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2011年2月28日 (月)

韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」見ました。

久しぶりの更新です。ちょっと見たら感想を書く間も無く見ちゃいましたので、突然の感想一本です^^長くて、ちょいとネタばれもあるのかな。

では・・・

韓国ドラマ「幻の王女チャミョンゴ」全39話見終わりました。とっても難しいドラマです。中盤はおそろしくはまります。中盤感想を書いたなら、「とってもおすすめ!!」と書いたはずですが、最後の2話あたりが急展開で終わっちゃいましたので、「視たい人はどうぞ。はまる要因は大いに大いに!あります・・」といったあたりの評価です(なんじゃい^^)。

ただ、13話くらいまでが、すごく長い。絶対にあきる人がいるでしょう(びっくりするほどつらいです)。20話くらいから、めちゃおもしろくなって、30話代になると睡眠時間を削って徹夜しても見たいに変わりました。最後は視聴率の悪さから50話から短縮されたため駆け足で終わりましたが、結末はしかた無いでしょう。序盤がつらいので視聴率が伸びなかったのでしょうね。序盤を短くして、最後をもっと描いたら、大名作の仲間入りとなった作品です^^。けっこう泣かされましたよ。

さて、物語は、愛と欲望の渦巻く大いなる二股物語です(笑)高句麗王子ホドン(チョン・ギョンホさん)は、父の愛と王位が欲しいがために、隣国である楽浪国の王女ラヒ(パク・ミミョンさん)に恋愛を仕掛けます。しかし、ホドンは、楽浪国の正妻の娘(王女)でありながら、数奇な運命にもてあそばれて、捨てられて育ったプック(チャミョン姫:チョン・リョウォンさん)と両想いの関係です。はい、姉妹とも高句麗のイケメン王子に惚れてしまったのですね^^。チャミョン姫の正体はなかなか明らかになりませんので、王子にとっては、王女のラヒと結婚、愛するのは側女のチャミョン・・・といきたかったのでしょう^^(こりゃ、うらやましい・・・ことは無い^^)

しかし、プックは自分の身分を知った時、ホドンよりも楽浪国の継続と楽浪国の民の幸せを選び、ホドンの元を去ります。一方、楽浪国の王女ラヒは、ホドンと結婚することを強く希望し、最後には楽浪国よりもホドンを選択するのです。この対照こそが、このドラマの見所です。

さて、感情の読めない高句麗王子ホドンを演じたのは、チョン・ギョンホさん。「ごめん、愛してる」の軟弱男のイメージは、「犬とオオカミの時間」で、おや、かっこいいかもねに変わりましたが、このドラマでの役はとっても難しいと思いました。見ていても、彼の演じるホドンがどっちの女が好きなのかわからない。ラヒにもチャミョンにも、平気で愛の「決め台詞」を吐きますので、そりゃ、女はイチコロですわ(いくぶん、ラヒへの言葉のほうがキザっぽいので、嘘くさく感じますけどね。)

でも、彼が本当に欲しかったのは、何だったのでしょう。ここが、難しい。普通のドラマなら、「愛するチャミョンの愛と幸せな生活を望む」とするのですが、そうでは無い感じです。欲しかったのは、父親からの愛。これをずっと求めていました。そして、父親を喜ばせて、認められたいという思いから、楽浪国を奪取しようと考えたのです。そのための手段にラヒとの愛が利用されたのです。もう、むちゃくちゃ根性悪いですよ。途中で、彼はラヒとともに楽浪国王となることができたはずなのです。何故、この道が選択できなかったのでしょうか。楽浪国にとどまれば、彼は愛と信頼に包まれた人生が送れたはずだったのです。それで、いつの日か、高句麗に滅ぼされようとも・・・誠実で幸せな暮らしとなったはずです。でも、彼は楽浪国の人々を裏切りました。

