ダンジャのお腹の中には、ギチャンの子供がいるわけですから、この事実が明らかになれば、親もギチャンも180度ひっくり返るわけです。子供のために、ダンジャとギチャンの結婚と変わるはずです。この切り札をいつ出すかと思っていたら、何と、ダンジャに病気の発生ですか?子供と母の命との天秤とかいうことになって、これにギチャンへの愛を絡ませると、私、ドラマ見ながら泣きますよ(先に言っておこう^^)

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2008年12月21日 (日)

韓国ドラマ「不良カップル」5話まで見ました。

韓国ドラマ「不良カップル」5話まで見ました。いやあ~良い感じです。このドラマの設定は、相当奇抜です。ダンジャは、子供が欲しいために、ギチャンと寝たわけです。でも、結婚は自分の仕事があるので無理だと思っていました。つまり、あえてシングルマザーを望んでいるわけです。生まれてくる子供に父親がいないわけですが、その点についてのデメリットは重要視していないようですなぁ^^。でもって、子供ができちゃったら、ギチャンとはバイバイしたいわけです。

一方、ギチャンは、ダンジャの心の中にある寂しさ、愛を求める気持ちに気づき、どうして殻をつくるのか興味がわき、自分がその殻を破ろうとします。つまり、ギチャンは、ダンジャを守りたいという気持ちから、愛を感じプロポーズするわけなんです。女性は男性を拒絶、それでも、男性はあきらめず、君を守りたいというような・・・このお姫様と白馬の騎士のような王道のストーリーに、はまらないはずがありません。ダンジャは、少しずつギチャンの魅力に捕まっていくのです。この過程がとっても楽しめる。視聴者も、リュ・スヨンさんに堕ちるのではないでしょうか?5話は大きく方向が変わるところでした。ギチャンの真心のこもった真夏のクリスマスツリーとか、真っ赤なバラのシーンは、こういう風な男に惚れられてみたいなぁという女性の心をくすぐるでしょう。クリスマスツリーにつづられた愛の言葉は、キメ言葉の連発ですから、どうしても心を動かされます(ちょっと泣けたよ)。

ギチャンは、研究ひとすじでしたから、ダンジャが初めての女性でした。ダンジャが、いわゆる初恋の女性であり、初体験の女性だったのですね。女性の扱い方にも慣れてない彼の、真剣な言葉や態度は、ダンジャの恋愛感を変えていきます。ひょっとしたら、この男と一緒に人生を送れるかもしれない・・・という想いがダンジャに生じているのです。実は、ダンジャ本人は気づいていないけれども、子供よりもずっと大切なもの(人)を得ようとしているのです。そして、自分のお腹には、その大事な人の子供がいるという喜びへと繋がるのです。順番はちょっと、違ったけど、とっても幸せな道・・・別れようと思ったけど、彼女はギチャンへ向かうことを決めたようです。このカップルの行く手には、だまして妊娠したという事実と、ギチャンの古風な実家という障害が立ちふさがっています。

ヨンの離婚の方は、ヨンが実はとっても素敵な女性であることに気づいた夫が、ごめんと言ってもどってくる展開になりそうですなぁ。妻だって、女です。夫だって男です。釣った魚に餌はいらないではなくて、ちょっと視点を変えて眺めてみたら、いい女、いい男だと新たな発見があるような気がします。夫婦という関係に甘えていたら、駄目ですよね(笑)

シン・ウンギョンさんは、いわゆるすっきりした美人ではありませんが、コン・ヒョジンさんのような味をだしています。はじめは、この人主役なの~って思いがありましたが、この性格の女性なら十分ありのキャスティングです。モンキーセンターで帽子をかぶったファッションなんて、妙に可愛かったなぁ・・・。

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今年の韓国カラオケNo.1曲はイ・ウンミの・・・

今年の韓国でのカラオケNo.1はイ・ウンミさんの「恋人がいます」 2位は快刀ホンギルドンのOST曲テヨンの「もしも」らしいです。「恋人がいます」は「私の人生最後のスキャンダル(ラスト・スキャンダル)」のOSTに入っていますね。イ・ウンミさんは、ちょいと特徴的な容貌ですが、歌が圧倒的にうまい~^^。ドラマ中で聞いていたのですが、第一印象はなんか合わないなぁという感じでした。歌の存在感がありすぎて、ドラマに集中できないからです。これを歌として聞くとすばらしい。

これをテヨンが歌うとこんな感じ(おいおい。やっぱりテヨンネタだったのか^^)続けて聞くと、初めにテヨンの声の細さが気になりましたが、彼女が歌っているうちに自分の曲になってしまい、最後の方は、イ・ウンミさんの声を忘れてしまいました^^。これをJewelryのソ・イニョン(?)が歌うとこんな感じ。エコーがきついですが、十分うまい。 なんで、韓国にはこんな歌手がゴロゴロいるんでしょうかね^^ちなみにJewelyも、昔に日本でデビューしてまして「ココロが止まらない」なんて私・・・けっこう好きです。

そういや、「スターの恋人」のOSTにファヨビ参加、日本進出なんていうという記事が出てました。おいおい、ファヨビは日本語で歌ったCD出してるぞ・・・いまさら日本進出って何よ(笑)。ということで、おまけでUntouchable がファヨビと歌った 「It's Okay」 をどうぞ。

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2008年12月18日 (木)

