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2009年10月

2009年10月30日 (金)

韓国ドラマ「華麗なる遺産」4話まで

韓国ドラマ「燦爛たる遺産(華麗なる遺産)」4話まで見ました。よっしゃ~おもしろくなってきました。よくできた話でしたよ。この2話は、弟ウヌがいなくなったウンソン(ハン・ヒョジュさん)を助けるパク・ジュンセ(ペ・スビンさん)と、ウンソンとファン祖母の出会いが描かれました。相変わらずのファン(イ・スンギさん)は、私としては、もう出てこなくていいです(過激な発言だぁ)

さて、ジュンセはもうすっかりウンソンのことが気にかかってしょうがありません。この人あまりに良い人なんで、どうしようと思うくらいです。ファンに壊された携帯電話をプレゼントしたり、失踪したウヌを探すビラを作ったり、ウンソンの引っ越し資金を提供したり、ウンソンの作った餃子の売れ残りを買ったり・・・もう・・・優しすぎる。本人は「心に借りがあるから」と言っていましたが、恋ですよね。何でもいいから力になりたい。ウンソンを見ているだけでイイ。そう、見ているだけで、心がときめくのです。完全に好きと実感する前のあの気持ち・・「何かこいつ良いよなぁ」と思う一瞬。その次は、何故かそばにいたい。そして、幸せな笑顔が見たい。それが、自分に向けられるものだったらどんなに喜ばしいことか・・・と続いていくわけです。

でも、この時点で、彼の気持ちを受けるウンソンは、ほとんど、ジュンセ眼中に無しって感じです。あのねぇ、普通、男があれだけ優しかったら、その気持ちに、きづけよなぁ。まあ、ウンソンは生活に一所懸命で恋なんて余裕はないのでしょうね。

そして、圧倒的におもしろかったのは、ファン祖母とウンソンの関係です。ファン祖母は、ファンの育て方を間違ったと実感し、自分の中で何かを整理しようと、みすぼらしい服装で街にでます。ファン祖母は、何かを決断しようとする時、辛かった若い時を思いだし、初心に帰るために、昔の粗末な服装でモチを売る癖があったようです。そこで、ウンソンの餃子を売る姿に、若き日の自分を重ね・・・・ちょっと頭が混乱してしまいました。そして、石段から転げて記憶を喪失してしまったのです。ウンソンはそんなファン祖母を見捨てることができず、苦しい生活の中で、ファン祖母の面倒をみることにします。

この彼女の行動はすごいです。普通できません。彼女は、ファン祖母の姿に、失踪した弟ウヌを見てしまい、自分のように人を助ける人がいるから、ウヌもきっと誰かに助けられていると思ったのです。ウンソンの心根もきれいですよね。私の心は汚いですから、え~見も知らない他人のボケかけた老人の面倒を見るって、そりゃ無いだろう。家族でさえ、介護は大変なのに・・・と思ってしまいました。でも、ドラマですから、そこに夢がないといけません。自分ができないからこそ、ウンソンを応援します。この感覚は私のドラマを見る原動力のひとつなんですよね。自分のできないものをドラマに見て、ストレスを解消して、少しだけ・・・^^できることを増やしたい。

でも、このファン祖母って、すぐに記憶を取り戻すのですが、そこから、ウンソンを試すような、いじわる行動を連発します。見ている私も、「なんだ~わがまま老人だよ~」と頭にきました。ウンソンも頭にきましたが、決してファン祖母を追い出すことはできませんでした。それは、何故でしょう。ウンソンは、父亡き後、義理の母に捨てられて、弟を抱えて街をさまよった経験があって、その辛さを知っているが故に、孤独な老人を追い出せなかったのです。このあたりで、私、わけわからず、軽くポロっときました。こんなふうに、人と人との繋がりを描いてくれるとちょっと弱いです。

かくして、ウンソンは、ファン祖母の人物評価試験に合格したみたいですね。ファン祖母は、お金の怖さを知り、しっかり生きようとする人間が好きです。身寄りのない老人を世話できるウンソンに、他の人にない精神の清らかさを感じ、これから、特別な人間として扱うことになるのでしょう。つまり、お金の怖さを知らないファンに財産を譲らず、ウンソンにファン祖母の財産が贈られるということになるのですね。「華麗なる遺産」のはじまりはじまり~^^

しかし、ファンとウンソンは、カバンすれ違い事件で犬猿の仲であること、、ウンソンの義理の妹スンミはファンが大好きでファン祖母の会社に就職しようとしていること、ウンソンの義理の母はチェーン店展開するファン祖母の店の店長になりたがっていること・・・ということで、ウンソンが相続するであろうファン祖母の会社を中心にドロドロ状態になることが予想されます。スンミが嫉妬から嫌な女になるのかなぁ・・。

