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2009年4月

2009年4月28日 (火)

韓国ドラマ「花より男子」3話です

さて、韓国ドラマ「花より男子」3話を見ました。今、見ているドラマがほとんど無いのですが、このドラマを見ていると、ラブコメって良いなぁと思います。この3話、楽しく見られましたよ。

ドラマはジュンピョ→ジャンディ→ユン・ジフ→ソヒョンという想いの連鎖があきらかになってきます。まあ、もっともおもしろいのが、ジュンピョとジャンディの関係なんですけどね。もうすっかりジュンピョの視線はジャンディを追っています。すると、ジャンディが今、誰を好きなのか分かってしまう。分かってしまうと自分の中に生じる嫉妬とジャンディが片恋で傷つかないようにという思いやりが生じてくるのです。でも、その思いやりなんて感情は、ジュンピョには珍しい感情ですから、どう表現したら良いかわからない。すると、本当の恋にウブな男がどう行動するのか?その気持ちがジャンディにどう伝わるのか?ここがすごい見所となっています。すると、視聴者はジャンディやジュンピョとともに、恋愛の仮想体験をすることになります。お~その言葉はドキドキするなぁなんて思っちゃうと、そのドラマは良いなぁとなってしまうのです。もう、自分が捨ててきたのか忘れてしまったのかわからない青臭い熱情とか夢とか未熟さをそこに見て、あこがれとも言える感情を持ってしまうとドラマにはまるということになります。

苦手っぽかったク・ヘソンさんは、私としてはどうやら克服したようです。そのシーンとは・・・ジフとソヒョンのキスシーンを目撃して落ち込むジャンディが間違って酒を一気のみしてジュンピョに絡むシーン。ここ、なんかク・ヘソンさん妖艶なんですけど・・・だいたい子供ぽい顔立ちでワンパターンの表情のつくり方をする印象があったのですが、髪型とライティングと撮り方のせいか、妙に違った顔を見せてもらいました。とってもきれいでした(可愛いと書いてないよ^^)私には、初めて見るこの女優の表情・・ということで評価上げておきます。

ジフとソヒョンの関係はちょいと難しいのですが、ソヒョンにとって、ジフは好きなんだけど、今の自分にとっては、もっとしたい事があるということなんでしょう。恋愛の価値がすべてに優先する人もいれば、仕事を含めた自分の生き方を何事より優先するという人もいます。ここは、個人の価値観の問題なんでしかたないですが、すべてを捨てててあの人が・・・てほうが、ドラマっぽいです。現実には、生き方とか、環境とか、しがらみとかがからまって、簡単に恋愛に向かうことができない場合のほうが多いでしょう。そういう中で、てさぐりで歩きながら、いつの間にか、そこにいるのがあたりまえになる人ができてしまう。人と人の出会い・つながりなんて、意外とドラマチックなものは無いのかもしれません。

片想いは、誰かの不幸を願うこと・・・?好きな人に幸せになってほしい、笑顔を見せてほしい・・という感情と、その笑顔が何故私に向けられないのだろうという悲しい想いの交錯・・。ジャンディはジフの笑顔がみたいために、ソヒョンに韓国にとどまるよう頼みます。そのシーンを目撃するジフ。まあ、男のプライドとやっと抑えている感情のため、「いらんことするな!」となるのは当然でしょう。はい、ここで、続くです。おもろいなぁ~^^

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2009年4月24日 (金)

少女時代「hahaha song」まいったなぁ^^

「hahaha song」 って、東方神起方面ではありませんよ。私がとりあげるんですから、少女時代のほうです。

まあ、どんな感じか見て下さい。hahaha song  そしてダンスはこんな感じhahaha dance

脳みそのとろけそうな歌・・・第一印象・・・なんじゃこりゃ~ですが・・・妙につかまるこのメロディ。もう一度見たら、つかまった。サムスンのキャンペーンソングみたいなのですが、楽しいですよ。趣旨は「周りの大事な人に、希望と応援のメッセージを送ろう」というものらしいです。

踊りを教えてくれる映像があって、それを見てから見るとさらに楽しい。さあ、みんなで踊ろう~お~!・・・・って無理^^・・・テヨンのやってるところ・・両手を腰にあててワンツーワンツー・・・万歳万歳・・・これだけはできるかな(笑)

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2009年4月23日 (木)