韓国ドラマ「不良カップル」見始めました・・・が、実はサッカーの話

韓国ドラマ「不良カップル」見始めました。実はまだ1話・・・・でも・・・

今日はサッカーを見ちゃったのさ。ガンバとマンUのサッカー見てました。5-3とマンUが勝ったのですが、すごかったですね。最近、サッカーがおもしろくないなあと思ってましたが、今日の試合は見ていておもしろかった。サッカーって、野球と違って1点がなかなか入りません。でもって、1点とったほうが、守りを固めて時間の経つのをひたすら待って勝つというパターンが多いです。実は、これは、勝負としてはありなんですけど、見どころがないと、とてもつまんないのです。今日の試合は違いました。点が入るのです。サッカーで点が入るということがどんなにおもしろいことかわからせてくれました。ガンバは攻めて攻めて、とってもがんばって、点を取られても攻め続けました。格上のマンUは、たくさん点をとったので、ちょいとサービスしてくれたみたいですけど、ガンバにたくさん点をくれたことも事実です。チャンスがあった時に、相手のゴールネットを揺らすのも技術のひとつですから、ガンバのがんばりは評価できますよね。攻撃こそ、最大の防御。私は、守って勝つなんてサッカーは嫌いなのです。ボクシングもそうですが、壮絶な撃ち合いのほうが、テレビを見ていておもしろいのです。いわゆる玄人好みの細かい技術じゃなくて、はっきりしたおもしろさが良いのです。このゲームをつくったのは、マンUです。点をとって、守りを固めて、ボールを回していたら、簡単に勝てたはずです。でも、とってもつまんない試合になったことでしょう。日本のサッカーファンのために、そうしなかった。ガンバの攻撃におつきあいしてくれたような気がしました。ですから、私としては日本と世界との距離が縮まったなんて、まだまだ思えません^^

さて、ドラマの話にもどしますと、結婚はイヤだけど子供(娘)が欲しいキャリアウーマンのキム・ダンジャをシン・ウンギョンさんが演じます。そのターゲットとして狙われたのが、大学の植物学教授で、保守的な人間チェ・ギチャン(リュ・スヨンさん)です。つまり、ダンジャは、子供が欲しいという気持ちから、優秀な男性と寝てつくろうと思ったみたいです。でもって、1話は、そのダンジャとギチャンの出会いが描かれます。ということでぇ・・・・まだ、内容が無いのさ(笑) ごめんね。続きを見ますが・・・コタツの誘惑も強い^^

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2008年12月15日 (月)

韓国ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」見終わりました。

韓国ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」全18話見終わりました。おもしろいドラマでした。16話あたりから泣きのシーンもありますし、終わり方もきれいですので、大丈夫なドラマだと思います。

ドラマだけあって、あるところからダルヒが医師として、とっても格好良くなってきます。前半の頼りなさを払拭しますので、見ているほうもスカッとしました。自分の夢に向かって、一生懸命になっている人は輝いています。イ・ヨウォンさんは、うまい演技をしましたね。ちょこちょこと先輩医師の後ろを小走りについて歩いているシーンは可愛いものがありました。私は、彼女の目が好きです。

さて、皆さんは誰にはまるのでしょうか?ジュングンがいつの間にか格好いいという意見が多いようですね。ジュングンって、偏屈で子供ぽくて素直じゃないと思いません。その彼が恋におちたら・・・可愛いとなってしまうのです。初めは、めちゃ怖かったのですが、最後はお茶目なキャラとなってしまいました。このギャップが良いのでしょう。ゴヌクは、自ら言っているように、度量が狭い人間のように見えました。しかし、これは、普通の人間のとりうる行動として理解できます。聖人君子ばかり出演してたら、ドラマにならないもんね。前半・・ゴヌクとダルヒがつき合うところは、唐突でした。恋の終わり方も、もちろん唐突。そんなものかい?って感じでした。そのくせムンギョンとゴヌクとの感情の動きはしっかり描かれています。ムンギョンを演じたオ・ユナさんの熱演が光ります(この関係で泣いたよ~)。

このようなドラマを見ると、医師とりわけ外科の怖さがわかります。動物のお腹を開いたり、血を採ったりすることはできるでしょうが、相手が人となると失敗は許されません。しかし、それを乗り越えて、人の命を救った場合は、大きな喜びがあります。怖さと喜び・・・医師という職業は普通じゃできませんね^^まあ、命に関係しにくいところで、適当にお金を儲けるという医師の道もあるのかもしれません。患者にビタミン剤を毎日注射して、難しくなったら、大きい病院を紹介するってぐらいなら、難しくないかも・・・・(ごめん)

このドラマのシーンの中でポツンと笑わせるところが、意表をついておもしろかったです。さて、次は何を見ようかな^^

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2008年12月14日 (日)

「ベートーベンウィルス」のOSTの話・・・

ただいま、ベートーベンウィルスのOSTに入ってるFTTSのファニの「私の人」 と少女時代テヨンの「聞こえますか」にはまっています。探してみたら、私のブログでもう2度(10/410/22)も紹介していました(笑い)。特に10/22の方のテヨンのライブは、アップの画面が多く男性ファン必見のすばらしさです(見ている人いるのか^^)このOST自体は22曲もありながら、歌が少ないので、疑問符がとびますが、この2曲をきくだけで、購入しても損はありません。他に2枚、ドラマ中で使用されたオケ曲の集めらしきCDが販売されていますが、これはさすがに持っていません。まさに「のだめ・・」と同じ売り方ですか?

ベートーベンウィルスは、まもなくMnetで放送予定です。そのため、Mnetをつけていると番組宣伝でファニの曲を耳にすることの多いこと多いこと・・・^^。まあ、そういう理由によるわけではありませんが、このファニの曲は良いと思います。サビの部分のメロディラインの盛り上げ方が、耳についていつの間にか、つかまる。もうこれは歌いたい歌って感じです。ファッション70sのFTTS「胸が痛くても」、オーバーザレインボーの「Tomorrow」 からの流れを受け継ぐ名曲です。

一方のテヨンの「聞こえますか」ですが、これが、はじめ、静かに入ってきて、繰り返され、たゆやかに流れるメロディラインとともに弦楽器が強くなっていき、最後は壮大なメロディとなっていく・・・私は、低い山登りをしている気がしました。休憩をしながら、よっこら、よっこらと歩み続けて、最後の一歩を登り切ると、360度のパノラマって感じの歌でした(これは、わけわからん表現ですね)快刀ホンギルドンの「もしも」 もすごいのですが、この歌手は楽曲に恵まれています。

