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2009年3月

2009年3月29日 (日)

韓国ドラマ「イ・サン」74話まで見ました。

韓国ドラマ「イ・サン」74話まで見ました。え~・・・・ソンヨンが・・・・・このドラマ、私の中で終わった・・・;;  以下、ねたばれ。

けっこう、急展開なんですけど、ソンヨンが妊娠し、王子を産みました。そして、なんと・・・王子は跡継ぎとして認めさせようとします。ここで、大臣たちは、ソンヨンの身分が低いことを理由に、反対します。しかし、もはや遙か彼方の伏線・・・前王が臨終間際にソンヨンに下賜した指輪が実は王家にとって大事なものであり、それを持つソンヨンは前王から認められた存在であるという話から、ソンヨンの身分は関係無いということになってしまいました。かくして、ソンヨンの子は、王の跡継ぎとなり、まあ、よかった・・・幸せなことだね・・と思っていました。ところが・・・ソンヨンの子は、はしかに罹って、あっけなくこの世を去ってしまったのです。こりゃ、ひどい。イサン王の跡継ぎがいなくなりました。おまけに、次の子を身ごもっているソンヨンに忍び寄る病。子供に悪影響がでるからと、薬を飲むこともできません。こうして、ついに、ソンヨンもこの世を去ることになります。さすがに、私の目からも涙がこぼれました。

「出会った時、帯と共に私の心を結んだことを知っているか。だから、私の心も持っていけ・・・」いやあ、イサン王良い言葉を吐きますなぁ^^病気ネタはやっぱり強いわぁ。泣いた。。泣いた。。

このドラマって、イサン王のどこまでを描くんだろう。結局、イサン王の足跡ということなんでしょうが、奴隷制度の撤廃とか自由な商売なんて改革はどうなったんだろう?私、寝ちゃったのか、いつの間にか話が進んで忘れてしまっています。このドラマって、どうも、とぎれとぎれの歴史もので、娯楽性が少ない気がしますよね。まあ、しぶといのは、前王の后(大妃)で、いろいろ悪だくみをしていますが、結局、生き残ってきています。最後の勝負は寿命か?敵よりも長く生き残れば勝ち・・・ということで、最終的には前王の后(貞純王后)の生き残り勝ちとなるのですよね(笑)

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2009年3月26日 (木)

なんだろ~絶対彼氏SPの感想かな^^

さて、私も、世間と同じように、WBCの野球放送を見るばかりして、ドラマを見る暇はありませんでした。日本は、決勝で韓国とあたったわけですが、韓国側から「ビーンボール」とか故意の危険行為(恋の危険行為と初め変換されたのには笑った^^)とかいう報道が聞こえてきて、見方によっていろいろあるもんだと思うしだいです。

さて、そういう中で、注目の番組といえば、「絶対彼氏」のSP番組ですよね。前の本放送の最終回は屈指のデキで涙をボロボロ流させられました。

理想の彼氏はロボット。でも、いつの間にかロボットに恋しちゃった。でも、ロボットが感情を持つ時、IC回路は負荷に耐えられず、彼女の元を去ることになるという物語でした。相武紗季さんが、感情の無いロボットのくせにと思っているうちに、いつの間にか恋におちてしまうというところと速水もこみちさんのロボット演技と絶対に揺るがない愛(だって、彼女の理想がプログラミングされているもんね・・・)の演技がすばらしかったドラマでした。

今回は、その後の2人を描いたわけですが、涙度は前の最終回よりは低め。設定がありえないドラマですから、見るほうがその気になるのに時間が必要です。ちょっと、短いので、感情を移入する時間が不足しました。

今回のドラマでは、「リーコ、愛してる」「その言葉、プログラムが言わせてるんでしょ」「うん、そうだよ」この3つの言葉が、このドラマのすべてと感じました。初めのほうと最後のほうで、この言葉がでてくるのですが、この意味合いが全然違う。最終シーンの「うん、そうだよ」には泣けますよ。決してプログラムでは無い感情の入った言葉なんですけど、お互いわかっていて、言う言葉・・・良かったです。ドラマでよくあるのですが、これと同じ感じで「あなたのこと、大嫌い」と言って「好き」を告白するようなパターンが実は私のツボです(笑)

