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2009年9月18日 (金)

韓国ドラマ「カインとアベル」17話まで

韓国ドラマ「カインとアベル」17話まで見ました。ちょっと中だるみ感・・・。ごめん、体調が悪いのか、すっごい確率で寝ます(笑)何故なんだろう。わかりません^^。

物語は、チョインが病院に復帰し、自分を陥れ、見捨て、殺そうとしたのが、ソヌ母派とソヌであったことに気がつきます。すると、チョインのいわゆる復讐が始まります。これに、ソヨンとヨンジの愛が絡んできます。まず、ソヨンは病をもつソヌの気持ちを受け、彼を支えることにします。しかし、彼女は、ソヌのチョインへの行動を知りません。ここが大きなポイントでした。しかし、遂に、彼女はその事実を知ることになります。信じていた男のあり得ない恥ずべき行動・・彼女はそれを許せるのでしょうか。相談しようとしたチョインには、可愛く寄り添うヨンジの姿があり、すでに自分の場所が無い。つらいですけど、自分で選んだ道ですし、しょうがないですな(冷たい?)ソヌの行動は、ソヨンへの愛が大きな原因となってますから、その点を理解してあげれば、許せるでしょう。結果的にチョインは生きてますしね^^でも、許すとかいう気持ちと、愛してるという気持ちは別ですから、どんな相手であっても、好きという感情があれば、それはそれで問題ありません。逆に、どんなに行動が許せようと良い人であろうと、好きじゃないものは好きじゃない。要はソヨンの気持ちがどうなのかということだけなんですよね。

いっぽう、ヨンジとチョインの愛はどうでしょう。こっちは、何となくですが良い感じです。今のところ、ヨンジは、チョインが自分との幸せな生活を忘れていると思っています。その勘違いが可愛い。いろんなところで、チョインはサラッと、ヨンジとの生活を思い出させる言葉を吐きます。そのたびにヨンジはドキドキ・・。これは、ヨンジにとって、うれしいという方向ですから、見ていてもニコニコとなります。

そういや、ソヌ父が指で自分の意志を示せるようになってきました。みんな、ソヌ父を植物人間であると思って、目の前で、愚痴やら内緒話とかをするので、いまや、ソヌ父が最も情報通となっている気がします。彼の回復が今後の大きな注目点でしょう。

チョインを中国で殺そうとした中国ヤクザは、ソヌの指令をうけたチェ・ジス(脱北者でチョインに恨みを持っている)に殺されたようです。直前にチョインが、中国ヤクザを射殺しそうになって踏みとどまりましたが、ひょっとするとチョインが殺人の汚名を着せられる可能性があります。

・・・と、前回感想を書いたところから、こんな感じでストーリー的には、大きな進歩は無い気がします。

でも、ここでどうしても書きたいことがひとつ。このドラマの映像ポイントは「手」です。ここに、絶対注目しておいてください。映像として、明確に意図を持って作成されています。手の演技?なんのこっちゃい?と思うでしょう。助けを求める手。愛してるの手。信頼の手。信じられないで離れる手。がんばっての手。あなたの気持ちがわかりますの手・・・・。人が気持ちを伝える手段としては、言葉が直接的です。しかし、それは、感情を表す音にするということで、画一化されます。文字で表現するのが難しいのですが・・・「愛してる」という言葉は、明確に意味として伝わりますけど、気持ちはその言葉にすべて載せることはできないのです。言葉を発した側と受けた側のとらえ方の違いってものが存在するはずです。でも、何となくその方向ってとこ(笑)で、意見の一致をみるわけですね。その言葉を補うのが態度・・・それは、顔の表情や身振りで表現されることが多いです。場合によっては、それだけで意志を伝えられますし、言葉より、もっと原始的なところに根を持ちますから訴える力が強いです。(この能力が役者の才能とも思う・・・)ここでは、ある種の感情を手のシーンで表現します。そう思ってみると、楽しめますよ~。

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