チャ・グンソクさんが「聞こえますか」を歌うとこんなの?本当?へ~これも十分良いね。

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2008年12月12日 (金)

韓国ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」11話まで見ました。

韓国ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」11話まで見ました。良いドラマだと思います。

この間、印象に残ったシーンといいますと・・・

胸部外科部長が、新薬の開発に際し副作用を隠蔽しようとしたところで、ジュングンに「私の長年の夢なんだ」と説得していましたね。私は、「何を言ってるんだ。このバカ」という怒りでいっぱいになりました。そんな個人の夢とか努力で、わけのわからない薬を飲まされたほうはたまったもんじゃありません。自分で飲めよと言いたいですな。副作用のデータを改ざんして、患者に服用させることは、故意の傷害・殺人に匹敵する行動です。つまり、「私の生涯の夢は人を傷つけることです。だから見逃してくれ」と言ってるのと同じわけです。医者が患者の体にメスを入れることは、傷害罪の構成要件を満たしますが、そうならないのは、医療行為としての患者の同意があるからです。医者に対する信頼・・・これを裏切るような行為を行うことは、認めてはなりません。もちろん、ジュングンは、正直に学会で発表しましたね。

最近、ドラマを見ていて、登場人物の弱みを握った人物が強請・恐喝っての行うシーンを見るのですが、ちょっと考えることがあります。「ばらされたくなかったら、金を準備しろ」という、よくある脅しですよね。脅されている当事者にとっては、深刻な問題ですが、そのような要求には最初から応えないという方法をとるしか道がありません。つまり、そのような強請を働く輩にモラルがあるとは思えませんので、1度だけだから・・・といっても、金が無くなりゃ、また、やってくるにきまっています。結局は、全てを失い、その間、地獄のような精神状態を味合うことになります。最終的にひどいことになるのがわかっているのですから、最初から、もともとの原因を解決するしか方法がありません。それが、自分にとって酷い道であろうとも、モラルの無い脅迫者とつき合うより、ひょっとしたら親身になってくれる協力者・相談者が現れるかもしれない道(弱みを公表する道)のほうが良いと思いませんか?ですから、「どうぞ、ばらしてもらってけっこうです」と言いたいものですね(できれば・・・^^)。

「医者には、人間的な判断は必要ない。あるのは医学的判断だ」ってのも、難しい言葉でした。医療行為に感情を入れると、客観的な判断ができなくなるというわけです。うん、正しい言葉ですが、人間には感情がありますから、事実上そんなことはできません。できないならどうする。通常は意見の違う人と共に判断するのですが、それでも難しい。確かに患者と仲良くなりすぎるとつらいことのほうが多いけど、そこに喜びもあるはず。人間的な医者がいてもいいかなとも思います。(でも、腕が良くないとダメです。患者は占いや人生相談に来てるのでは無いですから)

ダルヒと子供の癌患者ドンゴンとのからみは、だんだん感動的になっていきます。最終的に、ダルヒの治療に対する進言はドンゴンの死を早めることになったのです。しかし、死を待つだけのドンゴンに希望を与えました。治療に対する希望・・・これは、病と闘う上で最も大切なことです。人間の精神的な力は非常に大きく、それにより免疫応答が上下します。ストレスを伴うあきらめは、抵抗力を奪うのです。病というハンデを自分が与えられた時に、如何に生きるかが問題なのですよ。ドンゴンは、病に打ち勝つ希望と同時に、体力がついていかなかった悲しみを体験しましたが、あきらめたまま死んでいくよりは、ずっと良かったと思ったに違いありません。しかし、このドラマでは、もうひとつの考え方を提起します。医師とは、医学的判断に基づいて、患者の延命を図る。つまり、医学的判断によると、ドンゴンに抗ガン剤治療を強行してはならないのです。そこには、生き甲斐とか希望の入る要素はありません。治療に向かう考え方は、難しいものがありますね。ここは、患者の選択に任すしかありません。治療とは、医師が行うものでは無く、患者と医師とスタッフが共に行うもので、決定権は患者にあるのです。

最近は、平均寿命も延びて、もはや、自分を認識できない状態でも心臓は動いているということも多くなりました。本人にとって、それが、生きていると言えるかどうかは疑問なのですが、家族にとっては、やはり生きていると言えます。この話を進めると、安楽死という問題へぶちあたりますので、止めときましょう^^。

医師をしていると、どうしても患者の死と向かい合うことになります。ダルヒも自分の患者が死んでいくことに直面します。これの精神的なダメージは大きいです。医師にとって越えなければならない山・・・担当患者の死です。自分の行動にミスはなかったか、もっと良い方法はなかったか・・考え出すと自己嫌悪とともに迷いがでます。ダルヒも一旦医師になるのをあきらめました。しかし、交通事故で死にそうな人を見て、医師としての本能が彼女を突き動かします。応急手当をして、病院に連れ添って、また、病院から逃げようとしたダルヒに向かって、ジュングンの強烈な言葉がとびます。「最善を尽くせば常に良い結果になるとは限らない。ミスとは第一線でやり通した人だけのもの。逃げた奴には、はじめから責任なんか無い」おっと~このドラマって、なかなか良い言葉を聞かせてもらえます。このあたりの展開は、しらないうちに感動させられてしまいます。いいんじゃない^^。

このドラマの楽しみ方がわかってきましたか?視聴者は、ちょっぴり落ちこぼれのダルヒとともに、ジュングンに褒められ、認められ、そして、本当の医師へと成長するのです。この一体感・・・失敗した時は悲しいし、仕事へのやりがいを感じた時はうれしい。こうなると、ダルヒと共に、歩んでますから、とってもおもしろいです。

本日のお言葉・・・「お前ならできる!」う~ん、言ってみたいし、言われたい言葉ですね。ただし、それなりの相手じゃないと・・・・ね。

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2008年12月10日 (水)