ただね。私、ナイトとリーコの恋が実って欲しいのです。これはロボットと人間との恋ですから、ありえないわけです。どう作っても、この2人をくっつけて幸せ~って作れないのが、どうしても欲求不満になります。これは、ドラマの設定を壊すわがままですから、しかたありません。もっと、SFチックにして、クローン人間にナイトの性格を移し、人間としてのナイトで復活。リーコは、ロボットの記憶を受け継いだ男性ナイトに惹かれ、婚約者の浅元創志との恋に悩みながら、最終的にナイトとハッピーエンドなんて話だと、もっと、無茶な設定になりますけど、個人的には満足します(笑)・・・こんなことを、いろいろ考えて楽しみました。

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2009年3月20日 (金)

韓国ドラマ「イ・サン」70話までみました・・・そして、漫画の話

韓国ドラマ「イ・サン」70話まで見ました。いやあ、長いな~。いよいよ終わりが近づいてきました。この間、ホン・グギョンがイサン正室の暗殺を企て、すんでのところで、思いとどまりましたが、罪に問われ、流刑にあうという展開でした。忠臣と信じてきたグギョンの罪を問うイサンの気持ちと、グギョンの後悔の念はよくわかりましたが、私としては、嵌れず・・・なんか泣けそうなところなんですけど、まったく泣けませんでした。こうして、主要人物のグギョンは流刑地で死亡。だんだん、人が減ってきますよね^^。

一方、ソンヨンは側室となりましたが、イサンの母に認められていません。しかし、清と戦争になりそうな国家の危機を救い、また懐妊することにより、ついにイサン母に側室として認めさせることになります。王室の跡継ぎを産むという事実は、大きくて、イサン母もさすがに無視できなかったのでしょう。懐妊したソンヨンを無視すれば、生まれてくる子の正当性が否定されますから、王室の弱体化は避けられません。・・・・と、こんな感じで進むのですが、「おもしろい?」と聞かれると「しんどい」と私は答えます。ごめん。  イサンが素性を隠して市中へ行くエピソードは、まさに水戸黄門ぽくて、そこはおもしろいのですが、後はね・・・・^^。

花粉症なのか黄砂(中国の大気汚染物質をしっかり吸って渡ってくるそうな^^)なのか、くしゃみやら目がかゆいやらで、転がっていた薬を飲んだら、眠いこと眠いこと。アレルギーの薬じゃなくて、まさに睡眠薬じゃん・・と実感しました。私は、薬を飲むのは嫌いです(笑)ドラマを見てると、すぐに寝てしまって、ストーリーがわからなくなるので、漫画をレンタルして読んでいました。それは甲斐谷忍作「LIAR GAME」(ライアーゲーム)とかわぐちかいじ作「太陽の黙示録」です。

ライアーゲームはテレビドラマ化されていますが、見てませんでした。しかし、このライアーゲームという漫画すごいです。デス・ノートがすごいと思いましたが、それと同じくらい頭をつかう漫画なんですよ。けっこう、難しくて、ときどき、途中で、数字の計算ができなくなって、うん、主人公がそう言ってるからそうなんだとあきらめることも多かったです(笑)まだ、完結していないのですが、読む機会があったら是非読んでみてください。デス・ノートのような小難しい理屈が好きな人は、はまりますよ~。ストーリーは、お金の奪い合いゲームなのですが、これが心理戦を含んでいて、妙に納得させられてしまう。ゲームは、いずれかのプレイヤーが自分の利益だけを考えた行動をしたときのみ主催者側に利益が出て、その結果として他のプレイヤーの損が確定するようルールが構成されているため、自らの利益を捨てて、全員が幸せになる道を捜せば、みんな幸せになるんだよというようなテーマみたいです。