人は信頼を裏切ることに罪悪感を感じます。そして、それから逃れようとしていろいろな言い訳を考えます。「しかたなかった」「相手が悪かったから・・」でも、自分の良心の規範に照らし合わせる時、「自分が嫌なヤツ」だと思うのです。こんなことを思いながら暮らしていくことは、地獄ですよね(気がつかないとか忘れるという特技を持った人はとっても幸せです^^)このあたりをチョン・ギョンホさんは上手に演じていたと思いますので、及第点をあげましょう。

しかし、王とは民や臣下の尊敬を受けてなるべき存在ということから考えると、隣国の王女を騙して国を奪うなんてやり方をする男は、決して王として尊敬されるはずがないのです。このことに彼は気づかなかったのでしょうかね。最終話近くで、ホドンの父が言ってました。「高句麗と楽浪国が兄弟国となると、何年かすると人口の多い楽浪国の人間が高句麗国を乗っ取り、高句麗は名前だけになる・・」実はこれこそがもっとも望むべき道のはずなのです。ラヒとホドンの結婚は、そこに通じる道だったはずなのです。何故できないのでしょうか。既得権益とか過去の恨みとか差別、人間の欲望とかが邪魔をするのでしょうね。みんなで仲良く幸せに・・・なんて、とっても難しいことです。

さて、主役とも言えるラヒ姫を演じたのはパク・ミニョンさん。「アイ・アム・セム」で教師に惚れる奔放な女子高校生を演じた彼女。このドラマでも、私としてはツボに入った役でしたので大いにお気に入り(気位の高いお嬢様が可愛く恋に落ちる・・というパターンが大好きな私・・・)。ラヒの子供時代を演じた子供もとってもうまくて、ホドンが好きなのに認めたくないって感じがでていて良かったです。そう、ラヒにとって、ホドンは初恋(韓国ドラマ。。永遠のテーマです)。

こうして、ラヒは初恋の人ホドンの愛を疑いながらも、ついには信じ、全身全霊でホドンを愛してしまうのです。その愛は自分の背負う国や家族よりも重く、最後には悲劇へと繋がります。しかし、そこには、自分の心のままに生き、自分が選択したというある種の満足があります。いろいろなしがらみがあって、自分の心のままに生きるということは、けっこう難しいので、良いのかもしれません(自己満足・自分勝手は、周りに迷惑・・・とも思える^^)このドラマでラヒの純愛を見たければ、とてもおすすめ。私が中盤はまった原因でもあります。

そして、ラヒ妹のチャミョン姫を演じるチョン・リョウォンさんは、「私の名前はキムサムスン」「君はどこの星からきたの」で有名です。ここでは、数奇な運命にもてあそばれる姫の役でしたが、私には、いまいちインパクトが足りません。彼女はプックという名前の時にホドンと出会うのですが、その2人が恋に落ちる過程が、ガツンと入ってこないのです。ありゃ、いつの間に・・って感じ。まあ、現実でも恋はいつの間にかあなたのそばに忍び寄っていますから・・・(笑)

しかし、場面場面で切なく輝くような演技があって、それだけで許してしまいます。国を愛するするが故に、自分にとって国よりも重いと思えるホドンを殺そうとするあたりは、とってもすごいです。最もすばらしいと思った表情を貼っておきます。Tya1 34話で巫女として生きるチャミョンがホドンに楽浪国でラヒとの幸せな生活を勧めるシーンです。自分の言葉がホドンに伝わらず、去っていくホドンを見つめ、抑えていたすべての愛の感情を視線と表情に込めるチャミョン。いや、私がホドンなら、迷わずチャミョンのもとに戻り抱きしめますが・・・おいおい(笑)ホドンはそうしませんでした。だって、ラヒが密かに見てるので、そんなことしちゃストーリーめちゃくちゃ(笑)わがままラヒと対照的に感情を抑えに抑えたチョン・リョウォンさんの演技。とっても見所がありますよ。

