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2010年8月 6日 (金)

韓国ドラマ「シンデレラのお姉さん」12話まで

韓国ドラマ「シンデレラのお姉さん」12話まで見ました。今のところ、最も楽しみに放送を待っているドラマ。(・・・ていうか、これしか見てないです^^)以下ねたばれ。

物語は、ヒョソン父デソンが、自分の造り酒屋を狙っている企てにギフンが加担していたことを知って、ショックから、心筋梗塞を発症・・・お亡くなりになりました。えぇ~~早すぎる;;この人の存在感はすごかったのに・・しかし、この存在感は、何とその娘ヒョソンへ受け継がれるのですよ。これはすごかった。ヒョソン父が亡くなったため、継母のガンスクは打って変わってヒョソンに辛く当たります。これが、いわゆるシンデレラ状態^^というわけです。

さて、こういう状態のヒョソンの言葉・・・「父がいない時の私への母の態度が違うことは前から分かっていたの。でも、私が!母のことを好きだから関係ない」同じことをデソンが言った時もすごいと思いました。降参です。この言葉をヒョソンに言わせるとは思いませんでしたよ。まさに父デソンそのもの。自分が母から好かれていなくても関係無い。自分が好きだから、自分の満足するように行動したいというわけです。これはなかなかできません・・・憎まれている人に近づくことなんて。だって、どんなに好きでも、自分が傷つく行動ですから。いつかは分かってもらえるって?それは・・・すごい道ですよ。「いろんな感情は全て愛という感情で包み込んでしまいたい・・許しましょう・・受け入れます・・」という宗教の世界です。そりゃ、こんな人を騙したり、いじめちゃいけません。

こういう感情はウンジョにも目覚めました。自分とは違う種類の人間。こんな人と関われば、自分のきたない所を見させられるのです。明るい光は影の部分を照らすのです。それは、影が多い人間にとっては、自己嫌悪を誘導しますから、そばにいたくありません。ウンジョは、この場所を立ち去りたかった。そこは自分にはまぶしい場所だったから。

しかし、彼女はできませんでした。大恩を受けた父の残した造り酒屋を潰すことができなかったからです。こうして、ウンジョの暗かった心はヒョソンの光に当てられて、少しずつ明るい部分を増していきます。このあたりのヒョソンとウンジョの関係による感情の動きは、石が落ちた池に波紋が広がっていくようで、とてもおもしろいですよ。

さて、恋愛関係に目を移すと・・こりゃ進展できません。ギフンはヒョソン父の死因に直接関係していますから、ヒョソン・ウンジョ姉妹にとっての親の仇となっています。ギフンにとっては、ヒョソンにしろウンジョにしろ、恋愛関係に向かうことができない道なんですよね。ギフンはウンジョが好きなんですけど、決して言えない秘密を抱えてしまったわけです。この点がこれからのポイントとなっています。ウンジョとギフンは好きあっていますが、ここにヒョソン父の死の原因という大きな障壁を生じさせています。ウンジョがこの障壁を壊せて彼を許せるのか?「そうか・・・憎しみは関係ない・・どんなことがあろうとも、私自身が彼を好きだから」ヒョソン父からヒョソンに受け継がれたこの言葉が、今度はウンジョへ伝えられるんでしょうね(本当?)。この予想どおりきたら、一貫した流れを持ったドラマとして拍手してあげます^^。

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