« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月21日 (土)

韓国ドラマ「メリーは外泊中」見始めました。2話まで

韓国ドラマ「メリーは外泊中」を見てみました。2話まで見ました。第一印象は・・・こりゃ、感想が難しい^^どうしよう・・って感じ。とらえどころがありません。

このドラマは、純情おくてのウィ・メリー(ムン・グニョンさん)が、父の決めた結婚に反発して、ミュージシャンのカン・ムギョル(チャン・グンソクさん)と偽装結婚します。しかし、父が結婚を勧めるのは、ハンサムでお金持ちのジョン・イン(キム・ジェウクさん)です。。その結果、メリーは父の借金返済のためと、勝手に結婚届けを父に出されてしまったことにより、「100日疑似2重結婚生活を送ってから、どちらかを選ぶ」という約束を交わすことになります(無茶苦茶な設定と思われ・・・^^)。

「フルハウス」の原作者、ここでも契約同居を持ってきましたが、どうなんでしょう。またかいという思いもありますが、結果としておもしろければ、かまいません。さて、今後、どのようになるのでしょうか。韓国では、低視聴率に泣いたドラマ。私の感性に、はまるものがあるかどうか?まあ、期待です。

まず、第1話。。。しんどいです。わけわかりません。ドラマ自体が若者対象っぽいためか、ストーリーが何なんだろうと思いました。2話で、強引に契約疑似結婚に持ち込んで、こんな話なんだとわかりました。そうなると、やっと、次の興味がわきましたが、一歩間違えば、お休みしてしまいそうです(笑)

さて、このドラマのすごいところは・・・どこでしょう。

皆さんは人気のチャン・グンソクさんを見るのかもしれませんが、私は、そうではありません。逆に、気持ちの悪い・・ミュージシャンです(ごめん、笑)対抗のキム・ジェウクさんは、真面目で堅い感じで描かれていますので、この対照を楽しみ、メリーの選択がどっちになるのかの葛藤・迷いを楽しむんだなとわかります。

しかし、私にとって、見るべき興味は、ムン・グニョンさんでした。これまで、彼女は演技力の必要な難しい役をやってきました。しかし、体型から言って、今回の役は、実ははまり役と思います。この彼女の演技。。。初めて彼女を見る人には、ブリッコ可愛い女の子という印象でしか無いと思いますが、これまで、彼女が出演してきたドラマを知る者にとっては、驚くべき役がら。今、この役をやるのか~というのが、本音です。しゃべり方、しぐさ、ファッション・・まさに、びっくりするような可愛い女の子を演じています。この点が長所であり、欠点でもあるかと感じています。妙にかわいこぶってるところが鼻につくので、そこが、可愛いと思うか、嫌だと思うか?そこで、このドラマの感じ方が大きく変わります。さて、一応、続きを見てみましょうかね。

そういや、このドラマを見てなぜか、「ごめん、愛してる」のイム・スジョンさんを思い出してしまいました・・原色ファッションのせいかな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月16日 (月)

韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」見終わりました。

韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐(クミホ)」全16話見終わりました。ちょっと惜しいって感じですが、私としては、非常に良いと思ったドラマです。前半は、ムカツキキャラのチャ・テウンとあまりに可愛い(幼いとも言う)ク・ミホのエピソードに引く人がいるかもしれません。しかし、ストーリーは思っていたように切ない展開となり、最終話へと繫いでいきます。客観的には、まあ、おすすめ。主観的には、とってもオススメという変わったドラマです。

つまり、私としては、ク・ミホの一途さとか可愛さにノックアウト!この感覚は「君はどこの星から来たの」のボクシルに通じるものがあります。ストーリーは置いておいて、ク・ミホが可愛い。この感覚を持った人は、良いドラマというでしょうね。以下、ネタバレ。

このドラマのク・ミホは、もともと狐ですから、人間ではありません。ですから、自分の感情に正直です。好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。本能に従って、自分の気持ちをそのまま口に出すのです。私は、このク・ミホを見て、うらやましいと思うのです。人間でないからこそできる正直さ・素直さに私は魅了されてしまったのです。