一方の「太陽の黙示録」ですけど、これは名作「沈黙の艦隊」を思い出させるような「国家とは何か」という感じの漫画です。何と、大地震が起きて、日本は、大阪、京都のあたりに海峡ができて真っ二つ。救援という名目のもと、北は中国、南は米国が進駐し、日本というアイデンティティは何処?なんていう漫画です。テーマがすごいので、ぐいぐい読んでしまいますね。あまりに政治っぽいので、これまた読んでいて疲れますが、おもしろいです(笑)

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2009年3月16日 (月)

う~ん、意外におもしろかった「私たち結婚しました」

ちょっと、韓国ドラマは・・・見ているんだけど寝ることが多いし、感想が浮かんでこないので、バラエティ番組の話で。

KNTVの「私たち結婚しました」って番組を見ました。この番組は、韓国芸能人がバーチャル結婚ということで、「仮に結婚したら」という設定のもと、その結婚生活を視聴者に見せるという、まさに作られた盗み見感覚の番組です。企画意図からして、どーせ、できあいの芸能人番組だなぁと見る気はありませんでした。カメラが回っている以上、そこに演技が存在するわけですから、仮に結婚したら・・なんて設定自体に意味が無いのです。しかし、この番組の最大の見所は、演技だと思いながらも、出演する芸能人の素の部分が見えることです。まあ、この素と思える部分も演技なのかもしれませんが・・・(笑)

この番組を何故見たかというと、ファヨビがでているんですよね。ファヨビって誰?って人は、私の記事をどうぞ。音楽番組でも、会話のところで、恐ろしく天然・・の片鱗をを見せていたファヨビは、この番組でFly to the Skyのファニと仮想結婚しています。ファニは男らしくてクールで、ちょっと太めのファヨビは天然ボケ。この2人の掛け合いが、すごくおかしい。いや・・おかしすぎる^^笑うこと笑うこと。機会があったら、是非どうぞ。

で、今回、もうひとつ別のカップルのヒョンジュンとファンボが良かったです。この2人って誰よ?キム・ヒョンジュンさんは、SS501のメンバーです。カメラの具合によっては(失礼)、めちゃくちゃかっこいいんです(花より男子に出てるみたい)。この彼に対して妻の役が年上のファンボ。ファンボは、シャクラというアイドルグループで歌を歌っていた人かな。シャクラのメンバーには韓国ドラマでおなじみのチョン・リォウォンさんがいました(サムスンとか君☆の人)このあたりは、詳しくないので自信ない発言・・。

このファンボとヒョンジュンのカップルは、番組的に、そろそろ別れの時を迎えようとしているのですが、この2人の態度が、まさに本当の好きあっているカップルのようなんです。花札に負けて、ファンボにデコピンをしようとするシーンで、目をつぶって怖がるファンボに、ここはドラマならデコピンのフリをして、やさしくおでこにチュ~だよなぁなんてことを思ってしまいました。このカップル・・・へたなドラマより、ずっとずっと良くて、何か胸にひびくものがありました。この番組、めったに見ないんだけど、次週も絶対見たいです。

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2009年3月11日 (水)

韓国ドラマ「風の絵師」全20話見終わりました。

韓国ドラマ「風の絵師」全20話見終わりました。感想は・・・絵に対する知識が深まるので、とっても有意義(最大の利点)ですし、、ムン・グニョンさんの演技は、かなりのもので一見の価値があります。過去の殺人事件の謎解きと政争が絵に絡んで上手に配置されている格調高いドラマです。

と・・褒めておいてから・・・、以下は、私の感想ですから許してください。

しかし、私の求めるドラマでは無かったみたいです。もっとわかりやすく下品でも良いから、涙と感動がもっと欲しいのです。ストーリーのバラバラ感、脇役のドラマでの生かし方、恋愛面の弱さと不自然感が惜しかったと思います。最大の利点である絵の解釈とか紹介が、どうしてもストーリーから浮いた感じになった気がしました。これはやむを得ない感じがしますけど、私にそう思わせちゃったのは残念です。