あと楽浪国大将軍ワン・ホル(イ・ジュヒョンさん)も相当かっこいいです。無骨なところがちょいとコミカルな感じだけど堂々たる将軍。チャミョンを愛してしまうが決して受け入れられない。巫女になったチャミョンを一生見つめていても良いという愛。良いですよ。周りを固める役者さんも上手で楽浪国第二王妃ワン・ジャシルを演じたイ・ミスクさん、高句麗王妃メソルスを演じたソン・ヒョンアさんは特に印象に残ります。

音楽は2曲を紹介しておきましょう(MVネタバレ注意かも)。少女時代のティファニーの歌う「私一人で」この曲はラヒのシーンでかかってた気がします。歌詞がとっても良いんですよ。「生まれ変わったら、愛に生きましょう。運命の前で無力であること・・二度と無いよう生まれるから・・・私の命が尽きても次の世は二人愛し合おう・・必ず・・」サビの部分は車の中で歌ってます(私・・変な人です)

そしてペク・ジヨンさんの「愛することは罪でしょうか」堂々たるバラードでチャミョンのシーンで多くかかっていたかな。とっても良い歌ですよ。歌詞の載ってるサイトを見つけました。頭にhをつけてコピペね( ttp://www.utakan.asia/ost/d_index3.html ) 

前半を乗り切ると、ドハマリ・・・最後は@@という名作であります。

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コメント

こんばんはconfident

  チャミンゴ。。。
    ずぅ~~~~と狙ってて、まだ買ってないんですね
  (チョン・ギョンホさん。。。
   犬と狼の時間。。。で一目ぼれしたんですわlovelyあの柔らかい雰囲気がすきでね。。。だから・・・「あなた笑って」を先に買ったのですが~45話のため~まだ見てないんですよ
   チャミンゴ。。。次にはゲットかな
   
  さて。。。
    ナムギル。。。悪い男・・・
   8話。。。くらいかな・・・
  私は。。。かなり好きですね~何となく「魔王」見たいな感じもしますが

  ・・・ハン・ガイン・・・は
     捨てました・・・
   下手ですね~いつも同じ表情です
  でも・・・脇役がいいので・・・見てますが。。。かなり難しい

   人の心理・・・うまく描けてると思いますが・・・


 

投稿: おじょです | 2011年2月28日 (月) 21時29分

こんにちは、おじょさん^^
このドラマのチョン・ギョンホさんは、難しい役をこなしていました。ラヒを騙すので、嫌悪感が湧きそうなところなんですが、何故か嫌な感じは受けませんでした。すごく不思議です。
悪い男は、ストップ中です。終わりにかけて、おもしろい・・って言ってくだされば見ますけど・・難しいんだもん。

投稿: ぼんやり | 2011年2月28日 (月) 22時39分

こんばんは。
はじめまして。検索でたどり着きました

普段長いドラマを見る前には感想&評価を参考にしています。
「幻の王女チャミョンゴ」で検索しました。
実はこの作品は例外で見終わった後に検索しました。
韓国では評価が低かったのですがわたしとしては後半不眠の勢いで見た思い入れの多い作品でした。
終わった後大作を見終わったほどよい余韻があって色々感じました。
韓国ではともかく皆様がどのように感じているのか知りたかったのです。
ぼんやりさんの、人の本質に触れながらの観察眼の鋭さになるほど。。と思い読み進めました。
私は後半にはすっかりホドン王子のトリコになっていて気付かなかったことがありましたが、ぼんやりさんのコメントで
>王とは民や臣下の尊敬を受けてなるべき存在ということから考えると、隣国の王女を騙して国を奪うなんてやり方をする男は、決して王として尊敬されるはずがないのです。のくだり。
はっとしました。
そうでした。
ホドン王子に教えてあげたいですね(*´∀`*)

一気にみたせいかぐったりです(笑)
でもあまり見ないタイプのストーリーで前半のグダグダさえなければ一般的にも高評価を得られただろうなぁと思います。
とても惜しい作品ですね。
同じように感じた方がいてとてもうれしかったです。