そして、このク・ミホは人間になろうとします。すると、働いてお金を得ること、人との付き合い方を考えること、学ぶことなど、いろいろなことを覚えていきます。人間になること・・・それは、つらいこと・・・実は、自分の気持ちのままに生きられないことなのかもしれません。ただ、テウンが好きという純粋さが、生きるということに変わっていくことが悲しい。このドラマの前半のテーマは、まさに、ここにあると思いました。

そして、次のテーマは年をとることは、悲しい事ではないということです。ク・ミホは、永遠ともいえる命を持っていました。それなのにわずか90年足らずしか生きられない人間になろうとします。私達は、死にたくない、若いままでいたいという、はかない希望を持っています。しかし、永遠の命をもつ者からすると、時が流れるということが逆に幸せなことだというのです。人生は有限であるから、少しでも自分の希望となるように、計画をたてる。そして、すごした過去を振り返って、自分の生き方を見ることができるという幸せがあるというのです。なるほど・・・確かに命が永遠で時が流れないなら、そこには虚しい思いが生じるかもしれませんね。隣の芝生は青いというように、自分の境遇でないものへのあこがれ。どっちが良いのかはわかりません。でも、現実には、人の命は有限で、選択できるものではありませんから、結局、与えられた範囲の中で、悔いのない精一杯の生き方をするしかないということです。

そして、最後のテーマは、人は愛する人のために命を捨てられるか?自分の命が無くなっても、他の人を生かしたい。国のために・・・家族のために・・・子供のために・・・そういうことができる場合があります。このドラマでは、テウンとミホは、自分の命を削ってでも、愛する人の命を救おうとします。迷うことのない愛。ドラマの中で見せられると美しいです。しかし、このドラマでは、それだけではありません。こうして救われた命を持つ方は、いつしかそのことを思い出にして忘れてしまうというのです。すると命を捧げた方は、馬鹿らしくないか?いえ、そうではありません。愛する人への想いや行為は自分のもの、相手の想いや受け取り方で変わるものでは無いはず。自分がそれで良ければ良いのです。こうして、ミホやテウンの選択ははっきりとしたものとなっています。

まあ、こんなに軽いドラマなんですけど、いろいろいっぱいなテーマみたいなものが感じられました。さすがの脚本ですね。

心に残った名シーンは2つ、ひとつは8話でテウンから花束をもらったミホがテウンに「私のこと好きになれる?」と問うシーンです。この時のミホは、暗い背景に浮き出るような白系の服、アクセントに花束という映像的にとっても美しいです。Kumiho 私なら、「はい」と即答しそうです(笑)が、よーく考えると、この娘は狐の妖怪・・・人と狐は違うのです。テウンはもちろん答えることができません。ミホの希望は、私がクミホでも好きになって欲しいということでした。どんなに仲が良くても、テウンはミホに好きという言葉を発しません。ここが、次の感動シーンの最大の伏線です。ミホはどんなにテウンが好きでも、その心をもらえないのです。

そして、11話のテウン告白シーンへと続きます。別れを覚悟した100日契約、人間と狐の妖怪との恋という障害のため苦しむミホとテウンですが、11話でついにその二人の想いが重なります。大学近くの聖堂でテウンはミホに「2人が違うことは、好きだから大丈夫だ!」と言います。まさに、この言葉をどれだけ待ったことでしょう。そして、ヨチン(彼女)と言われたミホにテウンのキス!いいよ~~ここ(笑)この後、いちゃいちゃシーン連発^^

さて、私の感じたこのドラマの欠点は、テウン叔母ミンスクとパン監督の恋のサイドストーリーがあまりに笑いに振っていることです。この2人のシーンがでてくると、テウンとミホの恋に集中していた気分が空振りする気がしました。人によっては、おもしろくて良いと思うかもしれませんが、私は駄目でした。そして、ファンの方には申し訳ないのですが、このドラマのテウン役のイ・スンギさんとトンジュ役のノ・ミヌさんが、別の人だったら良かったのにと、思いました(ど~も好かんって感情です。まったく個人的な感想ですからごめん)そして、最終話あたりのストーリーの流れのわかりにくさが問題です。いくらなんでも、日食でそんなことが起こっちゃぁ非現実的で、口が開いたままになります。終盤の三神ばあさんと子供妖怪の存在・さばき方もいくぶん@@です。ということで、いつの間にか眠っていたというシーンもありましたよ。