おまけで書いておきますが、ファンはどうしようもないヤツです。ダメダメ振りがあまりに見事すぎて、大嫌いになっちゃいました。これから、ファンとウンソンの恋?あんまり、見たくないです!おいおい。

「お金って怖いもの」という言葉がでてきました。通常、定職があって、お金を儲ける手段がある場合は、お金のありがたみは、わかりません。しかし、お金が無くなり、お金を得るための手段も無いとなった時、自分ができることが限られてしまうということに気づくのです。しかし、このお金の必要性がわからないのが、ファンなんです。米国に行って帰ってこないって本人は簡単に言うけど、そのお金はどこから出るの?自分の力でお金を儲けたことが無いの?何か甘えた考え方に見ていて頭にきませんか?

ウンソンが餃子を売るために、歌をうたうのですが、見ているこっちが恥ずかしいと思う歌でしたね。シーンとしては「ごめん、愛してる」のウンチェ(イム・スジョンさん)を思い出しましたよ。でも・・・このドラマのウンソンが可愛いと思えてきました。こりゃ、やばいぞ~(笑)次週が楽しみ^^

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2009年10月24日 (土)

韓国ドラマ「華麗なる遺産」2話まで見ました。

韓国ドラマ「燦爛たる遺産(華麗なる遺産)」2話まで視ました。さて、第1印象は・・・意外におもしろくないんですけど・・・まあ、しゃ~ない。まだ、序盤でわからないって感じです。

建設会社社長令嬢のコ・ウンソン(ハン・ヒョジュさん)は、父の会社倒産と父の死により、自閉症の弟を抱えて生きていくことになります。お嬢様からの転落にもかかわらず、健気に生きていくってのは、まあ、王道ストーリーです。

ここに現れるのが金持ち放蕩息子のソヌ・ファン(イ・スンギさん)。空港で、ウンソンのカバンを間違って持って行ったりして、彼女との縁を持つことになりますが、この男の性格がひどい。金持ちで性格の悪い男が、恋で、変わっていくってのも王道ですけど、2話まで見てたら、もうムカムカしましたわ^^自分でお金を儲けないから、仕事をすることの意味を知らない。祖母の店で働かされることになった時の態度ときたら、もう・・腹たって殴りたい気分でした(暴力反対^^)。あの店の店長だったら、ファンの祖母にまず、お金をあげないこと、カードを停止すること、家から追い出すこと、友人に手を回して、お金を貸さないことの4点を約束させないとファンの指導なんかやってられませんよ。(この店長って「カインとアベル」のあのチスですか。いきなりナイフでグサッていっちゃれ~^^)きっと、ファンの根本の性格は良いはずですから、お金を得るためには何をするかという現実を教えさえすれば良いのです。気長に性格が変わっていくところを楽しみましょうね。

対抗として脇を固めているのが、ウンソンの義理の妹ユ・スンミ役のムン・チェウォンさん。「風の絵師」のお色気妓生チョンヒャンを演じてました。「お嬢さんをよろしく」にも出てるみたいですので、ただいま売れっ子ですな。で、もってウンソンに惚れるであろうレストラン経営者パク・ジュンセをペ・スビンさん。これまた「風の絵師」の王、世祖を演じてた人です。このように、「風の絵師」で重要な役を演じた2人に、「春のワルツ」いや「イルジメ」のウンチェ役ハン・ヒョジュさんときたら、時代劇キャストの印象をひきずって、どうも現代劇に違和感を感じるんですけど・・・(笑)(時代劇の時のほうが似合ってたと感じるのは内緒^^)

ウンソンの弟コ・ウヌは自閉症(妙に数字に対する記憶力が良いのは、どっかの映画みたい)ですので、彼と共に生活していくのは、大変です。ウンソンの不幸を際だてさせる働きがありますが、どうやら、ウヌは義理の母によってどっか遠くに捨てられるみたいです(本当?)これは、考えようによってはウンソン・・ラッキー♪。

ウンソンの没落話とファンのわがまま話・・・こんな感じで2話すすみましたが、まだ序盤の序盤ですから、今後の展開に期待です。うまいことウンソン父を生き延びさせたのが、うまい話の作り方でした。でも、こっそり言うと、ハン・ヒョジュさんの髪型が変に感じてしまい、可愛く感じないのが私にとって大きなマイナスですなぁ。

まったく関係ないひとりごと・・・。最近思ったこと・・・靴下って何故片方だけ何足も転がってるんだろう^^今度買うなら、全種類同じ色で同じヤツにしてやるぅ・・・そしたら、組み合わせを探さなくていい^^こりゃ、能率的だな。人から毎日同じ靴下と思われるか・・・いや、そんな人の靴下をチェックしている人なんか、いやしないはず・・。

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2009年10月20日 (火)

EXILEの「ふたつの唇」ってイイ!