韓国ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」6話まで見ました。

韓国ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」を見始めました。6話まで見ました。このドラマは心臓に疾患のあるポン・ダルヒ(イ・ヨウォンさん)が外科医として成長していく物語のようです。

良く知らないのですが、ネットで調べてみたところ、韓国では医師免許取得後、1年間をインターン、4年間をレジデントとして研修を行うみたいです。インターンってのは、医師試験に合格した後、決まった規模以上の病院で内科・外科・小児科・産婦人科などの診療分野をいろいろ経験して学ぶ課程にある医師のことで、レジデントはインターンを終えた後に特定の臨床科を選択してその分野の治療技術を集中的に学ぶ課程にある医師のことらしいです。この後、専門医といってレジデント課程後に、専門医資格試験に合格したするとなれる医師があるみたい・・・。 他に一般医と言って、医師試験に合格した後インターンやレジデント課程を経ずに開業して患者を診療する医師もあるのかな。

胸部外科は最近では医療事故の可能性も高く、労働がきびしいため人気が無いみたいです。皮膚・形成外科・眼科・耳鼻科なんかが人気なんだって。どこの国も同じですなぁ^^生き死にを扱う技術に対する報酬が低すぎるので、労働がきついのに割に合わないというのが実感でしょうね。志だけでは、メシは食えんってところでしょうか(笑)

さて、地方で健康検診医をしていたポン・ダルヒは、自分の病気のこともあって、胸部外科を専攻し、小児心臓医になるという夢を捨てきれず、レジデントとしてソウルの大きな病院にやってきます。まあ、専攻した科が人気が無いので、すべりこんだということですな^^ここに孤児院出身というちょいと変わった経歴の天才胸部外科専門医アン・ジュングン(イ・ボムスさん)と代々医師の家系でエリートの外科専門医イ・ゴヌク(キム・ミンジュンさん)さんがいたわけです。でもって、もう一人ポイントなのが、オ・ユナさん演じる小児科専門医チョ・ムンギョンです。

ムンギョンは、ゴヌクの元妻ですが、結婚して、6年間ゴヌクと共に育てた息子が、ゴヌクの子でないとわかり、離婚したという経緯をもっています。この事実を据えながら、前半失敗続けるダルヒの成長を描いていくわけですが、子供の父が誰なのかってのが大きな謎ですね。いずれにしても、ムンギョンにとって、父親がどちらかわからない状態(つまり肉体関係において、二股または非常に近接して男を変えた)だったということを意味してますから、ゴヌクとしては、許せない、そして離婚となったわけです。ムンギョンは、ゴヌクを愛していますし、幸せな家庭を築いてましたから、「そんな~」ってな感じでいまでもゴヌクに未練たっぷりです。ここでは、ジュングンがゴヌク夫婦の息子の父っぽいように思わせるストーリーを作っていますがどうなんでしょうか?この謎を上手に捌かないと、ムンギョンというキャラがわけわからない~ってことになりますね。

ポン・ダルヒの成長物語については、特に書くことがありません。経験が成長を導くということがわかりますが、医療の現場ですから、怖いこと怖いこと・・・(笑い)ちゃんと指導医のしっかりとした監督のもとに行動してくださいというしかありませんね。

ダルヒ母が胆嚢炎で入院したときに、ダルヒが医師になろうとしていることがばれてしまい、母は「医師を続けるなら手術を受けない」とダルヒを脅します。ダルヒ母は、医師という過酷な業務に胸部に疾患を持つ娘が耐えられないと思っているのです。娘の体を思う母の愛なのですが、これを、自分の病気にかけて、ダルヒの決心を覆そうとしたのです。母と医師への道という選択を迫ったのですね。実は、これは、カテゴリーのまったく違う選択ですから、無茶な話です。私は、即「あ~どうぞ、お母さん・・お好きなように手術を受けないで帰ってね」と冷たく思いました。こういう場合、ドラマの主人公は、悩むのでしょうが、ここのダルヒも一瞬の沈黙のあと、私と同じ結論へと進みました。母が死んでも、自分の道を進むとダルヒは意志表示したわけです。自分の人生を充実して進んでいるのに、何でこれを変えられるでしょう。意味無く、生きていてもしかた無いのです。もちろん、この娘の決意は母に伝わりますから、医師への道を許しましたね(本当?)

ダルヒの恋愛面では・・・疑問符が飛んでいます。何話だったか忘れたけど、ゴヌクが息子の病気で悩むという弱さを見せた時に、ダルヒがゴヌクを慰めようと抱きしめ、その後ほっぺにキスします。なんじゃ~こりゃ~いきなりじゃん。それまでのダルヒの気持ちの動きとかを描くのが不足してませんか?

どうしても、「ニューハート」と比べてしまいます。今のところ、こちらのほうが、いろんな面でお安い(見やすい)・・・作りとなっているという印象です(笑い)まだ長いので、ストーリーを医療に振るのか、恋愛ドロドロに振るのかで大きく変わるでしょう。

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2008年12月 7日 (日)

韓国ドラマ「太陽の女」見終わりました

韓国ドラマ「太陽の女」全20話見終わりました。16話までは良いと言ったのですが・・・見終わっての感想は・・・・私にはこのドラマは無理・・・許容範囲を超えました。以下は私の感想ですから、許してくださいね。ちなみに大きなネタバレがありますので、未見の人は注意です。

最後の4話は何なんでしょうか。「このろくでなしの愛」以来の終盤ダメダメドラマと言います。これで、泣ける人は泣けるの?私は、眉間に縦皺状態でしたわ^^物語は、ドヨン母が記憶をとりもどし、サウォルが娘と認知され、ドヨンは同居しながら、罰を受けているみたいな感じで進みます。