以下強烈なネタバレです。注意。

ところで、途中で、私の予想した最終話のおとし所って・・・・50日でテウンの体から取り出した狐の宝玉をミホが自分の体に入れず、保管していましたから、うまい~脚本って思ったわけです。つまり、ミホが人間になるため、狐として死亡する瞬間、テウンの命の半分を持った玉を戻して、ミホは人間になると予想したわけです。最終話間近は、ミホの命を戻すための宝玉の行方を巡って、エピソードを積み重ね、最終話で、死に向かうミホに戻すべく宝玉をもたないテウンを描き、ギリギリのところで宝玉を戻すって感じに展開すると思ったんですね。そして、愛する人と同じ立場で暮らすという幸せは、時間で計るものではなく、自分の命の長さ半分を失ってもまったく問題ない・・と締めると思いました。ところが、脚本家はそう作らなかった。ミホが消えるという最大の山場シーンをどうしても撮りたかったんでしょうか。

三神ばあさんとの約束と天のきまぐれ・・・で終わらせちゃ、私にはファンタジー過ぎました。とっても残念。この最終で、人に勧めるのがちょいと怖い気がします。視聴対象年齢は、ちょっと下という気がします。ストーリーの流れは読めていますので、自分がこのドラマに何を見るか?それによって評価が分かれると思います。大きな感動を与えてもらえるわけではありませんので、楽しく見られるかどうかがポイントでしょう。それでも、有り余るほどのミホの可愛さで、私は、個人的に、このドラマを好きというほかありません。可愛い女性から、街中で大声で「とっても、とっても、とっても、とっても、大好き~!!」(どっかの歌詞ではありません^^)って言われちゃ・・・テウン幸せ過ぎ(笑)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011年5月14日 (土)

韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」を見始めました。7話まで

韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」7話まで見ました。このドラマは、名作を輩出するホン姉妹の脚本です。ホン姉妹と言えば「快傑春香」「マイガール」「ファンタスティックカップル」「快刀ホン・ギルドン」「美男ですね」ってところでしょうか。いずれも、おすすめできる大名作の連発です。あっと、「美男ですね」は私は未見です(若い男がたくさん出てくるのは、ちょいと避ける^^そのうち見るけどね)見たドラマはすべて、笑いの中に強烈な切なさを入れて、泣かせるという展開が多いです。さて、このドラマはどうでしょうか?・・・いや、7話にして、この先の切なさが読めているのですけど・・・(涙) きっと、見た後で、これも名作って言うんだろうなぁ^^期待が大きいと受けるドラマのほうも大変ですけどね。

ドラマは、掛け軸の絵に閉じこめられていた九尾狐の絵にチャ・テウン(イ・スンギさん)が尾を描いてやったことから、九尾狐(クミホ)が絵を抜け出し、現実世界に現れます。クミホは、チェ・テウンになつき、人間になろうとするのです。その方法は、獣医師パク・トンジュ(ノ・ミヌさん)の言葉に従い、狐の宝珠を人間に与え、100日後、クミホの霊力が無くなる時に宝珠を回収するというものでした。ところが・・・・これ以上書けません。

イ・スンギさんと言えば、「華麗なる遺産」、私としてはわがまま勝手な役が大嫌いでイマイチはまれませんでした。これを引きずっているのに、このドラマでも良く似た役なんですよね。ですから、前半のチャ・テウンは、と~ても嫌い。ムカツキキャラでございます(ファンの人ごめん^^)

一方のク・ミホはシン・ミナさんですけど、「魔王」で有名ですね。ここでは・・・・とんでも無く可愛い役をやっています。こういう感じの女の子が好きな男性にとっては、ツボに、はまって、どうしようって感じです。雰囲気は韓国の名作映画「猟奇的な彼女」を思い出してしまいました。ク・ミホは人間ではありませんから、常識とか恥ということを知りません。ですから、人間よりも、ずっとずっと純粋な精神を持っています。本能に忠実ともいうのですけどね。その彼女の行動はとっても、おかしい上に、とっても可愛いのです。