恋愛面の弱さ・・実はこれが問題でした(もう何度も書いててごめんね)。ユンボクとチョンヒャンとの恋はすばらしいと思いました。ここが、はまれたら、感想はまったく違ったものとなったでしょう。しかし、前の感想に書いたように、ユンボクが幼く見えすぎるし、チョンヒャンは色気が強くてまさに女性ですから、どうしても違和感が生じるのです。男だと思っていた人が女性であって愛してはいけなかったというチョンヒャンの想いは出ていましたが、受けるユンボクの風貌がその想いを受けきれないのです。そして、ユンボクとホンドの関係も、どうも高尚でして、わかりにくい。どうしても親娘に見えてしまう。ユンボクが男装を解いて、ユンという女性として生きていくと決心し、可愛い女性姿で登場し、ホンドとキスシーンなんて感じにしてくれると、もっとわかりやすかったのです。こういうストーリーって、ちょいと下品ですけど、ドキドキ感があって良いじゃん^^そう、思いません?

最終回は急いだのかそれぞれの脇役の思いや行方がはっきりしません。図画署の友人の存在感やホンドの友人やホンドを慕う女性、ユンボク養父の捌き方など、いろいろ気になります。イサンとイサン祖母との対決の行方も、別のドラマ「イ・サン」を見ているから、わかりますけど、知識が無ければ、どうも物足りなさ感を持つのではないでしょうか?個々ではすばらしく見所も多いのですが、全体としてみると私には物足りないというドラマでした。

このユンボクの役は難しかったと思います。他に誰でできるか思いつかないですから。男装が似合っていて、チョンヒャンの色気と大行首の嫉妬を受け止められるだけの風貌・・・しかも、ホンドの前では、すこしずつ女性感を出していく必要があります。そして、ある時は完全に女性として、ホンドの年齢に似合った風貌が求められるのです。これを受けられる女優はいませんね^^そう思うと、ムン・グニョンさん、がんばったほうじゃないかなと褒めてあげます。

ユンボクが最終的に妓生の風貌をする必然性はありませんから、最後は絶対おさげの女性姿で船に乗って去っていって欲しかったと思うのは私だけでしょうか(笑)

韓国での絵が見たい人は、おすすめです見てくださいね。こんなドラマを見なければ絶対見ることのないと思う絵がたくさん見られます。新しいものをみることができる機会を与えてくれたドラマとしてとても評価します。

ちょっと、脱線するんだけど、食べたことの無い食べ物を食べようとすると、ウチのじいさんは、「そんなおいしくないものを食べるな」と言います。でも、それは実際に食べてみないとわからないのです。人の評価は人の評価であって、自分のものでは無い。おいしかったら、満足ですし、結果として、おいしく無かった場合でも、おいしくないことがわかったという経験が得られます。実際に、自分が体験することの有意義さを大切にしたいと思っています。ですから、私は、とってもまずそうなものでも食べてみます。それから、これがまずかったということがわかったことに感謝します^^。  念のため・・このドラマがまずいと言ってるのではありませんよ。新しいものを見せてくれたことに「ありがとう」と言っているのです^^

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2009年3月 9日 (月)

韓国ミニドラマ「東京、天気雨」見ました。

韓国ミニドラマ「東京、天気雨」全4話を見ました。もうベタベタのストーリーですが何故か見てしまうというドラマで、4時間一気に行きましたよ。ちょいとスランプ気味なんで、短くてロマンチックなやつと思って探してきました。さて、その感想は・・・・微妙なところ(笑)

出演者は、韓国のトップスター、イ・スジン役でキム・サランさん、東京に住む寿司職人役チョン・ヒョンス役でキム・テウさん、他にスジンをサポートし、求婚する実業家役ユウスケ役で大谷亮平さん、後半、魚河岸で働くヒョンスを支える女性めぐみ役で奥田恵梨香さん、歌手を夢見るウンビ役でIVYさんなんてところがでています。このドラマはMVの監督としては有名なイ・ジュンヒョンさん(知らない^^)が演出したらしく、まさに古典的ともいえる純愛ラブロマンスといえるでしょう。韓国での視聴率はイサンに押されて、6%ぐらいだったみたいですね。

