« 久しぶり~韓国ドラマ「華麗なる遺産」見終わって・・ | トップページ | 韓国ドラマ「スターの恋人」12話まで;; »

2010年3月23日 (火)

韓国ドラマ「スターの恋人」9話まで

「スターの恋人」・・・置いてました。再開して9話まで見ました。結論を先に書きますと、実は、このドラマ好きです(リタイヤは無いなぁ)。このドラマは、大女優のマリとその彼女の紀行文の代筆を頼まれたチョルスとの恋を描くわけです。韓国ドラマにつきものの恋の障害は、何でしょうか?私が、これまで感じたところでは・・・

  • マリはスターであり、その座を捨てられない★
  • チョルスによる代筆がばれると、マリの芸能界でのイメージダウンとなる上に、チョルスの小説家としての立場・夢も無くすことを意味する。
  • チョルスには、昔からの彼女ウニョンがいる★。
  • チョルスは、両親に捨てられ病気のユリを抱えて働いており裕福とは言い難い。

あれ?文字にすると、ドラマで感じるほどの障害が無い^^でも、これらがうまいこと組み合わさって、事情を複雑化しているわけです。つまり、マリは、寂しかった・・人から、注目してもらうことにより、自らの立ち位置を確認していたわけです。そんな彼女の心に割り込む彼女付きの男チョルス。彼に、どんどん惹かれていくけど、これまでの自分(スターとしての立場)を捨てることは、怖いし、おまけに好きな男には、ウニョンがくっついている。本の代筆騒ぎでチョルスとの縁は切れないし困ったなぁ~というのをずっと続けているわけです(笑)

チョルスの方は、基本的にぶっきらぼうな正直者ですから、代筆と2股という自分の生き方に合わない行動に混乱していて・・・私としては、何やってるのかわからん!状態です。スターを恋人にする一般人・・・常識的には継続の難しい恋と思うのが当然かな(偏見です^^)そういや、思い出したのですが、9話で、海外に旅立とうとするマリに、最後だから「実は、あの時側にいてくれ」と言おうと思っていたなんて言っちゃ駄目だろう^^やっとの思いで、立ち去ろうとしている女にかける言葉じゃありませんぞ(笑)

これを解決するには、大衆ではなくて、自分の寂しい心を埋めてくれるたった一人の男のもとへ、マリが降りてくれば良いだけなんです。しかし、この決断をひきだすだけの状況が今は無い。このドラマは、ひょっとすると、マリのこの決断を如何に描くかだけの物語なのかもしれません(本当?)ですから、いろんなエピソードを積み重ねていきます。これは一見同じことの繰り返しのように思えますが、きっと坂を登る行動にも似て、少しずつ目標に近づいていくのでしょう。私は、マリとチョルスのひっついたり別れたりの目標までの坂登りに付き合いながら、その繰り返しの度に出現する切ない思いに感動するわけです。ですから、9話最終のチョルスの「駄目だ~」発言からのマリを抱きしめぎゅ~なんてのに、「うわぁ」と思っちゃうのです。こんなシーンがいっぱいあるので、このドラマは好き。

チェ・ジウさんは、いくぶん年齢不詳の役となっていて、ちょっとオバカな感じのしゃべり方が可愛い。吹き替えでは絶対にあの味がでないと思いますから、吹き替え版を見たら駄目です。私の感じたこのドラマの長所は、人によっては短所(物語の繰り返し性、チェ・ジウさんの馬鹿っぽい感じ、チョルスの2股)となり得ますから、このドラマを駄目という人がいるかもしれませんね。

あのチョルスの友人の記者・ビョンジャン・・・何とかならんのかい!トラブルメーカーじゃん。

|

« 久しぶり~韓国ドラマ「華麗なる遺産」見終わって・・ | トップページ | 韓国ドラマ「スターの恋人」12話まで;; »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145819/47884640

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国ドラマ「スターの恋人」9話まで:

« 久しぶり~韓国ドラマ「華麗なる遺産」見終わって・・ | トップページ | 韓国ドラマ「スターの恋人」12話まで;; »