韓国ドラマ「花より男子」2話まで

さてっと・・・注目の韓国ドラマ「花より男子」を2話まで見てみました。Mnet版を録画して見ているわけですが、週1放送とは思いませんでした。1話目は日曜に録画して、さあ、2話と3話は土日だよなと思って、レコーダーの番組表を見ても・・・・無い;;まいったなぁ~このペースじゃ、最終話が終わるのはいつになるんだろう。日本のドラマと違って長いですから、何ヶ月もテンションを維持するのは大変ですぞ。

これまでなら、全話録画終わるまで、放置するのですが(So-netの番組に多いパターンだね)、今、見るパワーが落ちているので、自分が見たいと思うものを見てみました。ひとことでいうと、このドラマおもしろいかな。1話目は、いじめシーンの不快感から、みけんにシワ状態で、これは、はまることは無いなぁと思いました。2話になると、ジュンピョ(イ・ミンホさん)の馬鹿さかげんがおもしろくなってきて、良いんじゃないに変わりました。でも、私は、若いかっこよさそうな男性がたくさんでてくるドラマは先天的に好きじゃない(笑) ですから、ひょっとすると皆さんと違う感想となるかもしれません。

いまさら、この有名なドラマの設定を語るのもいまいちの気がしますが・・・俳優と役名の覚えに書いておきますと・・・女性陣主役はクム・ジャンディ(いわゆる牧野つくし)をク・ヘソンさんが演じます。ク・ヘソンさんは「ソドンヨ」の時のマスコットのような脇役なら大好きですが、主役を張るとなると、私にはちょいと苦手という印象の女優さんです。ずっと、顔を見ているとなぜかけっこうしんどいんですよね。ここでは、美形御曹司グループのF4のいじめにも負けず、たくましさと明るさを失わず、自分の正しいと思う道をすすむというまっすぐな女の子を演じています。

で、彼女に関わる美形4人組は、

  • ク・ジュンピョ(F4のリーダーで韓国随一のグループ企業の後継者で傍若無人、実は寂しがりやで、恋にはおくて、ちょいと馬鹿^^道明寺司だね)をイ・ミンホさん。
  • ユン・ジフ(前大統領の孫で、物静か、クールな感じだが、実は才色兼備の幼なじみであるソヒョン(ハン・チョヨンさん)が好き・・・花沢類だぁ)をキム・ヒョンジュンさん。
  • ソ・イジヨン(陶芸一家4代目でプレイボーイ。初恋の傷を持っている。。西門総二郎かい)をキム・ボムさん。
  • ソン・ウビン(新興の不動産企業の後継者、メンバーの相談役であたたかで面倒見がよい。。美作あきらだね)をキム・ジュンさん。

この男優陣は、あまり知らないので、今のところ私には特に格好いいという気がしてませんが、キム・ヒョンジョンさんだけは、バラエティ番組の「私たち結婚しました」のほうで、圧倒的な可愛さ、かっこよさを感じていますので、ひいき目に見てしまいます。ここでの役の印象が、バラエティ番組の印象と大きく違うので、とまどっていますがね^^。SS501とかTーMAXって、私的には今のところパスのグループです(ごめん^^)

さて、クリーニング屋の娘ジャンディは、いじめから自殺しようとした生徒を救ったことから、英雄視され、一方、いじめがあった学校のほうでは非難が集中。学校がわは非難をかわそうと、普通なら絶対入れないセレブな学校に庶民ジャンディを特待生で入学させます。この入学の経緯に関しては、ちょっと疑問でした。絶対イヤといっていたジャンディが何故入学する気になったのでしょうか。カットあった?自分の夢であった水泳ができるからということと、親兄弟が喜ぶからといった理由なのでしょうかね。

理由はともかく、ジャンディはセレブな高校に転校してきました。しかし、そこには、F4によるいじめが横行していて、ジャンディの感覚では許せないものがありました。すると、ジャンディはF4に反抗することになり、逆にいじめの対象となってしまったのです。ここのシーンがいやらしい。わけもなく理不尽にいじめられるシーンを見ることは、不快感がいっぱいなのです。学校を仕切る人間の命令とはいえ、自分がそうならないために他人をいじめる・・・嫌なもんですわ。漫画のときも思いましたが、F4の性格を知るにつれ、何故あんないじめをしていたグループなんだろうときっと後で思うでしょう。導入のインパクトは強いですが、F4の性格付けが難しい展開です。