それにしても文章力の素晴らしいこと!
あちこち読んで楽しませていただきます。

追加、50話の予定が急遽39話に短縮され急ぎ足でのラストなのがとても残念でしたね。
ありがとうございました。

投稿: ゆん | 2011年4月 5日 (火) 21時09分

こんにちは、ゆんさん^^

このドラマは、相当おもしろい方に分類されるドラマだと思います。前半がノロノロと長い感じがしたのと、初めに過去への回想といった形で進みますので、わかった結末へ進む感じがして、そこも残念でした。

それでも、中盤から後半へ向かうあたりは、何か引き込まれるものがありました。
それは、ラヒとチャミョンの愛の対比とホドンの行動の行方がとってもうまく描かれていたからだと思います(私のツボにはまったとも言える^^)

長いので、安易に人には勧められませんが、はまればはまるドラマでしょう。

投稿: ぼんやり | 2011年4月 7日 (木) 06時07分

チョン・リョウォンが気に入っていたので楽しみに見たのですが、初めが長くて呆れました。プロデューサーとしては大作にしたくてじっくり作るつもりだったのでしょうが、ちょっとセンスが悪かったと思います。おかげで作品の人気が出なくて終わりの方は寸詰まりになってしまったのは残念でした。ラヒとチャミョンの愛の葛藤をじっくり描いたら見ごたえがあったでしょうに...

投稿: Matt | 2011年4月13日 (水) 17時39分

こんにちは、Mattさん^^
このドラマの最大の欠点・・・序盤の背景や人間関係の描写が長すぎること。これから、起きることをチョイ見せしているのも、私的には好きではありません。
しかし、中盤はおもしろかった。ラヒとチャミョンの愛とホドンの気持ちの表現は、演技者のやりがいのあるところだと思います。全体を通すと、OKを出したいドラマです(笑)

投稿: ぼんやり | 2011年4月14日 (木) 06時56分

こんばんは!・・おかえりなさい・・
チャミョンゴの世界に、すっかりはまっています。23話まで見たので、感想を読みたいと思いましたら、あら残念、ひとつでした。まだ読めませんね。。中盤からがいいとのことですが、最初から 不思議なくらいドキドキ・・ホドン子役の目元口元含めいいのに、成人したら 少し物足りない感じ。反対に、ワンホルが魅力的に!憎き敵役がいるからこそ、より盛り上がっているのでしょうか。ジャシル・メソルス王妃そしてラヒの美しいこと!!見ていて 気持ちいいですね。。。
チャミョン・・人生の分かれ道、別の人生が歩めたかも知れないですが、恋に芽生えたり、大切なことに気付いていくのかなと想像して、後半を楽しみにしています。

投稿: kei | 2011年7月 6日 (水) 19時16分

こんにちは、keiさん^^
最近は見ている途中で感想を書くことが少なくなっています。特に、歴史物はその傾向が強いですね。OSTのMVで見ていたラヒのイメージとドラマでのイメージが少し違っていて、私はラヒおちして、見ていました。ドラマで、キャラおちしていると評価が上がりますね(笑)

投稿: ぼんやり | 2011年7月11日 (月) 08時48分

こんばんは!
夢中になって見ました。すごく良かったです!子供時代は長かったかも知れませんが、ラヒがホドンと出会い、仲良くなりたかったと声をあげて泣くくらい好き=初恋・・ホドンは、母に似て感情で剣を振り回すラヒを好まない、母の殺意におびえて剣を抱いて寝る習慣、父の愛を十分受けていた・・丁寧に描かれましたので、話が進んでいっても、納得しながら見れました。
でも、やはり中盤からが素晴らしい!27話のチャミョンの輝き(笛を吹いたらホドンが来てくれたところ)31話のラヒの喜び(約束を守って楽浪までと勘違いして馬を走らせるところ)33話のラヒの幸せ顔(ホドンからもらった手紙を読み返すところ)など、愛する人がいるすばらしさが伝わってきて、大好きなシーンです。。思いがけず、あちこちで涙目になってしまいました。