まず、不快感へと大きく振ったのが、サウォル。心情的には、まったく許せませんね。家族の大切さや疎外感の寂しさとか自分の大事なものを守る気持ちとかが、わかるキャラだったと思いますけど、それはどこに行ったのでしょう。まったくもって、終盤のサウォルには同情とかする気がわいてきません。ドラマ中であっても、人の嫌なことをする人間を見るのは好きではありません。それも、それを受けるほうが、元気に立ち向かって前向きに生きるのならともかく、ドヨンは何か殴られっぱなしって感じがするのです。後に、ドラマ中でも言われてましたが、ドヨンは謝罪の言葉を発する代わりに、何も言わないことで謝罪していたとのことでした。負い目があるので、何も言わない。そんな、弱い人間を殴るようなストーリーは、はっきり言って大嫌いなんです。

人は、間違いを犯します。それにより、重大な被害を被った場合、謝罪を要求すれば良いのですが、どこかで許さないと自分が救われません。まして、その謝罪を要求する手段が陰湿であると、その正当性自体も否定されてしまうような気がします。ですから、このドラマの後半において、私はサウォルの復讐の正当性を認めなくなってしまったのです。すると、ただのイジメ役女と成り下がりますので、何をやっても全然ダメとなりました。

ドヨンは、わけわからないキャラでした。犯した罪を償う意志があるならば、償えば良いのですが、ここでは、自分の罪を隠そうとする行動が多すぎます。それは、償う意志が無いと判断されてもしかたありません。精神的な罪悪感を20年も抱えて生きてきたという辛さはわかりますが、そんなことを自慢^^されても同意できませんよ。そんな荷物は自分で降ろせたはずで、自ら辛いと思われる道を選択してきたわけです。今回の場合、ユン・サウォルがジヨンとわかった時点で、あきらめて謝罪・・・後はひたすら謝罪・・これしかありません。それで失うものがあったとしても、自分の生き方は失いません。もっと、安易な道は、逃げ出すという方法があります。幸いなことに愛してくれる男がいるわけですから、共に、韓国を脱出するってのもありかもしれませんね。問題が起きそうな人物と関わって生きるから苦しい。なら、別のところで新しい生活ってのが、安易ですわ^^(ドラマにならん)。母にしても、恋人にしても、自分が愛されないからと言って、文句を言ったり、執着したりしてもしかたありません。相手には相手の価値観や人生があって、そこに踏み込んで干渉することはできないからです。どこかで、執着はあきらめないとだめでしょう。自分の気持ちの押しつけ・・ってことになります。

最低なのは、男優陣ですな。ジュンセ、ドンウ、ドヨンの養父・・・どうしようもありませんね。このドラマをここまで落とし込んだ張本人3人でしょう。まず、ジュンセですが、もともと私はハン・ジェソクさんが苦手ですので、ただでさえ辛いのですが、その行動ときたら・・・気に入らない。終盤、サウォルに想いを向けてはダメでしょう。まあ、人の気持ちですからしかたありませんが、私としては許せない方向です(ごめんね)ドヨンに対し、辛いなら支えると言っていて、自分のところにその女性がこないので、じゃ別の女にしようってことですか?何があっても支えると言った言葉の責任はどこ?なんか、どう言っていいかわからないほど、不満いっぱいなんですけど・・・・

ドンウ・・・彼もいまいちでしたね。愛しているなら、ドヨンをかっさらえば良かったのです。安らぎの場を提供してるだけなら、それだけの存在でしょう。共に人生を生きていこうという人間らしさがありません。ドヨンを受け入れるだけのパワーがありませんよ。ドンウだけが、ドヨンを救えたはずなのです。もっと、強引な方が良かったと思います。

ドヨン父・・・あなたは何をやっているのでしょうか。妻のドヨンに対する感情を見て、抑えきれなかったあなたの責任は大きいです。養子をとった以上、大きな責任が生じています。自分の子ができたから、可愛くないではすまされません。子供がモノのように思えてしまいます。縁・・・一旦、親子となったなら、愛情を注ぎ、それなりの人間に育成するのが親としての努めです。ドヨン母が、我が子ジヨンをひいきしていて、それが直せないなら、もっと、ドヨン父は逆にドヨンに対して愛情を注ぐ必要があったはずです。子供の心は大人と違います。完成していないが故に、少しのことで傷つき、誤解するのです。子供を育てるということは、子の肉体的には簡単なように思えますが、精神面も考えるととっても難しいですね。ということで、こんな悲劇にした最大の功労者(皮肉ですぞ)は、ドヨン父ということです(おめでとう。パチパチ~)。お前が悪いんだ~もっと反省せんかい!

さて、19話でドヨンが自殺を図るのですが、これは、サウォルに対しておそるべき復讐です。親と別れて苦労したとか言っても、命を奪われたわけではありません。ここで、ドヨンが死ぬということは、その責任の大部分をサウォルに負わせるわけです。自分の行動や言動が人を自殺に追い込んだと言う事実は、殺人を犯したのと同じようなものです。すると、サウォルは一生その罪悪感に捕らわれ、しかも、償うことができないのです。こんな残酷なことができるのでしょうか。サウォルに対して罪を感じているなら、生きてないといけません。死ぬことは復讐なんですよ。だから、とってもいやらしい感じがしました。

事故後、ドヨンは、元の状態のように見えましたが、体には障害があったようです。これは、ちょっと無理な設定でしょう。そんな障害があるなら、入院となるはずです。先の短い人が一時的に、家に帰るという状態だったのでしょうかねぇ?。最終シーンがこれまた謎なんですが・・・ドヨンは生きているのか死んでいるのか(ドンウ後追い自殺か、ドヨン夢か、さてまた現実か?)すでに、何でもありだねと思っていますので、特に意見はありません。ドヨンは、まだ、生きていると思われる父を捜すという希望と愛する彼と共に生きるという夢を持って、病を治し生きていくって筋にできないもんかなぁ。さっき書いたように、とにかく、ドヨンが死んだら、本当はサウォルは地獄ですよ~。

題名の「太陽の女」って何を意味してるんだろう。特に調べずに書きますと・・・ドヨンは韓国No.1のアナウンサーで光り輝く存在です。だから太陽なのでしょうか。太陽って暖かさを供給しますが、そこに光りと影をつくります。社会的に成功したドヨンの、テレビから発せられる暖かさには、実は隠された光りと影があったってことでしょうかねえ?女優陣の熱演には頭が下がりますので、見てもよいと思いますが、私は人には薦めません。