でもって、F4リーダーのジュンピョは、自分のいじめに屈しない女の子ジャンディを見つけることになります。さあ、ここが彼にとってのツボ。自分に反抗する女の子がおもしろくて、そばに置いておきたいと思うわけです。それは恋なんですけど、本人はまだ意識せず、「この俺に惚れてるはず」なんて勘違いしてるわけですよね。このあたりから、コメディペースが強くなってきましたから、おもしろくなってきます。一方のジャンディは、なにげに優しいユン・ジフに惹かれています。この三角関係って・・・良いですよね。しばらくは、ジュンピョの不器用なジャンディへのアタックとジフへ揺れるジャンディの想いが中心となるのでしょう。

実は、見ていて「宮」となぜかかぶるのです。第一話で、こりゃ、「宮」と一緒みたいだと思いました。原作の漫画を読んだ時は思いませんでしたから、映像の撮り方が類似しているのだと思います。ジュンピョ家は宮に相当し、そこに、庶民の女の子が関わってくる。びっくりするようなセレブな生活にとまどいながらも、恋愛に不器用な男性と優しい男性の存在。現実には無い夢のような世界で描かれるお姫様のような生活と庶民生活との違い。主役の女の子は、ク・ヘソンさん。この役はユン・ウネさんが演じてもぴったりのイメージです。

さて、放送ペースが遅いので次の感想はいつになることやら・・・

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2009年4月20日 (月)

韓国映画「ビックスィンドル」を見てみました。

韓国映画「ビッグスィンドル」ってのを見ました。ちょっと、長いドラマを見る気がしていないみたいです^^興味のある題材でしたので、録画していて貯めてました。

この映画は、パク・シニャンさん演じるチャンヒョクは、5人の仲間とともに、韓国銀行を襲い、お金を強奪するのですが、逃走中に死亡。兄のチャンホに、チャンヒョクの保険金が入り、そして、強奪されたお金はどこに?・・なんて映画です。なかなか凝った作りなんですが、私にとって、映画は時間が短すぎるということを実感させるものでした。おや、短いのを見たいといって、短いと文句言ってますよね^^この映画の脚本で、ドラマにしたら、かなりおもしろかったと思います。だいたい、目的のために特徴ある人を集め、計画を実行・・そして、その結果なんてストーリーは、「荒野の七人」の頃から、ワクワクものと決まっています。先読みをする私にとって、予想どおりにきて、その流れも、うまかったので、よろしいと言います。ちなみにスィンドルとは詐欺・騙しということらしいです。こういう騙しモノは、頭を使うので、ボケ防止に良いのでしょうかね^^

全然、違う話で・・・またもや、土曜・日曜で、1日休日出勤、1日テニスということになってしまいました。疲れる~。ドラマ見る前に寝てます・・・私^^そして、休日に、道を走っていると、もう、妙に車が多い。こんなところで、渋滞は無いだろうって感じ。どうも、暖かいうえに、高速値下げ効果のためか、車で外出する人が増えている気がします。経済効果はあるでしょうが、何か、しんどいです。到着時間をいつもより、のばしてみておかないとダメみたいです。早く、この流行が終わらないかなぁ~;;

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2009年4月15日 (水)

韓国ドラマ「イ・サン」全77話見終わりました。

韓国ドラマ「イサン」全77話見終わりました。あ~終わった、終わった^^疲れたぁっと。みなさん、おもしろかったですか?私には、・・・合いませんでしたね。リタイヤしても良かったくらいです。興味があれば、見て下さい。おすすめする気はないです。

「ホジュン」「チャングム」「ソドンヨ」は名作と思いますが、この「イサン」は、はまりませんでしたね。前にも述べたように設定がつらかったのかもしれません。しかも有名な人ですから、虚構の部分を多くすることができません。歴史に従って、人は行動し、死んでいくのです。そこに、ドラマチックなことは普通は無いのです。歴史に刻まれた人でさえ、その生き方なんて、ドラマみたいではなくて、地味なものですから、まして、我々の生きてきた道なんて、振り返ればドラマチックなもんじゃありません。ただ、その瞬間瞬間は、本人にとってはドラマのように真剣で、どうなるんだろうという期待に満ちあふれていますから、人生は予想もつかないおもしろさ(悲しみも含む)と言えるかもしれません^^。