一番はまったのは、ワン・ホル!!なんてステキなキャラ。。37話で、ラヒに「なぜ すべてを手に入れようとするのですか?遠くから見守るのも愛なのです」・・私がまいりました。最高にステキ~ 涙。妻には、生涯孝行する愛・気持ちに応えてもらえないのに、好きになってしまったチャミョンには見守る男としての愛!泣けました。。。
ホドン?甘い台詞にはドキドキしませんでしたが、高句麗王の征服後の冷酷さに対し、
よくしてくれた楽浪の皆を救いたくて言った言葉「必要なのは、寛容」とプクの強いところが好き!の台詞に、うなりました。
予告を録画しない私は、先に見せるやり方は、ぼんやりさんと同じく好きじゃない、惜しかったです。
いっぱい書いてすみません。いいドラマでした。

投稿: kei | 2011年7月26日 (火) 19時55分

keiさん


  そんなによかったですか・・・
     次の候補には・・・ですね

投稿: おじょです | 2011年7月26日 (火) 20時08分

おじょさん、こんにちは!
前半の長さも気にならないし、ラヒをはじめ美しい女性達を見るのも楽しかったです。何より、ぼんやりさんの感想とおり、ラヒとチャミョンの愛の対比が見どころ・・せつないけれど愛する喜びが、私までドキドキさせてくれましたよ。でも、苦手な方もいるかも知れません。。。

ぼんやりさん、また おじゃまです。
チャミョンは、、ホドンの喜びも悲しみも分かち合う女でいたい。ホドンに生きる喜びを教えたいと望み、生まれ変わるなら、母になると言いました。早くから、ホドンの心の痛みを感じとって理解していましたね。私は、ラヒも痛みは知っていると思いますが・・痛みをほっておけないチャミョンの心の方が、ホドンにしっかり届いたのでしょうか。。
ホドンの「剣でなくプクを抱いて寝たい」より「一日に一度は笑って過ごしたい」の台詞にコロっでした。音楽も良かったですね♪♪♪

投稿: kei | 2011年7月27日 (水) 10時23分

keiさん、こんにちは。
このドラマが合ったみたいで良かったですね。ラヒとチャミョンの愛の対比。。どちらが、正解なんてことは言いません。人それぞれで大切なものがあって、その異なる価値観のもと一生懸命生きていく。全般を通じて見ると良いドラマだったと思います。
おじょさん、こんにちは。感想にも書いたとおり、はまる要因は大いに大いに(ここ言葉重ねています^^)あるんですよ・・ただ、欠点と思われるところも存在して、そのあたりが、どうなのか?・・・って感じです。

投稿: ぼんやり | 2011年7月28日 (木) 06時20分

チャミンゴ毎週楽しみに見ています。今まで見た時代劇の中で一番はまっています。やっと子役から大人に変わったのですが、私はこの前半が面白くかつ素晴らしくて毎回見直しして2度は必ず見ています。ミスク姉さんの私が主役よという演技はもとより(役柄と実齢の差にちょっと無理があるかも)ホドンの父親役、その正妻、正妻の父、ワンゲルの義姉(この人はこのドラマで初めて見ました。圧倒的なパワーに魅了されています)ラヒの父、その正妻とみんなクオリティの高い役者揃いで、一挙手一投足に目が離せなくて、集中して食い入るようにいつも見ています。ぼんやりさんのように前半がだらだら長いのが低視聴率の要因と皆さん口を揃えて言われますが、前半を絶賛している人は私だけでしょうか?丁寧に描かれていて心の描写がよく読み取れます。子役も脇役の演技も素晴らしく脚本の人物の台詞も含蓄があり心に残ります。中盤以降展開も早くますます盛り上がって行くようなので楽しみです。ぼんやりさんの書かれたコメントも気に留めながら、大人になった3人の成長とメインキャストの演技に注目して見て行きたいと思います。