そして、わがまま自分勝手なチャ・テウンが彼女に引っ張り回され、いつしか恋の感情が芽生えていくのです。おまけに設定は、100日の契約同居という韓国ドラマお得意の手法も使っています。そして、今後の涙しそうな伏線もしっかり張られていますので、これで、おもしろくないわけがない。これまでのところは、ときどき眠くなるし、ちょっと視聴対象年齢が低いという感じもしますが、レベル的には、かなりのモノです。

純粋なク・ミホと、自分勝手なチャ・テウン、2人の出会いはそれぞれの生き方を変え、そして、最後は・・・・どうなるんだぁ・・・ハッピーエンドにしてください(笑)迷わず、続きを見ます。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年5月11日 (水)

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」見終わりました。

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」全20話見終わりました。さて、見終えての感想は、とってもとってもおすすめとはいかないけど、見るべきドラマと思います。ストーリーは良くできていて、出演者の演技もうまい。男女いれかわりという斬新な手法をうまく、話しに取り入れ、ヒョンビンさんの魅力を十分に発揮したドラマです。

でも、私がとってもとってもおすすめと書かなかった理由は・・終盤、途中で寝た(笑)からです。ストーリーは魅力的ですけど、なんででしょうか、涙とか感動ってところが、ちょっと薄く感じたんですよね。すると、夜なんで寝る・・・おもしろいけど、睡魔が勝った・・・特に、終盤前のライム意識不明のあたりは、え、このドラマでこの展開くるんかい。ちょっとありがちだけど、どうすんの?(ぐぅ・・・スヤスヤ・・眠い・・)おお、こう来たか?うまいもんだぁで乗り切りました。この後、最終にかけては、これまでの2人を見ていれば、とってもおもしろく、軽妙な会話とともに上手に描けていて、楽しめましたよ。

このドラマの魅力は、ヒョンビンさんの演技でしょう。男性で、中身は女性という演技。見方によれば、ニューハーフ・・・見ていて気色悪いのですが、とってもおかしい。一転して、御曹司の時は、わけわかんないけど、キル・ライム~って感じがよく出ていて、前にも述べたように、男としての押しを全面に感じました。視聴者はライムに自分の姿を重ね、断っても断っても、押してくるイケメン御曹司の行動を堪能することになります。ヒョンビンさんに真剣に見つめられるとそりゃドキドキするわいな(何度もいうけど、もうちょっと太ったほうが良いね)

ハ・ジウォンさんは、とっても可愛く撮ってもらっています。特に、全編を通じての、かぶりものファッションは、年齢不相応に可愛いです。この2人の恋愛に関しては、(私的には)そんなに不幸な出来事もなく、イチャイチャ幸せいっぱい。見ているほうも気持ちいいということです。

サイドストーリーのオスカーとユン・スルの恋のほうも、私にはお気に入りでした。特に、ユン・スルがとっても大好きでした。後半、オスカーががんばって、頑なだったユン・スルの心を溶かしていくあたりは、長年の恋が報われていく気がして、感動的でした。私が、ポロッと涙したのは、こっちの話のほうでしたよ。

韓国では、最高視聴率35%越えという超人気ドラマ。「愛のためなら全てを捨てる」と言わない新しい御曹司像を描き、男女入れ替わりという演技力を要求したドラマ。深さや感動や涙を求めるのでは無く、「おもしろい!」といえるドラマとしておすすめします。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2011年5月 8日 (日)

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」10話まで見ました。

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」10話まで見ました。

以下ネタバレ

ありゃ?男女入れ替わりって、もう解消なの?早すぎる気がしました。ライムが、ジュウォンになって、デパートのCEOとして画期的な政策を打ち出し、ライムになったジュウォンが、普通に生きることの困難さを学ぶって思っていたんだけどね。ま、良い感じで進んでいるので良いでしょう。

男女入れ替わりが終了すると、またもや王道の韓国ドラマストーリーに入ってきました。私は、こういうの好きなので、まったく問題ありません。ここにきて、このドラマの楽しみかたは、金持ち御曹司の美形ぼっちゃんが、普通の女性にアタックをかけるという点です。ジュウォンは直接的、間接的に、行動、言葉でライムに愛をささやいているんです。

