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2008年12月10日 (水)

韓国ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」6話まで見ました。

韓国ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」を見始めました。6話まで見ました。このドラマは心臓に疾患のあるポン・ダルヒ(イ・ヨウォンさん)が外科医として成長していく物語のようです。

良く知らないのですが、ネットで調べてみたところ、韓国では医師免許取得後、1年間をインターン、4年間をレジデントとして研修を行うみたいです。インターンってのは、医師試験に合格した後、決まった規模以上の病院で内科・外科・小児科・産婦人科などの診療分野をいろいろ経験して学ぶ課程にある医師のことで、レジデントはインターンを終えた後に特定の臨床科を選択してその分野の治療技術を集中的に学ぶ課程にある医師のことらしいです。この後、専門医といってレジデント課程後に、専門医資格試験に合格したするとなれる医師があるみたい・・・。 他に一般医と言って、医師試験に合格した後インターンやレジデント課程を経ずに開業して患者を診療する医師もあるのかな。

胸部外科は最近では医療事故の可能性も高く、労働がきびしいため人気が無いみたいです。皮膚・形成外科・眼科・耳鼻科なんかが人気なんだって。どこの国も同じですなぁ^^生き死にを扱う技術に対する報酬が低すぎるので、労働がきついのに割に合わないというのが実感でしょうね。志だけでは、メシは食えんってところでしょうか(笑)

さて、地方で健康検診医をしていたポン・ダルヒは、自分の病気のこともあって、胸部外科を専攻し、小児心臓医になるという夢を捨てきれず、レジデントとしてソウルの大きな病院にやってきます。まあ、専攻した科が人気が無いので、すべりこんだということですな^^ここに孤児院出身というちょいと変わった経歴の天才胸部外科専門医アン・ジュングン(イ・ボムスさん)と代々医師の家系でエリートの外科専門医イ・ゴヌク(キム・ミンジュンさん)さんがいたわけです。でもって、もう一人ポイントなのが、オ・ユナさん演じる小児科専門医チョ・ムンギョンです。

ムンギョンは、ゴヌクの元妻ですが、結婚して、6年間ゴヌクと共に育てた息子が、ゴヌクの子でないとわかり、離婚したという経緯をもっています。この事実を据えながら、前半失敗続けるダルヒの成長を描いていくわけですが、子供の父が誰なのかってのが大きな謎ですね。いずれにしても、ムンギョンにとって、父親がどちらかわからない状態(つまり肉体関係において、二股または非常に近接して男を変えた)だったということを意味してますから、ゴヌクとしては、許せない、そして離婚となったわけです。ムンギョンは、ゴヌクを愛していますし、幸せな家庭を築いてましたから、「そんな~」ってな感じでいまでもゴヌクに未練たっぷりです。ここでは、ジュングンがゴヌク夫婦の息子の父っぽいように思わせるストーリーを作っていますがどうなんでしょうか?この謎を上手に捌かないと、ムンギョンというキャラがわけわからない~ってことになりますね。

ポン・ダルヒの成長物語については、特に書くことがありません。経験が成長を導くということがわかりますが、医療の現場ですから、怖いこと怖いこと・・・(笑い)ちゃんと指導医のしっかりとした監督のもとに行動してくださいというしかありませんね。

ダルヒ母が胆嚢炎で入院したときに、ダルヒが医師になろうとしていることがばれてしまい、母は「医師を続けるなら手術を受けない」とダルヒを脅します。ダルヒ母は、医師という過酷な業務に胸部に疾患を持つ娘が耐えられないと思っているのです。娘の体を思う母の愛なのですが、これを、自分の病気にかけて、ダルヒの決心を覆そうとしたのです。母と医師への道という選択を迫ったのですね。実は、これは、カテゴリーのまったく違う選択ですから、無茶な話です。私は、即「あ~どうぞ、お母さん・・お好きなように手術を受けないで帰ってね」と冷たく思いました。こういう場合、ドラマの主人公は、悩むのでしょうが、ここのダルヒも一瞬の沈黙のあと、私と同じ結論へと進みました。母が死んでも、自分の道を進むとダルヒは意志表示したわけです。自分の人生を充実して進んでいるのに、何でこれを変えられるでしょう。意味無く、生きていてもしかた無いのです。もちろん、この娘の決意は母に伝わりますから、医師への道を許しましたね(本当?)

ダルヒの恋愛面では・・・疑問符が飛んでいます。何話だったか忘れたけど、ゴヌクが息子の病気で悩むという弱さを見せた時に、ダルヒがゴヌクを慰めようと抱きしめ、その後ほっぺにキスします。なんじゃ~こりゃ~いきなりじゃん。それまでのダルヒの気持ちの動きとかを描くのが不足してませんか?

どうしても、「ニューハート」と比べてしまいます。今のところ、こちらのほうが、いろんな面でお安い(見やすい)・・・作りとなっているという印象です(笑い)まだ長いので、ストーリーを医療に振るのか、恋愛ドロドロに振るのかで大きく変わるでしょう。

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