さて、このドラマのマイナス部分はこれまで書いてきましたので、もうひつこく述べることはしません。ただ、ソンヨンとの恋愛面にスポットが当たっているわけでもなく、テスとソンヨンとイサンの強い友情に大きなポイントが当たっているわけでも無いような気がしました。基本的に、政治・・・政争がポイントとなっていたように感じられました。ところどころに、為政者の考えるべき姿のようなものも見受けられましたが、どうも描き方が中途半端な気がして、話が細切れになっている気がしました。イサンの行ったことが多いのかもしれませんが、気がつくと別の話なの?って感じです。歴史に忠実に描こうとして欲張ったのかな。NHKの大河ドラマもよく似た感じの作り方をしますよね。

政治って、影の部分があり、汚いところがあるはずと思っていても、それをドラマの中で、ずっと見せられると、今の世の中を動かしている人たちも、どうせ同じようなことをやっているのかなぁなんて思って悲しくなります。先日、北欧の国の税金が高いのに、なぜ、国民から文句がでないのかという話しをTVでやっていました。それは、国民が収めた税金が自分の元に返ってくると思っているから、高い税金を納められるのだそうです。その国の政治家は、普通の暮らしをしています(贅沢な公用車とか議員宿舎なんていらないみたい^^)国民から預かった税金を如何に返すかを考えているそうです。きれい事を並べているのかもしれませんが、そこには、政治家の提示する税金の使い道に、ある種の信頼があるみたいです。日本はどうなんでしょう?どうも、消費税を上げたいらしく、その前に、お金をばらまいて、財政をもっと困窮させようとしているような気がしてなりません。そして、CO2の排出削減と高速道路の料金値下げによる車外出の増加って矛盾しないの?もうちょっと、電気自動車が普及してからだといいかもしれないけど・・単純な私は、勉強不足でわかりません。

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2009年4月12日 (日)

続けて・・ビョル5集「Like a Star Primary」

さて、続けてKPOPネタ行ってみよう~。実は、DAVICHIよりもっと好きなCDがあるんですよね。それは、ビョルの5集「Like a Star」です。これは、個人的な好みなんですが、ちょっと鼻にかかった声が好き。ファヨビも変わった声ですので、私はちょっと特徴ある声をもった歌手が好きみたいですね。

1曲目の「6年間」は、聞き取りやすい韓国語バラードです。なんてたってサビの部分が歌えるぅ~^^「一生の間で二度と言えないから、もう二度とあなたを愛してはいけないから、あなたが知らない私の気持ち、今度一度だけ言ってみたいの・・・」ビョルにとっては、高音がきついのですが、すばらしい曲です。このアルバムでビョルは全曲作詞、一部作曲(3,8,11曲目)という多才さを見せています。

いろんなところで、聞けますし、こっそりダウンロードできるところも多いですが、買ってあげてくださいね^^。今なら、youtubeで検索すれば、全曲聞けるなぁ・・・

おまけで、3曲目 ドラマを見れば 9曲目 ビキニ

WAXの「電話もできないの」も良いですよ。ラップの部分は個人的には、いらないけど。サビから後は、WAXきたぁ~という期待した通りのメロディラインと歌い方です。ひねくれてなくて、わかりやすい^^ ・・・すみません。KPOPネタさぼってて、情報2ヶ月くらい古いですな(笑)

K.Willは、名前だけでCDを買う人ですので、購入を予定しています。何気に、見ていると今度のミニアルバムは少女時代とカップリングですか。別に彼女たちの人気にあやかる必要はないと思いますけど・・・ユリとかティファニーとか言われても・・・わからんし^^テヨンだけ知ってます。

涙がポロポロ  MVにユリが出演 
少女、愛にであう  ティファニーと

少女時代のティファニーと言えばドラマ「自鳴鼓」のOSTを歌ったようです。「私一人で」けっこう、うまいんじゃない。お~情報がちょっと新しくなってきた(笑)

ひとりごと・・・

この間、平日の休みになにげにテレビをつけていたら「どなたですか」と「ごめん、愛してる」をやっていた。どっちも視聴済みだけど、何故かそのまま見てしまった。最近ドラマを見ても、感じられなかった感情が湧いてくる。それは何だろう・・・?  