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2008年12月 6日 (土)

韓国ドラマ「太陽の女」16話まで見ました。

韓国ドラマ「太陽の女」16話まで見ました。ひとこと・・・・怖いなぁ^^

今回の感想は、私、ひとりの思い込み部分があろうかと思います。やはり、ときどき、視聴中に寝ることがあるので、重要なシーンが飛んでいて、見当はずれかもしれませんが、許してください(先に言い訳^^)。今は、こんな感じで見ているということだけですわ^^

信じていた人に裏切られた時、人は何を考えるのか?復讐、あきらめ、許し・・・サウォルは、ドヨンへの復讐を決意します。自分が妹だとわかったとき、サウォルはドヨンに喜んでもらえて、実の父母と暮らすための後押しをしてもらえると思ったのです。しかし、それは違っていた。ドヨンこそが、自分を父母から別れさせた張本人であると感じてきたのです。それでも、許そうとした。ドヨンが許しを乞えば、サウォルは許したはずなのです。サウォルは、苦労して育ってきたが故に、人の苦しみがわかる人間のはず。ドヨンが、自分の犯した罪を謝罪し、精神的な苦しみの人生を語れば、絶対に許してもらえたはずなのです。

しかし、ドヨンはできなかった。何故できなかったのでしょう。自分の地位に固執した?ここは、ちょいと難しいですね。何度もサウォルに告白しようとしているのですが、そのたびに、突発的な事件があって、流れてしまう。いやなことを行うのには、勇気が必要です。勇気を振りしぼって、進もうとするときに、安易な道が開かれるとついそっちを選択して、後回しにしてしまう。うん、これって人間的な行動ですよね。自分にも「やろうという気持ちはずっとあったんだけど、いつしか後回しになってしまった」ということってあります。嫌なことを貯め込むと、実は、嫌な時間が長くなるので、本当はさっさと片付けちゃったほうが良いと思います。先に、また辛いことがあっても、ごまかしの上にごまかしを積み重ねるのは、自分の心に嫌な部分を重ねている気がして、いつか、精神的につぶれます。

・・・ドヨンはずっと母の愛が欲しかった。サウォルへの謝罪は、あの日の自分の行動の嘘を認めることになり、母の信頼を失うことを意味してました。そこまで、母の愛が欲しかったのか?という点が難しいと思います。自分を愛してる男性へ気持ちを逃し、母の愛をあきらめ、すべて謝罪するという道があったと私は思いますし、ちょっと頼りないけど優しい父もいるじゃん。

ドヨンが冷たくサウォルを突き放せば、もはや、サウォルの憎しみはドヨンへと向かいます。しかし、それはサウォル自らを傷つける行動なんですよね。前半のサウォルの性格からして、彼女は、自分の心に真っ直ぐで、曲がったことは嫌いなのです。そして、曲がったことに対しては、常に強烈な反感を持って正そうとする性格をしています。しかし、人の心を傷つけてまで、正そうとすることは、自分の倫理にないはず。ここで、サウォルは自ら傷つくのです。その傷から自分を守るためには、心を固めるしかありません。人が生きるためには、意識しようがしまいが、何かしらの目標を持っています。それは、今日をまあまあ暮らしていくというありふれたものから、明確にこんな自分になるために努力するというものまでさまざまです。サウォルは、実は、心の中で、いつか自分の家族に出会い、辛かったけどちゃんと生きてきた自分を見せるという目標を無意識に設定していたのだと思います。だからこそ、家族を見つけた時のドヨンの行動が許せない。きっと、自分をソウル駅で捨てた行動よりも、今、わかりながらも父母から自分を遠ざけ、認めなかった行動のほうが許せないはずです。それは、自分の生きる目標に通じる点だから・・・。(でも・・性格変わりすぎ^^いや、前半冒頭で、昔、自分を陥れた友人の結婚式をぶちこわしてますから、十分な素因はあったのか^^)

こうして、サウォルは、劇場で自分の人生を演じ、それをドヨンに見せることで復讐を行います。演劇は演劇ですが、それは、見る人によって怖ろしい事実を含んでいます。そして、その劇はサウォルをスターとし、ついにドヨンの番組で取り上げられることになるのです。ここで、姉役をやってみてとドヨンに迫るサウォル。ここのイ・ハナさん・・・怖いですよ。「メリー&テグ」から見てきて、ここまで怖いとは思いませんでした。意地悪そうに変わるあの表情・・・忘れられません。

私、このドラマ良いと思いますけど、ある意味、視聴者を選ぶと思います。主人公の女性2人が、完全な善人役では無いのです。ここが、新しいけど、気持ち良くないのです。普通はイジメ役とがんばる主人公がいて、主人公はイジメに負けず真っ直ぐに行動して、そのうち、幸せになるというのが期待通りに進むストーリーです。ところが、このドラマは、違う。主人公2人が互いに責めそして守るのです。これは怖いことですが、実は、現実に近いとも言えるでしょう。だって、現実には、そんながんばる主人公なんていないことのほうが多いですからね。でも、ドラマだから、夢をそこに見ている。それなのに現実をそこに突きつけられているような気がして、私は怖いという感情が生まれるのです。でも、イヤだなあと思うところを救っているのが、両女優の熱演でしょう。うまく演じれば演じるほど、実は現実感を喪失し、そこにドラマ性を感じるわけです。だから、見続けられる。このすごさは、評価できると思います。

このドラマって、前半の雰囲気から大きく変わり、サウォルの復讐となり、別のドラマであるかのように見えます。怖かったドヨン母の部分的な記憶喪失も幸いして、ドヨン母の怖さが今は、でてきていません。つまり、人間の持つ怖い部分・・・憎しみ、嫉妬、ひいき、ごまかしのような感情をドヨンとドヨン母とサウォルの3人で順番に回している気がします。よくぞ、この3人を配役しました。男優陣は・・・完全に喰われていますね(笑)