さて、だいたいのストーリーはというと、韓国トップスターのスジンは、撮影現場から逃走し、寿司職人のヒョンスに出会います。スジンは無愛想なヒョンスに惹かれ、ヒョンスもスジンを好きになったのですが、スターであるスジンはマネージャーに見つかってしまい、永遠の愛を誓いながらも別れてしまう。そして・・・・その後・・・なんていう物語です。作品のプロットとしては、「ローマの休日」とか「ノッティングヒルの恋人」みたいな感じかな(内容は大きく違うので、こんな名作映画と比較しちゃだめ)

さて、以下ねたばれ

これは、壮大なMV(ミュージックビデオ)と思いました。音楽と映像はとってもきれいです。しかし、ストーリーはそれについてきていません。なんか妙に早い展開とご都合主義のわかりにくさがあります。。それを視聴者の想像で補いなさいというわけです。なんかわからないけど、画像から見ると切ない感じで、話が強引で必然性はないんだけど、最後はなんとなく納得・・・^^ これって、まさにMVの手法じゃないですかね。

いろいろあるのですが、永遠の愛を誓ったスジンとヒョンスは、別れ、そして7年後(?)に再会した時には、ヒョンスは結婚し、子供もいたのです。再会時の2人の気持ちは心に痛いです。男は、スターである女を待ちきれなかった。そばにいた優しい普通の女性めぐみを妻にして、寿司屋を営み、つつましく幸せに暮らしていた。そこに偶然現れるかつての恋人スジン。スジンは、けっしてヒョンスのことを忘れてはいなかった。しかし、再会した時、彼のそばには妻がいた。そこは、本当なら自分の場所だった。彼のそばで寿司屋を手伝いながら暮らすこと。それは彼女の夢だったのです。どうして待っていてくれなかったの?私は、スターの座なんか捨てられるのに・・・はい、このドラマは、この瞬間のキム・サランさんの演技に尽きますね。

男性側からすると、韓国トップスターにいるかつての恋人が今も自分のことを忘れていないなんて、思いもしません。心の深いところではスジンを求めていても、それはかなわぬ恋。しかも、もう、とっても長い年月が流れてしまった。こうなると、身近の恋を現実的に選択してもしかたないかなと思います。しかし、ドラマですから・・・私は、ヒョンスに待っていて欲しかったのです。めぐみがヒョンスに向かって「あなた」と言った時の私はまさに「ガ~~ン」って感じでした。結婚しちゃってたら、こりゃ、どうやってもハッピーエンドにはできません。いつまでも経っても変わらない愛ってのを見たいのですよ~ワンパターンでいいから・・^^こうなると、男の選択は、どんなに好きな女性から愛を告白されようとそっちには走れません。ごめんというしか無いのです。番狂わせで、心が求めるところへ行くと言って、妻と子供を捨てて、初恋の女性に向かっても良いんだけど、4話じゃ描ききれませんよね(笑)・・・・。愛という素晴らしい思い出を得ることができて幸せ・・ということで、私には、後味の悪いドラマでした。惜しい^^

スジン役のキム・サランさんと言えば、「このろくでなしの愛」です。この他に「王と私」「千年の愛」、MVでは、イ・スンギさんを世に送り出した名曲「僕の女だから」に出ています。 イ・スンギさんに「お前は俺の女だ・・」なんて言われたら、そりゃイチコロですな(笑)

また、IVYは韓国の歌手ですが、ここで演技初挑戦しています。挿入歌「 愛よ どうして」 英訳付きをどうぞ、むちゃくちゃ良い歌です。このドラマはこの歌のためにあったといえるのかな。壮大なMVと見れば、秀作といえます。 おまけで「I know」どこかで、かかったのかな^^ これらの曲はIVYの2集に含まれています。「C♡pido」を歌うセクシー歌手だと見ていたら、素晴らしいバラードを歌うんですよね。