投稿: さちあれ | 2011年8月 1日 (月) 00時29分

こんにちは、さちあれさん^^
前半部の人物背景、俳優たちはうまくできていると思います。ただ、導入部で、未来を見せているため、いつからホドンとチャミョンの関係が本格的に始まるのだろうとどうしても思ってしまうのです。それでも、大名作の可能性もあったドラマとして、見ておくことをおすすめしたいと思います。

投稿: ぼんやり | 2011年8月 1日 (月) 06時52分

お久しぶりです。
昼間に一度投稿させてもらったばず(TT)なのにいずこへいってしまったのでしょうか?(謎)PC弱すぎ。
 さて昨日BSで21話を見ました。ホルと義姉のシーン、いいですね。コスヒさん、情感を出すのがうまい。このドラマで初めて見た女優さんですが、いるんですね、つぼを得た演技をする人って。このシーンに感嘆しコメント書いています。
 ホドンの体が華奢すぎるのと、プクの男装にイマイチ抵抗が。主役3人が大人になり、ホドンの父と義母、ラヒの父と2人の母、プクの養父母の演技に魅了されていた私としてはその人たちの出番が減ったので残念です。
 でもタイトルがチャミョンゴだから当たり前ですね。
 ただ正直、少しヒートダウンです。
 ドラマが面白く展開することを期待しつつ
脇役たちの名演技に注目していきたいと思います。

投稿: さちあれこ | 2011年9月19日 (月) 21時44分

こんにちは、さちあれこさん^^
そうそう、コ・スヒさんって、はじめ出てきた時に容姿的になんじゃこりゃ(率直な感想でごめんなさい)って、感じでしたが、もう、めちゃうまくて存在感がありましたよね。ホルとの関係は、なかなか泣かせるほどの演技だと思います。いいところに良い役者さんを持ってきたものです。
まだまだ、たくさん話数が残っています。お楽しみにね^^

投稿: ぼんやり | 2011年9月21日 (水) 01時30分

「幻の王女チャミョンゴ」DVD①第1~3話、二回通して見ました。
古代の雰囲気?が良く出ていて大好きになりそうです。
防空レーダーみたいに巨大な自鳴鼓、金富轼『三国史記』(高句麗本紀、太武神王)で読んだ時は、倉庫に仕舞われている普通の太鼓を想像したので驚きます。音が鳴る仕組みが分かると、大きさにも納得しますが、しかし、どんなに大きな牛でしょう?
国境の砦の鷹が砦ごとに別の色のリボンを足に付けているのは、二回目で気付きました。お話がぎっしり詰まっているので、三回見たら
また新しい発見がありそうです。
チャミョン公主を演じている女優さんも好きです。なかなか、いそうでいない顔だと思います。
ホドン王子は「ごめん、愛してる」のマザコンお兄さんですか? ハムレットみたいに複雑な王子を凛々しく演じています。
技芸団の団長とか、脇役も皆上手ですが、いちばんの好演というか怪演は天文官チャムク役のアン・ソクファンですね。楽浪太守の横でニタニタ笑っているだけで物凄い迫力です。「シンデレラマン」でイ・ジュニ/オ・デサン(クォン・サンウ)を補佐するアン理事を演じた時も上手いと思いました。
DVDは火・土に50円で借りられますが、①はコピー出来なかったので
毎週1~2枚ずつ、ゆっくり見ていくつもりです。
終わりまで見たら報告します。

投稿: よう | 2011年12月 4日 (日) 20時59分

こんにちは、ようさん^^
チャミョンゴは、はまる要因ありありのドラマです。ようさんとは違い、演者に大きく評価が依存する私は、パク・ミニョンさんオチしていましたので、良かったです。ホドン王子は難しい役で、何を考えているのかわかりにくいのですが、それが、ドラマに複雑性を与えているとも言えます。長いので、ゆっくり楽しんでください。

投稿: ぼんやり | 2011年12月11日 (日) 23時53分

「自鳴鼓」第29話まで見ました。
書きたいこと、たくさんありますが、今夜はひとつだけ...
第13話までの子供時代、私はちっとも退屈しませんでした。
すごく良く描けてたと思いますよ。子供時代が丁寧に描いてあるから
大人になっての展開もすんなり納得できるという御意見に賛成です。
では、また!