しかし、ライムは、彼との環境の違いから自分の心にブレーキをかけています。視聴者は、ライム視点で見ていると、イケメン御曹司から何度も愛をささやかれているという錯覚に陥ります。いわゆる、お姫様状態・・・人は自分を必要としてくれる人の存在に自分の居場所を見つける場合があります。この人が、こんなにも私を必要としてくれている。それなら、その気持ちに答えよう。それが、イケメンお金持ちなら良いじゃない。

ところが、ライムは、まだ、彼におちるところまで行ってません。それは、何故か?彼から将来の夢をもらえないからです。自分と彼の境遇の違いは大きく、彼は自らの境遇を捨てる気が無い。そのため、彼の元へ飛び込めないのです。いつかは、終わる愛。。。愛が永遠で無い場合があること(^^)、人はそれを分かって好きになります。でも、あからさまに「愛が終わる」ことを指摘することはありません。「ずっと愛してる」という呪文を信じて進むんですよ。未来の事はわからないし、人の心が変わることもあります。でも、その一瞬の輝き「この人さえいれば何もいらない。この恋は永遠のはず・・」という思いこみこそが、恋の原動力です(まあ、打算も味付けになりますけどね)。恋愛中に、「どうせこの恋はいつか終わる」なんて感じで進まれちゃあ、盛り上がりませんわ^^

それでも行われるジュウォンの求愛。ライムの心が、ジュウォンへと傾いているのが態度や視線でわかるのに、口では拒絶(きっと、最後は愛にまっしぐら~となるんでしょうね)というハ・ジウォンさんの演技がたまりません。そういや「バリでの出来事」「茶母」でもこういう押さえた愛の表現でしたかね。さあ、ジュウォンが「この女のためなら、全てを捨てられる。たとえ、狭いアパートの小さな食卓で食事することになっても、あの女さえいれば幸せ!」と変わっていくのが(そうなるの?本当?)楽しみです。

境遇やお金による幸せと心の幸せ・・・どちらもあれば良いですが、どちらか?って言われたらどうします?どちらかが完全に無いというケースはありませんので、適当なところで折り合いをつけて人生を進んでいくのが現実です。でも、これはドラマです。自分ができなかったことを映す鏡。なら、あくまで心の幸せを求めるってところに話をおとして欲しいものですね。

オスカーとユン・スルの恋は、難しいところに陥っています。お互い好きなのにちょっとした事から信じられなくなった2人。愛が憎しみに変わる・・・いえ、変わっていません。表現こそ違うけど、ユン・スルはオスカーへ「愛してる」を連発しているのです。ですから、これは男ががんばらなきゃ。オスカーはある意味優しいのですが、それは、自分が傷つくのが嫌だということの裏返し。ユン・スルは自分が必要とされていることを実感したいのです。その壁さえ越えれば、うまくいくのですが、オスカーにその勇気がありません。拒絶されても突っ込むジュウォンとの対照がうまくできていると思います。

今のところ「愛のために捨てられるもの」「愛とは馬鹿になって信じること」なんてテーマを感じています。

しっかし、10話のカプチーノキスは名シーンです。画面見ていて、「うわぉ~」って思っちゃいました。このシーンだけで、相当評価高いです。私的には「宮」の明洞キス、「春のワルツ」の最終シーンキスに匹敵(笑)Kiss1a

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月 4日 (水)

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」6話まで見ました。

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」6話まで見ました。おもしろいですよ。

5話までは、堂々たる定番の韓国ドラマです。お金持ちのハンサムでわがままな男と貧乏だけで一生懸命生きている女性の恋愛物語。普通なら、わがまま金持ち男は、貧乏な娘と交際するにつれて、自分の境遇が恵まれていることに気づき、人間的に成長し、貧乏な娘は、初めは嫌っていた金持ち男にいつしか惹かれてしまい、環境の違いにとまどいながら、恋を諦める・・・と、こういうふうに物語をつくるわけです。