ちなみに、制服の第二ボタンの意味は「また再会できますように」・・そうだったのか?これは諸説あって、第1ボタンは自分で第2ボタンは一番大事な人を意味するとか、心臓に近い第2ボタンをもらうことによりハートを掴むということを意味するとか、戦時中に2度と帰ってこれない形見として、胸に手をあてる敬礼をしても無いのがわからない第二ボタンを大切な人にあげるという意味とかあるみたいです。見てない人には意味わからんね^^

全体に、韓国の人はしかたないのですが、日本語が下手な人が多くてきついです。日本語がわからんぞ。字幕入れろ~!なんじゃ、子役の棒読みは・・・もうちょっとがんばって練習してね。

でも、ちょっと、良かったよ^^切ないMVで・・・違う・・これはドラマじゃん(笑)

参考までに天気雨は、欧州では「太陽の雨」、韓国では「キツネ雨」、日本・マレーシアでは「キツネの嫁入り」、アラビアでは「ネズミの結婚」・・・などと言われているみたい^^晴れているのに雨が降る・・・やはり、ちょっと悲しい現象でしょうか?それとも、化かされているのでしょうか?でも、後はたいてい晴れるもんね^^

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2009年3月 5日 (木)

韓国ドラマ「イ・サン」62話まで見ました。

韓国ドラマ「イサン」62話まで見ました。かなりおもしろかったと思いますよ。以下ねたばれ。

さて、この間のポイントは、ホン・グギョンとイサンの正室との仲が悪くなったことと、ソンヨンがついに側室となったことです。

まず、ホン・グギョンは、妹の死に対して、イサン正室があまりに冷たかったと逆恨みをします。でもね。ホン・グギョンって、妹の偽流産の時に、原因をイサン正室の持ってきた薬というところへ、罪をかぶせようとしたわけですから、あまりに勝手と言えば勝手。グギョンの妹が死なないといけないほどの罪を犯したのでしょうか?とイサン正室に問うのですが、グギョンの策謀すべてを知りながら、イサン王の言葉に従いグギョンを許したイサン正室に比べるといかにも器量が小さいです。グギョン妹が罪を犯した謝罪のために雨に打たれて発病したことを他人の責任に持っていくことはできませんよ。

さらに、権力にこだわりはじめたグギョンは、意地になって、グギョン妹の養子として、イサン王の弟の息子を迎えようとしたわけです。これは、イサン王に子供ができない場合、養子とはいえ、グギョン妹の息子が王につくことを意味します。ちょいと、嫌悪感がわくほどの権力への執着です。普通に、イサン王の忠臣として、勤め上げれば、評価と権力は自然とついてくるのに、あせりすぎですよね。イサン正室は、王の跡継ぎは、イサン王の血を受け継ぐものと考えていますから、再度側室を持たせようと考えます。すると、グギョンとイサン正室は、真っ向から対立するわけです。これって、言い分の正当性や身分から言っても、イサン正室の方を応援したくなります。

さて、ソンヨンの側室入りですが、ここは、見所と言えるでしょう。どうも、ぐずぐずしていた2人ですが、やっと、イサン王が強気に出ましたので、やっとソンヨンの壁が崩れました。困難の待ち受ける側室入りですから、イサン王が強い意志で持って、「守る」と言って、ソンヨン自身の必要性を認識させてもらえないと、ソンヨンは「側室になります」なんて言えるわけがありませんよね。礼服をきたソンヨンの恐ろしく可愛いこと・・・。あんな女性と結婚なら、そりゃ幸せいっぱいですな^^。

しか~し、イサンには、正室がいるんですよ。この正室はとてもできた人ですから、ちょっと、場面を離れると、何故イサン王は今の正室にはまらないのだろうという疑問が湧いてきます。十分すばらしい奥さんだと思いますけどねぇ。