さて、久しぶりの更新です。ドラマって全然視てないんですよね。休みはテニスでくたくた。平日は、これまでの自分の生き方に似合わない勉強なんかやっちゃってるもんで・・余裕がない。そのうち、どっかで爆発しそうです。ネットで散財しちゃおうかな^^でも、買いたいものが・・・う~ん、探そう^^

ちょっと、ドライブ旅行に行くことがあって、人の車に乗ると、普段聞かない歌を流してくれます。(自分の趣味が偏っているとも言う^^)たいていは知らない歌が多いのですが、時々知った歌が出てきました。それはね・・・EXILEの歌。これをかけながら車を走らせるとなかなか良い感じでした。ということで、EXILEの「ふたつの唇」です。私の好きなピアノっぽい美しい音からはじまります。この前奏だけで良い~と思ってしまいました。「EXILE BALLAD BEST」というCDは私のiPODに入っていて、すごいのはわかっていましたが、今度発売になるこの歌ってめっちゃ好き。月9のドラマの主題歌なんだって・・。知らない人は一度聞いてみてね^^確かに2007年「Lovers Again(リンク先はカバーですけど歌詞があるんで^^)」 2008年「Ti Amo」そして、2009年がこれ・・名曲3連発で降参です。

ドラマ視聴は「テロワール」で詰まっています。このまま、リタイヤか、はたまた、「燦爛たる遺産(華麗なる遺産)」の毎週視聴へ突入するか・・気分しだいですな^^

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2009年10月12日 (月)

Naomi 2集ミニアルバム「soulchild」

ナオミというと、日本的な名前ですが、韓国の歌手です。1集が良いので、私・・持っています。その彼女が2集を出しました。もちろん、注目してました。

では、まず、1集から・・・1集4曲目「bad love」、強烈な高音が印象的で、ときどき、唸りも入りますが、個性と考えれば、こんな歌い方ができる人はなかなかいません。ライブの方をどうぞ。もっと聞きたい。この人に静かな曲から入ってフルスロットルで壮大なバラードを歌わせたらどうなるんだろう。そんな期待を抱かせる良い歌手だと思っています。しかし、ずっと聞いてると、疲れる・・・^^

さて2集ミニアルバム「Soulchild」ですが、1集より聞きやすい感じで作られていると感じました。・・・と思ったら、やはり、大衆性を強化してつくったんだって。別に、人が歌えないような曲を歌うのはかまわないと思うのですが、感動を与える良い歌を歌ってくれさえすれば良いです。安定した声は耳に心地よいですが、正面から向かい合うと、やはり、聞き手に疲れを誘導するなぁ^^では2集から「Love is」をどうぞ。

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2009年10月10日 (土)

韓国ドラマ「テロワール」10話まで見ました。

韓国ドラマ「テロワール」10話まで見ました。う~ん、良く寝られるドラマですな^^イ・ウジュ(ハン・ヘジンさん)が、嗅覚を生かして、ソムリエとして活躍するドラマかと思ったら、ど~も恋愛話に振ってきたみたいです。私の気分としては、カン・テミン(キム・ジュヒョクさん)とアン・ジソン(ユ・ソンさん)のカップルで、まとまってくれれば十分なのですが、微妙にウジュが2人の関係に割ってはいることになります。このあたりのテミンの心の動きがどうも気に入らなくて、低いテンションが、さらに低くなってしまいました。対抗のジョイも優しいのですが、パッとしてない感じがして魅力に乏しいです。

ごめんなさい、私には合わないみたいなんですが、どこかで印象が変わるかと思って惰性で視てます。ふぅ~~文字が書けん!スランプじゃ^^次は歴史物を見て気分を変えようかな・・なんて思っています。

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2009年10月 4日 (日)

韓国ドラマ「テロワール」見始めました。6話まで

韓国ドラマ「テロワール」を見始めました。6話まで見ました。ちょっと、私生活が忙しくて、気分的に乗ってない時に見るドラマは可哀想です^^。視聴するにも、心の余裕ってものが必要なことがわかりました^^なんか、このわかりきった展開・・・何とかならんかい・・・ハン・ヘジンさんは、クムスンそのままのキャラじゃん・・・表情の作り方のレパートリーは無いのか?また、同居モノかい^^と思いながら、始まりました。2話まで、次のドラマは、何にしようと思って見ていました。(もう、リタイヤ気分蔓延です) もし、気分が乗ってたら、ハン・ヘジンさん可愛い・・キム・ジュヒョクさんとの対立から始まる恋って王道じゃん。こうやって反発しているうちにいつしか恋に落ちちゃうんだよな~って思ったでしょうね。