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2009年4月11日 (土)

KPOPネタで・・・Davichi

桜も急激に暖かくなってきてハラハラと散りそうですが・・・会社で、4月は「花より男子だね」と言っていると、労組の人から「よしゃ~」と褒められました。「花(花見)より団交(団体交渉)」と聞こえたらしい。そんなこと言っとらんぞ~。そういや、うちの母に「ファンジニって悲しいドラマがあるけど・・」というと「半死に・・はつらい」とわけわからん打ち返しがきました^^こんな母にかかってしまうと「ソドンヨ」は「素うどんよ」になってしまいます。・・・・失礼しました。暖かくなってくると、いろんなものが出てくるようで・・・

ドラマは見てないので、KPOPネタです。

Davichiの曲「8282」をどうぞ。導入部すばらしいバラードかと思いきや・・・途中からそこまで変わるかという感じの曲でございます(ありえんだろう^^いや、ひとつぶで2度おいしいとも言う。まれに、表も裏も着れないリバーシブルなんてのもあるけど←意味不明)。でも、良い歌だと思いますよ。何だぁ~と思っていたサビの部分をいつの間にか口ずさんでしまうという恐ろしい歌ですね。パニパニではなくてパリパリだそうです・・・早く早く・・

同じくDavichiの「事故しちゃった」もどうぞ。こんなのを含んでいるCD「Davichi In Wonderland」なんて、ポチッっと購入ボタン押すしかありません。おすすめ!早くこないかなぁ~(笑)

ちなみに、この2つのMVって、ちょっと見て同じ映像の使い回しなんて思ってはいけませんよ。けっこう怖いかも・・・

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2009年4月 8日 (水)

韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」15話まで

韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」15話まで見ました。ちょっと視聴スピードが鈍ってきました。それは、見る方の体調の問題ですわ。仕事で土曜休日当番、日曜は1日中テニスの草トーナメント(けっこう勝ったので試合数が多く、全部接戦なので、楽では無い;;)全身筋肉痛のまま、月曜また仕事にでて、夕方テニス・・・こうなると、家に帰って、さあ、ドラマ見るぞ~と気力は充実してますが・・(運動すると気分はハイテンションなんですよね)、体のほうがついて行かないらしく、いつのまにか寝ているという状態になってしまいます。こんな中でタチャの感想です。結論から言うと、結構気に入って見てますよ。

以下、ねたばれ。

コニは殺人犯に、したてあげられてしまいました。証拠が揃っていますので、ナンスクとコニは、海外に逃げようとします。そのころ、カン・デホは、アグィからコニを助ける方法があるから、勝負に来いと誘われていました。このことをコニに伝えると動揺すると思ったナンスクは黙っていたのですが、いよいよ空港で出立と言う時に、コニに知られちゃったのです。すると、コニは勝負の行われる廃工場へ行き、罠にかかり、警察に逮捕。それを見たカン・デホは動揺して、イカサマがばれて、勝負に負け、ケンカのもみあいで、ヨンミンの手により死亡。結果として、ナンスクはコニ逮捕を仕掛けたという疑念が発生するというように繋がります。

このあたりの展開はドラマ的には、おもしろいのですが、私には何か釈然としないところがあるんですよね。なんか、話にご都合主義を感じちゃって・・・ね。別にあのタイミングでナンスクがカン・デホの勝負のことを言わなくてもいいじゃんと思いません?すなおに2人で海外へ行けば、けっこう幸せだったりしてね^^コニは、どちらかというと、思慮深いほうでは無いですから、「おい!こいつ、アホなことするな~」と画面に叫ぶことが多いです(笑)

ついに主要人物カン・デホ死亡。こりゃ痛い^^彼を刺したのはヨンミンですから、もう、ヨンミンの行く末は見えていますよね。もはや、ヨンミンは自らの感情を殺し、冷酷非常な人間として生きていくしかありません。それを救えるのはナンスクだけなのですが、ナンスクの愛はコニへ向いていますから、いちだんとヨンミンを追い込むことになります。ヨンミンという役の難しさが分かります。

ここから、刑務所でのコニの行動が描かれるわけですが、このあたりは、妙におもしろかったです。内緒で刑務所でも花札博打が行われているなんてね。そして、コニは刑務官の博打の借金を減らしてやることを条件に、数時間だけ外出することになります。こりゃ、相当ありえない展開ですが・・^^コニは、仕掛け人として、また、アグィの下で働くナンスクの真意を確かめ、そのまま脱獄ということになります。これって、罪を重ねることになりますから、警察から追われるのが一層きつくなりますよね。万一、無実とわかっても、脱獄って罪にならないのでしょうか?もともと、罪がないのに刑務所に入れられたのだから、もとの罪が無くなれば問題ないのでしょうね。きっと。