さて、次なるターニングポイントはドヨン母の記憶が戻ることでしょう。怖すぎる~。

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2008年12月 5日 (金)

韓国ドラマ「太陽の女」11話まで見ました。

韓国ドラマ「太陽の女」11話まで見ました。とってもおもしろくなってきました。視聴スピードが早いのに現れていますよね。みごとな脚本だと思います。生まれの秘密から生じる愛憎伴うストーリー。これは、まさに韓国ドラマって感じです。最近は、おしゃれな雰囲気がドラマに入ってきて、こういう感じが減ってきたんですが、久しぶりの重厚感ですわ。

このドラマってけっこう怖いドラマです。キム・ジスさんの演じてるシン・ドヨン・・・怖い役ですよ。一緒になって「やば~」とか思ってしまう。この怖さを実感できるようになって、すごく良くなってきました。サウォル、ごめんねと言いながら、これから絶壁から突き落とすわというところなんてすごいですわ。その上、4人の愛情の行方はとっても複雑ですのでおもしろいです。

ドヨンは愛に飢えています。画面上で見せる本当の笑顔の向く先って、実はドンウと一緒の時しかありません。つまり、彼女の心の安らぎはドンウの元にあるのです。すると、ジュンセは、振られるのが必然(ふふふ・・・いい感じです)。これで、やっぱり、ジュンセが良いなんて方向に変えたら、ブーですよ^^

男女間の友人と恋人の違いは難しいです。しかし、私は、恋愛感情が本当にまったくない男女間の友情なんて、あまり信じていません(ちなみに年齢がとっても離れたり、年とってくると違う可能性大)。人の心の中の友情と愛情の区別なんてつかないと思うからです。ここまでは友情、ここまでは愛情なんて、線が引けるわけがありません。ですから、本当はわからないはず。好きという感情は、友人とか恋人とかで分けられるものではなくて、ただ好きという心なんですもの。というわけで、サウォルは、ジュンセが好きで、ドンウは友達。ジュンセはドヨンと結婚しようとしていて、サウォルは妹みたいなもの(キャラ的に冷静なんで、いまいちドヨンへの愛が感じられないところがストーリーを読むのが難しい)ドヨンはジュンセと結婚しようとしているけど、友達と言っていたドンウにだんだん惹かれている。ドンウは、サウォルへの想いは終わって、ドヨンへ一直線ということになっています。このままいくと、ジュンセとサウォルでくっついちゃいそうなんだけど・・・・;;。この妹とか友達という言葉が、いつ変わるかが見物です。

10話で、サウォルがジュンセに告白するシーンはとっても良いと思いました。どっかで使えないかな(笑)

女「私の目を見て!・・・伝えたいことは全部言った。それがわからないならそれまでだし、わかってもだめならそれでしかたないわ」

男「しかたない・・・今日の風呂掃除もやるし、明日のゴミは俺が出そう(涙)」   なんてね(笑)

あと、ドヨンの母の役も良い役です。ヒステリックで、気むずかしくて、ドヨンに対しては、きびしく当たる役なんです。それ故に、もし、最後にこの母がドヨンに対して、娘として愛してたなんてシーンを持ってきたら、私・・きっと泣きます。だって、はじめから、ドヨンは母の愛を手に入れていたなんて、皮肉っぽくて・・・見たいじゃない^^(先読みするなって)

11話でついにサウォルの幼い時の記憶が戻りそうになってきました。これまで、仲の良かったサウォルとドヨンですが、これを対照として、サウォルの憎しみが爆発するのでしょうか。するとジュンセを奪いにいくってわけですかねぇ。ドロドロしそう^^ドヨンの砂上の楼閣が崩れるとなると、最後は何か悲劇的になりそうな予感・・・そして、あの明るかったサウォルの性格が変わるかもと思うのも怖いです。イ・ハナさんって、眉の描き方だけでとっても怖い顔に変わる便利な顔ですもの(笑)

さて、本日のお言葉「苦労を乗り越えてきた過去、懸命に生きている現在、最高に素敵な未来・・・自分自身に自信を持って生きよう」とな^^

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2008年12月 4日 (木)

KPOPネタ・・・キム・ドンヒ、Lyn、Seeyaってとこで

長らく、KPOPの方を見てませんでしたが、ちょいと見始めると、楽しいものです。(聞くじゃなくて、見るってのが・・MV中心であることを意味しています。)私は、好きな歌手は、とことん好きなのですが・・・ヤンパ、ファヨビ、Lyn、Page、オ・ヒョンラン、ソ・ジニョン、GavyNJ、BGH4、Seeya、FIN.K.L、少女時代・・・おいおい^^(あえて女性ばっかりのせてるし、変なのもはいってないか?)

で、もって、個人的に大好きなキム・ドンヒさんがILACといっしょに出したデジタルシングル「I want You」です。きれいな曲です。キム・ドンヒさんの声が好きだからいいのだ(笑)
 

次は、Awesomeの「お願い」です。泣きそうな声(?)がイヤで紹介しようかどうか微妙なところだったのですが、止めようと思った時・・・MV最後のキスシーンですべりこみ(笑い)音楽はどうなんだぁ^^

キム・ジョングクさんの5集の4曲目「昨日より今日もっと」音が高すぎてしんどいですが、MVはとっても優しいです。顔じゃないよ心だよ^^(意味不明)  

そして、もう、遅いので載せるのは止めようかとも思いましたが、Mnetでいいかげんにしろと言えるほどヘビーローテーションしているSeeyaの「あの人(靴III)」から「私がいなくても」です。3集で変身を試みたSeeyaですが、別に他のグループでも、できる方向へ進む必要はないよなと思いながら、前のイメージを残したとっても良い2曲です。特に「私がいなくても」は好きですね。長いMVです。その1 その2
 