このドラマは伝統酒を作っている家の娘イ・ウジュ(ハン・ヘジンさん)が、借金のカタにとられた自分の家がワインレストランに変わった時、何とか取り戻そうと、そこに居座り、いつしかワインの魅力に取り付かれ、レストラン経営者のカン・テミン(キム・ジュヒョクさん)とも仲良くなるという物語と思います。ウジュは絶対嗅覚を持っていて、酒の臭いでいろんな情報を得るという特異な能力を持っています。まず、出会いは、ウジュの伝統酒とテミンの高価な(1000万円を越える)ワイン(シャトー・ムートンワイヤー1945)がすり替わったことから始まります。この結果、テミンは自分の会社に居づらくなり、叔父の遺産であるウジュの生家の権利書を利用して、自分のワインレストランを開くことにします。ウジュ祖父との約束により、伝統酒を作っていた時の従業員を雇うことにしたテミンは、彼らのワインや洋風の料理に対する知識の無さに愕然としますが・・・って感じです。

テミンがワインレストランを開いてからは、見られるようになりました。それは、ワインには、まったくの素人であるウジュが特異な能力を生かして、成り上がっていく感じになってきたからです。(チャングムとかホジュンのように才能でもって成功していく物語はワクワクして好き)そして、無能と思われた従業員もきっと何か得意な分野があって、ワインレストランのピンチを救うのでは無いかと予感させたからです。さらに、ウジュは、すり替わった高価なワインを密かに半分残してますから、これが今後のおもしろい展開に繋がるのでは無いのかという期待があります。(「何だこの店のワインは?ゴクッ・・・この味は・・・すごい!。銘柄を教えてくれ~」「シャトームートンマイヤー1945です」「ええ~~~~」てな展開を私は期待しています(開栓されちゃってるから、こんなシーンは無いかもね。でも季節が春前みたいだから、保存温度としてはまだありえるか・・・詳しくないのでわかりません)

・・・ということで、まだ、見るみたい^^

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2009年10月 1日 (木)

今回は、Miss.Sとキム・テウさんの歌・・・

音楽番組をBGMにして、ブログ記事なんかを書いている時に、その行動を止めさせる歌・・・ってのはある意味すごいです。

今回、紹介するのがこれに該当します。Miss.Sの「愛が何だって」です。MVでは無くて、ライブ映像の方を紹介します。真ん中で歌っている人が、ドラマに出演できそうなアイドル顔にもかかわず、歌が、まあまあ、うまい^^え?誰が歌ってんだろう?と思わされました。もともとは、ラッパー2人のグループだったのでしょう。昨年は、この位置にSeeyaのナム・ギュリさんが入って同じ系統の曲を歌ってました。今回は、ラッパーのユミとヘヨンの2人に、元Shinviボーカルのオ・サンウンさんことニモが加入して、ボーカル1人にラッパー2人という変わった構成となっているそうです。

Shinviって何?と思ったのは当然^^調べると・・TVで歌ってはいけないだろうと思われそうな恐ろしい歌唱力を持った7年くらい前の3人アイドルグループでした。では、シンビの「Darling」をどうぞ。楽しそうで良いですが、見る必要は無いでしょう。人間は成長します。FIN.K.Lのオク・チュヒョンさんも、年齢を重ねるにつれ熟成しました。彼女と同じ感じですね。オ・サンウンさんは、「パパ3人ママ1人」のOSTに参加しているようです。私は、ユジンさんが苦手なのでこのドラマは未見ですが、OSTを聞いてみるとポップな甘い声で歌っています。

Miss.S 1集を聞けるサイトで聞いてみましたが、やはり、基本的にラップ色が強いのが私には残念なところです(これが特徴なのでしかたない^^)。でも、購入ボタン押してしまいました(笑)。アルバム11曲目では、ボーカルだけの「愛が何だって」が聞けます(これだけで、満足します^^)。

男性ボーカルを紹介することは、めったに無いのですが、好きな歌手、キム・テウさんの「Love Rain」もおまけでどうぞ。容貌的にはがっちり系ですが、声が好き^^気持ち良く伸びる声で、聞いた瞬間にキム・テウさんだとわかります。そういえば、彼がMCモンと歌った「I Love You, Oh Thank You」のサビの部分は、何年もそして今も、私の携帯着信音です。

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