さて、このあたりで、どうもむかつくのは、キョン・ミリさん演じるイサン母。ソンヨンが身分が低いため、側室に入るのを認めようとしません。我が子が好きと言っているのだから、良いと思うんですが・・・・王朝の維持のためには、それなりの身分を持つ女性から生まれた息子が王になることが必要と主張するわけです。どうも、また、イサン母が勝手に側室を捜してくるようですが、これって、結局、政局を混乱させ、王権を弱体化させる行動と思わないのでしょうかね。ここでは、素直にイサン王の喜ぶ道を取り、ソンヨンが息子を産んだなら、その時に如何に、強い王権を譲れるかという点に心を向けたほうが、大人の行動です。イサン王はソンヨンが好きなわけですから、どんなに女性をあてがっても、子供のできる可能性は低いと思います。(王って種馬なの?)

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2009年3月 2日 (月)

韓国ドラマ「イ・サン」58話まで

韓国ドラマ「イサン」58話まで見ました。

感想は・・・・ホン・グギョンよ!どこへ行く~~です。以下ねたばれ。

元々、ホン・グギョンは権力を求めていました。その自分の力を発揮できて出世できれば、老論派でもOKだったのです。ところが、自分の秤にかけて、王としてのイサンについた方が出世できそうと判断したわけです。その結果、ホン・グギョンは、イサン王の参謀としての地位を獲得し、大出世したわけです。ここで、彼は大きな間違いを犯しました。自分の妹をイサン王の側室にと言われた時に、断れなかったのです。通常、王の高官は外戚にならないという慣例がありましたが、イサン母の強い勧めがあって、この誘惑に負けちゃったわけです。自分の血縁が次の王となる可能性があるという事実は、権力を求める者には大きな魅力となります。私は、ドラマを見ていて、ホン・グギョンはそんな人間では無いから、どこかで、この側室話は断るだろうと思っていました。しかし、残念なことに、お馬鹿な妹は側室になっちゃったわけです。

イサンの正室は、人を見抜く目を持っていますので、このグギョン妹の根性悪なところが気に入りません。しかし、王室とは人の好き嫌いで成り立っているわけではなく、世継ぎを確実にキープすることが正室の役目と割り切っていますから、グギョン妹を受け入れるわけです。そして、グギョン妹は想像妊娠し、世継ぎ誕生と沸き立つ周囲のため、後に引けなくなるわけです。この妹の嘘を隠すために、グギョンは王に対して嘘をつき、やむを得ず王の正室をも陥れようとしてしまうのです。自分の血縁を助けるためについた嘘で、どんどん堕ちていくグギョン。これは、可哀想だけどどうしようもありません。馬鹿な者を助けるということは、自分もそのレベルに落ちていくということです。グギョンにとって、わかっているからこそ、よけい苦しい。王や王の正室が馬鹿なら、大丈夫だったでしょうが、この2人は優れています。結局、グギョンの嘘は、イサン正室のわかるところとなり、イサン王も知ることになります。

さて、これでホン・グギョンも終わりだなと思ったら、何と、イサン王の度量の大きさがここでも示されます。グギョンの悪い所は自分が直せると思ったし、かけがえのない部下なので、許したいというのです。人を信じることの深さ・・・これを知って、普通は大きく感動するはずですよね。グギョンはどうだったのでしょう。ドラマとしては、まだ、よくわかりません。しかし、王とグギョンとの考えが微妙にずれ始めています。とっても残念なことですね。

さて、思ったのは、このあたりのイサン正室(パク・ウネさん)が、とっても良かったことです。この役、何かおどおどしている気の弱い役かと思ってましたが、全然違っていて、王の妻としての立場をしっかり持った女性だったのでした。世継ぎのためなら、嫉妬や好き嫌いという感情を抑え、側室を管理するという強い意志。なかなか、かっこいい役になっています。

さて、続きは・・・グギョン、ピ~ンチってことになるのかな。ソンヨンはいつ側室になるんだい?

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