投稿: よう | 2012年1月19日 (木) 21時03分

こんにちは、ようさん^^
このドラマはおもしろいと思います。全39話ですが、やはり50話くらいあると前半部とのバランスがとれたのじゃないかなと感じています。私は、大人時代が早く見たかったので、まだかまだかという思いが強かったため、出だしが長いと感じたのでしょう。人物・背景の描き方は丁寧ですので、それで、よろしいと思います。

投稿: ぼんやり | 2012年1月20日 (金) 06時45分

最終回、今見終わりました。
私は主役さん(ホドン・チャミンゴ・ラヒ)にスッポトが当たっていた中盤は全く中だるみでしたが、後半につれ脇役さんたちの出番が多くなるにつれ、また俄然面白くなり見ていました。
最終回は主要脇役の方々が全員登場でまたそれぞれ皆見せ場があり、とっても満足しました。
ストリー的にはホドンとチャミンゴのラストシーンに心奪われるのかもしれませんが、私はそれよりひたすら脇役の皆さんのそれぞれの末路の名場面のラストシーン、どれもこれも皆さんの演技力の高さゆえジーン胸を打たれてしました。
このドラマ、レベルの高い俳優さんたちが共演シーンのなかでお互いの演技の駆け引きやぶつかり合いが見ているほうにも伝わってきて、その緊張感がすこぶる好きでした。
最終回だけでも機会があればレンタルしてノーカット版を見たいですね。
最後まで脇役の豪華キャストに酔いしれて
今はとってもお得な気分でいっぱいです。

投稿: さちあれこ | 2012年2月27日 (月) 01時26分

昨日見逃してしまいました。
ガグッdown
チャミョンゴの次回作は何ですか?
期待しています。

投稿: チャミョンゴ好き | 2012年2月27日 (月) 12時14分

こんにちは、さちあれこさん^^
私が、大名作の可能性もあったと書いたくらいですから、魅力ある作品です。脇役の名演に注目して前半が気にならないなら、得点はとっても高くなるでしょう。もっと、長く見たいと思うドラマでした。

投稿: ぼんやり | 2012年3月 1日 (木) 06時48分

こんにちは、チャミョンゴ好きさん^^
最近は、テレビでも録画できるし、タイムシフトといって、まるまるその時間帯を複数チャンネルに渡って録画するという機能をもった商品もあります。ハードディスクの故障が怖い気もしますがね

投稿: ぼんやり | 2012年3月 1日 (木) 06時52分

こんにちは、チャミョンゴ好きさん^^
最近は、テレビでも録画できるし、タイムシフトといって、まるまるその時間帯を複数チャンネルに渡って録画するという機能をもった商品もあります。ハードディスクの故障が怖い気もしますがね

投稿: ぼんやり | 2012年3月 1日 (木) 06時52分

「自鳴鼓(幻の王女チャミョンゴ)」終わりまで見ました。

> 最後まで脇役の豪華キャストに酔いしれて
今はとってもお得な気分でいっぱいです。

さちあれこさんに全面的に同意します♪

チェ・リ(ワン・ホルとモ・ヤンヘを結婚させた時、知将らしさが出ました)とムヒュル(いい役者♪)、ワン・ジャシル(「シンデレラのお姉さん」のソン・ガンスクに性格もそっくり、並行して見たので恐さ二倍)とモ・ハソ(この人こそ楽浪一の美人)、ワン・ゲンとモ・ヤンヘ(ジャシルを妹に持つワン・ゲンがモ・ヤンヘに惚れる気持ち分かります)、ワン・ホル(いい人♪ 争いが嫌いなのに頑張って強くなった)とモ・ヤンヘ(ワン・ジャシルに唯一対抗できる人、かっこよかった♪)、技芸団のチャチャスンとミチュ、高句麗のヨラン公主とウナル大将軍、高句麗の右大臣ウルドゥジと楽浪の丞相リュジ、プダルとプトゥン父子(ホントの親子に見える)、女官のチソとトンゴビ。。。
ラヒは美人だけど、子役そっくりに見えて、上手い配役でしたね。

