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2009年9月15日 (火)

韓国ドラマ「カインとアベル」12話まで見ました。

韓国ドラマ「カインとアベル」12話まで見ました。うむ、おもしろいと言える。11話最終の段階で、「ラストダンスは私と一緒に」になるのか「復活」になるのか期待してみていました(わけわからない表現ですね^^どっちも見ていない人ごめんなさい)。チョインは記憶を取り戻して、自分の元いた病院に戻ってきます。6ヶ月間の記憶が無い・・・中国で拉致されてから、気がついたら韓国の病院のベットの上だったというわけです。うわ~、やっちゃたよ。あのヨンジとの幸せな生活をまる忘れですか?そりゃ、本人にとってみれば、元の生活ですから、どうってことありませんが、ヨンジにとっては確かに存在した時間。でも、チョインの幸せそうな顔を見て、ヨンジは何も言えません。中国で知り合った単なるガイドとして、彼女はチョインの元を去っていきます。

ここで、窓からヨンジを見守るチョイン。実は記憶が戻ってもヨンジとの生活も覚えていたのですね。自分を殺そうとする勢力の元に戻ろうとしているチョインですので、相手にとって不都合な記憶を持たない人間を演じる方が都合が良いと考えたのです。ここんとこ、もっと引っ張って欲しかったよ。私は、12話初めに、ソヌと同じように、拉致以後の記憶があるのかどうか・・どっちなんだろうとチョインの顔(ソ・ジソプさんの演技)を必死で見てました(これって、すごく楽しい行為なんですよね)。交通事故でケガしたヨンジを放って、ソウルに戻ったということから、こりゃ、完全に忘れたなと判断しました。自分をかばおうとして事故にあった女性を、安易にほったらかしにできるはずができないと思ったからです。しかし、チョインはヨンジのケガの状態を確認して、去ったようです。なかなかやりおるわい・・・。自分を殺そうとする勢力とは?事件を捜査する上での動機・・つまり、自分の死で利益を得る人間が怪しいわけです。すると、客観的に見てもソヌでしょう。このチョインのソヌへの感情がまだ隠されていてわかりません。チョインを演じるソ・ジソプさんの演技がうまいと言えます。

さて、ここでソヨンの立場が難しくなりました。ソヌが病を持っているため、支えてあげると約束したソヨンですが、死んだと思った恋人が現れちゃったわけです。こりゃ、混乱します。どっちをとるかうれしい悩みですね(冗談^^)見ていてまったく予想がつきません。ドキドキ・・・おい、そっちかよ~。元々、ソヨンはソヌが好きだったのです。そして、ソヌは、ソヨンの元を去ったけど、その間ずっとソヨンのことを忘れられないでいたのです。このソヌの想い・出せなかった手紙、渡せなかったプレゼント・・・それがソヨンに分かるように見せつけるところが作為っぽくて嫌ですよね。初めは、純粋な想いだったものが、何だか絶対他の人に渡さないための執着に変わっていっている気がしました。このソヌの策略(ごめん、愛かもしれない^^)にはまってしまったソヨンは、「私にとって必要なのはソヌさんなの!」と言ってしまいます。嫌いで別れた2人では無いのですから、モトサヤということで、しかたないね。でもって・・・2人のキスシーンなんですが、お約束どおり、そこにチョイン登場で、盗み見てしまいます。記憶がもどってなけりゃ楽だけど、戻っているからこそ、こりゃ、精神的にはきついシーンだぞ^^。で12話終了です。