後は、アグィとコニの対決に向けうだけだと思うのですが、まだ、引っ張るのかな。

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2009年4月 3日 (金)

韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」11話まで

韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」11話まで見ました。かなり、おもしろいので、どんどん視聴が進みますよ。

印象に残ったのは、イェスルさん演じるナンスクとジナの使い分けですね。チョン・マダムの手先として働くジナの時は、まさに、感情を抑えたクール&ビューティ・・・コニと会っている時のナンスクの時は、笑顔満点の幼い感じの恋する乙女。この違いがおもしろい。基本的にイェスルさんは、きつい目をしていますから、黙っていると怖いのですが、これを崩して笑った時は何だかびっくりするんですよね。

こういう外面と内面の使い分けって、普通の人もやっていますよね。職場では、完全に自分を出さないよう感情的に武装しています。でないと、たいていの場合は、常識知らずの失礼なヤツになってしまいますから。仕事を離れて、なにかの趣味とか、宴会とかでは、その垣根をちょっと外すことが多いですから、この人はこんな人なんだぁとびっくりすることがあるでしょう。恋愛もドキドキしながら、その垣根を少しづつ外していきます。感情的な武装を外せる場所は、楽な場所なんですよね。そして、自分をそのまま、見せられる時、その場所は、とっても楽でかけがえの無い場所となるのです。こうして、他の人から見ると・・え~、何であの人が良いの~なんてカップルが成立するわけですわ。垣根に遮られた本性を知らなければ、その人を見ているとは言えませんからね。

以下ねたばれ。

8話くらいまでは、コニ(チャンヒョクさん)が、伝説のいかさま師ビョン巡査長(イム・ヒョンシクさん)の元に弟子入りし、腕をみがき、自分の目標を達成する話が描かれます。目標って?それは、母の金をイカサマで巻き上げたタチャに復讐することでした。このあたりは、昔からある王道のストーリー・・・力の無いものが良き師匠に巡り会い、努力して、技を磨き、そして、昔まったくかなわなかった相手に復讐するという胸わくわくの話です。王道のストーリーがなぜ王道と呼ばれるか。それは、どう形を変えようとも、こういうパターンはおもしろいからです。かくして、このドラマもおもしろいと思いました。

復讐は果たしたコニは、もはや、賭け事は止めて母のいる釜山へ戻ろうとします。しかし、ここで、前半の大きな伏線である「アグィがコニ父の仇」ということがわかりました。コニにとって、次の復讐の目標ができてしまったのです。こうして、コニはアグィの敵であるプルゴムと協力してアグィを倒そうとします。ここでの大きなポイントは恋する2人であるコニとナンスクはお互いの仕事を知らないということです。コニは、イカサマ師であり、ナンスクはコニの仇であるアグィの仕掛け人です。

この事実を知らない2人が出会う時・・・それは11話です。アグィ派とプルゴム派の運命を賭けた大勝負。コニは同じテーブルでポーカーの敵としてナンスクとヨンミンと戦うことになるのです。ここは、とってもすばらしい場面です。感情を押し殺したナンスクと、信じられず狼狽するコニ。特にナンスクは愛する男の前に、敵として立つわけですから複雑な感情です。コニにとって、自分がアグィからナンスクを用いて仕掛けられたと思ってもしかたない状況ですよね。「何があってもこれからは2人そばにいるよ」というコニとナンスクの約束がコニの頭の中でグルグル回ります。ナンスクの方も、これで、コニとの関係が終わるかもしれないけど彼女はその勝負の場に立ったのです。その理由は、コニの命を守るため。自分たちの陣営が勝つことは、代打ちであるコニの責任となり命を取られる可能性が高いのです。自分が勝負に参加することで、最善の方法を探そうとしたのでした。

そして、最終勝負で、ナンスクは最強の役ロイヤルストレートフラッシュを手にもつことになります。この手をオープンすれば、アグィ派の勝ちとなります。しかし、ここでの彼女の選択は?・・・・彼女は無表情のまま愛を選びます。コニと一緒の時のナンスクは常に輝くような笑みを浮かべています。この勝負の間、彼女は無表情ですから、対照的にその気持ちが伝わってきてとってもすばらしいシーンとなっています。