ヨラン公主は「BAD LOVE」で嫉妬深い人妻、右大臣ウルドゥジは「二度目のプロポーズ」で冷麺店の店員、どちらも冴えない役だったけど
このドラマではすごく魅力的なので驚きました。二人が、心ならずも
メソルス王妃を助けたり、命懸けでムヒュルやホドンを諫めたりするので前半のドラマが大きく動きました。脇役を大切にして、良い台詞をたくさん振って、ほんとに優れた脚本でした。

視聴率の関係で回数を減らされて、大急ぎで予定と違うらしい結末を付けたのは残念だけど、それでも子供時代が長過ぎたとは思わず、ただ、もっと長く見ていたかったと思います。

題材は、金富軾『三国史記』高句麗本紀 第二、三、大武神王 から採られています。史書とドラマの関係も複雑ですが、史書と史実が、また違うので、史実とドラマの関係は更に複雑になっています。
また、日を改めて書かせていただきます。

投稿: よう | 2012年3月 6日 (火) 23時51分

思い出したら、山の巫女と天文官の幽霊チャムクも良かったですね。
赤子のプクを殺そうとしたホゴクに武芸を習うのも良かった♪

どこに自分の幸せがあるのか理解できないホドンとラヒ。
ホドンを信じられないのに決定的な行動が採れないチャミョン。
大勢がホドンを疑いながらも破滅へ向かう楽浪の人々。

本当に悲劇らしい悲劇ですね。

投稿: よう | 2012年3月14日 (水) 23時33分

この物語は、期待せずに見ると相当な名作だと思います。でも、私は、見終わってかなりたつので、すでに、ストーリーをかなり忘れております。また、見たら新しい気持ちで良いかも・・・いや、そりゃ何かの幸せな病だ^^

投稿: ぼんやり | 2012年3月20日 (火) 22時19分

今更ながらですが、よう様共感いただきありがとうございました。
よう様のコメントうなずきながら読ませていただきました。
実は今一番はまっているドラマが、危機一髪プンニョンマンション!
このドラマ、初めは何これ?!って見ていなかったのですが、コスヒさんがでていると知り3話あたりから視聴中です。
やはり一番はまったのがシンハギュンさんの演技でしょうか。映画JSAでとても印象に残った役者さんで、こう言っては悪いのですが、映画の役者さんは演技がひと味違うなと言うのが正直な感想です。感情表現が絶妙ですよね。的を得てるというか。表情だけではなく間の取り方もうまく役者馬鹿とはこんな人のことを言うんだなとつくづく思いました。後半少々オーバーリアクションのところはありますが、大いに刺激になりました。このドラマ、またしても大勢のベテラン脇役さんたちが登場。素晴らしい演技が見れて、私の中ではまたまたヒット作です。脇役さんたちがそれぞれの限られたシーンと時間の中でありのたけ見せる演技が絶妙です。ぼんやりさんに是非視聴していただければと思います。こんなドラマ見たことないと言うCMのフレーズがピッタリのドラマでいろんなジャンルを合わせ持った見ごたえあるドラマです。脚本もよくできています。ぼんやりさんお時間があれば是非ご視聴あれ!!ご感想期待しています。

投稿: さちあれこ | 2012年5月14日 (月) 20時05分

こんにちは、さちあれこさん^^
プンニョンマンションですか。録画した時は、見ようと思っていましたが、そのうち、これを見ようという気持ち自体、忘れていました(笑)機会がありましたら、見てみますね^^

投稿: ぼんやり | 2012年5月15日 (火) 06時46分

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