フラフラキャラのソヨンの気持ちはわかった。さあ、もう一人の気持ちわかんないキャラであるチョインは、どうなるんだろう。途中までの流れから行くと、ソヨンをあくまで愛すると思ったんだけど、ヨンジの印象が強烈ですし、しかも、記憶が戻った時、ヨンジを忘れた振りをしたので、こりゃ、最終的にはヨンジでまとまるでしょうね。(ここまで、チョインと一緒にでたシーンの総時間から言っても、ヨンジの勝ちを予感させます。きゃ~また、先読みしちゃったよ)だって、ソヨンがソヌに揺れなかったら、見ている人の何%かは、チョインがヨンジに向かった時に怒るでしょ。だから、ソヨンの気持ちをソヌに持って行けば、チョインがヨンジに向かっても、そう不快感は無いもんね。ソヨン自身がソヌを選択した以上、チョインが去ってもそりゃしかたない・・・納得の展開ですがな^^まあ、チョインが壁に書いた絵や記憶が戻っても絶対戻ってきますというチョインの約束からして、最終的にヨンジに落ち着かないと物語的にはまずいでしょう^^まだ、逆転の可能性もあります。ヨンジはあくまで妹であって、好きなのはソヨン。ソヌのエゴに気づいたソヨンは、変わらず、待ってくれていたチョインの愛に気づいて再びチョインとの愛に踏みだす・・・なんてね(きっと無いな^^)。

これから、チョインは、ソヌの頭の手術をするような気がしています。その手術前に、「腫瘍だけ取るのは難しい。意識だけあって、動けなくなる」とソヌにニヤッと笑いながら告知するシーンなんか待ってますよ~~自分の行った行為が自分に戻ってくるという皮肉な展開・・ありますかね?(先を知らないから書ける^^)

ちょっと、驚いたのがソヌ母の怖さです。ソヌ母は、友人であったチョイン母と自分の夫であるソヌ父との仲を疑っていました。しかも、チョインはその2人の不倫の子と思っていたのです。チョインが血を分けた実の子供だから、病院の経営権をわたそうとしていると考えたんですよね。そして、ソヌ母は、友人であったチョイン父母の車のブレーキに細工して、2人に死を導いたのです。これを聞いて、ソヌ父は卒倒しました。このドラマって、軽く人を殺そうとしている人が多いと思いました。邪魔なんで殺そう・・・これってあまりに短絡的じゃ無いですか。もっと違う方法があるでしょうに・・・おまけに、良心の呵責ってもんは無いのかい?

そして、気になる点もチラホラ・・監督中の脱北者が、わざとケガして入院し、その病院を抜け出し、他人(ヨンジ)の部屋に簡単に侵入するのは、無茶だろう。患者が筋弛緩剤を薬局から持ち出して、他の人に注射したり(呼吸筋マヒはこないのか?)、他所の医者が救急カート上のKCLを簡単に手にいれて、人を殺そうとしちゃ変だろう、中国でチョインを殺そうとした悪者が、韓国でもチョインの行方を捜す仕事を引き受けるのですが、ヨンジとチョインの潜伏先が簡単にわかりすぎじゃないの、チョインはソヌの電話番号を思い出すのですが、7年のブランクがあって帰ってきた人の電話番号より、普通は愛するソヨンの番号を思い出すだろう・・・なんてつっこみどころも満載です^^。

先が読めているようで読めないこのドラマ・・・よろしいですよ。

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コメント

今晩は

   太陽を飲み込めも面白そうですね
    確か。。チソンとソン・ユイでなかったかしら

  内容を読むと・・・・
   微妙な感じがしますが・・・・
   他のサイトで見ると・面白かったとの評価・・・ですが、人によりますし、ぼんやりさんほど『シビア』ではないからね
   
  いま・・・母に角がはえた。。。観てますが『リタイヤ・・』もしくは・・・時々。。。ながらでで観た方がいいかも

  変化がないドラマは眠いです 

投稿: おじょ | 2009年9月16日 (水) 19時51分

こんにちは^^おじょさん

「カインとアベル」・・・今のところおもしろいです。序盤の展開が大きくて秀逸です。今見ているあたりは、ちょっと中だるみかな^^でも、自分の体調が悪いせいか、よく寝ます(笑)が・・、毎日見たいと思うので楽しみとなっています。最終的には、締め方が注目です。

投稿: ぼんやり | 2009年9月17日 (木) 06時52分

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