こうして、コニ陣営が勝つわけですが、負けたアグィ陣営はそのまま素直に負けたままではいません。コニを気絶させ、敵対するプルゴムを殺し、そこにコニを放置したのです。かくして、コニは、殺人犯に仕立て上げられました。いったいどうなるんだぁ。ナンスクとコニの純愛が2人の心の奥底でピクとも揺れませんので、とっても良いドラマになっています。。こういうの好きです^

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2009年4月 1日 (水)

韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」見始めました。4話まで

韓国ドラマ「いかさま師~タチャ」見始めました。4話まで見ました。久々に寝ずに見た~。人が不幸に落ちていくのを見るのはドキドキして、おもしろいものですなぁ(笑・・・不謹慎) ・・・という冗談はさておき4話までで、子供時代から高校時代までが描かれました。お~久しぶりに長い感想です^^

前知識全くなく見始めましたが、このドラマって、配役がすごいではありませんか。メイン4人はいずれも、ピンで主役を張れる人たちです。おまけに脇役の豪華なことといったらありません。出演者だけなら、もはや期待いっぱいのドラマですね。男性陣は、「ありがとうございます」のチャンヒョクさんが、ちょいとお調子者だけど友達思いのコニ役を演じ、「インスンはきれいだ」のキム・ミンジュンさんが、コニとは対照的な落ち着いてはいるが中身が熱いといった感じのヨンミン役をしています。この2人って、画面におさまるだけで、十分かっこよくて、見栄えがします。女優陣は、「ファンタステックカップル」のハン・イェスルさんがコニの初恋の女性ナンスクとして登場します。彼女は借金のカタに売られてしまい、ミナと名前を変えます。そして、「彼女はボス」のカン・ソンヨンさんは、賭博場を仕切る女主人チョンマダムとして登場します。

脇役は、悪そうな役をやらせたらもう最高って感じのキム・ガブスさん(アグィ役)、ひょうきんものはもちろんイム・ヒョンシクさん(ビョン巡査長役)、まじめそうなイメージのイ・ギヨンさん(カン・デホ役)って、よく見る人たちが登場します。この3人の関係は、ビョン巡査長が元最高のイカサマ師で、その弟子がアグィとカン・デホ。この2人の弟子は、イカサマ師という生き方に対する考え方が大きく違っていて、アグィは、カモはカモで、お金をすべて取り上げ破滅させてもかまわないという感じです。一方のカン・デホは、イカサマ師といっても詐欺ですから、間違っていると感じ、足を洗って普通に暮らしています。まだ、わかりませんが、カン・デホは、アグィを警察に売ったらしく、アグィはカン・デホを恨んでいます。この恨みがすべての発端となっています。・・・・以下、あらすじ化してますね。

コニ(チャンヒョクさん)の父は、カン・デホと親密だったため、カン・デホを探すアグィにイカサマを仕掛けられたわけです。かくして、コニ父は、家中のお金を持ち出し破滅。最終的に死にいたることになります。つまり、アグィはコニにとっての父の仇ということです(←ここポイントね)さて、コニは賭博には才能を持っていましたが、母やカン・デホから賭博を止められ、普通の高校生となっていました。ここで、登場するのが、コニの友人であるヨンミン(キム・ミンジュンさん)。ヨンミンは病気の祖母を抱え、お金に困っていました。お金さえあれば、祖母の命を助けられる。こうして、手術代のために、コニとヨンミンは花札賭博へ足を踏み入れてしまったのです。しかし、プロからしてみれば、こんな2人はカモ。逆に、お金を失うことになります。結局、コニは、母のお金をすべて失い、それを取り返すまで、家に戻らないと決意して、イカサマ師の世界で生きることになります。ヨンミンは、祖母の入院費のため、アグィの下でイカサマ師として働くことになります。こうして、友人であった2人は、イカサマ師となってしまいました。

あれ、イェスルさんは、どういう位置なの?というと・・・コニの初恋の相手ナンスクです。高校生になって、偶然再会し、変わらぬ想いを重ね合うといった感じです。ところが、ここで、もう一人、賭博で破滅する人間がいます。それは、ナンスクの兄。アグィにイカサマを仕掛けられ、お金をすっかり巻き上げられ、ついには、妹ナンスクを担保にして、賭を行うことになります。このナンスク兄に引導を渡すイカサマ師が、あのヨンミン。イカサマ賭博で、ナンスク兄を破滅させました。こうして、ナンスクは、借金のカタにチョンマダム(アグィと組んでいる賭博場経営者)に引き取られることになります。ナンスクとヨンミンは、同じようにアグィ派に属していますが、ヨンミンはナンスクにとって兄の仇というわけです(←第2のポイントね)こういう感じの話でしたが、飽きもせずとってもおもしろかったです。隠された仇の関係がとても興味深くて、今後の展開が楽しみです。まあ、高校時代の各人の容貌はかなり笑えますけどね^^イェスルさんのセーラー服は無いだろうと思いましたが、視ているうちに慣れます。「ファンタステックカップル」の時には、会心の笑顔をほんとに封印していましたが、ここではいっぱい見られます。目が大きいんだよね。

さて、賭博で身を持ち崩す人が、何人もでてくるのですが、そのパターンは・・・はじめ、ちょっと儲かる→こりゃうまい→もうちょっとやってみよう→ありゃ、損しちゃった→ツキがないだけだ→取り返そう→損が重なっちゃた→元金だけでも取り戻そう→さらに借金が増えちゃった→気づいた時にはどうしようもない。この賭博の連鎖が怖いわけです。ツキと実力で勝負が決まっているわけでは無いのですから、イカサマ師に思うようにはめられてしまいます。どこかで、止めれば良いのですが、カモは自分がカモであると気づかず、ツキが戻れば取り戻せるはずと信じているわけです。いやあ、悪い奴がいるもんです。儲かったところで、さっさと止めれば良いのですが、それができないのが人間。止め時がとても難しい。視聴している方としては、そこで止めれば良いのに・・・と思うわけですが、当事者としては、その時期の見極めがわからないわけです。株の売り時、買い時に似ていますよね。もうちょっと、上がったら売ろう、もうちょっと下がったら買おうと思っているうちに、時期を逃してしまう。後から後悔して、あの時こうしたら良かったと思ってもダメなんです。自分の信条を欲張らず、80%の満足でいくと決めていれば、良いのでしょうが、そうできないのが、賭博の魅力なんでしょうね。

賭博について、思うことは、まず、賭博に回すお金は捨てたものと思うことですよね。これを娯楽と考えれば、楽しんだことに対する支出ですから、お金が戻らなくて当たり前。万一、お金が戻ってきたらラッキーって感じでしょう。これは、宝くじを買う時にも、通用します。当たらないのに、3億円当たったら何を買おうなんて考えてしまう・・・。宝くじは買わなけりゃ確率はゼロだけど、買えばゼロではない。といことで・・・私は、ときどき宝くじ(夢)をほんとに少しだけ買います(笑) 賭博という商売が成り立っている以上、参加者は確率的には絶対負けるわけです。ですから、それにかけるお金が返ってくることを期待する方が無理ですよね^^賭博のコツはお金が戻ってくることを期待しないこと、そうすれば、ひどい目には会わないでしょう^^でも、単に花札で白黒をつけるという場合は、スポーツのように、運と実力の因子が大きくなってくるのかもしれません。でも、そこにイカサマが存在しては、イカサマ勝負となるわけですから、それはまた違う勝負です。

もうひとつは、人にとってお金の価値が違うということです。何兆円も持っている人が、500万円の勝負をするのは、どうってことないはずで、さっき述べたように、戻ってこなくても気にならないでしょう。ところが、貯金が無い人が500万円の勝負をすると、それはもはや人生を賭けたものとなります。こんな2人が勝負できるでしょうか。はじめから、全然対等では無いですよね。おまけに、ルール上、掛け金を乗せていくようなゲームだと、絶対的なお金の量は、圧倒的な優位さを生みます。お金があれば、「はい、それに500万円上乗せね^^ついてこれる?」お金が無い方は「500万円・・・そんなにあるもんか、じゃ借りて付き合うしかない・・・負けたら・・・;;」この精神的な違いはとても大きいと思います。勝てば、嬉しいのですが、こんな怖い勝負はしたくないです。楽しみでは無くて、怖さが勝ってきます。まあ、この怖さがたまらないという場合もあるでしょうし、怖いからこそ、それを抜けた時の喜びが大きいとも言えるでしょう。そこは、個人の考えですから、お好きにどうぞというしかありませんね。

ドラマは、きっとイカサマ師として、コニとヨンミンが戦うことになるのでしょうね。ナンスクをめぐる愛情と2人の友情と勝負を絡めた話になると期待しています。私、花札のルールがわからないのが、ちょっとつらいです。それがわかれば、ゲームのとき、もっと緊迫すると思います^^

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