新しくLynとMCモンのカップリング曲「魅力」(題名は不詳)ってのが載ってました。でも、Lynはしっとり歌ってくれる方が好きなんですがね。最近では韓国ドラマ「愛してる」のOST曲「知ってるの?」を歌いましたが、これは大好き。 でも、このドラマのOSTは良いんだけど、視聴はどうなったんだぁ^^。あれから、ちょっと見たけど、お休み中なんです。最後まで見られるのか?。ちょっと喉にささった骨状態^^いつ、おもしろくなるんだろうと見てもおもしろくならない辛さ・・・(ごめん)。

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2008年12月 3日 (水)

韓国ドラマ「太陽の女」6話まで見ました。

韓国ドラマ「太陽の女」6話まで見ました。ごめんなさい。このドラマは、今のところ、微妙なところにいます。見てると何故か寝るんだよね。コタツの魅力に負けているともいう^^味付けは何か、「ガラスの靴」を見てるような気がしています。ドヨンのヘヤースタイルと冷静なところとか、妹サウォルのがんばりとか、ハン・ジェソクさんとかね^^。視聴していて、思うことはこれ!

サウォル!幸せになって欲しい!これしかありません。

姉のドヨンは他から見れば幸せな女、しかし、心の中はまったく幸せでは無いのです。子供の時に犯した罪・・これを抱いたまま20年も生き続けてきたのです。しかも、愛したいと思った育ての母は、けっして、我が子ジヨンを忘れない。その母を見る度に、自分の犯した罪を実感するのです。ですから、母からどのようなきつい仕打ちを受けても、耐えられる。それは、母に対する懺悔の気持ちなのでしょう。単に自分の罪を隠したいだけ・・と思うと、ドヨンを悪役にしてしまいますしね。精神的な不幸せは地獄。彼女をこの地獄から救ってくれる男性は現れるのでしょうか?ドンウのサウォルへ向かうような愛がドヨンへ注がれれば、彼女は救われそうなんですが(ハン・ジェソクさん・・・ジュンセでは、ちょっと無理なのかな?子供の頃の感じだと本質的には大丈夫のはずなんだけど、今の職業柄ドヨンへ向かって崩れない感じがしています)。

この対照として存在するのがサウォル。彼女は、恵まれない環境で育ちました。人からの差別や偏見を受けても、それに屈することなく、自分の信じる道を進んでいます。自分の両親や、後ろ盾、お金があるわけではありませんから、見かけ上はどっちか言うと不幸なのかもしれません。しかし、それは違う。彼女の心は限りなく豊かなのです。ですから幸せ。いや自らの心の持ち方で、幸せにしているのです。このドラマは、この2人の女性の対比を味わい、幸せってなんだろうと感じさせるドラマだと思いました。

さて、ちょっと、見ると寝ちゃうのですが、この間、サウォルの親捜しのエピソードで進みます。これは、ドヨンにとっては、怖いことでした。何となく、いろいろな状況証拠から、サウォルは自分の妹のジヨンと予感しているにもかかわらず、その親を捜すなんて行動を手伝いたくないですよね。自ら、破滅へ向かっているようなものですから。一方のサウォルは、とまどいながらも自分の親を見つけたいと思い始めます。こうして、サウォルの親と思われる人が現れるのですが、実は間違いでした。一旦、喜んだ気持ちから、逆におちこむサウォル。テールスープ屋で、家族連れを見つめるサウォルは泣いていましたが、実は、ここで、このドラマで初めて私泣かされました。もちろん、このあとの、親だと思った人とサウォルとの会話のところも惰性で泣きましたわ^^ですから、ちょっと評価はアップ^^

しかし、サウォルって、髪型を変えて、化粧を変えて、どんどんきれいになっていくと思いません?しかも、はじめは、ちょいと乱暴な感じだったのが、弱さをみせるようになって、視聴者の同情を買うように表現されてきました。ほんとに、女って化けるよなぁ(笑)ただ、初恋の相手がジュンスですから、ここがねぇ・・・個人的にイヤ(ひつこいって)。私としては、ドヨンは、いつしか自分の弱さを見せられるドンウに惹かれ、サウォルは、ずっと自分を見つめていてくれた優しい男ドンウの愛に気がつくなんてストーリーにしてくれないかなぁ^^と思っています(やっぱり、ひつこい。だって、ハン・ジェソクさん苦手なんだもん。「ガラスの靴」では・・もちろん、キム・ヒョンジュさんは、最終的には○○へ・・・でしたよね。)

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2008年12月 2日 (火)

MIRUとGoeunのMVです

最近は、K-POPを聞く暇がなくてね・・・。たまにMnetの朝の番組を見たら、ちょっとひっかかたので紹介しておきます。

チョ・ソンモのMV「To Heaven」といえば、ストーリー性のある初めての大作MVとして、MVの流れを変えたと言っても良いほどの作品です。これを新人のMIRUが10年ぶりにリメイクしたんだって。以前イ・ビョンホン、キム・ハヌルが演じた主人公役をコン・ジョンファンとチャン・ミイネです。「ソウルメイト」かい(笑い)、まあ映像のほうは、特にどってことないのだけど、歌には惹かれますね。よくあるメロディラインと言われれればそうなんだけど、いいじゃないの~。では、MIRUの「病院へ行く」をどうぞ。ライブになるとこんなものですが、新人にしてはよろしいかと思います。実はこの曲は、Seeyaのボラム、BrownEyedGirlsのナルシャ、Davichiのカン・ミンギョン、Jeweryのウンジョン(?)がコラボしてそれぞれ歌ってるんですよね。同じ曲を聴くのもしんどいので、聞き比べたい人はYouTubeを検索すればありますので「병원에 가다」で調べてみてね。

もう1曲はこれですね。Goeunの「愛してる 愛してる 愛してる」これも、ちょっとよくある感じなんだけど、好きなものは好き。「愛してる」の3連発が・・・聞き取れるだけに強烈かな^^最後の高音はがんばって上げたといえる。

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