確かに5話までは、こんなパターンで進みます。そんなお話にしても、十分見ることのできる話しだったのですが、6話にして一転。脚本家の人・・よく考えました。すごいです。なんと、済州島にある「神秘の庭」(だったけ?)という食堂でもらった酒を2人は飲み干し、朝起きたら、男女の魂の入れ替えがおきていたのです。いきなりの強引なファンタジーですわ。設定は別として、こうなると、とってもおもしろい。お金持ちの男は、貧乏な女性の体を持ってしまい、女性は突然お金持ちの男性の体を持ってしまったのです。ありふれた環境から、急に変わったジュウォンとライム。どんなことがおこるのでしょう。視聴者は笑いながら興味しんしんです。脚本の大成功と言えるでしょうね。

これを支えるのがヒョンビンさんとハ・ジウォンさんの演技です。ヒョンビンさんの演技はオカマっぽくて気持ち悪いのですが、とってもおかしい。ハ・ジウォンさんの演技ははまり役と思えます。これから、互いの環境の違いを体験していくことで、2人の人間的な成長が見られるのでしょうね。

さて、まだ、隠されているのですが、オスカーとユン・スルの関係も切ない感じです。オスカーはプレイボーイですが、過去に心を許した唯一の女性がいました。それが、ユン・スル。ユン・スルは、過去にオスカーのプロポーズをこっぴどく拒絶しましたが、オスカーの心の中にはユン・スルがいるようです。一方のユン・スルがオスカーのプロポーズを断った理由がまだわかりません。何か事情があって、好きな男の求愛を拒絶したという感じです。男の心がわからなかったから、いったん拒絶して追いかけてくるのを待っていたらこなかった・・というのもありでしょうか。そのうちあきらかになると思います。この2人は好きあっているのに、ボタンの掛け違いでうまくいっていません。視線に愛があるのに、うまくいかない切なさ・・・このドラマのサイドストーリーとしておもしろいと思います。

とりいそぎ感想を書いたし、さあ、続きを見よう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 3日 (火)

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」2話まで見ました。

韓国ドラマ「シークレット・ガーデン」2話まで見ました。まだまだ、とっても序盤なんですが、とってもおもしろいんですけど・・・

このドラマは、韓流スターでプレーボーイのオスカー(ユン・サンヒョンさん)の女トラブルを解決するために、撮影現場に乗り込んだ大金持ちのキム・ジュウォン(ヒョンビンさん)が、間違ってスタントウーマンのキル・ライム(ハ・ジウォンさん)を連れ出すところから始まります。キム・ジュウォンは出会ったことの無いタイプの女性に惹かれてしまい、ライムを追っかけることになります。ここのライムへの彼のアプローチの仕方がとってもおもしろいんです。自信たっぷり、容姿端麗、お金もあるというキム・ジュウォンの常識から、まったく外れた女・・・キル・ライム。でも、心の中から決して消えない。ジュウォンは自分の豪邸の庭でたたずんでいると、彼女の幻を見るほどです(これで、シークレット・ガーデンなんでしょうか?まだ序盤なんで題名の意味はわかりません)。

しかし、ライムはオスカーの大ファンで、ジュウォンのことは眼中にありません。この2人の関係の描き方が、うまいので、どんどん見ることができます。そして、オスカーとキム・ジュウォンを狙うお嬢様のユン・スル(キム・サランさん)の関係は如何に?なんて興味もいっぱい。この後、すっごいことが起こるのはこのドラマを見ようとしている人は知ってますよね。

さて、ポイントは、ハ・ジウォンさんがとっても魅力的に撮られています。もともと、キリッとした目をした女優さんですが、ここでは、まさに服装からしてはまり役。私なんか、第1話のタイトルのところの大写しで美しいと思いましたよ。Garden1

一方のヒョンビンさんは、ちょっと痩せすぎかと思われます。もう少し太ってもいいかなぁ^^ユン・サンヒョンさんは、ちょいとうるさい声はそのままで、まあ、こんなもんでしょう。キム・サランさんは、個人的に好きな女優さんです。

・・・・ということで、機会があったら見て下さい。おい、まだ2話ですよ~(笑)、この先は知らん・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »